年齢差って大きいですよね。。。
当方３０代の女性ですが、２０代前半の女の子達と働いています。
毎日キャーキャー、彼氏の話題や飲み会や遊ぶことに必死のようで。
何気に気を使って、話を振ってくれてはいるようなのですが、
そのテンションの高さについていけません。
また私は婚約中でもあり、同棲中なので、主婦業もしているような
状況で、色々誘ってくれたりしているのですが、
なかなか同行もできず、また例え一緒に行ったとしても、
また一人だけ輪に入れず、どんよりしてしまいそうなので断ってしまいます。
そして、婚約者の話をしていると、すごく感じるのが、
２０代前半って本当にルックスで彼氏を判断しているようで、
私の婚約者は若くもかっこよくもないので、
写真を見せることにも抵抗を感じます。。。
こんな人と付き合ってるんだぁ。。。と思われそうで。。。

同年代〜年上の方とお話する時は、非常にリラックスし、
人の目線を気にすることなく話もできるのですが、
どうも２０代前半に対しては、気が気じゃありません。。。

みなさんこういう状況は、カナダでも日本でも同じだと思うのですが、
どのうように対応されてますか？？
私が気にし過ぎなのでしょうか？？

＞こういう状況は、カナダでも日本でも同じだと思うのですが

違う

＞私が気にし過ぎなのでしょうか？

気にし過ぎ 　

>みなさんこういう状況は、カナダでも日本でも同じだと思うのですが

そうですね、同じだと思います。

自分が若い頃は気がつかなくても、自分の年齢が上がるにつれ、興味の対象が変わってくるので、ジェネレーションギャップは大きいです。

対処方法というか、どうすればいいかについてですが、無理して合わせようとせず、かといって無視したり軽くあしらったりもせず、当たりさわりのないように普通に微笑んでいればいいのです。

普通に考えてみてください。年齢も状況も違うのだから、同じテンションで同じ話題でキャーキャー言えるほうが変です。

たとえば、あなたが20代だったとしても、女子高生の中に入っていって、同じテンションで話をするのは無理でしょう？だってあなたはすでに女子高生時代にその時代を経験してるのですから、テンションが上がらなくて当然です。

たとえばあなたが同世代の女性と、結婚式の予定の話や、同棲中の彼氏の話を楽しくしていたとします。そこに一世代上の女性（子育ても終ったような世代の人）が、楽しくテンションで楽しく加われるかというと、無理でしょう。

テンションの高さというのは、興味の対象がその人にとってフレッシュかどうかが鍵です。ですから、結婚相手が決まっている人が、男性の品定めの話題にキャーキャー言えるわけもないですよね。当然のことです。

>どうも２０代前半に対しては、気が気じゃありません。。。

これは、まだあなたが「この子たちの仲間と思われたい」と思って、どう思われるかにビクビクしているからではないでしょうか？

気持ちは判らないでもないですが、あなたは、その子たちとは違う年代で違う経験をしているのですから、仲間だと思われようと思うのはやめたほうがいいです。

私も30代くらいのとき、会社の若い子たちのテンションについてゆけないなぁ、と感じた時代があります。その時に思ったのは、私の先輩たちも、私が若い時には、私のテンションについてゆけなかっただろうなぁ（時代は回る）と言うことです。私も大人になったな。と少し嬉しく感じたものです。

年をとると、若い頃には判らなかったことが、どんどん判ってくるようになります。たとえば、私も若い頃はファッション命で、1世代上の人たちが、数シーズン前の服や古臭い髪型をしていたら、だっさ〜！とか平気で思ってました。ファッション命の年代でしたから。

でも少し年をとると、ファッションや髪型なんかより、数倍大切なものがでてくることが判るようになります。自分がそうなると、昔「ダサい」と思ってた人に対して申し訳なく思ったりします（笑）。でも、自分がそう思ってきた経験があるので、今の若い子も、私のことをそう思ってるんだろうなぁという事もわかります。

トピ主さんと私の違いは、トピ主さんは、そう思われるのがイヤで、婚約者の写真を見せられないけど、私はそう思われても「この子たちもすぐに判るようになるし」と思って、彼女達に合わせようとしないことです。

人に気に入られようとするのは人間の本能のようなものなので、責められることではないですが、若い子の輪に入りたい、同じ仲間として受け入れられたいというのは、無理があります。

仲間ではなく「お姉さん」という立場になればいいのです。
若い子にジャッジされるのを怖れていては「お姉さん」には永遠になれませんよ。 　

年齢ではないですね。

その人の性格や今までいた周りの環境によります。 　

ジェネレーションギャップっていうのはありますよ。カナダ、日本関係ないです。若いからテンションがかなり高いので、っていうのはわかります。
私も若いころ、おやじギャグを聞いて、苦笑してましたもん。

20代前半の若い頃は、かっこいいとか、かわいいとかルックスを気にしますよ。
写真見せたら、いろいろ影で言われるかもね。その場では、優しそうな人ですね、〜って言われますよ、でもかっこいいとは言ってくれないですよ。。30ぐらいになると、また考えは変わってきますけどね。

同世代って、話題も同じことが多いし、わかりあえることが多いです。気持ちわかりますよ。

一人だけおばさんに見られたくない、とか、中身もおばさんと思われたくないとか、いろいろ気持ちで無理をしているのかもね。でも、それもわかりますよ。

10代なんて、話題もかみあわず、大変ですしね。あまり気にすることないですよ。 　

追加。

＞仲間ではなく「お姉さん」という立場になればいいのです。
若い子にジャッジされるのを怖れていては「お姉さん」には永遠になれませんよ。

同意！２さんがいいこと言ってます！そうです、これです。同じ立場でいたいと考えると無理がでますから。人生経験が長いぶん、いいお姉さんになってください。 　

返信ありがとうございます。
確かに私は昔から周りの自分に対しての目線を気にし過ぎる
ところがあります。それがよく悩みの種になってしまったり。。。
それほど他の人は自分のことなんて気にしていないのにね(笑)
ほんと取り越し苦労です。。。

レス２さんの言葉、非常にありがたいです。
本当に納得しましたし、もっと強くならないとと思いました。
どうも若い子達から敬遠されるのも嫌で、できるだけ近づきたいと
がんばっていた私が情けないです。。。
ほんとそうですね。しっかりと誇らしく自分を持って、
誰に何を言われようと、誰にどう思われようと、
自分の選んだ道を大切にしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

BB 　

２０代前半の人達は期間限定でカナダに来てるんですよね？
尚更テンションが上がって学生気分だと思います。 　

そうだよ。２０代、３０代でもカナダデビューではしゃぎまくってる人がいるのは確か。
日本にいたらもっと落ち着いてるはずじゃないのかな？
トピさんはこちらに基盤ができつつあるからそんなにも浮かれてなくて当然だと思う。
こちらの彼っていったって、皆さん普通の人とつきあったり結婚してたりしてるもんね。
でもあの子らのいうかっこいい人っていうのも？？？？だよ〜。だから気にしなくていいと思います。
私はあまり行動はいっしょにしませんけど、職場では仲良くしてもらってます。
一歩さがっています。それでいいと思います。
彼女らの姉御になる人もいますが、自分は姉御はムリなので地味にいってます。
とぴさんもムリしなくていいですよ。彼がいるんだし、それだけでハッピー。
　

私の場合、職場はアルバイトの１０代の子ばかりだけど話合わないってあんまり思わないです。自分３０代ですが。。。
彼女たちが大人っぽいのか私がガキなのかだけど。

恋愛の話とかはあー、若いなぁってよく思う、そしてうらやましい（笑
　

私もトピ主さん同様、３０代で２０代の女性たちと働いてますけど、話なんて適当に合わせて、職場だけの付き合いって割り切ってますよ。

３０代で１０歳以上年下の子たちと本気でつるめるとしたら、彼女たちと同化できるくらい精神年齢低いか、いつまでも気分が２０代の意識でいるような子供っぽい人か、あるいは相手がかなり大人とかじゃないと無理ですよ。

あとレス２さんが言われているようなお姉さん的存在、でもこれはあくまでも立ち位置であって、決して彼女たちと同じ意識で仲が良くなる意味ではないですもんね。
年下の子たちにしても、１０歳以上年上とかだと遠慮もあるんじゃないですか。

だから付かず離れずでいたらいいんではないかと思います。
深入りなんかしたら、GENERATION GAPから来る経験値や意識の違いから、いつか小さいながらも問題が出ると思うし。
同世代とは違うのは当然ですよ。 　

それは若い方が人生経験や恋愛経験が浅いからで、誰だってそういう時期はある。でも、20代でもしっかりした人もたくさんいますよ。

友達に20代前半の子達が多いですが、みんな学業や恋愛に対して
まじめな子達ばかりです。この不況のご時勢に、将来の事をきちんと考えて行動しています。

バブルの時のように、大学さえ行っとけばいいとか、お金さえあればいいなんて思ってる人とは違い、もっと現実見てますよ、彼らは。

それに、20代後半〜30でワーホリに来て、白人男の尻追っかけてるとか、ちゃらんぽらんしてる人もいっぱい知ってるので、そーいうのは年齢ではないと思われ。

ちなみに年齢を意識しすぎて付き合うことって、交友関係の幅が広がらなくて残念なことだと思います。日本的な考えですね。