歌手、ＵＡ（３８）まきストーブつけたまま就寝し自宅が全焼した。
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というニュースですが、薪をくべる暖炉って毎日消さないとだめなんですか？カナダに引越してきてこの冬初めて暖炉を使います。よろしくお願いします。

冬は当然づっと薪をくべ続けます。じゃないと意味ないので。
この件はたまたま暖炉が火元というだけで（理由はいろいろあるでしょう、例えば扉がちょっと空いていて火花が飛び散ったとか、煙突が燃えたとか）、薪を使う暖炉が特別危ないわけではありません。
消し方ですが、燃え尽きればそのうち消えますし、湿った薪などを足して燃え方を調節したりと、いろいろやり方はあります。

本当に正しい使い方というのは知りませんが（生活のリズムやスタイルもあるでしょうし）、うちの場合の使い方をご参考にお伝えします。

夜、ぼんぼん燃えた状態で寝るケースもあるとは知りませんでした。うちは少なくとも、ほとんど消えた状態にして寝ます。

うちは、まず夕方4時ごろからつけ始めます。
そうすると、１５分くらいたってからかな？いい感じに燃え上がります。そして、薪を適宜足していって、火がさかんに燃えているようにします。それは夜9時くらいまでで、それ以降はもう新しい薪は入れません。そうすると、11時ごろにはほとんど種火のようなものになってますので。奥に灰で埋めて火鉢のような状態にしてから寝ます。

その後は、また翌日の夕方までは火を使いません。

トピ主さんの家は、ウッドバーニングの暖炉以外にも暖房装置はありますよね？普通、ベースボードヒーターなり、何かは1点2点あると思いますが、どうでしょうか。それと上手に併行して使ったらいいと思います。


ＵＡさんが、事に夜に薪ストーブを詳しくはどういう状態にされて就寝されたかはニュースではわからないのですが、やっぱり、火は消してから寝ないと怖いですね。私、ＵＡの歌が大好きだったので、彼女のことすごく心配です。

今の住宅は、本当の意味での「暖房」は、ガスや電気のサーモスタットでコントロールするヒーターを使います。
ですから、就寝中の暖房には、暖炉（薪ストーブ）を使いません。

暖炉は、ゲストが来た時やムードを出したい時など、特別な時に使います。もちろん、火を炊く雰囲気が好きで、普段でも暖炉を頻繁に使う人もいますが、それでも寝る前には火を消します。

暖炉はきちんと火が消えたのを確認してから就寝すべきです。
火種がまだ残っている様なら専用の鉄の棒等で木を叩いて細かく砕けば火種が消えるのも早いと思います。

レス１です。すいません、ついうちのことを話してしまいました。うちは暖房は１００％薪暖炉なので、ずっとくべ続けます、と書いてしまいました…。もちろん夜間は薪の種類などで調節し、ガンガンは燃えてないですが。朝起きたら赤々とした炭がまだ残ってる、というのがうちの理想です。暖炉も、燃える炎を見つめて雰囲気を楽しむ、というのでなく、えらく大きなやつですのでアドバイスになりませんね…。
そうですね、普通、というか今では多くの家では電気なりガスなりの暖房がありますね、で、都市部や街中の家の薪ストーブや暖炉というのは雰囲気を出すために使う、というのが多くなってるんでしょうね。
ＵＡさんの場合は煙突の燃え具合が激しいとのこと、多分煙突内にクレオソートがたまっていて、チムニーファイヤーを起こしてしまったんでしょうね。煙突掃除はちゃんとしないといけませんね。

↑どこにお住まいだと１００％暖炉暖房になるんでしょうか？
それともヒーターはあるけどあえて使わず、暖炉だけで冬をやり過ごすってことでしょうかね。
どっちにしてもどんなに小さな火種でも暖炉に火が入ったままで寝るのって恐くないですか？

カナダは広いんですよ。

レス６は、批判しているんですかね？
そんな家、あるはずないわよって。

１００％暖炉暖房だとのことですが、
それってFire Placeではなくて、Wood Stoveのことでは？
私はアトランティックカナダ在ですが、結構普通です。
Wood Stoveのほうが経済的なんだとか。