８か月の赤ちゃんがいます。
ジュースは１００％果汁でも虫歯が気になるので、できれば麦茶を与えたいのですが
麦茶を打っているところが見つかりません。
どなたか教えてください。

ダイソー

何故、そういうときはダイソーとか日系スーパーとか
思いつかないのだろう？
いつも思う。

fujiya
konbini ya

izumiya

T&T

ダウンタウンのYOKOYAYAにも売っています。＄２でお買い得！

お水にしませんか？やわらかい幼児の歯には、麦茶でも茶渋がつくと、その昔歯科衛生士の友人が言っていたのを覚えています。

皆さん、コメントありがとうございます。

すみません、こちらに引っ越してきたばかりで、日本食が売っている場所がわからず、普通のスーパーと、中華系のスーパーに行ってみたのですが、玄米茶などは見つかったのですが、麦茶だけが見つけることができず、先輩方に聞いてみようと頼ってしまいました。すみません。

お茶は虫歯予防に良いと聞いたので、麦茶を探していたのですが、
茶渋は幼児にはあまりよくないのですか？
もう少し調べてから、与えるか決めることにします。

ありがとうございました。

大人が飲むよりもずっと薄めてあげれば問題ないと思います。
うちの子は大好きでしたよ。今も好きですが。
茶渋がつくってよっぽど濃いものをゴクゴク毎日飲んでの話じゃ
ないかなぁ。。って思いますが。
私なんて子供の頃から1年中麦茶飲んで育ったようなものです。
あまり神経質にならない方が良いような気がします。
そうそう、私はダイソーで麦茶買いました。たくさん入ってて美味しい。

うちは２歳になる息子がいて
６ヶ月ごろから母乳と平行して麦茶も飲ませていますが
歯には茶渋などはついていません
１日に一度、濡らしたガーゼで歯を拭いてあげたり
歯ブラシの習慣をつけていけば問題ないと思いますよ

水も飲ませていますが、
硬水だと赤ちゃんのお腹に負担がかかると言われているので
軟水を煮沸してあげていました

麦茶パックはT＆Tでも売っているのを見かけましたよ

私はふじやの豆から沸かす麦茶が大好きです。麦の香ばしい風味がやっぱTパックと違います。
虫歯ですが遺伝もあるみたいですよ。夫は虫歯１本もなし。私は虫歯だらけ。
幸い子供は夫の方の血を引いたらしく、子供も虫歯１本もなし。羨ましい。
もちろん、私が赤ちゃんのときから歯磨きをしていたこともありますが。

岩瀬書店があった頃、立ち読みしていたら、たまたま夫の国の事が書いてある本を読んでびっくり。
夫の国の水道水にはフッ素が入っていて、ここの国民は虫歯が皆無だそうです。
だから夫には虫歯がないのだと納得しました。バンクーバーの水道水はどうなんでしょうかね？

フッ素の害を考えてやめたんですよ。

韓国系スーパーのＨマートには、赤ちゃん用の麦茶売ってます。
あれを薄くして飲ませてあげたらいいですよ。
韓国人は歯のきれいな人が多いです。

フッ素の害とは？？？

カナダのお水はフッ素が入っていますよ。　フッ素入りのお水は、あまり体に良くないそうです。
日本の歯医者に聞いたのですが、昔は日本もお水にフッ素は入っていたそうですが、フッ素はあまり体に良くないので止めたそうです。　フッ素の入ったお水でも一度沸かして飲むといいと、義母が言ってましたよ。

コンビニ屋さんにいくつかのメーカーの麦茶あります。
私は伊藤園が一番のお気に入り。

バンクーバーの水について尋ねているんでしょ。
バンクーバーの水はフッ素入ってないです。

↑　は？

＞カナダのお水はフッ素が入っていますよ。

カナダは広いです。言い切らないほうがいいです。

バンクーバーの水について言えば、フッ素は入って「いません」。
私の歯科衛生士によれば、オンタリオ州など東部の地域では、添加しているところがあるようです。

フッ素については、賛否両論で、虫歯予防には良いけれど、それ以外の害の可能性もあるということで、どこの都市でも添加しているわけではないです。

あと、虫歯には「遺伝」という要素もありますが（遺伝的に歯が弱い）子供の虫歯は、純粋に遺伝だけではなく、親が虫歯だと、それが「移る」ケースが多いようです。

ただ、この「移る」というのはウィルスのように「移って発生」というのとは少し違います。

もともと体というのは、自分に必要のない細菌が入ってきたら、それを殺す免疫力を持っています。

子供は、生まれてから数年の間に、体の中に抗体を作って免疫力を高めてゆきますが、細菌は、人間が生きてゆく上で必要なものもあります（腸内細菌など）。つまり人間は、自分に必要な細菌と、害のある不必要な細菌を見極めて、必要な細菌は残し、害のある細菌は排除する仕組みになっています。

まだその仕組みができていない乳児の間に、口に虫歯菌が入る機会が多くあれば、体はその細菌を「フレンドリーな細菌」とみなして、排除しなくなるらしいのです。成長過程で、体が、ある細菌をフレンドリーとみなしてしまうと、それ以降、それを変更することはできません。

確か２歳だか３歳だかの間に、一度も口の中に虫歯菌が入らなかった場合、それ以降、虫歯菌が口の中に入っても、体はそれを有害な菌だとみなし、排除しようとするので、虫歯にはなりにくいですが、それ以前に口の中に入っていてフレンドリー細菌となってしまっていた場合は排除しようとしないので、虫歯になりやすい、ということです。

歯が生えていないような時に虫歯菌が入っても、もちろん虫歯にはなりませんが、虫歯菌を排除できない体になってしまうということですから、それ以降、歯が生えて大人になっても、虫歯ができやすい体質になるということです。

ですから、乳児がいて、親に虫歯がある場合は、気をつけたほうがいいです。