こちらに来て３年になります。
異国ならではのたくさんの出会いが今までありました。
そしてふと気になったことがあります。
それは、ワーキングホリデーの方々はもちろんですが、比較的小さなお子さんをお持ちの日本人の女性は多くいらっしゃるのですが、中学生、高校生くらいのお子さんをお持ちの方（例えて言うなら、40代〜でしょうか？）とはあまり出会うことがありません。
街でもあまり見かけません。
知り合いに聞いてみたところ、いることはいるそうなのですが、結構な割合で離婚されて日本に帰られてる方が多いとのこと。
そうでしょうか？
みんながみんな離婚と考えるのは寂しい気がします。
人口的に少ないのでしょうか？
ふと気になってみました。

そんなこともないと思いますよ。
子供が小さいうちは、母親も一緒にいることが多く、専業主婦の場合も多いので日本人のグループと付き合うことが多いでしょうが、子供がある程度大きくなると、現地校の付き合いだったり仕事に出たりして、日本人が顔を出す集まりに行くこと自体が少ないと思います。 　

>知り合いに聞いてみたところ、いることはいるそうなのですが、結構な割合で離婚されて日本に帰られてる方が多いとのこと。

その知り合い、国際結婚離婚率の統計調査でもやってるの？
人脈の浅い人間が適当な事言ってるだけだから、真に受けないように。

それにしても、ちょっと考えれば分るでしょうに・・・。

って、これも釣りか。釣られちゃったわ。 　

　４０代、子供は、もう大きいです。
　なかには、離婚された方もいると思いますが・・私は、逆にワーホリや留学生の方と出会ったり、喋る機会はほぼないです。
　　私のまわりの知り合いに限って言えば、言われているほど離婚の話は聞きませんよ。
　多分、生活エリア、行動範囲が違うのも大きいと思いますよ。
　

離婚が多いかな？
私の周りの日本人女性は大きい子供居ますが、円満ですよ。
大きな子供いると日本人コミュニティーのイベントなどには子連れでいかないですね。
子供同士勝手に行動しますので。。 　

やはり子供が大きくなれば、子供は勝手に行動するし、子連れで日系のコミュニティー・イベントに出入りする理由も半減。
若い人とは接点がないだけという気がします。

離婚する人は、子供が小学校に上がるか上がらないか位の年齢で、すでに別れてしまっている人が多いです。カナダ人のカップルも同様です。
　

まだうちは小学生（高学年）ですが、そういえば最近ワーキングホーリデーの若者や小さいお子さんをもったお母さんに出会うことが少なくなったな、って思ってたところです。 　

私はまさに４０代前半です。どうなんだろ、カナダ人と結婚して離婚する日本人の割合ってどうなんでしょう。あんまり考えたことないけど。多いのかな？統計がないからよくわかんないね。

それか、長い間カナダに住んでいるから、日本人なのに、あまりにほじんぽい格好をしなくなって、いるのにトピ主さんが気づいていないとか。

ワーホリは以前より減ったんでしょうかね？留学生も不況で減ったかもね。日系の留学関係の仕事をされている方も転職したりしているしね。日系の旅行会社もつぶれたり、レイオフしたり大変そうだし。バンクーバー支店がある会社も、引き揚げたり。

そのトピ主さんの知り合いの周りでは離婚率は高そうですね。

私はダウンタウン在住なので、コンビニヤにもよく行くし、でも、コンビニヤも以前ほどはにぎわっていないような。。郊外に住んでいる人より比較的ワーホリの人に会うことも多いとは思いますが、なんかそういわれてみれば、ワーホリの数も減っているような。。はっきりしたことはわからないけど。 　

まー、国際結婚も盛り上がっているのは最初だけだからね。
そりゃ真面目な恋愛して結婚した人もいるけどさ、
中には国際結婚に憧れて勢いだけで結婚しちゃった人もいるでしょう。
白人のダーリンつれて、周りの日本人からは羨ましがられて
子供はモデルみたいで可愛いって言われて浮かれたり。特に日本人はハーフってだけで誰でも可愛いと思ってる人多いし。


でもそーゆー勢いや憧れだけの恋愛って絶対続かないよね。
だから離婚する人も多いんじゃない？で日本に帰って誘拐犯扱いされたり、日本に帰りたくても帰れずにずるずると裁判沙汰になってる可哀相な日本人がいるんでしょう。 　

ｶﾅﾀﾞ人ｶｯﾌﾟﾙ＋ｶﾅﾀﾞ人と非日本人ｶｯﾌﾟﾙの離婚だって
あるでしょう。
全体的に離婚率高いんじゃない？日本国内の夫婦の離婚率に比べると。
統計とか聞いたことがあるけど、、
忘れちゃったので　興味ある人は調べてください。

ﾎﾞﾄﾑﾗｲﾝとして、
ｶﾅﾀﾞ人＋日本人ｶｯﾌﾟﾙの離婚率が特別に高い、、というわけではないということです。

それと、、
中学生〜高校生のお子様達のお母様方、って
子供ももう小さいわけではないから、
それほど　’子供中心の’友達付き合いって
もう　無いんじゃないですかね？
だからﾄﾋﾟﾇｼさんと出会わないだけなのでは？？？ 　

離婚したからって今さら日本に帰ってこられてもねー。
たまには自分の事を犠牲にして、子供のためにカナダに残って頑張れば？って思ってしまいます。だって子供がかわいそうでしょ？
結婚移民の人達って本当に自分がいつも一番ですよね。
　

私もそうでしたが、子供が小さい間は専業主婦として、子供や
家庭に縛られている方が多いです。
したがって、子供とともに行動する事も多く、子供連れの日本人ママ
をよく見かけるのでは？
逆に、グレイドスクールの入ってしまえば、３時までは帰って
きませんから、仕事に就く日本人ママも多いです。
ですから、行動範囲が違ってくるのも、当たり前と言えるのではない
でしょうか？
　

私は40代でティーンエイジャーの母親ですが、やはりこちらに20年近くいますと、必然的に仕事仲間もお友達もカナダ生まれの人とか長くいる移民者の方（日本人に限らず）とかが多いですよ。

私も離婚してますが、日本の暮らしは向いてなくまたこちらでのキャリアの方が長くベネフィットもしっかりしているので、すっかり今ではカナディアンとして生活してます。

私は離婚して自分が可愛そうとは思ってませんよ。
しっかり自分で生活が出来てひとりで子供を育て、素敵なボーイフレンドもいて幸せいっぱいです。
愛も冷め切った人と我慢して一生暮らすなんて、その方が私にとったら不幸だったと思ってます。
人それぞれ考え方、幸せの取り方は違いますが、人のことはどうでもいいじゃないですか。
自分が幸せになる事を考えましょ。
　

＞離婚したからって今さら日本に帰ってこられてもねー。
＞たまには自分の事を犠牲にして、子供のためにカナダに残って頑張れば？


こんな頭と性格が悪い人間にとやかく言われる筋合いないよ。

どこで暮らそうが他人の自由だよ。

　

>私は離婚して自分が可愛そうとは思ってませんよ。
>しっかり自分で生活が出来てひとりで子供を育て、素敵なボーイフレンドもいて幸せいっぱいです。

↑
ほら、結局いつも自分の事ばかりでしょ。
あなたの子供、元旦那、両親は？？　結婚移民の典型例 　

あまり出くわさないというのは、ティーンのお子さんをおもちのお母さん方は、もう学校で他のお母さんと知り合う、なんてことはあまりなくなるし、子供とあまり行動しなくなるから自然とママ友がいなくなっちゃうのではと思います。

離婚に関してはカナディアンでも子供がセカンダリーに入る当たりで増えます。
子供の進学期（セカンダリー、大学）がまぁ、夫婦の危機ですよね。 　

>ほら、結局いつも自分の事ばかりでしょ。
>あなたの子供、元旦那、両親は？？　結婚移民の典型例

最近、こういうコメントを良く見ますが、書いてるのは同一人物？
余程他人の為に生きていらっしゃる方なのかと思います。
ある意味、古きよき時代の典型的日本人らしい性格という感じがします。それはそれでいいと思いますが、人にもその生き方、考え方を強制するような無言の圧力が感じられます。

人の生きかたはそれぞれだし、不幸な結婚を我慢していられるより、離婚してお母さんがイキイキしている方が子供だって嬉しいのでは。
元旦那だって、理由があったから同意して離婚したわけですよね。
別に本人達が納得しているようなんだし、いいのでは。
　

基本的に離婚は辛いと考えるのが日本の考えで辛いから離婚するというのが北米の考えのよう。

子供だって幸せじゃない親を見るのは辛いもの。

特にティーン位大きくなった子なら夫婦仲が冷めているかどうかは察することはできるし別れた方が幸せかどうかもわかる。

親が離婚している人に話を聞けばわかる。
「自分は両親とも愛しているけどあの二人は結局合わなかったんだ」等似たようなことを言う。

離婚した人が自分のことだけ考えているなんて思わない。
自分が幸せじゃなければ誰のことも幸せにできないからね。
子供だって親が幸せじゃなったらやるせないよ。

荒らすために勝手なこと言うのもいいけどもっといろんな人といろんな話して世界観広げようね。 　

↑上の方そうなんです、自分が幸せでなければ誰も幸せに出来ないと何度かの挫折の中で気が付きました。
日本人独特の辛い思いをして自分を犠牲にするのが美徳とかはかえって周りに圧力なのでは感じました。
いつも前向きに明るく笑顔があれば、必然的に回りの人に優しくなれると信じてます。

子供達にも私のそばにいてくれてありがとうと、あなた達のパパを私は幸せに出来なかったけど新しい彼女がしあわせのしてくれているから彼女に感謝しようねとママも新しい彼がとても大事にしてくれて幸せだと伝えてます。
遠くにいる親も何かあったらいつでも手伝いにいける準備はしてるよとこの年になると万が一をいつも考えて仕事の調整、収入の確保など
ちゃんと考えてますよ。
バンクーバーから日本直行で９時間日本の地方にいるのとさほどちがいは無いでしょう。

　

見ないのは当然でしょう。
だって送り迎えないし、一緒に歩かないからわかんないでしょう。
みんな忙しいですよ。仕事に行ったり、学校に戻ったり。
それから友人たちは全員離婚しませんでした。
いまだにみなさん、とっても夫婦仲がいいんですよね。
思うに日本人同士の結婚の方が離婚率高いのでは？
不倫の話もよく聞きます。
　

私は日本にいる旧友（顔見知り程度を含む）に、離婚した夫婦が結構います。それも子供が小さいうちに離婚している率が高く、ほとんどが数年で再婚しています。子供が高校生になるまで連れ添って離婚というのはあまり聞いたことはないかな？

逆にカナダで出会った知る限りの日本人で、離婚して日本に帰ったという話はついぞ聞いたことがありません。カナディアンや他国出身の人で離婚というのはしょっちゅう聞きますが。

あと小さいお子さんを連れているからといって国際結婚とは限りませんし。
単に子連れで友人を訪ねて遊びにきただけかもしれないし、親子留学かもしれないし、駐在についてこられてた奥様かもしれません。そういう場合、子供が大きくなるにつれ受験など重要な時期で連れてくるのが難しくなると思います。 　

>>思うに日本人同士の結婚の方が離婚率高いのでは？

ソースは？不倫は日本でなくて、カナダでもあるでしょ。 　

両親の離婚を経験している私にとっては国籍どうこうというより、その人自身の問題であって、金銭感覚が合わないとか育った環境があまりにも違うとかも含め、一番の理由は価値観が合わなかったのに気が付かないまま結婚したということではないか、と思います。

若いうちというのは柔軟性があるので多少すれ違いがあっても合わせようという気持ちがあるんだと思うんです。
まあ極端に言えば、愛していれば何でも乗り越えられる、と思い込みで合わない部分を無視してしまう、あるいは気がつかない。

でも歳を取るにつれて自分の根本的な考えというものが出来上がってきて、価値観が合わない人に合わせられなくなってくる。そして苦痛になってくるというか。。
だからお子さんが大きくなったころ、離婚される方を多く見られるのであれば、そういう理由もあるのかもしれないと思います。

自分がよく見る離婚のケースは夫婦どちらかが、非常にその国の文化にTRADITIONALなタイプの場合、歳を取って相手に合わせられなくなった、というのはよく聞きます。（でもしがらみもあって離婚できなくて、というのも多いですけど。）
　

みんな必死ですねー。