・子供が泣いたときに、母親がいても子供に語りかけてくれるなど、子供に愛情を持って接してくれる人
・見ているだけでなく、遊びの計画や企画をしてさまざまな経験をさせてくれる人
・資格は必須ではないけれど、何らかの資格または幼稚園、保育園、デイケアでの経験がある人はプログラムの組み方を知っているので、ただ見てるだけでなく、前もって計画して子供を見てくれる。(イコール充実した時間を過ごせる)
・ベビーシッターさんが近くにいるときに、子供が自分からその人のところに行く(もしくは喜ぶ)
・子供は空想で話をすることもあるので、子供にその日したことを聞くよりは、ベビーシッターさんにその日したことを聞いて、そのことを子供に聞くとより真実に近い様子がわかると思います。
・預けるときに、その日の調子や体調を気にかけて聞いてくれる人。
ベビーシッターを短期でお願いしたこともあり、今現在ベビーシッターをし、さらにほかのベビーシッターさんも何人か知っていますが、人によって本当にさまざまというか、ぴんきりです。
子供に愛情を持って接してくれる人を見極めてください。
その人がどのくらい子供のことを知ろうとしているか、どのくらい子供に自分から関わろうとしているかがめんせつの時のポイントだと思います。
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