築３０の家に住んでいます。
昨日ビデオカメラのバッテリーをチャージし終わって抜こうとしたらコンセントから小さい火花が散りました。

そのコンセントの電気サーキット（というのでしょうか？配電盤のスイッチです）はかなり複数の場所に配線されていますが今現在それほど使用はしていません。


本を読むとそのコンセントを交換するようにとありますが、本当のところ深刻なほかの問題があるのか不安になります。

以前に電気技師を呼んだところ５００ドルかかったのでまた500ドルを払うのは大変なためここで投稿しています。

何かご存知の方ご教授願います。
よろしくお願いいたします。

私も本に書いてある事をお勧めします。
コンセントの接触不良やコンセントえの配線の緩みが考えられます。
どちらも発熱の原因になります。発熱のために配線が焼き切れる事もあります。（火事の危険性もあります）
コンセントは、少し電気を知っている方でしたら誰でも交換できます。ただし、配電盤のスイッチを切るのを忘れないで下さい。
「素人が交換する場合は、全て自己責任となります。」

私だったらプロに見てもらいます。
以前に５００ドルかかったとのことですが、火事になったり、不安を抱えてすごすよりは安いものだと思います。

どの程度の火花かにもよるのでは？

家も「パチッ（？）」という程度なら以前から時々見てますよ。
でも主人が電気技師の友人に説明を受けて問題ない
（というか出て当たり前）程度という判断で何もしてません。

　
電気技師は来てもらうだけぶだけでもチャージされる場合が多いですから、
専門家に相談するのはもう少し自分で調べてからにしては
いかがでしょうか？

早々のご回答ありがとうございます。
そこのコンセントはライトやひげそりなど他のものでは火花は出ないので、家のほかのコンセントなどに注意を払っていきたいと思います。

幸い火花は小さいです。

電気技師は将来呼ぶことになると思いますが、こう立て続けだと参ってしまうので、とりあえずもう少し勉強をしてからと思います。

日本と違いライトも自分で簡単につけられる製品が少ないので、カナダではDIY のことをいろいろ勉強しないといけないんですね。
今回は助かりました。

コンセントの火花は日本でも時々あるのであまり気にする必要はないと思いますが。築３０年の家は大変危険です。カナダは日本ほど電気技術が発達してなく（現在は少しましになりましたが）特に３０年前なんて最悪。だから家の漏電火災が比較的多くほうこくされています。どうせ技師を呼ぶならその辺の一括検査もしくは交換を考えた方が良いかも。
古いから絶対危険とは限らないのですがその辺を検討してみる価値はあるかもですよ。

あなたが気にされてる事は大事な事なので値段、技師の技術など含め検討の余地はあると思います。

家の中での線香花火は最高ですね。＾＿＾