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No.19431
asthmaと allergiesを持っているお子さんは気をつけてください
by
おばちゃん
from
無回答
2010/11/21 22:11:16
先日、うちの子供がコキットラムにある、クラ、、、C、、、のお誕生日会に行きました。
そこで出されたホットドックで、ひどいリアクションを起こし、緊急で病院に行きました。
元々、アレルギーを持つお子さんで、前日と当日にホットドックの中身の確認をしたのですが、出てしまいました。(彼女は乳製品、卵などのアレルギーを持ちます。)
その子のお母さんは、自分の子供用の食事を持っていけば良かったと反省していましたが、皆さんも気をつけて下さい。
では。報告まで。
Res.1
by
無回答
from
無回答
2010/11/21 22:27:21
場所の名前伏せたら意味がないと思うんだが・・・
Res.2
by
無回答
from
無回答
2010/11/21 23:10:11
えっと、これがどうしてパーティ会場の落ち度になるのか、よくわからないんですが...
子どもを持つ親なら、伏字でもどこかは見当がつきます。
ホットドッグに、含まれるはずのない卵や牛乳が入っていた...という認識でしょうか?パーティの前に、それらが入っていないと確認したのにですか?それなら、そこの落ち度となるのかもしれませんね。
う〜ん、どうなんですかね。
アレルギーを持つお子さんや、その親は大変だとは思いますが、緊急で病院に行かなければならないほど重症だとわかっている場合は、やはり外食は避けたほうがよいのかもしれませんね。
子どもを持つ親として、もう少し詳細を教えていただけたら有難いです。
Res.3
by
おばちゃん
from
無回答
2010/11/21 23:25:04
返信。
すみません。あまり詳しく名前を出すと、営業妨害になるかと思い、変な書き込みになりました。
そこは、子供達が大きな管のような物の中をくねくねと遊びまわる所で、IKEAの近くです。
お誕生日ガールの女の子のお母さんは、ホットドックの確認のために、乳製品が入っているかを聞いたのだと思います。
その返事がNOだったのに、リアクションが起きたことを悔やんでいるのでしょう。
個人的な意見ですが、こちらのチープなソーセージにはいろんな添加物がてんこ盛りだと想像します。
ピザもそうですが。
子供達は誕生会を楽しんでいますが、出される食べ物がいいものかどうか、親達は考えるのも必要だと思います。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2010/11/22 00:06:39
確認の仕方が足りなかったのでは? と感じました。
日本人がホットドッグと言うとき、ソーセージとパンと両方、ホットドッグの形になったもののことを言いますが、カナディアンは、ソーセージだけ指してホットドッグと言うことがありますよね。
ホットドッグ用のソーセージという意味で。
パンには普通、卵や乳製品が含まれていますし(同じ工場のラインで、そういう製品が使われています)、アレルギーのある人用のパンを使っている大衆店は少ないのではないでしょうか。
そのお店の人も、パンは当然食べないものと思ったのではないでしょうか?
Res.5
by
無回答
from
バンクーバー
2010/11/22 00:32:29
他の人もいっていますが、パンでアレルギーを起こしたんじゃないんでしょうか。アレルギー用のパンまで用意していたんならですが、お店はそこまでしてなかったんでしょうね。
乳製品、卵以外にも、なんらかの添加物にも反応したのかもしれませんしね。
ひどいアレルギーを持つ子供さんはたくさんいますね。お母さんも外で食べれないので、食べれるものを持ってきたり、大変ですね。
Res.6
by
無回答
from
バンクーバー
2010/11/22 02:43:20
もしかしたら、素手でよじ登ったり這い回ったりするこの種の施設はもしかしてその子には無理だったのかもしれません。
ひどいアレルギーですと、近くで食べている粉が飛んだだけでも呼吸困難になったりします。
この施設は誕生日会でよく使われますが、持込みのケーキを食べた後の、べたべたした手で遊具を這い回ったり、服についたクリームなどが遊具についている可能性もあります。
近くでクッキーなどを食べている子供がいたら、その粉を吸い込んだりする可能性もあり、何も食べなかったとしてもアレルギー症状を起こす可能性はあります。
ウチの子にもアレルギーがありまして、それほどひどくはないのですが、近くで誰かがナッツ類を食べていたりすると咳き込みます。
食べ物の持込が禁止されている場所でも、「人にあげるわけじゃないから」とか「いちいち買うのはもったいないから」とか、「子供のものだから」とか規則を無視して持ち込むお母さんはたくさんいます。
ウチの子供の場合、気をつけていてもアレルギー症状を起こすようなときは、そういうちょっと予想外のことでした。朝食べたピーナッツバターを袖につけてきた子がいて、その子と手をつないだときに子供の服に移り、それが手につき…というようなこともありました。
だから、このアレルギーを起こしたお子さんも、ホットドッグが原因だったか、遊具やテーブルに付着していたアレルゲンが原因だったかちょっとわからないな、と思いました。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2010/11/22 10:47:07
>先日、うちの子供がコキットラムにある、クラ、、、C、、、のお誕生日会に行きました。
そこで出されたホットドックで、ひどいリアクションを起こし、緊急で病院に行きました。
始め、トピ主さんのお子さんがショックを起こしたのかと思いました。
よそのお子さんの話ですね。
ほかの方もおっしゃっていますが、アレルギーのある方に対する店、施設の対処というのは難しいものです。
どちらにどれだけ非があるかは、その子のお母さんがどのように施設側に尋ねたか、どの程度の情報を与えたかにもよりますね。
ふつう、標準的な知識だと、アレルギーと言われて考えるのは「アレルゲンとなる物質がその食べ物自体に含まれているか」というところまでだと思います。
でも実際は、アレルギーの程度によって、注意の仕方が違いますよね。
中等度、あまりひどくないアレルギーの方だったら、アレルゲンそのものを摂取しないようにすれば大抵は大丈夫で、cross-contaminationによるリアクションはまれ、あっても軽くて済むと思います。
でもシビアなアレルギーをお持ちの方は、アレルゲンそのものだけでなく、cross-contaminationによっても致命的なリアクションを起こしますよね。
例えば乳製品にシビアなアレルギーがあったら、
乳製品を含む食べ物を置いた台、まな板を完全に洗浄・消毒せずに、同じ台の上で乳製品を含まない食べ物を扱ったら、その乳製品を含まない食物を摂取しても致命的なショックを起こしますよね。
乳製品を含む食べ物を食べた(触った)他のお子さんが触った遊具を触り、その手を完全に消毒・洗浄せずに口に入れたら、ショックを起こしますよね。
そういったことを考えると、シビアなアレルギーがある場合その食べ物だけでなく周囲の環境まで把握、コントロールする必要があって、そのレベルで安全かどうかというのは、施設側、店側には正直言って保障できないでしょう。
トピ主さんの知人のお子さんがどの程度のアレルギーなのかは分かりかねますが、シビアなアレルギーだと分かっているのなら、できることはまず極力外でものを食べないこと、どうしてもというときは、アレルギーがあり、それがシビアなもの、life-threatningなレベルのものであるということを店・施設側にはっきりと伝え、どういう環境・プロセスで食べ物が作られているのかをきっちり確認しなければなりません。そして調理過程以外でのcross-contaminationについてはご自分で注意するしかありません。
悲しいことですが、公共施設や、食べ物を大量生産している場合、誰か一人のために完全にクリーンな環境を用意するというのは難しい場合が多いです。
なので、自分の身は自分で守る、子供の身は親が守る、の精神で行くしかないですね。
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