婚姻後・・・【jpcanada掲示板】

No.18022	ご本人の要望により削除しました。


	Res.1	by 無回答 from バンクーバー　2010/04/29 08:21:14 出産に関するトピかと開いてみれば、まだカナダにも来てないどころか結婚もこれから？？大丈夫ですか、トピ主さん…… カナダで生活するためには、なんらかのビザ（勉強するなら学生ビザ、働くなら就労ビザ、子をもって家庭を築く生活全般なら移民権などなど）が必要なのはわかってますよね？じゃあ、あなたと彼との状況でどんなことが必要か、カナダのビザをだしてくれるところのサイトなどを読んで、あなたと彼と二人で今後のことを話し合ってください。まずは、それからです。

	Res.2	by 無回答 from 無回答　2010/04/29 08:28:17 移民申請中、ということは、お相手の方はスキルド・ワークとして認められている職種でしょうか？であれば、 ①配偶者はワークビザ保有者のビザ期限と同じ期間有効のオープン・ワークビザ（通称）を取得し、働くことが出来ます。また、 ②移民申請中に申請主（つまりお相手の方）の婚姻ステータスが変更になるので、移民の担当オフィスに連絡をすること。この際、婚姻の証明書（日本人同士の場合は、戸籍謄本をカルガリーの日本領事館で翻訳してもらえます）、可能なら移民申請書類のupdateもする。 ②は必須です。移民書類のupdateのためには、配偶者となるあなたのバース・サーティフィケート（これも戸籍謄本から日本領事館で翻訳してもらえます）、卒業証明書、働いていた会社からの在籍・職種・給与などの証明、日本やそのほかの長期滞在国の警察からの無犯罪証明が場合によっては必要です。日本で用意できるものは、用意しておいたほうが良いです。タイミングによっては、お2人同時に健康診断、パスポート要求があり、移民になれます。間に合わない、もしくはオフィサーの判断で同時に移民できなくても、上で用意したほとんどの書類はファミリークラスで申請の際にも使えますから、用意しておいて損は無いです。

	Res.3	by 無回答 from 無回答　2010/04/29 19:29:46 ↑世の中には親切な人もいるものね♪

	Res.4	by 無回答 from 無回答　2010/04/29 19:49:49 こういう親切な返信が、自分で調べもせず「誰かに聞けばいいや♪」って人を増やすんでしょうね。

	Res.5	by 無回答 from 無回答　2010/04/29 21:06:29 レス２です。まさか、親切なコメントをしたことが責められるとは・・・笑という感じですが、私は簡潔にまとめた、いわばヒントを与えただけです。ここから、トピ主さんとお相手の方が色々調べていけば良いかなあ、と思って。その途中で分からないことがあれば、私も分かる範囲でお答えします。私は専門家ではありません。ただの経験者です。他の方法もあるかもしれないし、何がベストかは、トピ主さんとお相手の方で相談して下さいね。

	Res.6	by pls from 日本　2010/04/30 02:55:39 どういったサイトから情報を集めたらいいのかまったくわからず、すごく困っていて、このサイトを知り、教えて頂きたいと思い、投稿しました。すごく丁寧な回答ありがとうございます。相手はＰＮＰ申請中なんです・・・私の卒業証明書は日本で用意できるんですが、会社の在籍・職種はどのように証明すればいいのでしょうか？給料は給料明細で証明になりますか？基本的なことからわからず、本当に申し訳ございません。宜しくお願いします。

	Res.7	by 無回答 from バンクーバー　2010/04/30 05:48:26 なぜ彼に聞かないのですか？彼は申請中なんだから書類の事とか知ってるはずですよね。英語は読めますか？移民申請のガイドラインを読めば何が必要かわかると思います。 http://www.cic.gc.ca/english/index.asp このcicのサイトで必要な情報はそろうはずですよ。

	Res.8	by 無回答 from バンクーバー　2010/04/30 10:15:32 でさ、もうファミリーじゃなくて移民の方の掲示板に行ったら？もうここまで来たら、いわゆる板違いって奴じゃないかね。

	Res.9	by 結論 from バンクーバー　2010/04/30 14:44:10 結局はこのようなサイトで概略はつかめても、移民申請は本人がＣＩＣサイトをよくよく読んで自分に当てはまるところを理解して必要書類を集めないとどうしようもないですよ。人それぞれ夫になる人（なった人）の事情も（市民、既に移民、ワーク、学生などなど）で違うんだしねえ。すべての情報をこのようなサイトで得ようとするのは間違いのもとです。移民は移民局サイトへどうぞ。