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No.19447
うつでしょうか?
by つらいです from 無回答 2010/11/23 02:00:32

小さな子供が2人います。出産前は外出したり英語に通ったりと気ままに過ごしていました。
出産後慣れない海外生活と育児で主人は出張が多く、子供と家でいる時間がほとんどです。
ここ半年ほど急に胸が締め付けられるように感じたり、涙が出たり、集中力もなく忘れっぽかったりします。日中は体がだるく頭痛がしたりもします。
主人に相談しましたがあまり聞く気もないようです。
自分でどうコントロールしてよいのかわかりません。
クリニックに行って相談してみるべきなのでしょうか? そのためには英語力に自信もないので主人に同行してもらわなければならないのです・・・。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2010/11/23 02:20:26

Res.2 by 無回答 from Vancouver 2010/11/23 08:30:03

こんにちは。
日本国内でも女性は育児の際に孤立してうつになりやすいのに、慣れない海外で、旦那さんもお留守が多いとなると、大変だと思います。
Res1さんが日本語の話せるお医者さんをのせてくださっているので大丈夫かもしれませんが、私でよければその他の場面での英語通訳などお手伝いさせていただきます(ストレス発散のために一緒にお茶するとかでももちろんOKですよ)のでいつでもメールくださいね。
Res.3 by y from バンクーバー 2010/11/23 08:38:26

つらいです様、

大変ですね!
お友達はいらっしゃいますか?
いろいろ話せる方がいるといいのでしょうけれど....。

私も、昔はよくありました。(今でも、なくはありませんね!苦笑)

ドクター野田が、日本から3〜4ヶ月に一回ですが、バンクーバーへ来てくださって、無料でVGHで診察してくださいますよ!!
丁度今週、日本からいらしています。
あなた様は、国際結婚でいらっしゃいますか?
ドクター野田は、このワークショップの顧問もしてくださっています。
いろいろと力になってくれますよ!
また、私達もワークショップで、皆さんといろんな悩みを話し合ったりしています。
宜しかったら、連絡してみてください。
今夜、pm7:00〜そのワークショップも隣組であります。ご存知ですか?
お時間の都合が付けば、いらしてください。
私も、役員で、受付やっています。
Res.4 by 無回答 from Vancouver 2010/11/23 08:50:42

res 2です。たびたびすみません。
他に日本語で色々なヘルプを求めたいときの情報が載っているページを見つけました→ http://www.peer-net.net/j/list.html
参考になるかもしれません。

p.s.私も小さい子どもがいます。もしよかったらプレイデートしましょう^^
Res.5 by l from バンクーバー 2010/11/23 09:08:26

うつの初期症状みたいですね。私の(家族がそうだった)経験上、早く病院にかかれば早いほど直りも早くなります。
うつは脳みそのホルモン異常なので治療をすることをお勧めします。

医者の相性が悪かったら他をあたるのも手です。もちろんうつでないといいですが。
Res.6 by つらいです from 無回答 2010/11/26 10:15:24

みなさまありがとうございます。
クリニックなどの情報、お誘い本当にうれしく思っています。励ましてくれる人がいると思えただけで少し元気が出てきました。
こちらにはあまり友人もなく、もちろん家族もいないので、自分で何とか頑張らなくてはと思いすぎていたのかもしれません。
せっかくお誘いいただいたのですが、バンクーバーに住んでいないので申し訳ありません。
この状態が続くようでしたら、クリニックに行ってみようと思います。
ありがとうございました。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 10:32:38

クリニック、、ESLで先生と会話が出来る程度の会話力があれば、大丈夫ですよ。

問題は、英語力ではなくて、クリニックに行く勇気の問題が大きいと思います。

行ってしまえば、簡単に、片言でも症状を伝えることが出来れば、大丈夫ですよ(心配ならば、紙に書いて渡せばいい)。

カウンターで、“いかにも外人”と言う感じで、BCケアカードを出せば、相手側がちゃんと対応してくれます。

お医者さんに分からない事を言われた時は聞き返せば、簡単に答えてくれます。

処方箋を貰ったら、薬を飲むタイミングなどは、紙に書いてもらえばいいのです。

引越しが多かった為、色々なクリニックに行きましたが、どのお医者さんでも、とても親切丁寧に対応してもらいました。

クリニックに言った後は、『なんだ、意外と簡単だった!』と思えると思います。私の場合、それが、英語を喋る自信に繋がりましたよ!

もしかしたら、旦那さんの出張中に、子供をクリニックに連れて行かなければいけないかもしれない。。。

喋れないからと、引きこもっているよりは、向き合った方が楽になるかと思います。

発音の悪い日本人です。通じなくって当たり前です。

でも、一歩踏み出せば、『自分の英語以外と通じる!』と感じると思いますよ。

頑張らなくていいのですから、失敗したら家に逃げ帰ってくれば言いだけの話ですよ(苦笑)
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/26 11:49:10

大丈夫ですか? 近くに住んでいればお子さんの世話やトピ主さんを元気づけてあげられるんだけど。
元気だしてね。
Res.9 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 12:03:46

日本で病院で働いていました。

こんなこと気休めにもならないかもしれませんが、本人が「鬱かもしれない」と思えるタイプの人は深刻にならない傾向が非常に高いと感じています。
たぶん、「実際はまったく鬱などではないがただ知識があるため勘違いするタイプ」と「知識があるからきちんと深刻になる前に何か行動を起こせるタイプ」が多いのだと思います。

本当に鬱になる人っていうのは、「自分は違う」と感じていたりまったく知識が無く「鬱」について考えたことさえなかったタイプの人がほとんどでした。

だから(何がだからって感じですが・・・汗)、大丈夫!
病院にいくなりまわりに相談するなりすれば乗り越えられますよ。よ。
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/26 12:30:16

ファミリードクターに相談するとお薬を処方してくれます。
うつ病の薬と書くとなんだか深刻に聞こえますが、効き目はとても弱いもので禁煙する人にも処方されるお薬と聞きました。

産後のストレスで鬱の症状になり服用しましたが・・・薬の効き目よりストレスが大きすぎてあまり効果がありませんでした。処方を増やすのも怖かったので薬はやめて、出来る範囲でガス抜きをするように心がけてます。
Res.11 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 12:49:25

私も11月になり朝が一番辛く、家事ができなくなり病院に行きました。軽い鬱との診断でCipralexという薬5mg処方されました。
小さい1錠の半分で、ナイフで半分にカットするのが大変です。

1日目から症状が改善され、朝も気分良く起きられて、日中も家事をこなしています。昼活動するので、夜は夕食後、すぐ眠たくなり、ぐっすり睡眠できます。

とびさんも勇気をだしてクリニック行ってください。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 16:56:40

カーネギーと言う人の道は開けるっていう本をオススメします。

私も鬱になった事があって、半年程薬を服用しましたが、結局考え方を変えないと何も変わらなんですよね。

でもこの本を読んだ時、自分の漠然とした不安や悲しみをただ淡々と分析する事を習い、なんか自分は見えないものに怯えてただけで、きちんとその不安要素を分析したら、何でもない事を知って気が楽に、性格が変わりましたよ。

一度外出先でエレベーターが止まったんですね。
その時すごい恐怖感に襲われて、ものすごいパニックアタックに襲われました。
でも持ち家が高層のコンドで簡単には引っ越せない。
日々階段を使う生活に,心身共に疲れ果てて先に希望が見えなくなったんです。
でもこの本を読んで
「エレベーターが止まる事なんて確率的には少ないし、セキュリティーのしっかりしたコンドだから止まっても必ず誰かが気がつく。そんな不確かな恐怖に怯えて毎回階段ばかり使用して疲労して外出回数も減って友人とのお茶も楽しむチャンスを無駄にする方が愚かな事だ」

って感じでエレベーターに挑戦したんです(初めは信頼できる人と一緒に乗ってもらう)。
そしたら段々自分一人でも大丈夫になってました。

今思うと、怖くて何が怖いのかさえ考えるのが怖かったから,ますます怖くなってしまったんですよね。

でも本の通りに実行する事で、その怖い事を見れるようになって。
暗闇だとなんでも怖いけど、電気をつけるとそこにいたのはかわいい子猫だったりして反対に幸せ気分になったりする可能性だってあるし。
要するにこの本は自分の中の心をどう解明していくかの指導書みたいな感じです。

一度読んでみるか,簡単になら検索でも探せますよ。

Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/26 17:41:34

ひとつ気をつけたほうがいいのが、気分が塞ぎがちになったらすぐにうつ病かと自分を病気にしないことです。健康な人でもこの時期はこの天候で気分が滅入ってしまいます。また朝起きにくくなるのも、この天気が原因のひとつです。日本でも低気圧が近づくと、だるさを感じたり、体が重く感じるなど体調を崩す人がいます。このアメリカ大陸の北西部は世界でも有数の降雨地帯で、特に秋冬はほぼ毎日が雨です。だからどうしても外出するのが億劫になり塞ぎがちになります。そんなときは無理に元気にならなくてもいいんです。寝ていればいいんです。なにもしない自分を怠けてると責め立てる必要はないです。また気分がよくなれば活動しましょう。そのうちこの天気にも慣れてきますよ。ただ結婚しているなら、配偶者の人とよく話し合って理解を求めましょう。そうでないと相手に誤解をあたえますよ。
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