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No.17741
子供のアデノイド
by 咽頭痛 from 無回答 2010/03/28 22:44:07

7歳の子供がいます。咽頭扁桃(アデノイド)が大きくて、風邪を引くと高熱を出し、咳もとても長引きます。インターネットで調べると色々書かれていますが、症状がひどい場合は手術もありとなっています。うちの子は重症なのか軽症なのかわかりませんが、明日医者に取りあえず連れて行くつもりです。アデノイドの治療 手術などカナダのスタンダードがわからないので、何か経験談などある方は是非教えて下さい。よろしくお願いします。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/28 23:10:59

アデノイドはのどチンコの裏にあって口をあけて覗き込んでもわからないですよ。
それともお医者様にそういわれたのでしょうかね。

アデノイド、大きくても成長するにつれ小さくなるといわれるのですが、、

風邪をひくと高熱を出して1週間ぐらい長引くのは扁桃腺ではないでしょうかね。

扁桃腺(へんとうせん)肥大?アデノイドとは違いますよ。

私は、小学校6年生頃までは風邪をひくと40度近い熱が出て扁桃腺が赤くはれ1週間から10日は完治に要することが多かったです、でも体力がついて中学高校と行くにつれ風邪もあまりひかなくなり、今はすっかりそういうことも無くなりました、人間ですから、風邪をひかずとはいかないですけどね。

といって扁桃腺肥大ではありませんが、  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/29 00:05:17

うちの子供は5歳頃〜7歳頃までアデノイドという診断(日本で受診)で夜ひどいいびきと時々無呼吸が主な症状でした。
10歳くらいまで続くようだったら手術で切るとのことでした。
風邪で高熱が続いたりということはありませんでした。
明日の診察で軽いものだと診断されることをお祈りします。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/29 04:45:28

扁桃腺摘出術(10歳)アデノイド切除(16歳)でしました。

風邪で高熱を出すのは、口蓋扁桃ではありませんか??喉の奥にあるやつです。咳は…関係あるのかしら?余り扁桃との関連は聞かないように思いますが。

両親は、Res1さんがおっしゃっているように、大人になるにつれて丈夫になって熱も余り出さなくなるからと様子を見ていたようですが、気道をふさぐ勢いで腫れる度に息苦しそうにしていた私を見てきて、10歳になっても変わらないのを見て、手術に踏み切ったようです。

手術を受けた後は、それまでは風邪で年間で30日程欠席していたのが、年に1,2日に減りました。年齢的に体力がついた事もあったのかも知れませんが、熱発しなくなったのは有難いです。術後は、全身麻酔のせいで頭痛くて気持ち悪く、しかも喉の激痛で数日何も食べられず、唾すら痛くて飲み濃くのに苦労したのが辛かったです。

当時(20年以上前)の日本で7日入院しましたので、カナダだと、せいぜい日帰りか1泊でしょうね。簡単な手術なのでしょうが、受ける本人は痛くて辛い思いをすると思います。お子さんがまだ7歳で風邪で高熱という程度(頻度にもよりますが)なら、受けるだけの価値があるかよく検討されて下さいね。  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/29 08:34:43

uvula、、のことじゃない??  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/29 08:47:55

tonsil、、、か。  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2010/03/30 09:41:08

原因が喉じゃないい場合もあります。

私も子供の頃からよく扁桃腺を腫らせました。
大人になるにつれて腫れたときの症状がひどくなり、「さすがに手術しないとかな」と思って(日本で)診察を受けたところ、ドクター曰く
「あなたの場合は鼻の通気口が狭いために喉に負担が行っています。鼻の低いアジア系にはよくあるケース」と言われました。CT画像を見せてもらいましたが確かに鼻から喉への通路が細い。

つまり、喉が悪いのではなく、「鼻の通気口が狭いので少し調子を崩してもすぐ鼻が詰まる」→「寝ているときにだんだん口呼吸に」→「喉を痛めて扁桃腺が腫れる」→「38.5℃の熱で倒れる」を繰り返していました。

長期帰国中、日本にて1泊2日で手術を受けました(その後一月は術後観察期間)。
喉の腫れる回数は格段に減りました。一度も風邪を引かないシーズンもありましたがこんなことは今まで初めてです。
もともと北米での術式なので、こっちのほうがこの手術はポピュラーのようです。

お子さんのケースは該当しないかもしれませんが、こういう事もあるということで・・・。
ちなみにどのくらい鼻の通路が狭かったかと言うと、私の場合、鼻の穴片方を塞ぐと、鼻呼吸だけでは空気が足りませんでした。みんなそうだと思っていたのですが、手術後にそうじゃないんだと分かりびっくりしました。  
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