からすみのおいしい食べ方教えてください。
そのまま食べれると書いてあったのですが、どうも味に抵抗があり。。。

どんな方法でもよいので、味のくせが残らない食べ方を教えてください。

横ですがからすみってどこに売ってるんですか？

レシピだけどパスタを思いだしたので
http://cookpad.com/recipe/1302069

でもコクがあるって書いてあるから味は強いのかも？

さっそくありがとうございます。

残念ながらこちらで買ったものではなく、台湾旅行に行った時に買ったものです。

今日始めて食べたらどうしてもそのまま食べれないので、投稿しました。また別の方法があれば教えてください。

からすみはスライスしてから、軽く炙って食べると美味しいですよ！

からすみ、、たらこのくんせい見たいものですよね。昔、台湾のかたから頂いた、あれは薄切りにしてそのまま食べるんだそうです、あとは薄切りにしてちょっとオーブントースターで焼く。

このぐらいしか知りません。あまりおいしいと思わなかったですけどね。結局捨てた、でもからすみって高級なものなんですよね。

日本では長崎が有名らしいですよ。台湾と長崎ねぇ。私には口にあわなかった。結局、酒のつまみとかしか使い道はないような。。

薄くスライスした生の大根に挟んで食べると食べやすいですよ。
カラスミも薄めにスライスしてください。

ぼらの卵巣でしょ？からすみって。「たまご」そのものではないですよ。

からすみ美味しいです。
酒のつまみに最高。薄くスライスしてちびちび酒とやります。
台湾でも高級品なら結構高いと思う。
長崎とかでも小さめので8000円とかした。
自分はチーズ挟んでたべました。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%BF%EF%BC%88%26%23x9C72%3B%E5%AD%90%EF%BC%89/

上でレスしたものですが、皆さんにわかりやすくたらこをくんせいにしたようなものと書いただけです。

色もちゃいろっぽくてつやがありますよね。真空パックされています。私が台湾人からいただいたのはもう１３−４年前です。

食べ方教わったとおりスライスして、または少し焼いて食べてみたけど、おいしいと思わなかった捨てた。台湾人って好きなんでしょうかね。彼はかなだで広めるんだといってましたが、・・バンクーバーで売ってます？みることも興味もないけど。

長崎出身の者です。からすみは高級品でどこで買ってもけっこうなお値段がしますが、その中でも品質や味はいろいろです。
長崎では「高野屋」さんのが有名で、他のお店より高いけどやっぱりおいしいです。居酒屋で安めのものを食べたことがありますが、なんだか臭いだけで美味しくなくて、一緒に行った友達は「おそらく台湾製だろう」と言ってました。本当に台湾製のもののほうが味が落ちるのかどうかはわかりませんが、とにかく本当に良いものでないとおいしくありません。もちろん味の好き嫌いもあるので、とぴぬしさんのもらったものがかなり高品質のものであっても、単にとぴぬしさんの口にあわないだけかもしれませんね。

もったいないですが、ちいさく刻んでマヨネーズであえてプチトマトや薄くスライスした野菜（どなたかおっしゃっていたように大根と合わせるのは長崎でよく見る方法です）と一緒にクラッカー（ぽろぽろする安物クラッカーだとおいしくありません）やフラット・ブレッドにのせて食べると、けっこう美味しいです。

パスタと合えるのもうまいですよ。

コメントありがとうございます。
あぶったり焼いたものを試してみましたがやはり食べれませんでした。

大根にはさんでみる方法とパスタとまたチャレンジしてみます。

おいしく食べれる案がほかにありましたら、ぜひお願いします。

上でレスしたものです、とにかくまずいです。臭みはなかったような気がしたけど、、何せ１２−３年前の話ですからね、、台湾も少し改良されたかと思ってるんですが、、。

やはりまずいですか？相変わらずなんだね。一口食べて、私捨てちゃったから、、のちに他人からあれって高級品だよって言われて、あれが〜と思ったぐらい。。

大好きです。
捨ててしまったなんて、勿体ない〜
切って表面を少し炙って（焼きすぎるとパサパサしてしまうので、薄っすらですよ、中は半生ぐらいが好みです）スライスした大根と食べる、、、、最高ですよ。
あー食べたくなってしまいました。

からすみ、懐かしいなあ。子供の頃お正月になると食べさせてもらえて大好きだったのを思い出します。子供のくせに酒飲みが好きなものばかりが好きで。

台湾からのものもあるのですね。家はいつも長崎のでした。ああ、たべたくなってきた。

唐墨
形が唐墨（古中国の墨の形をした事から唐墨と云われるようになった）
本場は台湾

江戸時代鹿児島の島津藩から幕府に献上品として（年代は不明）
今では長崎．鹿児島県辺りで国産品も作られ大手デパートの食品売り場には霧の箱に入り売られている．
価格は本物で良い品は数万以上．
色はべッコウ色．

食べ方．数ミリに切り．火で炙り大根の薄切りにはさんで頂くと一そう美味しく頂ける。
西洋ではイタリア等ではカラスミを粉にしてスパゲッティー等に和えて頂く．
イタリアでも盛んにカラスミは作られておるが日本のように味などきめこまやかな味では無い．

このカラスミの原材料は鯔（ボラ）の卵巣から作る．
ボラと云う魚は可也泥臭い魚なので身などは殆ど食べる事無く卵巣だけをカラスミに使用する位だけの価値しかない．

このカラスミと同じ様に作りたい時は鱈（たら）等の卵巣を代用しても作る事が出来る．
ただ作る時は卵巣の膜が破れていない物を使用する事。
味付けは塩．日本酒．だけ使用．
出来上るまで数ヶ月の期間を要する。必ず血抜きをしてから必ず天日干し。
各自の秘伝の漬け汁に漬けるような事も有るが其れは秘密なので教えられません。