現在求職中のアラフォー子持ち女性です。
今までは長く日系企業で働いてきたのですが今回は現地企業に就職したく活動してるのですがなかなか結果がでません。
英語が得意でなくアクセントも強いのでハードルが高いのは承知してます。

今回お聞きしたいのは私のように英語が得意なわけではないけど、運よくカナダ企業にもぐりこめてしまったよ、という方の採用の決め手だったかなと思われることや面接でのコツ、アドバイスなどをいただけたらうれしく思います。

また人事採用関係のお仕事をされてる方で、移民で英語がイマイチでも採用される人の特徴ですとか、上手な面接でのアピール法などご存知でしたらアドバイスいただけると大変参考になります。

現在私のように仕事を探していらっしゃる方、頑張りましょうね!

１．コネ
２．タイミング
３．運

です。

２と３は自分ではコントロールできませんが、
１は頑張れば増やす方法はたくさんあります。
「知り合い」ではなく「友達」のネットワークを活用するのがコツでしょうか。
頑張ってください。

Attractiveなら採用されるのでは？

カナダ企業ですが、上司などに日本人のいる会社にフルタイムで就職できました。
英語は不得意ですが、「日本人は信用できる」とオーナーが考えていて（つまりその上司の日本人の方がとても良く働いたということです）、日本人であることが有利になりました。

全く日本人のいない職場よりも、何人か先輩のいる職場の方が採用されやすいかも？です。
働き始めてからも、日本語でのフォローが要所にあり、助かりました。

今は自分も採用に関わる立場ですが、英語は長く働けば少なくとも職場ではどうにかなってくるので、
それよりも人柄重視、笑顔で感じの良い人、会社で他の人とも上手くやっていけそうな人、を採用しています。

Res１さんに同意。

まずなによりも１にコネ。コネになる人を作って、２のタイミングと３の運が向いてくるのを待ちましょう。取引先の人と親しくなりましょう。仕事をかっちりこなして信頼感を得るのはもちろんのこと、お友達に同じ業界の知り合いはいませんか？広く声をかけてみてください。

日系でもカナダでの就業経験があればかなり違うと思います。がんばってください。

トピ主です。
早速のアドバイス、コメントをありがとうございます。

そうですね、コネ、運、タイミングは本当に大切ですよね。私自身今までに日系の会社を数社渡り歩いてるのですが、確かにその上記の方法であまり困らずに今までは仕事が見つかってきたように思います。
ただ決定的に今までと違うのは、今まで日系の会社では面接が日本語であったこと、日本での学歴職歴なども加味して判断していただけた事でしょうか。

今回はこれから長く落ち着いて働ける職場を希望していましてカナダ企業にアプライしてるのですが
面接には何度か呼ばれたものの今のところ全滅です。
近々また面接に呼んでいただいてるのですが、候補者の中から採用される一人に選ばれる難しさに壁を感じてしまってます。

attarctive、人柄、チームワーク、、、皆さんのコメントからいただいたキーワード。
どう自分がアピールできるか改めて考えてみようと思います。

まだまだアドバイスいただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

私は日本で同業種の仕事をしていたので、手ものに残っているその時の資料を面接に持ち込みアピールしました。

なぜ日系会社ではいけないんですか？　英語に問題がありましたら、技術系の仕事（例えばEngineerとかComputer Programmerとか）や肉体労働、飲食店、スーパーなどでない限り、日系になると思いますが・・・。

カナダ企業で勤めていますが、うちの会社は移民の方も多く、アクセントが強い人も多く雇われています。ただ、英語が得意でない、という人は一人もいないというか、必要事項、書類、メイルも全部英語なので、オフィスワークの場合は最低限のビジネス英語の理解力がないと、例え運良く入社できたとしても入ってから大変かも？と思いました。

トピ主さんの英語がどの程度なのかは分かりかねますので答えようもないのですが、どういった職種、会社を探されているかで、皆さんのアドバイスも変わってくると思いますので、もう少し具体的に書かれたほうがいいかもしれません。

日本人は英語の喋れるレベルと読み書きのレベルって結構比例してません？
対して他の国の方、特に中近東や中国からの方は訛りがひどく、喋っている時も結構文法が？な時があるのにビジネスでは上手くやっている人本当に多いですよね。ビジネス文書も問題なく、会議等でも率先して意見したり。
だから日本人で英語があまりできないと謙虚ではなく事実で言っているのならこちらで事務職で働くのはよっぽどの運かコネがなければ難しいと思います。
コネがあってどんな会社でも一度事務職についてしまえばそれが経験になるので、次からは転職しやすいでしょう。
あ、でもトピ主さんの場合は日系とは言えこちらですでに事務職をされていたのなら経験はあるからそこをどう上手く面接で自分が即戦力になることをアピールできるかではないでしょうか。
面接にもたどり着かないならレジュメやカバーレターを見直すほかないと思います。
面接で失敗されているようなら面接でよく聞かれる質問に出てきそうな単語を発音も含めて見直した方がいいかも。


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日系会社でそれだけ長く働けたということは、完全に日本人の性格なんだと思います。　こちらの会社でこちらの人達と働いていくには、意見をズバリと言わなくてはいけませんし、英語でSmall talkなども上手にならなければいけません。　面接でその面を検査されていると思います。

同世代です。　仕事の合間の無駄話が一番大事かと。　隣の部署、隣のストア・・・・誰でもいいので仲良くなる事で、どんどん広がります。　それがネットワークになり、5年後10年後の自分を助けます。

私は大学を出て直ぐカナダ人の中で働く事を意識しました。　日系を数年、その間に必要な資格を取り、働きながら次の仕事を探し、どんどん自分の好きな職種に移動していきました。　そうこうしている内に人脈が広がります。　

アラフォーの場合、ある程度、年を取っているので、賢く仕事を探さないとしんどいです。　例えば30代の管理職者の下で働くエントリー・レベルの職にApplyする場合、苦戦しやすいです。　同世代もしくは年上の人間が直属の上司に成る仕事の方が可能性が高いです。　また、その上司に好かれないと仕事をもらえませんん。　やはりコミュニケーション力です。　

学歴、職歴が適応する事は必須ですが、最後は人間性のマッチかと。　特に企業やキャリア系の1つのポジションを数人の候補が争う時、最後は性格の一致とどれだけ知人が内部に居て後押ししてくれるかに成ります。　それが無い場合は大手のエントリーレベルから初める方が早いかもしれません。　

以前、ＨＲで働いていましたが、レス１１さんの意見が皆さんの言われているコネという意味を上手に説明されていると思います。

自分が以前いた会社ではコネがない場合に人を雇う場合、面接までいける人はだいたいスキルも履歴もほぼ他の応募者と似たり寄ったりなので、最終的には会社になじめそうな人、同僚とうまくやっていけそうな人、一生懸命働いてくれそうなタイプとか、頭の回転が早そうとか（これはインタビューでだいたい分かりますが）どういう人かを見て判断します。
だからいくら完璧な面接の受け答えでもマニュアルどおりっぽい答えだと避けることもありますし。

コネを利用する場合は、必要なときだけ連絡する知り合い程度だとまずあまりコネになると考えない方がいいです。皆さん言われているとおりＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮ能力だと思います。

あと、あまりないですけど、コネをちょっと勘違いされている人がいて、普段ちょっと話す程度なのにクリスマスになるとギフトをくれたり、物でＣＯＮＮＥＣＴしようとしてこちらが喜ぶと思っているようですが、これは逆に見下されます。
普段のＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮに加えて、お付き合いがある上でギフトというのは自然ですけど、これは普段のお付き合いをいかに上手にしているか判断されるとも思います。

カナディアンを含め面接までもいけない人が多い中、面接まで行くということは学歴や職歴、カバーレターとレジュメには問題はないようですね。となると問題はやはり面接・・・

原因となるのはそのもの英会話力か答えの内容か人柄になると思います。ここで人柄というのは社風に合うかどうか、という点です。今度面接で落とされたら、インタビューのお礼を兼ねてどの部分が悪かったか聞いてみるといいと思います。

私はアラフィーで「英語が得意なわけではないけど、運よくカナダ企業にもぐりこめてしまった」一人です。あきらめず、気長に頑張ってください。

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落とされても面接に行く事で練習になっていると思います。　面接でよく聞かれた質問などの答えが、面接の経験を得るうちにベターになってくると思います。　その上、面接で緊張もしなくなってくるのでは？　英語が母国語ではない人は緊張すると、英語がブロークンになってしまうので。　政府がスポンサーしているただのキャリアセンターなどの面接ワークショップなども役に立ちますよ。