別トピで、ラッセルウイリアムズのことがのぼっていて、事件を始めて知ったので自分でもいろいろ読んでいるときに、この大佐がトロント大学の学生だったときに「スカボロー・レイピスト」ポール・ベルナルドと親しくなったという記事がありました。

この、ポール・ベルナルドについては、
http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2007-08-08　で詳細がのっていますが、こんなことが自分の娘達に起こったら思ったら、震えがとまらずにいます。

日本のポルノは強姦とか無理やりというものが多いから日本人の男は痴漢や変態が多いけど、こっちのポルノは女の人も楽しそうに快楽として演技しているからね、とかいう話をよくこっちの男性がいうのを聞くんですが、それにしてはこのレイプとか拷問って、ひどくないでしょうか。

カナダで新聞あまり見ないんですが、こういう事件は良くあるのでしょうか？テイーンに限らず女のお子さんをお持ちの親御さんは、どんなことに気をつけておられるのでしょうか。

性犯罪被害件数世界一位。ほんとかどうかはわからんけどね。ボウリング・フォー・コロンバインでカナダはそうだって映像があった。

レイプ、幼児性的虐待、DV良くある事件です。　これらの犯罪者のほとんどは、育った環境両親や祖父母から影響を受ける事が多い様です。
私も子供がいます。本当にこの子たちを守れるのは、私たち親であり大人になるまで責任があると思っています。　
小さいお子さんは、絶対目を離さない事！！　スーパーなどおもちゃ売り場など一人で行かせたらダメですよ。
ベビーシッターの仕事をしてる女の子（ティーン）仕事に行く家の方達の事よく知ってますか？　シッター先の御主人にティーンの女の子がレイプされた事件がありました。
お友達同士のスリープオーバーなどどうでしょうか？　そこのご主人は、普段は、とても愛想がいいけど実は、大酒飲みで飲むと性格が変わるとか　実はドラックの愛用者とか表は良くても家の中は、分かりませんよね？
だから私は、あまり他人を信用しません。これが子供を守るポイントかな？　


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トピヌシさんのその記事・・・・

あ　あ　あの　有名な

た　た　高橋　幸二じゃないですか？　　ワロタ

　(1)　生い立ち

　ポール・ベルナルドは1964年、オンタリオ州スカボローの裕福な家に生まれた。だがその内情は悲惨だった。

公認会計士だった父ケネスは母マリリンを虐待した。彼女は昔の男友達に救いを求め、挙句に身籠ったのがポールだった。ケネスは寛容にもポールを我が子として受け入れたが、虐待は止まず、マリリンは次第に精神を病んでいった。

　ケネスの悪行はこれに留まらなかった。彼はご近所を覗いて回るようになり、少女たちに性的いたずらを働いた。そのうえ彼は自分の娘にもいたずらしていたのである。

　ポールは母から父の子ではないと告白され、父と同様に女性を蔑視する人間に育っていった。そして父と同様に覗きに出歩き、強姦を始めた。「スカボロー・レイピスト」事件の始まりである。

だれ？このリンク載せたのは？あの人のブログにアクセスしちゃったじゃーん。。。

　カーラ・ホモルカは1970年、オンタリオ州ポート・クレディットに生まれた。高校時代にペットショップでアルバイトしたのがきっかけでポールと出会う。

彼女は男前の公認会計士に夢中になった。彼女の卒業アルバムにはこう書かれている。「一番の夢は、ポールと結婚して週に２回以上デートすること」

　彼女はヨーク大学とトロント大学に入学できたにもかかわらず、それを蹴って動物病院に就職した。もうポールのことしか考えられなかった。

　(2)　セックスと殺人とビデオテープ

　ポールは過剰な性欲を持て余していた。カーラだけでは十分満たされなかった。今やポールの性奴と化したカーラは、彼のために女を調達した。その中には妹タミーの友達も含まれていた。

また彼女はポールが「スカボロー・レイピスト」であることを知ったうえで、その犯行を幇助していた。犠牲者の一人が現場でビデオを撮影する女を目撃しているのである。

　更に驚くべきことに、カーラは妹のタミーまでも差し出した。

1990年12月23日、自宅の地下室でタミーとビデオを見ていたカーラは、彼女のカクテルに動物用の睡眠薬を混入した。タミーは昏睡状態に陥り、ポールに後ろから前から陵辱された。カーラはいつものように撮影していた。ところが、事が終わるとタミーは息をしていなかった。吐瀉物を気管に詰まらせ窒息したのである。

意図していなかったとはいえ二人は最初の殺人を犯す。しかし事故として処理され、法的責任を問われることはなかった。

これってあの人のブログじゃないですか。
もしかして本人が投稿しているのでしょうか？
もしそうだとしたら、本人カナダにいるって事ですよね。
こわー。

↑
その人のことは知りませんでしたが、この事件と犯人のこともせんせん知りませんでした。

こんなブログがあるんですね〜。
英語が苦手だから、ニュースを見てもきちんと理解できないし、
もう何年もカナダに住んでるのに、知らないことばっかり・・・。
このブログって有名なんですか？？？
私にはとっても役立ちます。うれしい♪♪♪

横レス失礼しました。

(3)　とめどない殺人

　タミーの死は二人にある一線を越えさせた。また同時に絆を与えた。もう別れることはできないのである。

二人は1991年６月29日、ナイアガラ・オン・ザ・レイクで結婚式を挙げた。カーラの夢がかなった瞬間である。馬車に乗り、幸せそうに結婚写真を撮影しているそのとき、ギブソン湖畔ではレスリー・マハフィ（14）のバラバラ死体が発見されていた。ポールがレイプした後殺害し、カーラがセメントに漬けて遺棄したのである。

1992年４月30日にはクリステン・フレンチ（15）の全裸死体がバーリントンの排水路で発見された。彼女は13日にも渡り拷問された挙句殺されたのだった。

北米の白人の父親が実の娘をレイプする確率は相当高いらしい。
自分のだんなと自分の娘を２人きりにできないって最悪。
だから白人と結婚して娘がいる人、同情す。
家でも外でもいつも娘がレイプされないか、考えなきゃいけないから。
バカで旦那のいいなりの日本妻は、旦那と娘の近親相姦に気がつかないことが多いらしいけどね。

このブログを書いたアノ人って、どんな人なんですか？

このブログを書いた高橋さんは、昔カナダにいたとき「ふれいざー」で「カナダ人物列伝」を書いていた人です。
その後高橋さんは日本に帰国しましたが、エディターの宮坂まりさんが、無断で勝手に「カナダ人物列伝」の海賊版を出版し、そのうえ自分が作者になりすましてしまいました。
その後高橋さんが「カナダ人物列伝」ホームページを作ったため、ウソがバレた宮坂さんは高橋さんを逆恨みするようになり、高橋さんの勤務先の会社を脅迫したり、高橋さんの家の近所に「カナダ人物列伝作者は高橋さんではなく自分」という怪文書を撒いて、栃木刑務所に投獄されました。

「。。。栃木刑務所に投獄されました。。。」宮坂まりさんが、逮捕されたのですか？ホントウの話ですか？

＞15

すでに刑期を終えて、出獄しています。
何年か前の「ふれいざー」編集後記に、エディターの宮坂さんが
「しばらく日本を旅するので、３回ほど休刊します」
と書いていたのが、その時期に当たります。
宮坂さんが不在のときは、新納さんが発行すればいいと思うのですが、そうしなかったところを見ると、新納さんも「旅」をしていたのでしょう。

↑の方、

長谷川何とかと言う名前も偽名でしょうが、そのまりさんとか言う人が栃木刑務所に投獄されたとか掲示板に情報提供していますが、これが嘘、虚言だとしたら大変なことになりますよ。殆ど断言していますからね。
あなたのほうが、訴えられますよ。

これ、釣りだから、もうお終いにしましょうね。
賢い人はもうコメントしない、ってことで。


終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

あれ、トピ開いたら、ぜんぜん違う話になってる。。。

＞虚言だとしたら大変なことになりますよ

「虚言だとしたら」、ですか。虚言ではないので、何も問題ありません。

朝一で気分悪くなりました。子供のプレイデートなんかも預けるのこわくなっしぇいますね。

で、その宮坂まりとか言う犯罪者はまだバンクーバーにいるの？
犯罪者ならしばらくはカナダに戻ってこれないんじゃない？

フレイザーと言う雑誌の最後に編集人のなかに名前が入っていますよね。だからここに書かれてることはでたらめで、ちゃんとした人なんじゃないですか？

でたらめに決まってるでしょ！
何らかの恨みを宮坂さんとやら言う人にに持っている人が、書いてるんじゃないの？
何かあるたびに、これと同じ投稿を目にするけど、ひつこい！

もし、彼女に言いたい事があるのなら、正面からはっきり言うべきです。

正直、他人から見ても卑怯だよ。こういう投稿する人こそ、人前に出てしゃべれない何かがある人なんじゃないの？逆に疑っちゃうわよ。

ほんとうに。
どうしてここには匿名性を使って人を陥れようと、でたらめ書く人が多いんでしょうかね。
自分を恥じるって心は無いのかな。

*** 削除 ***

？捕まったのは女性の方じゃないの？

この高橋さんのブログの文章って、このサイトとほぼ同じ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/bernardo&homolka.html
このサイトには出典先に『世界を凍らせた女たち』テリー・マナーズ著（扶桑社）とありますが、高橋さんのブログにはないですね。著作権侵害では？

高橋さんと言う人墓穴を掘ってしまいましたね。

著作権云々とある人を徹底的に攻撃してましたが、
結局は自分が他人の文章をコピーしてるじゃないですか。

絶句。

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続きは無いの？