今のプリスクールはお友達のお母さん達の評判で選びました。子供を実際入れてみて、私はあまり先生に対していい印象が持てません。レジストレーションの時にパンフレット（学校のルール）を渡され、直接簡単な説明（3分程度）ありましたが、言われてない事やパンフレットに書いてない事の連絡がほとんどなく、先生からではなく子供が「XXXだった」と直接言ってきて、私が先生もしくは他のお母さんに聞いて分かる事が多いです。

子供がプリスクールでアクシデント（うんちをしてしまった）をした時も、あきらかにパンツから見えているのに何の対処もなかったようです。子供は先生に言えなかったと言っていました。
他にも、一言言ってくれればよかったのになあと思うこともよくあります。
同じ学校に行っているお母さんに聞いたところ、「先生に期待しすぎなのよ。」と言われました。期待してるつもりはなかったけど、私は日本で育ったし、日本の幼稚園と比べたら全く違う事は心得ていました。

学校によって特色もあると思いますが、私が上で書いたような事はカナダでは普通なのでしょうか？子供のプリスクールを変えようか考えています。

カテゴリーが仕事になっていましたが、育児のボタンを選んだと思っていました。訂正です。 　

先生の中には愛想が悪い人がいて、仕事はしているみたいだけど気分悪いです。日本だと、ニコッとして挨拶してくれる先生のイメージがあるので不満です。

こんなものなのでしょうか、でもホントに感じ悪い。
高いお金を払っているんだから挨拶ぐらいしろと言いたい。

　

日本の幼稚園と保育園、こっちのデイケアとプリスクールで働いたことがあります。
こっちのレベルの低さに　最初は愕然としたものです。
資格をとるのにも、日本の方たくさん勉強しました。

やはり仕事としての意識の違いが全然違うし、施設も　特にプリスクールは整ってない所が多いです。
私が見た所が、特別ひどいのならいいのですが、教会の地下を借りてる所などが多い為、トイレなど古く、子供用では無い所があります。

日本では、子どもがいる間は教育に専念なのですが、こっちではその日のＡｒｔも　その日の子どもが来てから用意してたりして　ありえない！っと思ったものです。

うＯちの話ですが、日本では子どもがお漏らしをしたら、全部手洗いをして袋に入れていたのですが、こっちでそれをやろうとしたら同僚に、それは親の仕事っと　うＯち付きのまま袋に入れるとのこと。　
実習やサブなどで、いろんな園に行きましたが、それが当たり前みたいです。

期待し過ぎ、っと言われれば　こっちではそうなってしまうかもしれないですし、他の園に行っても同じかな？っと思うので、もし移るのであれば、しっかり次の園の下調べして　トピ主さんのやって欲しいことをやってもらえる園かどうか見てからの方がいいと思います。

”挨拶もしない感じの悪い先生”については、そのボスに言った方がいいと思います。日本では本当に考えられないですよね．．
お客様は神様の日本のサービス、なつかしいです。
　

普通ではないと思いますよ。
うちの子供の通っているプリスクールの先生はいい人です。
子供も大好きだと言っています。

先生の人数はどうなのでしょう?
うちは生徒２０人に先生が３人とボランティアの保護者１人です。
それでも、全員に目が届かないんですよね。
それも原因のひとつかもしれないですね。

嫌なら違うところを探したほうがいいと思いますよ。
いい所が見つかるといいですね。
　

レスを下さいました２，３，４さんありがとうございます。
私も子供をプリスクールに入れたのは今回（今期）が初めてで、学校ももうちょっといくつか見たりすればよかったなあと今思いました。今となって、今後の学校選びの基準というか、見学をしに行った時に先生にも、もっと質問してみようと思います。

今行っているプリスクールは20人で先生が一人でアシスタントが一人です。レス４さんの所と比べたら違いますね。

いつも学校に行く前に「もしトイレに行きたくなったら、先生に教えてね。」とは言っていましたが、ウンチが出てしまった事を先生にも言えない状況に子供を預けているのも可哀想なので、他の学校を見学に行ってみようと思います。子供に他の学校に移る事に関して聞いてみたところ、本人も今の学校に未練はないようで、子供の為にもそうしてみようと思います。

レス頂いた内容はとても参考になりました。ありがとうございました。 　

トイレに一人で行けない（先生に行っていいかどうか訊けない、お漏らしをしてしまう）なら、プリスクールは早いのではないでしょうか。

周りの子供が行っているから、という焦りもあると思います。
子供の個人差もあります。
ウンチ失敗してしまったら、子供も嫌な、恥ずかしい気持ちだったと思います。
キンダーでも、５歳からですよね？
プリに行かなくて、キンダーから始めてもいいと思います。

プリスクールもたしか、トイレ関係が一人でできないと入学できないことになっていませんか？
プリスクールはお勉強をするところなので、生活習慣的な指導は家でするという考えが徹底していると思います。 　

うちの子供たちのいっていたプレスクールもおむつがとれている、自分でトイレがいける、というのが条件でしたよ。でも、それでもプルアップをはきながらきている子供たちはいましたが。

あと、うんちをもらしてしまったときって、それは先生は着替えをさせてはいけないルールがあるんだとおもいます。たしかなんらかの資格がある人ではないと、おむつをかえてはいけない、、、とかなんとか。（幼児虐待を予防するためのルール）

とてもいいプレスクールでしたが、うんちをもらしたお子さんの親は電話で呼び出されてました、『着替えをさせてね。』と。
おしっこおもらしした場合は着替えてもどってきましたが。

あと、カナダと日本の学校の大きな違いとして私が実感したのは、こちらが聞かない限りに説明はない、ということです。日本では、待っていれば説明会があり、説明の手紙がきて、、、、といたれつくせりですが、カナダでは聞きたいことを聞きにいかないといけないんですよ。（エレメンタリーもしかり。）

日本人にはこれを理解できても、自分の行動を変えるのはすぐにはできないとおもいます。私は上の子がG5になって、ようやく先生に積極的に話したりききにいく、ということができるようになりました。（それでも半年に一度ぐらい。。。）

早急に結論をださずに、オブザベーションにいきたい、と頼んで、一日見学してみるといいかもしれませんよ。