旅行会社の人にも電話をしてみるつもりですが、急ぎでわかる方教えていただけませんか？
バンクーバーから東京、そして東京から地方（国内線）に乗りつぐ場合、（JAL)預ける荷物は国内線では15ｋｇまでが無料のようですが、国際線では２３kgまでですよね。ということは、８ｋｇオーバーの分は超過料金を取られるということでしょうか。
空港であわてることのないように準備していきたいので、ご存知の方、お手数ですがよろしくお願いします。

>行会社の人にも電話をしてみるつもりですが

旅行会社の人は関係ないのでは！！
JALに電話でしょう！
よく考えてください。 　

旅行会社または利用する航空会社に確認したほうが良いと思いますが、国際線から国内線への乗り継ぎでは（目的地に着くまで）国際線の重量と同じだと思います。 　

RES2さんが書かれた例が当てはまるのは、両方のチケットを一括で購入した場合のみに当てはまります

別々に購入した場合は、それぞれの上限が当てはまります 　

半年ほど前、JALで国際線＆国内線一括同時購入し帰国しました。
が、帰路の国内線で見事に超過料金を請求されました（国内線規定で計算されてました！抗議したんですけど、規定が変わったとか何とか言われて）
先月またJALを使いましたが、このときもチケットは同時購入で手配。
荷物が心配だったのでヘルプデスクに確認すると
↓　↓　↓
カナダから日本までのエコノミークラス無料手荷物許容量は以下の通りでございます。

個数：2個
重量：それぞれの手荷物が23kgを超えないこと。
大きさ：それぞれの手荷物の3辺（縦、横、高さ）の和が158cmを超えないこと。
さらに2個の3辺の和の合計が273cmを超えないこと。
また、○○様には、国内区間を含めた国際線通しの運賃としてご購入いただいておりますので、国内区間にも国際線の手荷物規定が適用されます。
同日乗継でない場合も同様です。

ということでした。
念のためメールのコピーを持って行きましたよ！
　

１月にカナダ、日本間を往復しました。

まずカナダから日本はもしAir canadaなら
その規定でもって入れます。
乗り継ぎもレス２のかたがおしゃるとおり
一括購入の場合はJAL　ANAともに重量は
カナダの規定が当てはまります。

日本からこちらに戻るときは
日本で国内線ー国際線の場合重量が日本規定の重量になります

手荷物の規定も昨年より変わりました。

私は日本から戻るとき荷物が多かったので
大阪から成田まで宅配してもらい
面倒ですがもう一度成田で搭乗手続きをしました。
もう一度すると、Aircanadaの規定重量で乗せることができます。

ややこしいですが、日本からこちらへ戻る際はとくに
重量、大きさ気をつけてください 　

Res.5さん

ええっ〜そうなんですか
その規定って、AirCanada、JALにかかわらず共通なのでしょうか？
私は先月のJALでは、帰りの地方〜羽田の国内線は普通に超過料金とられませんでした。２３キロ×２つ、成田からの国際線へ乗継ということで。
近々また使う予定なので、私も確認してみようと思います。


　

皆さん、早速のお返事どうもありがとうございました。
旅行会社に確認したところ、やはり、JALの場合はレス4さんの内容のとおり、国際線の規定がそのまま通るとのことです。
帰りもそれでいけるようですので安心しました。
本当にありがとうございました。

　

トピ主さん日本のコールセンターで聞きましたか？
カナダのコールセンターと日本のコールセンター
言ってることが違います。
私は両方に問い合わせして
カナダのほうではトピ主さんがおしゃってるような回答でしたが
日本では違ってました。
日本からカナダへ戻る際のことは日本のコールセンターで
聞くことお勧めします。
もし日本のコールセンターで確認済みなら
また規定が変わったのかもしれません。。 　

トピぬしさんがつかうのは国際線も国内線もＪＡＬで
れす５さんがつかったのは国際線エアカナダ、国内線ＡＮＡかＪＡＬってことじゃないんですか?
それだと規定は違うような気がするけど
でないとレス５さんの言ってる意味がわからないです 　

>皆さん、早速のお返事どうもありがとうございました。
旅行会社に確認したところ、


なんど言ってもわかりませんね！

JALに直接きかないとだめです！ 　

一括購入というよりも「一枚の航空券として発券したかどうか」がポイントです。
一枚の航空券として発券していれば、最終目的地まで国際線扱いです。
別々の航空券として発券していれば、国際線は国際線、国内線は国内線の規定となります。

旅行会社に聞いてもいいし、航空会社に聞いてもいいけど、チケットを見ればチケット番号なる物があり、それが一つだったら通しのチケット（一枚で発券）です。