家族２人で、一日＄２００〜３００なら普通では？

逆に食事へ行くと＄２００〜３００では足りませんよ。


あ、すみません。

一日＄２００〜３００と思ってましたが、トピ主さんは一ヶ月＄２００〜３００なんですか？

そりゃ、スタンレーパークで木を集め、キノコ類を取り、ザリガニを取ったり、虫を食べたりしてるんでしょう。

節約というより、サバイバル的な金額の食費ですよね。

>そりゃ、スタンレーパークで木を集め、キノコ類を取り、ザリガニを取ったり、虫を食べたりしてるんでしょう。

↑バンクーバーでのサバイバル生活に随分精通してますね（笑）
私は一般庶民だけど、スタンレーパークでそこまで出来るなんて＆そんな発想、頭の隅にも出て来なかったわ〜。

きっと「トピ主ですが」さんは毎日こうして乗り切っていらっしゃるんですね。
週末の「妄想パーティー」のメニューはキノコ＆ザリガニ料理で決まりですね（笑）

夫婦２人で＄３００でがんばったことありますが、無理でした。毎日、夕飯にシリアルと牛乳だけとかなら分かりますが。やりくりされてる方、どんな献立をたてているのか知りたいです。

私たちは、週に＄８０〜＄１００の計算で月に＄４００で精一杯でした。

（しかも私は昼は抜いたこともあったし）

＞以前過去ログを拝見し、夫婦(３食）で一ヶ月の食費
＄２００〜３００とうまくやりくりされている方がいました

いましたね、昔ですから物価もどうでしょうか？それと日本食に頼ると食費は跳ね上がります。

上の方も言うようにミルクとシリアル、安いパンでつくったホットドッグこれなら2-300で上等かも。私は朝食はなし、これは学生時代からです。ですが午前11時には腹ペコ。さあこれも抜きですか。かんべんしてくださいよ。

Res1
トピ主ですがなんて、他のところにアホなこと書いていたままここにも書き込んだんですね。

本当にアホが多いと思っていたら、ファミリールームって実は少数のアホが必死に張り付いているだけなのかな？　

お米分を含まず、だいたい夫婦で週に５０ドル以下で足りています。
ただし一食は仕事中に外で食べるので、２食分です。
お菓子やジュースなどの嗜好品も含みます。
そんなに大変じゃないと思うんですが・・・

常備している食材は豆腐、牛ひき肉、豚肉、鶏肉、じゃがいも、キャベツ、にんじん、たまねぎ、長ネギ、卵、トマトの水煮缶、冷凍の枝豆、海苔、ピザ用チーズ。

朝食はベーグルまたはシリアルに卵とサラダ、みたいな簡単なもの、
夕飯は和食中心ですが、最近は夫と帰りがバラバラなので温めやすい丼ものやワンプレート中心。

上の食材＋αでカレーライス、３食丼、グラタン（ホワイトソース手作り）、肉じゃが、ミートソース・スパゲティ、豆腐ハンバーグ、鶏肉のトマトソース煮込み、親子丼、ロールキャベツ、炊き込みご飯・・・など。

基本の材料を決めて、使いきるのがポイントじゃないでしょうか？
節約目的ではなく、食材を使い切れず捨てるのが嫌なので、うちはそんな感じでやってます。
時々、２−３週間ほとんど買い物をせず、冷蔵庫と冷凍庫を空にしてみたり。

他にサーモンやステーキ肉を買って週末はBBQもやりますよ。
お酒代が入ると、ちょっと予算オーバーしますね。

‘トピ主ですが’さん
一か月２００〜３００ドルって書いてありますよ。
一日って読むなんて、頭だけじゃなくって、目も悪いんですね。
可哀想・・・。

レス１の人は家庭用ガスバーナーのトピ主さんですよね！？

Stanley Parkにザリガニって生息してるの？

↑
いないと思うけど、もしかしたら＜トピ主ですが＞さんは過去にそういった生活していたから、ご存知なのかもしれないですね。

どんな味なんだろう・・・

この掲示板って、悲しいくらいにアホばかりですね。

＞どんな味なんだろう・・・

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424266284

基本的にエビっぽいらしいのですが寄生虫が多く、調理しても多少臭いのだそうです。
アメリカ南部では食されているようですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Dish_of_crawdads.jpg

皆さん、荒らしのお相手をしてあげちゃダメですよ〜

さてレス６さん、週50ドルはすごいですね！！！！
もともと小食でいらっしゃるのではないですか？

ひき肉などで頑張っても、ウチはかなり食いしん坊というかたくさん食べるので無理かも・・・　もしよろしければ、献立のサンプルをご教示いただきたいです。私、計画性がどうしても身につかず、だらしなく無駄買いするもんですから、なかなか効率よい毎日の献立が回らないんです〜〜

カナダに来たばかりの時、私も夫も苦学生、かなり貧乏で、友人からもらった節約ノウハウ本を片っ端から読みあさったことがあります。ジャンクフードばかり食べていればお金はかかりませんが、学業、バイト、と、何がなくとも身体が資本だったので、病気には極力気をつけていました。

多くの節約マニュアル本に共通していたのは、「献立を予め決めずに買い物に行き、特売品を中心に予め決めた金額で１週間分の買い物をする。その材料を使って作れるものを作る」と言うことでした。自分は料理が苦手な上、レパートリーも少なく、苦労しました。当時はクックパッドもありませんでしたが（自分が知らなかっただけかも）、ネットで安く買って来た材料名を検索してなんとか凌いでました。

今は、夫婦で自営業を起こし、２人の子供に恵まれ、持ち家、車二台、と言う、一般家庭並みの生活をさせてもらっていますが、当時からの癖（？というか、習慣でしょうか？）が抜けず、今でも、特別な行事（サンクスギビング、クリスマス、ホームパーティ、誕生日など）以外の時は、決まった金額だけを財布に入れて、特売品を中心に１週間分の買い物をしています。今はクックパッド、レシピコテージとか今日の料理とか、材料検索でたくさんのお料理がみつかるので、随分楽になりました。

貧乏な時は必死でしたが、今では家族が増えた分と食品をオーガニックに変えた分（あと、インフレの分も、ですね）、制限金額を増やしましたが、その上で節約を楽しむ余裕ができました。あの必死のおかげで今は楽できてるんだと思うと、それはそれで良い思い出です。

季節物の野菜を夫婦二人で５ｋｇ摂取を目標に購入。
魚介類や肉類、シリアル等その他のものはは特売物を広告を見て安い物を購入。
バリューパックで売られているもの(玉ねぎやジャガイモ等)を購入。
特売の物を予め切ったり、加工して小分けパックして冷凍。
たんぱく質(主に肉類)一人当たり1日70g、野菜350g以上を目標にしているので、それを考慮して小分けしています。
健康且つ節約するのに、全体的な量は大切です。
いつも食べ過ぎてるパートナーには、発がん性や成人病を自分なりに調べて、夫婦で話し合って献立に理解を求めてます。
何故この時期この野菜なのか？−季節物は栄養価も高く、安価で手に入る。
何故この量なのか？−標準体型を維持するため。
何故好物だけでは駄目なのか？−栄養の偏りによる弊害。

あるもの献立が一番いいと思います。レシピに拘り過ぎて急な出費をしかねないので。
献立サンプルと言うほどのものは自分には無く、ごくごくシンプルな味付けか、塩分を抑えるためにスパイスを使って適当に作ってます。
味や工夫こそ料理するその人それぞれの愛情なので、楽しみながら研究してみては如何でしょうか。
冷凍による栄養価の変化は避けられませんが、毎度毎度鮮度に拘っていると料理する気力が失われかねないので、利便性と経済的な事情とのバランスも必要かと、個人的には思います。

ある金額(月の食費)で買える食材を選んで栄養の割合を考えて購入。
購入後は食材を妥協しつつ、ちょっと加工、冷凍、解凍して、その日の気分であるもの献立。
家ご飯代、月$200も可能です。

Res.15です。
上の方と内容が似てますね。
経験を積んで自分なりの答えが節約本と一緒だと思うと嬉しいです。

６です。
献立のサンプルといっても、毎日、冷蔵庫の中を考えて、「半分つかった玉ねぎがあるな・・・」「豆腐の賞味期限がそろそろかな・・・」みたいに使いたい食材から考えて、
毎日適当に料理しています。
他の方もおっしゃってるように、あるもの中心に考えるんです。

うちは特別に少食でもないですし、嗜好品の量も多いと思います。
が、必要な物がある程度決まってから買い物に行くので、他のセクションは見ないし、無駄な買い物は無いかもしれません。

実家の母は、計画性があんまり無い人だったのと、専業主婦で時間があったので、「金額を決めて毎日買い物に行く」と言ってました。
一日１０ドル、と決めて少額な買い物を繰り返すのも一つの方法かも。
こちらでは大量買いが基本ですし、スーパーが遠くて交通費がかかるようだったらダメですけど・・・

でも慣れるしかないですよね。
結婚当初、夫の好き嫌いが私のレパートリーと相反していたので、
ゼロから始めるしか無く、
二人の間の定番の料理（月に数回、作る料理）が何品か出来るまでは、私も苦労しました。
その頃は無駄も多かったです。