日本へ帰国します。
現地校から持ち帰ったプリント、プロジェクト、ノートなどなど、
全てを持ち帰るわけにはいきません。
惜しいながらも、デジカメに収めたりして荷物を小さくまとめています。
しかし「こういうものは、実物のままとっておいた方がいいよ」というようなものってありますか？
個人的にはノートのなどがそう思うのです。ページの隅のいたずら書きや、友達と一緒に書きなぐったあととか。何年かして見返した時（ないかもしれませんが）懐かしいかな？と。
英語の分からなかった子供が一生懸命に現地校で学んだ教材など、捨てるには忍びないのが本音です。
しかし、持ち帰るにも限度というものがあるので鬼にならねば。
他のものは片付いたのですが、子供の学校関係だけがどうしても・・・
アドバイスお願いします。

ものはなくなっても、お子さんが経験したことは残ります。これは物よりもずっとずっと貴重なものです。この『もの』を運ぶこと、しまっていることのよる負担（経済的負担、場所的負担など）っていうのは、今とこれから未来をいきる自分や子供のためになるんでしょうか？

っていうのが私のだした結論でした。全部すてました。 　

日本に帰国するわけじゃないですけど
1年終わったらプリントは捨ててます
プロジェクトも大きなもの、かさばる工作などは写真を撮って
ノート系は、作文、日記類ものだけ残してます
大体1学年単位で見ると、
スケッチブックに張ったアートとノート数冊です。
　

お二方からのアドバイス、ありがとうございました。