突然、別の海外からの投稿で失礼します。
以前、カナダに住んでおりこちらのサイトでは海外で住む方々の色々な情報を今でも活用させてもらっておりますので今回、お知恵を拝借できればとの思いです。

現在、妊婦で出産後に日本へ一時帰国を考えています。シートセールがあり、購入したかったのですが、まだ生まれていない赤ちゃんは、生年月日、名前スペルが未定なので買うことが出来ません。
（座席なしでバシネット席を考えておりました。）
先に自分のチケットを購入し、出産後に航空会社に追加申請の場合は、座席なしでも正規料金の10%がかかるらしく、日本円にして4万円以上かかりそうです。（旅行会社が航空会社に問い合わせて下さいました。）

状況が上記の場合とは異なるのですが、こちらでは、日本に帰って出産をしてまた赤ちゃんを連れて一緒に戻ってくる方が多くいるようですが、その場合は航空券はどうされているのでしょうか？往路便は一人ですが、帰路便は赤ちゃんと一緒という事を情報がチケットに必要になりますよね。ぜひ、経験されている方はどうされたのか、お話を聞かせて頂けないでしょうか？


航空会社により対応が異なる可能性もあるのかなという事で利用された航空会社も一緒に教えて頂けましたら幸いです。

こんにちは

私は行きも帰りも、片道で行きました。
帰りは呼び寄せ便って言うのがあって日本から買うより安かったし
日本と違って子供のチケット代も安かったです。

生まれた後予定通りこちらに戻れるという保証も無かったので
キャンセル料を払うよりそのほうが格安でした。

普通は行きは片道で一人、帰りも片道で２人ですよね。

往復チケットを購入といってもほんと、予定通りに帰国できる保障など何もないですからね。

私の場合は、カナダから往復を自分の分だけ購入し（出産予定日より大分余裕を持って設定しました。安いチケットでも、１５０００円ぐらい払えば出発してからの日程変更も可能だったりしますよ。）、出産してから子供の分を追加しました。やはり航空会社にそのように言われたので。（子供の名前と生年月日など。）ただ、生後間もない子供を同乗する際に便利なバシネットとそれがつけ備えられるシートの確保の保障はありませんでした。でも、私の場合は何とか確保してもらえましたよ。そして、やはり私の購入したチケットの１０％のチャージを子供のチケット代として請求されました。私もこの情報に関して確実なことがわからず苦労しました。。　あくまでもエアカナダでの対応がそうだったので、他のエアラインは問い合わせをされたほうが良いかもしれません。

ご回答下さりありがとうございました。

片道ずつの購入をされるのが一般的なようでしょうか。日本滞在が一時的ということで往復券という勝手なイメージが前提になっておりました。参考になります。

曇り空さんのレスにあったように、帰路便を1万5千円程度で変更可能だったりするので、帰路日をそうやって変更するのかと思っておりました。ちなみに、曇り空さんの場合は、ご自分で購入された航空券代の10%で良かったということですね。
私が現段階で確認した航空会社では、安いチケットを自分が買っていても、後で赤ちゃんの分に適応される金額は航空会社の正規料金での10%という説明で、その正規料金が45万円ほどになるということでとも驚きました。（通常は10万円前後が相場で買っております。）

エアカナダでの利用がこちらでは利用できませんが、とても参考になりました。

これほど早く複数の方よりレスが頂けるＪＰカナダの凄さを感じております。周りに直接、聞けるような方がいなかったので助かります。

もしよければ日系航空会社を使われた方など他の方のお話もお待ちしております。

JALでは自分の持っている航空券（正規ではない）の１０％で帰り赤ちゃんの航空券をきって頂きましたよ。
JALに聞いてみられては？

皆さん、出産してどのぐらいで帰国します？。生後１−２ヶ月？４ヶ月以降？

飛行機は、離着陸時の乳児への心臓への負担は大きいそうなんですが。。

心臓への負担もそうですが、放射線もかなりの量を浴びることになるそうです。

>心臓への負担もそうですが、放射線もかなりの量を浴びることになるそうです。

あの、飛行機に乗ると、放射線もかなりの量あびるんですか？かなりてどのくらいの量なのでしょうか？それは、大人でも身体によくないですよね。パイロットとか、フライトアテンダントなんかも被爆状態ですよね、そんなんだと。

もし詳しい情報があれば、教えてください。

飛行機に乗って高いところに行くと、
その上にある空気の層が、地上にいるときよりも少なくなるので
被ばくする放射線の量も増えてしまう、ということです。



　民間航空機が飛ぶ１万〜１万3000mの高空では大気の保護が少なく、地球に降り注ぐ宇宙線の被曝量が多くなる。


あかちゃんや乳児だけでなく妊娠中の方も危険ですよ。といって一回きりのひこうならどうってことないのよ。

でもできるだけ浴びないほうがいいとは思います。

結果は今でなく将来に出ることになりますよ。何気なく利用する飛行機、結構危険なんです。

上の方がコメントされている通りです。
私も知らなかった事実なのですが、とある航空会社に勤めていたときにフライトアテンダント達がユニオンを通してかなり騒いでいたのを覚えています。フライトアテンダントに流産が多いのはそれが原因だと訴える社員が多かったですね。正直あんなにも多くのフライトアテンダントが流産を経験されていたのかと思うと驚きでした。
関係ないのかもしれませんが聞いてしまうと気になってしまいますよね。

トピズレで申し訳ないのですが、客室乗務員の方の流産について、以前、放射線の被ばくによるというと確かな研究結果は出ていないと読みました。流産率は地上で勤務されている看護師、医師、教師などと変わらないと言うことで、激しい労働（長時間の立ち仕事、肉体労働、ストレス）によるものという見方が適切、と書かれていたのですが、最近になって、やはり被爆によるものという結論がでたのでしょうか？仕事で飛行機に乗ることが多いので心配になってコメントさせていただきました。

パイロットは短命って知ってますよね。

理由の一つに、宇宙からの放射線を受けやすく地上にいるよりも多く被爆していることによる多機能不全。もう一つは勤務が不規則であることです。国際線の場合、勤務は不規則、飛行機のクルーバンクで仮眠を取る、時差がある、時差になれないうちにまた乗務、などさまざまの要因が重なり体が弱体化するからといういわれがあります。

いつだったかわすれましたがフライトアテンダントとパイロットの飛行時間要するに乗務時間を見直す計画があったはず。やはり被爆数値がかなり高いということが原因とニュースでありましたよ。

どこかに詳細がありませんかね。

トピ主さんのご質問からかけ離れてしまってますが、上でもいってるけど、赤ちゃんや乳児は離発着時の心臓にかなりの負担があるということは常識で皆さんわかってらっしゃると思います。
知っていながら搭乗するのですよね。

12さんのって、ここからコピペしていますよね。ググると、トップにでてきます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412910479

でも、その下の回答の中には、短命なんてことはない、というのもありますよね。

私はパイロットの短命は、離着陸のときに心臓に負担がかかること、その時の過度の緊張も負担になる、って昔聞いたことがあります。皆の命を預かっているわけですからね。

でも、実際どうなんでしょうかね。パイロットの死因、平均寿命のデータってありますかね？他にも短命な職業って、ありますよね。日本と、各国の比較なども、もっとちゃんとしたソースがないとよくわかりませんよね。

だから、赤ちゃんと関係するのかどうかもね。

さっきネットで情報をさがしていたときに、パイロットの妻の話がありました。その妻は、日本人の人から、夫がパイロットというと、短命じゃないの、浮気よくするんじゃないの、鬱病じゃないの、と医学的根拠がなく事実無根にも関わらず、勝手に短命と決め付けられ女にだらしないと、見ず知らずの人に疑われる、って。

パイロットが短命っていうのは、日本人からよく聞きますよね。イギリスではそんな話はないみたいです。

http://www.transtex.jp/gf/show/1097

こんなのもでてきました。どうなんでしょうね。

で、実際何歳ぐらいから飛行機に乗るのがいいんでしょうかね。飛行機乗ると、赤ちゃんも結構のっていますよ。

着陸離陸時に心臓に負担がかかるのは大人も子供も同じですよね。でも大人と子供と比べまた子供と幼児、乳児、新生児を比べたら雲泥の差で圧力かかるしこういう年齢の場合、臓器はまだ未完全ですよね。

ええ？うちの子生後１ヶ月で飛行機乗せたわよ、でもなんでもなく元気に育ってるけど？といわれそうですが、それも運でしょうかね。

↑私もよく赤ちゃんを飛行機で見るから、それほど神経質になることないんじゃないかな。もちろん、心臓に負担がかかったり、耳も大人でも違和感がでたりするから、子供の耳にも影響するかもしれませんよね。

でも、飛行機に乗って、その後異変を感じる子供は少ないんじゃないかな。危険だったら、世界中の飛行機に赤ちゃんは乗せませんよ。もちろん、個人差があるとは思うけどね。

そういう統計がないので解る筈がないのです。
１歳未満で飛行機に乗った子供の平均寿命とか、幼少期に頻繁に航空機利用した人の寿命とか、多分ケーススタディ自体されていないのでは？
私自身仕事上かなり頻繁に航空機を利用しますが、、リスクは自己責任の範疇かなって思っています。
だから出産で帰国される方もその辺はわかって飛行機を利用されるのではないでしょうか。
健康リスク云々は外野の老婆心。最終的にはまだ判断のできない赤ちゃんに替って親御さんの判断って事なんだと思います。

トピ主さん、聞いたところがわるかった。
航空会社に直接問い合わせるべきですね。
ここの知ったかぶりの言う不確かな情報に頼るのは危険ですよ。

みなさま、こちらのトピを読んで下さったり、コメント頂いたりありがとうございました。
質問内容と少しズレてきておちますので削除願いしをした方がいいのか悩んでおりますが、赤ちゃんと飛行機についてという話題で少し興味深くも読まして頂きましたし、他の方の参考にもなるかもしれないので、もう少しこのままでも良いでしょうか？

これまで、過去トピで妊婦中の飛行機についてなど色々と拝見してきました。
宇宙線被爆というものも、ネットで自分なりに調べたりして、悩みながらも、今まで諸事情で妊婦中、そして一人目の子供の赤ちゃんの頃と何度か飛行機に乗っておりました。
すでにこれまでの飛行経験は消せませんが、こうして将来的な影響の可能性がゼロではないかな、と再度考えさせられております。

夫は、日本での在住が無理な代わりと、日本へ一時帰国する事に寛大でいてくれますが、子供への負担を改めて考えると飛行機に乗ること自体はそれほど危険でないのかもしれないですが、長距離であり、そしてその頻度について我が家では見直す必要があるのかもしれません。自分と子供の為と考えておりましたが、小さいうちは親である私の都合でしかないと少しこちらのレスをきっかけに思い始めました。



航空券については、旅行会社の方にも再度教えて頂き、航空会社によって航空券によっても異なるようです。アメニティの充実など、日系会社の方が評判は良いと教えて頂きました。（欧州線で比べてだと思います。）

数年内にはカナダへ行くことも予定しておりますし、海外で生活していると国は違っていても共通な部分が多く、こちらの掲示板にて情報が頂けて本当に感謝しております。

JPカナダはトピずれが多いけど、特に言い合いになってないから、別にこのままでもいいと思います。飛行機は身体にいいのかどうかの件は、もう一段落しているようですしね。

トピ主さんの知りたい情報、どなたかご存知だったらいいですね。