最終回でしたよね、今夜。
なんか中途半端で眠れません。

２００９年にやっていたドラマＪＩＮ〜仁〜のことですか？
続編は２０１１年です。
http://www.tbs.co.jp/jin2009/news/index-j.html#news-10

仁ってかなり前に最終回でしたよ？
あの終わり方はないですよね〜

かなり前の記憶なのでハッキリ覚えてないんですが
同じような問い合わせが最終回後に多数あって
たしか続編が決まったと思います。

TV JAPANでは今夜が最終回だったのですよ。

へ〜、そうなんだ。何で今ごろ仁の話題がでてるのかと思ったら。ネットでもう何回も見てて、いいですよね、仁。来年の続編が楽しみです。

ネットですぐ見れるドラマが
ＴＶジャパンは有料なのに１年おくれ。。。

＞ネットですぐ見れるドラマが
＞ＴＶジャパンは有料なのに１年おくれ。。。

なんだか、ＴＶジャパンを小バカにした表現ですが・・・

ネットは違法、ＴＶジャパンは合法。

万引きした人が、お金を払って購入している人に対して
「あんなの盗めばすぐなのに、お金払ってわざわざ長い行列に並んで待てる。」
って言っているようなものですよ。

TVJAPANは基本NHK中心だからニュースやドキュメンタリー、大相撲なんかはリアルタイムだしNHKのドラマもまあほぼそうでしょう。
でも民放のドラマやバラエティは日本での放送結果や著作料とかいろいろな経過を得てから北米で放送しているらしいですよ。

ネットは一日遅れでUPされますね。早くて、ドラマ他見れないものってないですよね。あと、ニュースも、各テレビ局が動画で流してますよね。それは違法でも何でもないし。

TVジャパンはTVジャパンで、利用したい人はすればいいんじゃないでしょうか。

原作はマンガで、連載中ですので、中途半端でも仕方がないんじゃないですか？原作の方でも謎解きはされてませんから

レス６さん、すごいコジつけですね。
言いたいことはわかりますが、

どなたかレスしてますけど、ネットからだと翌日には見られるので
有料のテレビジャッパンより、ネットから見てる人のほうが
圧倒的に多いと思いますよ。


＞万引きした人が、お金を払って購入している人に対して
「あんなの盗めばすぐなのに、お金払ってわざわざ長い行列に並んで待てる。」
って言っているようなものですよ。


お金を払って長い列つくらなくても、
無料で翌日に提供してくれる人がいる。
でもそのサービスを受けると窃盗罪か何かになりますか？

今回の続編で完結になるので、原作は完結していないけど、ドラマは謎が解けて完結、って以前ネットで見ました。

楽しみですね。

>でもそのサービスを受けると窃盗罪か何かになりますか？

著作権の侵害ですよ。違法です。

そのサービスが、ドラマの著作権を持っているところから正規に配信されているなら別ですが。

10さんではないですが、

今ネットでドラマを見ている人って多いのは事実ですよ。だって、人気ドラマが一年後に放映されます！っていっても、喜ぶ人はいないしね。話題のドラマだったら、すぐ見たいですしね。

違法なのは、流しているほうですから。そんなものは見たくない、見るべきではない、って思っている人は見ない、ってそれだけのことです。

他人にとやかくいうことではないし、もし今の時代を考慮するなら、もっと早くに人気番組を放映すれば、ネットで見なくても、TVジャパンで見れるからそっちで見よう！って思う人は増えますよ。

１０年前とは事情が違いますからね。これだけ便利になってきてるので、遅いテンポではなかなか需要も減って、TVジャパンは大変なんでしょうけれどね。

私自身もネットで日本のテレビ番組を見ていて、ＴＶジャパンには加入していません。

ただ、

＞ネットですぐ見れるドラマが
＞ＴＶジャパンは有料なのに１年おくれ。。。

っていう表現に対して、正攻法のTVジャパンの方が、違反している私達よりも不利なのは仕方ないのに・・・って思ったんです。

強引な例えをしてすみませんでした。

以前、「仁」をオススメドラマとしてのトピを立てさせて頂いた者です。
他の皆さんのようにネットでみていました。
TVジャパンも契約しています。

でも、やっぱり民放のドラマをリアルタイムでみたいんですよね〜
ウチはTVジャパンもあるし、ネットでみられる事は知っていたんですが、利用していませんでした。

私がネットを利用するようになったきっかけは、2009年の夏に日本に6年振りに帰省した際、民放のドラマを何本かみ始めちゃった事でした。
「続きがみた〜い」
となってしまった私、日本の家族は機械音痴の母のみでビデオなんて扱えないし、友だちにも1個くらいならだけど、いくら何でもみたいもの全部は頼めないので、必死で無料動画を検索し今に至っています。
ちなみに、TVジャパンは契約したままで殆どみてませんね。

＞＞違法なのは、流しているほうですから。そんなものは見たくない、見るべきではない、って思っている人は見ない、ってそれだけのことです。

その通り。

人気ドラマ『JIN-仁-』続編決定　キャスト変わらず2011年4月クールに登場

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『JIN-仁-』（TBS系）の共演がきっかけで“熱愛”と報じられたばかりの大沢たかおと綾瀬はるか （C）ORICON DD inc.　


　昨秋10月クール放送で高視聴率を記録し、数々のテレビ賞を獲得した連続ドラマ『JIN-仁-』（TBS系、日曜後9：00）の続編制作が決定した。2011年4月クールの連続ドラマ日曜劇場枠で完結編として放送される。主演の大沢たかおは「続編の挑戦は僕の俳優史上で最も大きな決断です。続編の制作というのは、本当に勇気がいることです。ですが続編で描こうとしているストーリーを読んだとき、前回出演を決めた際のときめきと同様、もしくはそれ以上のときめきを感じて『これは逃げられないな』と思いました」と使命感を感じたという。

　現代の脳外科医・南方仁（大沢）が江戸時代にタイムスリップしてしまい、十分な医療器具がないなかで幕末に生きる人々の命を救いながら坂本龍馬（内野聖陽）や橘咲（綾瀬はるか）、吉原の花魁・野風（中谷美紀）らと交流を深めていくという同作。最終回は平均視聴率25.3％を記録し、2009年度連続ドラマの最高視聴率となった。さまざまなテレビ賞も獲得し、『ギャラクシー賞』や『橋田賞』など現在までに23冠。石丸彰彦プロデューサーは「キャスト・スタッフとも前作と同様のまま、『完結編』として連続ドラマを制作することになりました。完結編のテーマは、『歴史の修正力への挑戦』です」と早くも気合十分。

　完結編では主要キャストらが再集結し、前作最終回のその後を描く。坂本龍馬や勝海舟に加えて西郷隆盛、徳川慶喜、皇女和宮などといった新たな歴史上の人物が登場し、そのなかで仁がどのように史実に対峙していくかにも注目が集まる。綾瀬は「前作を観ていただいていた方から続編はあるのかとすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです。咲は優しくて強い女性で憧れるところがあります。一生懸命演じたいと思います」と喜びのコメントを寄せた。