単純な愚痴です。

エアカナダのコールセンターに電話をしました。家族の１人が手に障害を持っていて、カートを押す事はできるのですが、ベルトからおろしたりが出来ないのでヘルプをお願いできるか確認したかった為です。きっと、日本のコールセンターだから、、とどこかで丁寧な対応を期待していたのかも知れません。

ホームページでは「ヘルプの必要なお客様への対応」でとても充実した内容を書いているのに、いざ電話で聞くと「まずエアカナダではただ単なるヘルプという事は行ってないですね、」が最初の返答です。最初の言葉でキレてしまいました。「確約は出来ませんので当日そこにいる者の手が空いていれば、、」という回答どう思いますか？こっちは１人旅をさせてしまうので、できる限りのことをを思っての確認電話です。
本当、対応が悪かった。障害者です！またかけ直しますと、切ってしまいました。。。

聞いてくれてありがとう。

対応のしかたは悪かったのかもしれませんが、基本的に荷物の上げ下ろしのヘルプはしてはいけないんですよ。
もしその際に事故があれば（腰を痛めたとか、、）問題になるんです。なので荷物のヘルプは無いんです。（実際は日本なんかでは結構やってくれるのですがね)
なので確約はしてくれないけど、大抵は空港でその場で頼めばヘルプしてくれる方はいるということです。
側にいるお客さんでも頼めば手伝ってくれると思いますよ。
どうしてもサービス必要なら、障害者ということで車椅子をリクエストしたりしたらどうでしょうかね。車椅子の方なら荷物とってくれますよ。 　

>荷物のヘルプは無いんです。（実際は日本なんかでは結構やってくれるのですがね)

ならばwebサイトに記述してある
”手荷物や移動介助器具の収納・取り出しのお手伝い”
は消すべきだよな。 　

mmさん質問です。車椅子の人は“特別に”荷物とってもらえるんですよね？
では、車椅子は実際必要なくても、手に障害がある場合その“特別”対応できないんですかね？
まあ、手の障害で車椅子お願いできるならそれにした方が良さそうですね。 　

私の母は足が悪いので、車椅子使いますが、いつも預けた荷物を取ってもらってます（もしかしたらその荷物は別出口から出してもらっていたのかもしれません。それを係りの人が渡してくれていたのかも）
どちらにしても、ほんとに歩けない車椅子の人にはターンテーブルから荷物取るのは不可能ですからね。誰かがヘルプするなりするのは必須でしょう。
　

>ならばwebサイトに記述してある
”手荷物や移動介助器具の収納・取り出しのお手伝い”
は消すべきだよな

機内に持ち込んだ手荷物とターンテーブルから出てくるチェックインしたスーツケースなどは違うと思うので、webサイトの記述は間違ってはいないのでは？（res２さん気分を害してしまったらすみません）

トピ主さんは、ご家族の方がターンテーブルから出てくる荷物をどうやって降ろすかが心配なんですよね。エアラインの職員ではないですけど、ターンテーブルで荷物を出しているスタッフはいると思うので、その人に降ろしてもらえばいかがでしょうか？あと時間がたつと、ターンテーブルに残った荷物をフロアに下ろして端っこのほうに並べてたりする光景も目にします。

機内に関しては、クルーの人にお願いすれば、手荷物の上げ下げのお手伝いはしてくれると思います。 　

＊面倒くさそうな電話対応
＊言葉使い（気分を憤慨させない努力が必要）
＊知識不足
コールセンターってバイトとかですか？ 　

殆どが派遣じゃないかな 　

言い方が、思いやりとかまったくない感じですね・・。

実際は、他の方も言うように、空港の荷物受取所にいる空港職員とか
他のお客さんにお願いすれば絶対手伝ってもらえるので心配する必要ないと思いますが。

　

ひとり、すっごい感じの悪い人いるよね？名前も未だに覚えてますが・・
でもこないだ電話した時はとても親切な方で　色々丁寧に教えてくれましたよ。
対応が悪いなら、直接エアカナダに言ったほうがいいです。必ず名前を名乗るので控えておくことをお勧めします。会社も電話内容を録音されてると思います。 　

まぁ読んだ限りでは、特に対応が悪いとは感じませんでしたが、声のトーンとかでそう感じたのであれば、そうなのかもしれません。

思うに、そんな難く考えなくても、ターンテーブルから回ってくる荷物が取りにくい場合、横にいる普通のお客さんに声をかければ、よほどの事がない限り、助けてくれますよ。

私の場合、体が小さいというのもあるのかもしれないけど、ほとんど毎回、何も言わないのに、必ず誰かが横から助けてくれます。力がないのがミエミエで、横の人が見てられないのかもしれませんが（笑）日本側ではあまり助けてもらうことがないので、カナダでは普通なのかもしれませんね。

あと同じように、知らない人たちも「あ、あのスーツケース取ってもらえませんか？」みたいに頼んでいる人も見ます。みんな気軽にホイと助けてくれますよ。日本からの便だったら、日本人が多いだろうし、若くて力のありそうな男の人にでも頼んでみたらどうですか？