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No.20027
■がん闘病中で片足切断の少女を虐待死させた鬼畜の継母逮捕 6回の結婚歴
by 無回答 from バンクーバー 2011/02/22 10:49:06

ザーラちゃん、こんなにかわいい女の子だったのに、本当にかわいそうでなりません。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/amr11022213020004-n1.htm

 昨年10月に行方不明となり、11月に米ノースカロライナ州でバラバラ遺体で発見されたザーラ・ベイカーちゃん(10)の継母、エリサ・ベイカー容疑者が21日、第二級殺人罪で起訴された。

 オーストラリアで生まれたザーラちゃんは、生後8カ月の時に両親が離婚。父親のアダム・ベイカーさんが親権者となった。さらに、5歳の時に骨がんになり、片脚を切断した上に、両耳の聴力を失うという悲劇に見舞われた。

 アダムさんは2年ほど前にインターネット上のサイトでエリサ容疑者と知り合い、渡米して再婚した。

 アダムさんとエリサ容疑者は、昨年10月9日に「娘がいなくなった」と警察に届け出た。その後、警察は、ザーラちゃんの義足とザーラちゃんのものとみられる骨を発見していたが、11月14日に自宅近くでザーラちゃんの遺体を発見した。

 エリサ容疑者はザーラちゃん失踪以降、身代金を要求する偽の脅迫状を作ったなどの容疑で一度は逮捕されたものの、その後保釈されていた。

 検察当局によると、エリサ容疑者は、失踪届の2週間前にザーラちゃんを殺害。さらに、物理的、心理的な虐待を日常的に行っていたという。

 エリサ容疑者は、夫のアダムさんが遺体を切断したと主張しているが、アダムさんはこれを否定。虐待を見過ごしていたことについては「妻に操られていた。朝早くから仕事に出て、帰りは遅かったので、いつもザーラはすでにベッドの中だった」と話している。

 米メディアによるとエリサ容疑者には6回の結婚歴があるという。


Res.1 by むかいとう from バンクーバー 2011/02/24 04:22:55

 アルゼンチン北部サンタフェ州で、男(62)が自分の娘(43)に30年間にわたり性的暴行を繰り返し、10人の子どもを生ませた疑いで28日までに逮捕された。AP通信などが報じた。

 男の妻は娘が1歳8カ月のときに死亡。男はいつも銃を持ち、娘が13歳のころから刃物や棒で暴力を振るい、暴行を繰り返したという。

 10人の子どものうち最年長の息子は、祖父だと聞かされていた男が実の父親だと知り、18歳になる前に自殺。6歳から26歳の残り9人はDNA鑑定の結果、男が実父だということが確認された。男は娘への暴行を否認しているという。

 オーストリアでは、自分の娘を24年間地下に閉じ込め、子ども7人を生ませた男が昨年、終身刑判決を受けている。(共同)
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