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No.18201
日本の将来について、こんな夢を見ました。
by 無回答 from 無回答 2010/05/26 18:51:35

先日から、ここで日本の将来について悲観的なトピを見て、フムフムと思っていた者です。


ですが、昨晩私、日本の将来のこんな夢を見ました。

2人に1人が老人となった日本。
どこを見回しても、老人・老人・老人・・・

なんだけど、みんな元気〜!若い〜!高齢を謳歌しまくり〜!
老人に便利な物もいっぱい開発されてる〜!
で、すっかり不景気になったと思われていたが、老人文化が花開き、景気も問題無く、みんな楽しそうに高齢でもファッションやグルメ、流行を楽しんでいる!

というものでした。
女子高生ブームってありましたよね?
あれの老齢ブームみたいな感じで、流行を産み出すのは高齢者なんですよ。
携帯も高齢者がより一層便利に使えるツールとして老眼鏡機能も装備(メールも読んでくれたりする)、車の運転は高齢者のためにほぼ自動運転化、国内グルメバスツアーや温泉ツアーで高齢者はとってもアクティブ!
ファッションももう若い人まかせではなく、高齢者をターゲットにしたオシャレショップがわんさか!渋谷は若者に交じって高齢者が闊歩!高齢者用のノロノロ運転のバスがあって、乗り降り自由で歩かなくてもどこでも行けちゃう!
とにかく高齢者が元気元気!

なんです。
夢でしたけどね。
でも元気な高齢者が多くなって、今の流行を作る若者というのから、流行を作る、時代の最先端は高齢者、なんて時代、きそうじゃないですか?

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/26 19:57:08

こんなどうでもいい事を、しかも長文で・・・・

他にする事ないんですか?  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/26 20:10:58

ホントね、くだらないよね。
どーぞ妄想し続けてね。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/26 20:15:48

いや、私はこういうVisionって好きだな〜
どうでもいい事とは思わない。
それを言うんだったら、
Res1さんのようなレスのほうが・・・ですよ。
他にすることないんでしょうかね。  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2010/05/26 20:44:31

面白かった!
あながち外れてないと思うよ。
このままいけば間違いなく高齢化社会ですもんね。
高齢者の数が圧倒的に多くなれば、今の若者主体の権限も高齢者よりになると思うし。(その方がビジネス的にもいけるんじゃない?)
 
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/26 23:48:30

まさに、災い転じて福となす、の精神ってところでしょうか?

私もあながち間違っていないと思います。
数十年後のユニクロは高齢者体型向けデザインも豊富になってることでしょう。

そればかりか高齢者ばかりの社会を逆手にとって、高齢者ビジネスが相当のびるでしょうね。

高齢者派遣OLとか、高齢者のマック店員など。笑

また定年も60歳から70歳になると思っています。

今ですら60歳って元気ですからね。  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/26 23:50:59

おっと、付け足し!

高齢者アイドルグループとか、出てきそうですよね。

AKB48とかジャニーズみたいなノリで、全員高齢者、みたいな。  
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/27 07:28:30

そうなったらいいでしょうね。現実は経済的、財政的に無理なんでしょうけど。多分あの世に行ったらそんな世界なんでしょうね。  
Res.8 by 無回答 from 無回答 2010/05/27 08:35:41

多分トピ主さんが書かれているのは団塊の世代の話だとおもいます。そうであれば高度成長時代の貯蓄があるので購買力もありますし。

既に地方の観光地では現実となっている話ですよそれ(高額の退職金と年金所得を得ている人かなり訪れているそうです)。

で、団塊JRの世代以降は老人世代に一生搾取され続けて、それを苦痛に思う世代は子どもをますます生まなくなっていくと。

30代以降は一部の成功者を除き平均所得が500万程度で頭打ち、将来の年金も退職金も当てにできないですからね。将来が不安で消費より貯蓄する人の方が増えてます。

だから万年デフレ。  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/27 09:17:59

アメリカでも今の60歳は昔の40歳、っていわれるように、人生80年になって、みんな精神的にも、肉体的にも若い人が多いと思います。

とぴ主さんの夢の話だけど、今の私(40歳)の世代が老人になるころには、今の老人とはほんと、違うだろうね。日本は、時代に応じていろんなビジネスが出てきたり、発展したり、カナダよりは活気が感じられますよ。バブル世代や、その後私のようにバブルが崩壊の年に就職した年代、今の若い人の世代、これらの人が60、70だと、最先端老人時代をつくる可能性も大かもよ。  
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/27 09:23:10

このトピ見てたら、やっぱり日本のほうが良いような気がしてきた!
日本ってどんどん自分たちの生活をより便利にしようという気がいっぱいあるから、老後も捨てたもんじゃないかなって思えてきました。

カナダはさーーーあんまり生活を良くしようとか便利にしようとかっていう気が無いよね。
これはアメリカカナダに限らず、ヨーロッパなんてもっとそうなんだけど。
フランスに10年住んでた友達が言ってたけど、10年住んでても何も変わらない・・って、
日本はその点、新東京タワーができたり、六本木ヒルズ(古いけど)ができたり、デフレといいつつもいつもキラキラした発展があるような気がする。  
Res.11 by 無回答 from 無回答 2010/05/27 17:14:44

既に日本で自分の父を看取りましたが。
80過ぎると病気になると一発で寝たきりですし(父の場合は軽い脳梗塞から痴呆へのパターンでした)、介護の為に家族の誰かが仕事を止めなければならなくなります。

介護施設に入居させるにも入居金だけで数百万かかりましたし、月々15万程度介護料金がかかり年金だけでは足りませんでした。これも父が医療関係者と知り合いだったため2ヶ月待ちで入居できましたが、本来居住地から数時間離れた介護施設に行くか、近場の介護施設で数年待ちかの2択でした。

自分の場合寝たきりになってから逝くまでに半年程度と短かったため家族などに負担がかからず、他の人等と比べるとそれ程負担ではなかったのですが、これが数年続くとおもうと間違いなく自分たち家族の人生は変わらざるを得なかったと思います。

元気な方がぽっくり逝くんでしたらトピの様に明るい将来なんでしょうが、その前の長い精神的にも苦しい介護を経験してみるととても楽観的にはなれません。  
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/27 17:37:47

ああ、そうか、自分がいくら元気でも、介護しなくちゃいけないとか、そういうことにもなり得るんだね。
ちょっとこのトピ見て、将来を楽観視し始めていたところだったので、襟元正された感じです。  
Res.13 by 無回答 from 無回答 2010/05/27 21:05:00

【数字は語る】日本41点、主要国最低の年金システム
今月めでたく?耳順を迎えた。引き続き仕事をするので公的年金は貰えないが裁定手続きをする必要はある。そんなことで年金問題に関心を持っていたところ、コンサルタント会社マーサーMercerの非常にショッキングなランキングを見た。それは世界の主要国の公的年金・企業年金について点数付けを行ったものである。

評価の切り口は「適切性」Adequacy40%、「持続性」Sustainability35%、「完全性」Integrity25%で100点が最高点だ。

総合得点が一番高かったのはオランダで76.1点で、以下オーストラリア74.0点、スウェーデン73.5点、カナダ73.2点少し飛んで米国59.8点、ドイツ48.2点、中国48.0点、そして最下位が日本の41.5点だ。11カ国の平均点は61.4点だから日本は平均点より20点も低い。

日本は「適切性」「持続性」「完全性」総ての項目で平均点を大きく下回っているが、特に点数が低いのが「持続性」で、平均点58.1に対し僅かに34.4点だ。持続性は更に幾つかの小項目に分かれているが、特に日本の点数が低い項目は「GDPに対する国の債務の大きさ」これはなんと零点(公的債務が問題になっている米国や英国でも各々5.3点、6.5点だ)。

もう一つ点数が低い項目は「平均寿命と年金支給開始時期のバランス」と「2030年時点における年金受給者の現役依存率の高さ」だ(これは二つで1項目となっている)。この点数が日本は10点満点中1.4点とずば抜けて低い。

マーサーのレポートは60数ページに及ぶもので、まだほとんど読んでいない(今後読むかどうか分からない・・・)が、日本の年季制度に対する改革提案を一部紹介したい。

低所得層に対する裁定年金額の引き上げ
所得代替率の引き上げ
確定拠出年金の従業員拠出部分に対する税制優遇の導入
平均寿命の延びに対して公的年金の支給開始年齢の引き上げ・・・・
急速な少子高齢化に対し、公的・私的年金制度の改善が全く追いつかなかった結果、日本の年金システムは世界主要国の中で最悪の制度となってしまった。年金の不備を補うため、国民は貯蓄に励み、金融機関に集まったお金は国債に投資される。国は国債の販売リスクがほとんどないので不健全財政を続け、借金依存度を高めている。借金依存度が許容レベルを超え始めたので、年金制度全体の信頼が揺るぎだしている・・・・

というのが日本の年金の現状であろう。年金が心配なので耳順を過ぎても働き続ける人が増える。そしてその人たちが若者の就業機会を狭める。若い活力を持たない業界や企業は国際競争力を失い経済が停滞する・・・・という何とも困った悪循環である。  
Res.14 by 無回答 from 無回答 2010/05/27 21:43:06

楽観したいのは山々ですが数字は語りますよね。OECD(経済協力開発機構)の2000年なかばの統計によれば、日本の相対的貧困率は14.9%で、メキシコの18.4%、トルコの17.5%、米国の17.1%に次いで4番目に貧困率が高かったらしいです。その後日本政府の2009年の発表では、日本は2006年の時点で15.7%だったっていうから貧困率は下がるどころか上がっています。産業の面から見ても将来中国やインドに負けない有力な産業を老人社会で作っていけるのかも不安。やっぱり夢は夢なのかな?  
Res.15 by 無回答 from 無回答 2010/05/28 01:45:46

老人が元気で楽しく生活できるには、やはり「お金」が必要です。

公的年金なり、貯蓄なり、お金がないことには旅行も買い物もできません。
現実には生活していけるだけの年金をもらえる人は少なく、生涯かけて貯めた貯金を崩していく生活の人がほとんどじゃないですか。

貯金を切り崩す生活だと、いつまで生きるのかわからないし、無駄遣いなんかできないと思いますよ。精神的に。

ただ、経済格差は大きくなっているように思いますから、貧困に苦しむ老人がいる一方、第二の青春を謳歌する老人も出てくるかもしれませんね。
自分がどちらになるのか?  
Res.16 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 09:53:33

>貧困に苦しむ老人がいる一方、第二の青春を謳歌する老人も出てくるかもしれませんね。

そうそう、結局どこに住もうが、自分が幸せな老後を暮らしたいという願いなんですよね。カナダに長く住んでたらRRSPもあるし、あと日本でも保険会社の出している年金保険に入ってはらい続けている人もいますよ。なかなか、しっかり蓄えをもっていればいいんでしょうがね、日々必要なことも多くて大変ですよね。  
Res.17 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 10:32:57

なんか、カナダってそんなに悪くないけど、医療がダントツで最悪。これをどうにかしてほしい。だからいまだに日本の生命保険、手術などで帰った場合にお金がでるように、掛けてるもん。このまえ TVでMRIの待ち時間みたけど、18ヶ月とかとんでもないよ。一年以上あたりまえ。自費でいける機関だと、とんでもなく高いでしょ。かえって日本で検査したほうが安いし、安心。

年金に関しては、今蓄えとくのが一番。  
Res.18 by 無回答 from トロント 2010/05/28 10:48:50

MRIこの前3週間待ちでしたけど…
トロントは設備が多いからかもしれませんが。  
Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 11:00:14

そうですね、トロントは違うのかも、こっちは最悪ですよ。  
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 11:04:04

18-month MRI waits unacceptable: Falcon

Health Minister Kevin Falcon is defending the decision to impose fees for short-term patient stays at convalescent care units.
File
By Jeff Nagel - BC Local News
Published: May 20, 2010 6:00 PM
Updated: May 21, 2010 10:44 AM

Wait times for non-urgent MRI scans have ballooned to 18 months at several Lower Mainland hospitals, according to a survey released by the NDP.

NDP health critic Adrian Dix said the estimates were gathered by calling booking clerks at each hospital and asking for the next available time for a non-emergency doctor-referred MRI.

Surrey Memorial, Abbotsford Regional, Burnaby and Royal Columbian hospitals all reported waits of 18 months, he said.

Vancouver General Hospital estimated 14 to 18 months, Peace Arch Hospital said 14 months and Richmond Hospital indicated 12 months.

Dix blamed budget restraint at local health authorities imposed by the provincial government.

"This is an effort to de-list diagnostic care," Dix said. "They are essentially taking away public coverage for MRIs and driving people to some kind of private system."

Because patients wait longer for diagnostic scans, he added, they end up waiting longer for surgery as well.

The MRI waits claimed by the NDP are about three times as long as last summer, when Fraser Health officials estimated most patients were waiting five to seven months.

Health minister Kevin Falcon confirmed the 18-month wait at Royal Columbian but said the current wait at Surrey Memorial is 15 months.

"When you have 12- to 18-month wait lists, Houston, clearly we have a problem," he said. "It certainly isn’t acceptable in my mind."

Falcon said the system is struggling to cope with virtually limitless demand for MRI scans, which don’t necessarily lead to better health outcomes.

Urgent or emergency cases are done immediately, he stressed.

Falcon wants to look at tightening the guidelines for MRI referrals to ensure scans aren’t performed frivolously.

Also in the works is a consolidation of diagnostic services by the Lower Mainland health authorities that aims to achieve a 10 per cent cut in spending in that area.

The Health Sciences Association that represents unionized hospital staff says it has been given notice of potential layoffs and is launching a campaign to oppose the cuts.

Falcon said the savings from the merged services will come from more efficient use of staff and equipment and reduced bureaucracy – not by reducing scans.

"There will be no reduction in the volume of diagnostics done, but we are going to be utilizing the existing resources much better," he said.

Despite the demand, some MRI scanners sit idle much of the time.

New MRI machines were opened last year at hospitals like Peace Arch and Burnaby last year because local residents raised money to buy them, but the overall budget for scans has been capped so the extra capacity is unused.

Just over 20,000 MRI scans are budgeted for 2010-11 in Fraser Health, according to Falcon.

 
Res.21 by 無回答 from 無回答 2010/05/28 11:20:19

80,90になってMRIを受けて病巣が分かったとして苦しんでまで手術をするかどうか・・。

そのあたりになると手術自体に体力が保たず断念するケースも多々ありますし。
元気な内(体力がある)は日本でMRIを受けに帰ってもいいでしょうし。80、90になったらもう運命として受け入れるのもありじゃないんですかね?この辺は死生観なんでしょうけど・・。

日本はもう医院が経営を維持するため、点数もらうために検査漬けの薬漬けですからね、体中に管を通して維持装置で生きていくのも辛いと思いますが。  
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 11:40:12

21さんのお話は90、80歳の話ですよね。じゃあ、20歳、40歳、50歳は?

80、90になるとどう死ぬか、ということになりますが、21さんは今の日本の医療を本当にご存知ですか?薬ずけがいやなら、もう何もしない選択を医者にいうことができます。医者の言うまま、になる必要はありません。実際そういう選択をしている人はいますよ。

検査は早いに越したことはないです。80歳でも、40歳でも、すぐ検査できる、それで処置するか、しないかは本人がきめることですから。カナダではそれが遅いために、選択も何も、待っているあいだに死にますね。  
Res.23 by 無回答 from 無回答 2010/05/28 13:02:52

20,40,50はMRIしに日本に遊びにいけばいいのでは?(その時まで現行の医療制度が維持できていればと言う仮定の話ですが)

とはいえ、制度の持続性の可能性として。

2006年の医療費総額は年間33兆円です、2025年にはこれが141兆円と試算されています。残念な事にお金は勝手に沸いてくるものではなく誰かが108兆(これを毎年です)を負担しなければならなくなります。

手段としては、赤字国債で将来の子どもに負担を先延ばしでもいいですし、3割負担を8割負担にしてもいいでしょうし、3割を維持するならカナダ以上に医療アクセスを制限するのも考え方の一つでしょう。  
Res.24 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 17:05:12

そんなにMRIがしたいんですか・・・・・?  
Res.25 by 無回答 from 無回答 2010/05/28 17:48:22

MRIは病気になったときに、詳しく調べるためにするものですよ。もちろん、元気なときに人間ドックのようなくわしい検診を受けるのもありますが、ほとんどの人が病気になって検査でMRIをうけるのでは。  
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2010/05/28 17:55:36

MRIとは
MRI (Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、磁力と電磁波の力によって、人体のあらゆる部分の断面像を撮ることができる画像診断装置です。頭から足先まで全身で検査でき、非常に精度の高い検査を行うこと が可能で、病気の形態を描出するだけでなく、その詳細な広がりや性状の判断にも使用されます。


.検査にX線は使用しないので放射線被曝の心配がありません。同じようなCT装置とは、異なった情報が得られます。従来のMRIは検査時間が長く、静止している臓器の検査しか行うことが出来ませんでした。


.しかし、MRI技術の進歩はめざましく、最近では1秒以下の検査(撮像)も可能となり、部位によってはリアルタイムでの撮像もでき るようになりました。さらに、超高分解能の撮像で、乳癌の進展範囲の詳細な評価も可能となりました。また、血液が流れている様子の描出や、血液の流速・血液量の測定、心臓や肺が動いている様子を描出することも可能 です。また、最新型のMRIでは、心臓の冠動脈の評価や心筋の詳細な性状診断も可能となりました。
 
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