私たちは歳をとっている老夫婦です。そしてリタイヤ。そして、若い皆様のように、歳をとっても夫婦間は一向にまるくなりません。

もう沢山も沢山、歳をとったじいさまが煩くて仕方ないです。いちいち、私のすることなすことに口を挟み、カンにさわります。リタイヤする前は仕事に注意がむいていたので、私のすることにいちいちかまっていませんでしたが、暇をもてあますようになって、目覚めから就寝まで、私を煩わせます。なにかジジイを懲らしめる方法はありますか。年の功の終わりの皆様、ご教授ください。

>なにかジジイを懲らしめる方法はありますか

若いとか年取ってるとか関係なく、世の中には普遍の法則というものがあります。それは「似たもの同士が引き寄せあう」という法則です。似た思考の波動を出している人たちは、同じ思考の波動を出してる人と（たとえイヤでも）固まりあうのです。

少し話しはそれますが、たとえば、結婚相手となる理想の異性と縁がなく、周囲にはロクな人がいない、と嘆いている人がいます。

しかしその人が、理想の異性にめぐり合うのは実は簡単なことで、自分がまず先に、理想の結婚相手となることです。自分が理想の結婚相手になったら、普遍の法則に則って、そのあなたに釣り合った、理想の結婚相手が引き寄せられてきます。

これは別に魔法やオカルトではなく、論理的に考えても当たっています。人間の思考というものは、その人の言動・表情・振舞い等、すべてに滲み出るからです。滲み出た人間性を見て、良い人も悪い人も「何となく似たタイプの人間だな」と無意識に嗅ぎ分けて、集まってくるわけです。

話は戻りますが、トピ主さんが今出している思考というのは「うざいジジイ」「カンにさわる」「懲らしめたい」なわけです。この思考はいくら隠していても（たぶん隠してもいないでしょうけれど）体全体から滲み出ています。

そうなると相手は、あなたの思考に刺激されて反応し、あなたがフォーカスしている部分（イヤな部分）を、余計に見せ付けます。

ご結婚されたのですから、もともと似たもの同士だったのだと思います。そして、今、トピ主さんがご主人に思っていることと同じことを、ご主人もトピ主さんに対して感じてるのだと思います。まさに似たもの同士です。

良い部分での似たもの同士なら問題ありませんが「相手を批判する」「欠点にフォーカスする」というような部分が似ていると、それこそ終りのない、欠点のつつきあい、ネガティブ戦争になります。

まず一息ついて、トピ主さんが、ご主人に対して「こういう人間であって欲しい」「こんな風に振舞って欲しい」と思う理想を頭に描いてください。

次に、上で思い描いた理想のご主人の「妻版」に、まず自分がなりましょう。「相手がこんなに自己中なのに、自分だけ変わるのは不公平だ」という思いは、この際捨てましょう。

「ジジイを懲らしめる方法はありますか」というような、相手に対する「仕返し」にフォーカスしていると、ネガティブな関係は際限なくなります。

仕返しによって、相手を変えようとするのは不可能です。
よく考えてみてください。あなたは、ご主人に何か仕返しのようなことをされて、自分自身が変わると思いますか？

自分の努力で変えられるのは、自分自身だけです。
人間関係というのは、お互いの「反応」によって、どんどん変わってゆきます。

同一人物でも、話す相手が違えば、優しい気持ちで会話できたり、逆に嫌味のひとつふたつを言いたくなったりしますよね。同一人物なのに、相手の反応によって、その人のいろいろな面が引き出されるということです。

相手の優しい面を引き出すには、自分が優しい人間になることが一番の近道です。

相手の怒りを引き出したければ、仕返しでも陰口でも何でも言えばいいですが、それではあなたの周囲は、怒りやイライラ満載の、生きにくい人生になるでしょう。 　

はははは。
笑っちゃいました。すいません。
うちの祖母と祖父がこんな感じだったので親しみを感じてしまいました。
トピ主さんとは逆でお婆ちゃんがいちいちお爺ちゃんのする事に口出す感じでしたけど。
お爺ちゃんは時々、お婆ちゃんに切れてうるさいっ！って怒鳴ってました。お婆ちゃんはよく、お爺ちゃんが嫌いって言っていました。（苦笑）
孫としては二人で一緒にいるのを見る方が好きでしたけどね。

どうしたらいいんでしょうね。お互い別々に外に出かける様にするとか、あまり一緒にいないようにするとか、別々の部屋にするとか…
んー究極、別々の人生を歩むのはどうなんでしょうか。 　

１さん、ありがとうございます。
いつの世も同じとは思いますが、１さんがおしゃられているのはよく解りますが、しかし現実は難しい。優しくしているつもりでも、そうは思っていなかったり、気を使っていても、まだ気遣いが足りないと思われたり、人には欲というのがあります。
これはお互い様かもしれませんが、所詮は似たもの夫婦ということでしょうか。 　

「懲らしめる」って・・・（笑）
本気で言っているのだったら怖いけれど、冗談だったらいいな〜と思います。

リタイヤした旦那様に何か趣味の会を勧めてみてはどうでしょうか？
忙しくなればトピ主さんに対する干渉も少なくなるし、本人が楽しくて幸せならトピ主さんにも優しく接してくれるのではないでしょうか。

　

うちの母も父が退職したら同じようなことを毎日ぼやいてた。
これから何十年に渡る長いリタイヤ生活をこの人と過ごすのかと考えるだけで気がめいると、母との話題はいつもそんなことばかりだった。
ところが数年したら父が突然他界。
以前自分が言っていたことと全く同じ愚痴を友達奥さんから聞かされると夫婦仲の良いのを見せ付けられるようで辛くなるとぼやくようになった。
あれほど散々口うるさいと文句言っていた父の言葉をもう一度聴きたいと日々思うそうだ。 　

２さん、ありがとう。
昨年のことですが娘夫婦と孫が遊びに来たとき、孫が「おじいちゃんとおばあちゃん、みてたら面白いよ」と言ってるから、気をつけるようにと娘から注意されました。その時もジイさまから、また私のせいにされたのを思い出しましたよ。孫も２さんと同じ感じで私たちを見ていたのでしょうね。

でもね、今更、別々の人生を歩むのは、もっとキツイかもしれませんね。ジイさまは暇だからが一緒にでかけることの方が多し、車の運転もしてくれるので、助かってこともあるからね。 　

４さん、ありがとう。
ジイさまは昔から高い趣味を持ってね。１年に１度だけ仲間とゴルフ旅行をするのよ。私はその時は留守番して、一息つけてね。それに夏は週に２、３回はゴルフに行くから、冬の季節のように煩くはないのだけどね。冬はお天気も悪いから、ジイさまもご機嫌が悪いの。
冬の趣味を持ってもらうように、考えないとね。ジイさまにスキーなんて、足の骨でも折られると、それこそ今以上に手がかかるしね。 　

５さん、ありがとう。

本当にその通りだと思います。ジイサマが先か、私が先かわからないけど、そんなことよく考えるようになったの。私は先にいきたいと思う。ジイさまには悪いけど、歳をとっても自分が可愛い。残された方は淋しいだろうけどね。ジイさまに、再婚してもいいけど私の物をその再婚相手にあげないように。娘にあげるように、今から言ってるの。ちょこっとばかり資産もあるからね。

ジイさまが呼んでるからこの辺で。 　

呼ばれてもいかなきゃいいのに（笑）

ばぁさまも趣味をもつしかないですよ。
とりあえず隣組にでも非難してください。
いろんなイベントがあるようですよ。 　

間違いました、避難です。 　

９さん、ありがとう。「坂本９」さんていましたね。知ってますか？

昔、隣組がPowell St.にあった頃、数回ボランティアで行ったことがあります。それから仏教会のバザーもPowell St.のお寺でやってました。９さん、行ったことありますか。お饅頭やお寿司、お野菜が売っていました。食堂もあったと思います。今でもやっているのでしょうか。あ、そうそう、大分前ですが、隣組がBroadwayに引っ越した時、本を寄付しに行きました。今でもBroadwayにあるのですか？

ばあさんの趣味は今日からJPです。ジイさまには内緒です。
時々タイプのミスがありますが、ごめんなさい。 　

隣組はいいですよ。
ブロードウェイにあります。
リタイヤ後のジイ様、バア様がたくさん楽しんでいらっしゃいます。
和気あいあいのご夫婦、トピさんのような状況の方、色々いらっしゃいます。
うちにひきこもっているよりもこういう所でおしゃべりして憂さ晴らしするのもいいですよ。 　

若い男と浮気するか、
若い女にじいさまを誘惑させてじいさまを脅すか…。
どちらの方法も私のばあさまが実行した方法です。
まあとにかく口うるさいじいさまでしたので。
脅してから半年は大人しくしてたようですよ。 　

じい様はさびしいのでしょうね。自分の居場所がないと言うか存在価値に不安があったりと。
日本にいたときにリタイアした方々が、公民館でおもちゃの病院（壊れたおもちゃを直す）、子供にベイゴマなどを教える、お年寄りの家の修理や庭の手入れなどをするボランティアの方々が居られました。

カナダで子育てする人たちにとって、祖父母が回りにいないことはさびしいことなので、ばあさんがレールを敷いてボランティアやビジネスを始めてみるのはどうでしょう。じい様がお料理を習ってお惣菜屋さんをボランティアに近い値段でやってくれたらうれしいなあ。別トピでデパ地下があるから老後は日本がいいという人が多かったので。

私の父は多趣味で、出かけて行く父に母は必ずいやみを言っていました。６０歳を前に母が亡くなり父は「やかましいのがいなくて淋しい」といっていましたが、１５年過ぎた今はのびのびと趣味をいろいろやっています。母には申し訳ないけれど、母がいたときの父より今のほうが生き生きしていている（わざと忙しくしているのだけれど）ように見えます。子としてはしょんぼりするより良いかなあと思っています。じい様も冬に出来る趣味があると良いですね。失礼ですが、将来もしもひとり残されたら時間をもてあましてしまうでしょうから。 　

ジイ様、暇を持て余してらっしゃるんでしょうね。
それこそ、隣組とかへ行って何かプログラムに参加されたらいかがでしょう。
それか隣組でボランティアするとか。
隣組でなくても男手が足りないから、男性のボランティアは歓迎されると
思います。 　

ジイさまと一緒にタンゴなんて如何ですか？？？
↓
http://www.youtube.com/watch?v=in5EPHVgcXg
　

１２さん、ありがとう。

今日は久しぶりにジイさまと娘のところに行ってきました。来週から娘の家の手伝いをすることになり、ジイさまは忙しくなりそうです。

ジイさまが暇をもてあました時に、私だけでも隣組に行ってみようと思います。でも私は人見知りタイプのバアだから。そのうちにね。 　

１３さん、それはないでしょう。でもありがとう。
ジイさまにうんとお金をもたせないと、若くない女性でもついてやきませんよ。うちのジイさまは口うるさいから、若い女性が気の毒よ。

ジイさまは娘のところにもひとりでいかないよ。
　

１４さん、ご親切にありがとう。

ジイさまの日本の友達が、おもちゃの病院でボランティアしていましよ。それと畑で野菜を作ったりしてね。その方、もう亡くなりました。

ジイさまは来週から娘の家で、部屋の中のペンキ塗りを手伝うと約束していました。ジイさまは娘はこんな時だけ、連絡してくるとボヤキながら、でも頼られることはうれしいみたい。また、腰が痛いの、足が痛いのとうるさくなりそう。

１４さん、お年寄りがお世話をしてもらうばかりでなく、ばあさんたちの集いで、若い人達へのヘルプというか、こんなのあってもいいわね。身体が動く間は、年寄りの知恵もあるかもしれないしね。
娘なんか自分の都合で色々頼んでくるけど、日本からこちらに来てひとりで子育てしてる人は、大変ですよね。
今からビジネスとか考えられないけど、ボランティアはできますよ。
　

１５さんもありがとう。

ジイさまもやっとボランティアのペンキ塗りが決まったので、これが終わり次第にね。年寄りだから、男手と言われても若い人のようにはいかないですよ。ペンキだってどうなることか。きっと娘にしかられるかも。 　

１６さん、いやぁ、ジイさまとタンゴ？なんて考えられない。でもありがとう。
この方、アル・パーチーノはカッコイイけど、ジイさまはぜんぜん違うよ。うるさいジイさまはオダンゴの方が好き。

ゴルフのドライビングレンジだったら、喜んで出かけてるよ。教えるから一緒に行こうと誘われるけど、あまり気乗りしないの。ジイさまはダンスなんて踊ったとこ見たことないわ。
でも、からかって聞いてみようか。なんて言うだろうね。 　

トピ主のバアさま、和ませていただきました。
いや、ご本人はイライラされてるのでしょうけど、何だかとても微笑ましくて。

なんやかんや言ってても、書き込みの行間に長年培ってこられた夫婦愛、家族愛を感じるんですよね。いいなあ……

うちは私が体が弱い上に夫の方が年下なもんで、私の方が早く逝きそうです（笑）が、
トピ主さんのところのように、一緒に老後を迎えられたらいいなあ。
でも、その時はきっと口うるさいのは私の方だわ（笑）

　

すみません。イライラばあさんはいったいおいくつの方なんですか？
お孫さんがいらっしゃるようなので50代？６０代？

それだったら、これだけネットが見られたり、タイピングできることってすごいなぁと思いますね。
うちの母もうすぐ７０歳ですが、もう１０年前からネットは見られるけど、メールは読むだけです。
もちろんタイピングは日本語タイプしかできません。
それも濁点は何十回と教えています。
これだけアクティブなイライラばあさんですから
外に出て行けばストレス発散もできるでしょう。
うちの夫も５０代。もうすぐリタイアしたい。って言っているので
イライラばあさん２号になる日も遠くない気がします。 　

むかしむかし、あるところにイライラばあさまと口やかましいじいさまが住んどったそうな、、、
ある日、じいさまは山へ芝刈りに、ばあさまは川へ洗濯に行きました。
ひとりぶつぶつ言いながら芝刈りしていたじいさまでしたが、ひとりだととても寂しく感じるので、ばあさまのいる川へ行く事にしました。
じいさまが川につくと、ばあさまは気持ち良さそうに鼻歌を歌いながら♪ほんとうは洗濯好きじゃないけど、、、あなたのためならせっせとやるわ〜♪一生懸命洗濯をしていました。
それを見たじいさまは、胸が熱くなったのだけど、、、それを隠してばあさまに近づき「こらっ！洗い方がなっとらん、こうじゃ、こうやるのじゃ、、、」といつものようにはじめてしまったのでございます。
ムカついたばあさまが口を開こうとしたその時、川の上の方からどんぶらこっこどんぶらこっこと大きな大きな桃が流れてきたのです。桃はほどなくばあさまの近くまで流れて来たのでばあさまが川に入り桃を持ち上げようとしたのですが重くて抱えるのが精一杯でした。それを見ていたじいさまが「おまえじゃ無理だ！もっ持ったろう（桃太郎）！」と、またえらそうな口ぶりで言いながら桃を掴もうとしました。
ばあさまの頭の中でプツンと音がして、じいさまの手を振り払い「放さんか！じじい！（花咲か爺さん）」と、叫んでおりました。
呆然とするじいさま、放心状態のばあさまを残し、桃はまたどんぶらこっこどんぶらこっこと流れて行ってしまいました。
夕暮れに怒って口もきいてくれないばあさまの後ろをとぼとぼとじいさまは歩きながら「こら、、しまったのう（浦島太郎）、、、」とちいさくつぶやくのでありました。

声を聞くだけで胸が熱くなったり、ふれられるだけで燃えるように頬が熱くなったのも遠い昔のこと、、、、

すでに達人の域におられるのに言うまでもないですが、お楽しみくださいませ、どうかご自愛くださいませ、あれやこれやと書き込んで遊ばれるのが、遊ばれておられるのが行間に滲みほのぼのとした心持ちになりましたので書き込みさせて頂きました。

　イライラばあさまに捧ぐ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愚鈍
　

今朝、見たらいろいろ書いて下さってうれしいです。
２２さん、ありがとう。まあね。外の方からはそんなふうに見えるのですかね。それはうれしいことですが、母(私の母）がいい加減にしなさいよ、と言いますよ。

２２さん、身体が弱いのは私と同じ。６０も半ばになると、年下でも年上でも、こればかりはどちらが先に逝くかわかりません。私は病気したので、多分に私の方が先と思っているけど、でもその方が気楽でいいや、後のことはジイさまに任せて。でも私の母は８７で、母が５０代の時に父が先に逝きました。その後ずっと同じ家で、ひとりで生活してるから偉いなと思います。今でも昼間だけ車を運転してドクターにも、グロセリーにも行っているから感心しています。すごく元気ですよ。 　

２３さん、感心してくれてありがとう。私は６０代の半ばです。そしてジイさまも同じです。

私が若い頃は日本で英文タイプの仕事をしていました。最初は手動英語のタイプライター、それが電動のコンピューター入りのIBMの英語のタイプライター、日本語のワープロ、そしてデスクトップ・コンピューター、今はノートブックを持っています。銀行もオンライン、Eメールもできますが、デジカメから写真の添付などの作業は何度習っても覚えません。というより、面倒で覚える気がないので、ジイさまにたよっています。娘がi-phoneを持っていますが、そこまではついていけません。

日本にいる二つ違いの姉はコンピューターができません。今だにモニターのことをテレビと言って笑っています。そして、名刺の英語の文字のようなのなーにと聞いてきました。イーメールアドレスのことです。姉は子供もいないし、教えてくれる人がいないと嘆いています。８７歳の母は古いコンピューターでゲームして遊んでいます。ジイさまも７０以上の友達とメールしています。

リタイヤした当初は仕事をしていた時より、忙しかったですよ。娘や母が呆れる程、留守していました。
２３さんのご主人もリタイヤを楽しみにしておられるでしょう。うちのジイさまも５０代の始めの時は、早くリタイヤしたいと言っては、仕事に行っていました。では、長くなりましたがリタイヤ後を楽しんでください。

　

２４さん、また後で書きます。ごめんなさいね。
今日から夏時間で、ジイさまに叱られました。お昼ごはんを用意しないと、冬時間のお腹で、たいしてお腹もすいていないのに。なにも怒鳴らなくてもねぇ・・・。 　

２４さん、お返事遅れて申し訳ございません。毎日、色々と雑用ができてランチの後に出かけたり、夕食が終わると疲れて、特に外出した日の夜はJPを見る余裕がありません。本当に歳を感じます。夜は早くやすむ習慣で、睡眠を取らないとボケルなんて、ジイさまに言われて、この歳になっても十分に睡眠をとっています。

お礼が遅れましたが、イライラばあさんのために、昔話を作っていただいてありがとうございます。ダジャレがすきなんですね。桃太郎と花咲か爺さんには笑ってしまいました。それから、思いやりの言葉をかけていただいてありがとう。

今年はぜひ実現させたいことがあります。「山に芝刈りと川に洗濯ではなく」山に松茸狩り行きたいと思っています。これまで何度か誘われたことがあるのですが、昨秋もここにいなかったので行けませんでした。ジイさまも一緒に行ってくれるといいのですが。
口うるさいジイさまのこと、山に入るとゆっくり歩け、熊がいるから見てろよ、ここは滑るぞ、奥まで入るな、一人で遠くに行くな、松茸を見落とすな、毒キノコを触るな、忘れ物はないかなど等、言われることでしょう。熊にあったらジイさまは金太郎になってくれますかね。熊も口うるさいジイさまを見て、遠のくことでしょう。
では、愚鈍？？？？？さんもどうぞご自愛ください。