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No.20094
イルカ漁について、娘に対してなんと答えるか。
by 考える母 from 無回答 2011/03/04 09:10:20

G7の娘が、学校のスピーチ大会で優勝した子が日本のイルカ漁についての物で
(The Coveのインフォと思われる。)、
終わった後友人たちから矢継ぎ早にいろいろ質問され、
責められた〜と言って帰ってきました。

娘は”それは日本の文化の一つてして本当かもしれないけど、盛んだったのは大昔のことで
わたし自身は、イルカの肉なんて食べたこともなければ、食べようとも思わない。もう、勘弁してー!”
と言ってその場を乗り切ったそうです。

私的には、娘のコメントは、まあ良かったとおもうのですが、
娘自身が、”ねえ、ほんとうにその文化今も続いていかなきゃいけないの?本当は、すごく言われていやだった、、、。”と事実にショックを受けています。


皆さんが親なら、子供にどうコメント、アドバイスしますか。よろしければお知恵をお貸しください。




Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/04 10:31:15

イルカたぶん、日本ではあのイルカはくじらになってると思います。〜鯨という名前だったと思う。

捕鯨は、アメリカでもありますよ。量自体は日本より多いと思います。

各国の捕鯨のデータなどインターネットでさがせばでると思います。

北米は、自分たちの価値観で、かわいそうだかたらやめろ、とか言いますからね。はっきり言って、迷惑ですね。

鯨肉は、昔日本人のたんぱく源でしたよ。牛は殺してもいいのか、って話にもなりますよね。

あまりアドバイスになってないですが、まず、いろんな事実を調べるところからはじめるのがいいですよ。でないと、気休めをいうことになるから。
Res.2 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 11:11:40

荒れそうなトピですね。
娘さん、正解だと思います。
娘さんが、興味をもったりしたら、自分で調べるでしょう。

外では私も娘さんのように答えると思います。

>捕鯨は、アメリカでもありますよ。量自体は日本より多いと思います。
そうなんですよね。アメリカは日本の捕鯨を非難しているくせに、自分たちの捕鯨量の枠はちゃっかり広げているんですよ。

まったく、これにはバカバカしくて、議論するに値しないと思います。

Res.3 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 11:14:36

文化的衝突なんて突き詰めれば宗教論争と同じですよ。

基本的に「ある宗教(文化)が善か否か」はそれを受容している本人たちしか決められない話であり、それをそれ以外の宗教圏(文化圏)で声高に主張すれば打たれる訳で。

それを理解した上でも主張する自由はありますし、内面だけに留める自由もあるってことで。

娘さんは「鯨を食う文化」って事に対して「どうでもいい」と思っているのか「日本の文化として主張したい」と思ってるのかによってもアドバイスが違いますが、前者であれば「日本の文化としてそういう文化があるらしいが自分には理解出来ない」でいいと思いますし。

後者であれば、それを主張する事による利益(自尊心の満足)と不利益(社会的評判なり対人関係での実損)を秤にかけて議論すべきか否かを決めればいいと思いますよ。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 12:14:10

カナダのイヌイットの人達のアザラシ猟はどう思うか聞き返せばいいのでは?
カナダ人はイヌイットのアザラシ猟は文化尊重と言う意見が多いですよね。

日本でのイルカ漁もごく一部の地域に限られた、伝統的なものです。
無駄なく使い、イルカ供養碑をたてて、奪った命に敬意を示していると思います。
その伝統を理解できないから、潰してしまおうとするのは少し自分勝手な気がします。

豚だって、牛だって、殺される時は、大量の血が流れるのはいいのでしょうか?

カナダ人は、イルカ肉を食べる代わりに牛肉等を食べている。でも、食べている本人達は、これらの肉がもともと生きているものから来たという認識はあるのでしょうか?

それに、カナダ人は、牛の肉部分しか食べませんよね。更に残すのは悪い事(=材料やお百姓さんに悪いから)と言う意識が全然ない気がします。

そういうことを棚に上げて『捕鯨=悪い事』と決め付けるのは疑問でならないのです。
大きくなって、自分の文化について、「知らない・分からない」と意見が無い事が一番恥ずかしいと思います。

私が一番恥ずかしいと思うのは、こういう話が出てきた時に、何も応えられずに、皆の意見に流されて何となく『捕鯨(イルカ含む)=悪い事=日本恥ずかしい』みたいに自分の国を恥じてしまうことです。
(ただ、攻撃的に反論する必要も無いと思うのですが・・・)

初回、知識がなくて意見を言えなかったら、自分で調べて、自分の意見を持てばいいと思うのです。
なので、トピ主さんも自分で調べてお子さんと捕鯨問題を話し合う良い機会なのではと思います。
Res.5 by 考える母 from 無回答 2011/03/04 12:57:01

短時間に、ありがとうございます。
確かに、荒れそうなトピでした。
娘は、イルカ漁に対しては否定的です。どうして、そんなことするの、、、。と言っています。
かと言って日本をバッシングされたイコールじぶんも否定的に見られてる?
とおもって、なんとかいいたかったんだと思います。

まだ、精神的にも幼いので、自分の身を守ることにフォーカスしています。

イルカ漁の是非というよりも、母としてこういう時に
気の利いた言葉をかけたいとおもって質問しました。

”それでよかったんだよ、ちょうどいいからいろんな歴史しらべてみようか。物事が、
いろんな角度からみれるよ。” とかそんな感じで話してみることにします。

ありがとうございました。

Res.6 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 13:17:23

トピ主さん、すごーくいいお母さんですね。
自分が娘さんの立場で、大人になってもし母親がそんなふうに、
ただ表面を取り繕うのではなくいろいろと深く考えてくれていたのを知ったら、
心から感謝すると思います。

お子さんの年齢を考えたら、今は事の是非よりも自分の立場を守ろうとするのが当たり前、またそれでいいと思います。
これをきっかけにお子さんといろいろ調べたりして、捕鯨についての理解を深められるととてもいいと思います。
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/04 17:42:28

随分前にみたので、しっかり覚えていないのですが、The Coveのイルカ漁の論点は、イルカを捕って食べることよりも、イルカの扱い方(浅瀬に追い込んで棒でたたいて殺す)や、食べるためにではなく、イルカショーに使う為にイルカ狩りをする事実だったような気がします。
Res.8 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 18:15:35

フリー掲示板の方にも似たトピがあるので、ご参照ください。

捕鯨国である、日本のおかれている立場についてお話ししませんか。
http://bbs.jpcanada.com/topics.php?bbs=11&msgid=22289&order=0&cat=&icon=&dummy=18
Res.9 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 18:18:41

あ。ごめんなさい。こちらのURLの方がわかりやすいですね。URL掲載し直しです。
http://bbs.jpcanada.com/detail.php?bbs=11&msgid=22289&resid=1&order=0&cat=&icon=
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/04 18:50:51

私も見ました。正直最初は「また西洋の意見の押し付けでうんざり」と思って憤慨してたんですがそのドキュメンタリーの中でイルカが遊んでいたり「自意識があり考える動物である」ということを知ってからは、イルカがかわいそうな気がしました。
それで私の主張でたどり着いたのは「私は日本人だけどイルカは食べないし、あんなふうに捕まえるのも残酷だと思う。でもその土地の人達の価値観や文化は尊重するべきだと思うから、あえて反対運動とかはしない」ということです。

ちなみに、あのドキュメンタリーを作成した男性は北米では有名な人で、昔「フリッパー」というTV番組でイルカと一緒に生活し遊ぶというショーをやっていたんですよね。それでイルカはどんなに賢くて愛らしいか、人間と仲良くなれるかということを世の中に広めた。その番組はとても人気があったので、数々の水族館なのでイルカのショーを始めた。しかしその番組のイルカがある日、彼のところに来てじっと目を合わせたあと「自殺した」(自分で息をすることをやめた)。そのイルカはきっと自然の中で生きれないストレスから自分で命を絶つことをきめたのだ・・と思った彼は、その時回漕にいたイルカを全て自由にしてやった。その後、それまでの自分のキャリアにも責任を感じ、イルカを自然に返そうという活動家となったみたいです。
そういうバックグラウンドを考慮すると、この人はイルカの商業利用全般に反対なんだと思うんですけど、日本のタイジのイルカ漁はあの景色とかがショッキングだし、視聴者が感情移入しやすいので映画の題材に選らんだんろうなという気がします。
「食べる」っていうのも日本人が皆食べてるわけではないけど、視聴者のショッキングな印象と批判的な気持ちは高まりますよね。
このように、ドキュメンタリーをより刺激があり視聴者を感情的にさせることに成功したという意味でアカデミー賞をもらったんでしょうね。


Res.11 by Veal from バンクーバー 2011/03/04 21:25:43

私もイルカ漁の件では、水族館で働くカナディアンの友人に昨年いろいろ言われたのに(イルカは頭のいいanimalだし、殺して食べるのはどうのこうの・・・)、自分の意見は全然ロジカルに言えず、悔しい思いをしました。
でも今回、別トピのres.7でレンさんがリンクしてくれた動画を見て、何となく頭で思っていた事が分かりやすく出ていてとても参考になりました。
より多くの方にこの動画を見てもらいたいと思ったのでまたリンクします。


イルカ漁を批判する反日映画 The Cove を論破!

http://www.youtube.com/watch?v=4C0P2oh4maI


個人的には、
生態系を崩さない程度の漁(量?!)であれば、そして、昔ながらの食文化(@タイジ町)を守るという意味でも基本的に今のままでOKと思っています。
もちろんイルカは可愛いし反対派の意見も分からなくは無いです。
イルカはスマートだというのもそうかも知れません、ですが、頭がいい動物だから殺すな食べるなと言うのも偏った考えで何か違うと思います。
(下等動物だったら、いくら殺して食べても構わないのでしょうか??)
皆さんも書いていますが、商業的で日本だけに固執した過激なバッシングはどうしても認められるものではないです。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2011/03/04 23:21:25

カニバリズムという歴史上実際存在した地域的文化が今では廃れたように、(軍事的)力がある文化による他文化支配が進むと100年後200年後にはイルカや鯨を食べるという文化がなくなっている可能性はありえます。

同じ哺乳動物と言うカテゴライズでOK,NGを決めるのであれば牛はOK鯨もOKなら人肉もOKでは?

-----
族内食人
この場合には、死者への愛着から魂を受け継ぐという儀式的意味合いがあると指摘される。すなわち、親族や知人たちが死者を食べることにより、魂や肉体を分割して受け継ぐことができるという考えである。すべての肉体を土葬・火葬にしてしまうと、現世に何も残らなくなるわけである。
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/05 10:57:47

茨城の海岸にイルカ50頭 住民ら救出作業
http://www.youtube.com/watch?v=cCEeX2_6FlI

日本人は優しいですよ。
お嬢さんには過去の歴史(黒船ペリーが来航したのは燃料補給の目的で過去100年の間にアメリカ人によって油を採る為だけに乱獲され、日本近海の鯨が居なくなってしまい、鯨業をして暮らしていた日本人は職を失ってしまったこと。感謝の気持ちとして骨まで余す所なく鯨を利用させていただいていた日本人とは違い、アメリカ人などの西洋人は油の採れない肉は捨てていたこと。弥生時代から肉を食さない日本人が、たんぱく質の補給先として鯨を食しながらも、鯨は近代まで減る事なく生息していたこと)ことを教えてあげて欲しいです。

そして、鯨がそのように高知能の動物である事が分かってきた現代でも、ロシア、ノルウェー、ペルーで商業捕鯨が行われているのに、商業捕鯨が1988年から禁止になっている日本だけをターゲットにこのような映画を作成し、日本だけをバッシングするのか。どうして、ロシアやノルウェー、ペルーはバッシングされないのか。そこのところを考える必要があると思います。

娘さんには、このような歴史を踏まえたスピーチで1位を取ってもらいたいですね。
Res.14 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/05 13:44:13



トピヌシは牛肉や豚肉、魚を食べることについては、どう説明しているんですか?

こういう話が出てくると、いつも疑問に思います。

Res.15 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/05 20:08:03

ちなみにカナダは捕鯨国ですよ。学校のみんな知らないのかな?
Res.16 by 私の思い from トロント 2011/03/09 18:23:07

日本は昔、動物の肉を食べる事は禁じられていたと思います。マタギや山で暮らす一部の人たちはしし鍋などを食べていたのでしょうけど、海に囲まれた日本の多くの人たちはにとって海で取れる魚や鯨などは大事な蛋白源であったと思われます。欧米が日本へ彼らの文化を持ち込んでから日本人は食肉が進んだと思います。

そんな中で、日本人は自分たちが生きるための犠牲になってくれている命あるもの全てに対しての敬意を持ち感謝するという食文化があります。日本には食べる前に「いただきます」っと言って手を合わせる風習がありますが、これは神様「いわゆるキリスト教的な神様でなく、自分が生きることの助けとなっている、自然や動物も含まれる全てのものを神とし、それらに対しての感謝の気持ちを現すものだと思います。

このような背景にある食文化は決して野蛮なものでなく、むしろ鯨やイルカは知能が高いら食べるべきではなく、牛や豚や鶏は知能が低いから食べてもいいなどと言う差別的な物の考え方よりはるかに優しいものであると思います。

Res.17 by 無回答 from 無回答 2011/03/10 02:00:00

いやー、この話題が出てくる度にやんなっちゃいますよね。申し訳ありませんが、私は上の方達のように歴史の知識とかないですけど、自分たちが可愛いと思っているから食べるのはかわいそうってのは、物凄く自分勝手というかエゴの塊の発言だと思います。完全ベジタリアンがいうなら分かります。でもそうでないのなら、他の人、文化を批判する必要はないと思いません?鯨やイルカが駄目でなぜ鮭はいいのか。犬は駄目で豚はいいのか?知能が高いと捕るのはいけなくて、知能は低けりゃいいのか。こりゃ完全に人間のエゴですよ。全命にはかりをどうやってかけるのか。

もし、そのスピーチした子が命の大切さをテーマにしたならいいですけど、ただの日本文化批判なら多文化が共存しているカナダっぽくないですね。

私なら、上の方の意見も取り入れ最後に上の事を問いかけるかな。私も同じ年の娘がいるので、答え方に興味があります。
娘さんの回答は私も良い線を言っていると思います。
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/10 10:46:43

13さんに同意。そういう歴史があるんですね。

小さいお子さんだと論理的に相手に反論て難しいだろうけど、これを機会にいろいろ調べるのはいいことですね。
数年前か、日本で湾かどこかに迷い込んだ鯨を誘導して逃がしてあげようとしていた猟師さんのうちの一名が、その鯨に攻撃されて、亡くなった事件がありましたよね。

Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/10 11:25:44

下は24年ぶりに捕鯨支持国が過半数獲得のニュースです。
2006年6月のニュースで古いけど、これだったか、日本が感情的にならず、いいスピーチ、プレゼンをした、ってニュースでいっていたのを覚えています。

■IWC総会、捕鯨支持派の宣言可決

 カリブ海のセントクリストファー・ネビスで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会は18日、3日目の協議で、日本などの捕鯨支持国が共同提案していたIWCの活動正常化を求める宣言を、賛成33票、反対32票の1票差で可決した。
 この宣言は1982年に決定した商業捕鯨一時禁止措置を「もはや必要ない」とした内容で、捕鯨支持国がIWCの主要議題で過半数を獲得したのは82年の一時禁止決定以来初めて。
 ただ、この宣言に拘束力はなく、商業捕鯨の再開には、82年の一時禁止決定を撤回する必要があり、そのためには投票国の4分の3の賛成が必要だ。
 水産庁は今回の宣言可決を、「画期的なこと。商業捕鯨の再開に向けて一歩踏み出したことになる」としているが、反捕鯨国側は反発を強めている。
(読売新聞) - 6月19日12時48分更新
______________________________________________________

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid79.html
この人のブログから いろいろ載ってます

『わしズム』Vol.2(平成14年7月25日号)より、水産庁でかつて捕鯨の交渉担当をされていた小松正之さんの発言プレイバック(拙ブログ既出)。

日本だけが最後まで捕鯨を続けられたのは、一頭で西洋の鯨油生産捕鯨の10頭分の経済価値を生み出していたからです。ところがモラトリアム(商業捕鯨の一時禁止)のあたりになると、グリーンピースなどの反捕鯨団体の偏向した情報を、チェックを充分にせずマスコミが一方的に取り上げたのです。例えばクジラが撃たれて血を流しているところを撮影して、日本を悪者に仕立て上げた。本当は有効利用をしながら適正な捕鯨をやっていたにもかかわらず、です。

Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/10 11:27:50

小松正之さんは2002年5月に下関で開かれたIWC総会のことを、こう振り返っています。
 再び、『わしズム』Vol.2より引用(拙ブログ初出)。


●今回も、伝統的に捕鯨に依存してきた北海道の網走、宮城県の鮎川、千葉の和田浦、和歌山の太地(たいじ)などの沿岸小型捕鯨を認めてほしいというプレゼンテーションの中で、日本人と鯨の関わりについて歴史的な話を紹介しましたよ。それから、半分ぐらいの参加者を長門市まで連れて行って、現実に鯨墓や過去帳や鯨回向を見てもらって、鯨漁で生活していた漁村の人々と対話してもらったんです。彼らは、泣いていましたよ。捕鯨で生活していた日本人の気持ちが本当に伝わってきました、と言ってました。アメリカ人も……これは政府ではなく持続利用派のNGOの人ですが、鯨回向のときに焼香の仕方を教えて、実際に焼香してもらったんです。それを見た長門の人たちも感激しましてね。これを機会に、今後も鯨墓や鯨回向を残していきたい、と。子供たちも、このIWCを機会に鯨唄を習って、披露していました。そういう点で、日本で会議を開いたのは有意義でしたね。外国での会議では伝えられないことを伝えられましたから。サッカーと同じで、やはりホームは有利ですよ(笑)。

●彼ら(捕鯨反対派)も、わからないはずはないんですよ。たとえば先住民生存捕鯨の議論の中では、英米の代表が「先住民にはニーズがあるんです、彼らは食糧がないと困るんです」ということを積極的に言うわけですが、それは日本も同じこと。そこで私が、「こっちの沿岸捕鯨だって同じです。ニーズがあるんです。こっちのニーズはわからないんですか」と言ったら、向こうは黙ってしまった。わかるけど、立場上「イエス」とは言えなかったんじゃないかと思いますね。

Res.21 by 考える母 from 無回答 2011/03/10 11:46:17

みなさま、さまざまなご意見有難うございました。
ほんとうに、いろんな意味でセンシティブな話題ですし、
見てみると他にも捕鯨についてのトピもあがっていたので〆させていただこうかと思っているのですが、
最後に、お礼をと思いでてきました。

その後娘たちとたくさんの話ができました。
皆さんのお陰です!

私は単に、気の利いたスマートな母親なら自分の価値観をごり押しせずに
オープンエンディングなコメントができるんだろうな〜と思って皆さんに質問したのですが、
結果は子供たちの中に答えはあったというか、
私が、いろいろ考えるより子供なりに自分で納得していました。
時を同じくして、今度は次女のクラスで、中国系の男の子がはとの脳みそと、豚の舌が大好物だとランチタイムに発言し、カナダ人の女の子がその場で嘔吐してしまった事件まであり、
いやはやいろいろと考えさせられる日々でした。

結果、○○を食べるという食文化もあれば、○○を食べないという食文化もあるのだから、
どちらもリスペクトしてすごしたいね、というところに行きついたしだいです。

これまたタイムリーに、こんどのTVジャパンシアターは
豚のいた教室。。。。。
なんなんでしょう、、。(笑)
こどもたちは、観たくない〜といっていますが。

では、ほんとうにたくさんのご意見勉強になりました!
考える母より。
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2011/03/10 12:10:25

>結果、○○を食べるという食文化もあれば、○○を食べないという食文化もあるのだから、
どちらもリスペクトしてすごしたいね、というところに行きついたしだいです。

へえ〜〜、子供だけど、大人より偉いかも。お互いを尊重するところにいきついたなんてね。
豚の舌とか、脳みそとか、それを聞いて嘔吐とか。笑ってはいけませんが、おもしろそうな授業ですね。
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