マリファナのことがいくつかトピに出ていますが私も似たような悩みがあり、前々から悩んでいたのですがこちらで質問させてください。

カナダでは、マリファナを吸う旦那さんをお持ちの方、または過去にすっていた旦那さんをお持ちの方いると思うのですが、結婚してから旦那さんが吸うのをやめたと言う方、どのようなきっかけで、どのような経過でやめられてますでしょうか？

うちの旦那も結婚前から吸っていますが、持病があるので必要なんだっていいます。
ライセンスは持ってないですが、ドクターからそんなこともできるっていう話をされたこともあるっていいます。

持病は確かにあるのですが、私から見ると、それにしてもすいすぎてるような気がします。
旦那はたばこも吸います。
以前は子供ができたらやめると言っていたのに結局やめていません。

それ以外にはまじめでよく働くし、家事も育児も手伝ってくれ、浮気の「う」の字もさまよわないほど安心できる人なのですが、唯一、この吸うものに関して最近本当に自分に無理を感じてしまいます。

旦那にやめるように言うと、やめたら一日中具合が悪くなるっていいます。
そういわれると、やめて欲しいといっている私の方が悪者のような気がしてしまいます。

でもやっぱり家の中ですわなくても家に臭いはつきますし、それが原因で私の友達を呼ぶことも躊躇してしまいます。

もし今までに旦那さんが吸っていたけれど何かのきっかけを機にやめられた方がいましたら、アドバイスいただきたいです。

離婚は今のところ考えていません。

ライセンスについて、現在持っていなければ喫煙は合法ではありませんよ。本当に持病に必要なものならライセンスは簡単に（特にカナダでは）発行されます。具合が悪くなるなら尚更。また精神病治療などでマリファナが（素人目には）大量に使用される事はあります。旦那さん経由でなく、ご自分で調べたりドクターとも話をする事をお勧めします。

煙草も吸われるという事ですが、煙草依存は物質的にはマリファナよりも危険です。酒も大量に飲めば同様。（私自身まっっったく喫煙経験はありませんが、事実資料などで調べてみると客観的にはそうだと思います）（逆に言えば、ニコチンよりも依存性のないマリファナが、やめると言いつつやめられないというのは、意思の弱さの現われでもあると思います）

やめさせるのがトピの前提条件のようですが、その前にまずマリファナの事（歴史、非合法になった過程、政治的な部分、化学物質、医療用途、薬物ビジネスに関する事など）知っておくといいと思います。文面ではあまり知らない印象があったので。結論がどうであれそのアプローチとして役に立ちます。カナダに住む以上は旦那さんだけの話でもないでしょう。 　

RES1さん、とてもためになるアドバイスをありがとうございます。

まずは自分で調べてマリファナの知識を調べるっていうのは旦那を理解するのによい方法ですね。自分なりに、どこまで歩み寄れるか、がんばってみようと思います。

カナダに住みながら恥ずかしい話、マリファナを吸う人は旦那に出会うまで出会ったことがなかったので、（またはみんな隠してたのかもしれませんが）、知識はありませんでした。
旦那と出会ってすってると言うのを聞いたときは、病気だから必要なんだ、くらいにしか受け止めていませんでした。

マリファナはドクター（私は一緒に聞いてないのですが）が言うには、ライセンスを取ると必要以上に育ててないかなどのチェックのためいつでも警察が家を無断で出入りできるようになるので、それはたとえそういうことをしてなくても抵抗があってその時取らなかったのだそうです。
その後事情でドクターが変わり、新しいドクターのところに一緒に行った時にもう一度相談したのですが、そのドクターは若い方だからか（？）ライセンスのことは調べてみないとわからない、と言っていました。

タバコは持病にもよくないものなのでやめるようにドクターから言われているので、本人がやめたいと思わない限り難しいとは思うのですがやはりやめるまでいかなくても減らしてくれたらって思ったりします。

臭いが気になって家のあちこちに消臭してる自分と、それが気になって友達を誘えなかったり、こういう事情で吸ってるっていうことすらも友達にいえない自分が本当に悲しいです。

まずは理解するために、マリファナについて調べてみようと思います。

　

こんにちは。
私の主人も昔はかなり吸っていたらしいです。
付き合ってからもごくたまに、友達が持っていて吸っているときに少しもらったりしていました。
今は全く吸いません。

主人は持病もあり、痛み止めを毎日飲んでいますが、中毒性の無いものとドクターにお願いして無いものを飲んでいます。
専門医に会ったときは、こういう病気の人はマリファナで痛みをごまかしてるなか、そうしていないのはすごいと言われていました。
持病だからといって、その持病が治る見通しがないのなら、中毒性のある強い痛み止めや、マリファナを長年常用されるのは、今はよくても、10年、20年先が心配ですよね。

私の主人は、私が何も言わなくても結婚を機に一切吸わなくなったので何の参考にもなりませんが、痛み止めのために吸っているのなら、中毒性のない痛み止めをお願いされたらいかがですか？ 　

RES3さん、ありがとうございます。
中毒性のない痛み止めなんていうものもあるんですね。
旦那の場合は痛みではなく気持ち悪くなるようなのですが、今までいろんな薬を試したけれど、マリファナが唯一それを解消してくれたものだったのもあり今はそこにとどまっているようです。

マリファナのことだけでなく、旦那の持病のことも調べ何か他に変わるものがないか調べてみようと思います。

RES3さんの旦那さんは結婚を機にやめられたと言うことで、意思の強い方なんだと思います。

うちは辞めるつもりではいたみたいですが結局続けているので（タバコも）、やはり意思が弱く、そこに依存してるのだと思います。

他に旦那に不満はないのですが、これだけが唯一の悩みです。

　

＞以前は子供ができたらやめると言っていたのに結局やめていません。

お子さんは何歳ですか？　せめて子供の前では吸わないようにお願いしてみた方がいいと思います。

私の友人の話しですけど、彼女の旦那さんがだいたい２日に１本くらい吸ってるみたいなんですが、最近１５歳になる子供も吸ってるのが発覚したそうです。
学校の友人たちと吸ったみたいなんですけど、注意したら「お父さんも吸ってるじゃないか」って言ったそうです。

たしかにバンクーバーにはマリファナを吸う人がいっぱいいますし、それに寛容な人もたくさんいますが、私個人の意見としては子供の前で吸うのはどうかと思います。 　

トピ主・・・　マフィファナ？　マリファナでしょ！　あなたも相当吸っていますね！ 　

res6、どこにでも出てきて、なんで揚げ足をとるコメしかしないの？
そうとう心が歪んでるね。ｗ

レスをちゃんと読めよ。 　

タイトルはタイプミスしてしまました。
気づいたのが投稿後だったので修正できずにすみません。


子供は今1歳ですが、旦那は子供の前では今のところ吸ったことがありません。
それでも外で吸った後に家の中に入ってくると吸わない私にはものすごくにおいます。

将来子供が大きくなったら旦那が吸ってるのは持病のための”薬”だと教えるということを以前旦那と話していたのですが、最近私のほうがそれでは納得がいかなくなってしまい、できればドクターに相談なりして吸うのはやめてほしい、、、と旦那に伝えているのですが、なかなか難しいところです。

持病がなく、ただの息抜きに吸っているだけなら離婚をちらつかせて本当にやめて欲しい旨を伝えたほうが良いと思うのですが、持病があるためそうもいかずに悩んでいます。

万が一私が離婚をちらつかせてやめさせようとしたら、旦那はマリファナが原因ではなく、持病が原因で別れるのだろうって、言葉で言わなくても心で思うと思います。

ここでトピを出させていただき、今まではやめさせることばかり考えていたのですが、それだけではなく、まずは病気のことやマリファナのことについて調べて理解を深めなければいけないと気づかされました。

アドバイスくださった方々、本当にありがとうございます。 　

持病？　性病とか？　HIV陽性の友達はマリファナを吸っているけど、もしかしたら医者から薦められているかも。 　

だんなの話じゃないけど・・
だんなの両親お話、
両親の仕事、というテーマの作文を書いたときに、夫は「うちではお母さんがタバコ（マリファナという言葉は知らなかった）を栽培していて云々かんぬん」というようなことを書いて、お母さんそれを読んでやばいと思って止めたらしいです 　

トピ主さんはどうして旦那さんのファミリードクターと再度直接お話をしないのですか？きちんとどこまで必要なものかどうか確認して病気に絶対必要ならちゃんとライセンスを取るほうがいいと思います。
それをすることによって警察が来てもやましいことをしていなければいいんじゃないですか？

その方がお子さんの教育上もいいと思います。
医者から止められているタバコも吸うし、うやむやなままの（旦那さんだけの言い分である）マリファナも吸うっていうのは、単に自分に弱いだけでトピ主さんやお子さんのことはどうでもいいのかもしれません。

＞将来子供が大きくなったら旦那が吸ってるのは持病のための”薬”だと教えるということを以前旦那と話していたのですが、最近私のほうがそれでは納得がいかなくなってしまい、できればドクターに相談なりして吸うのはやめてほしい、、、と旦那に伝えているのですが、なかなか難しいところです。

これもトピ主さんが直接医者と相談すれば納得いくだろうし

＞持病がなく、ただの息抜きに吸っているだけなら離婚をちらつかせて本当にやめて欲しい旨を伝えたほうが良いと思うのですが、持病があるためそうもいかずに悩んでいます。

これも医者と相談すれば本当に病気のために必要不可欠かどうかわかって悩む必要も無いですよね。

ご自分で病気のことやマリファナの事を勉強するのもいいですが
医者と話して解決することをなぜしないのか全くわかりません。
若い医者がまだライセンスのことを調べていないのならそれも早急に調べてもらってはどうでしょう。なんだかライセンス無しでＯＫというのは病気に不可欠ではないような気がしてなりません。 　

性病ではありません。

子供は家でのことを何でも外で話すのである程度大きくなるとそれも考慮に入れないといけないですよね。
たとえライセンスをとっていてもそれはまたそれで難しい問題だなと思います。 　

RES11さんのレスとすれ違ってしまいました。

ライセンスのことを以前勧めてくれた旦那のファミリードクターは結婚前のドクターで、結婚を機に引越しもありファミリードクターが変わりました。

また、旦那がライセンスを取らなかった理由のひとつ、あくまで旦那からの話ですが、そのファミリードクターがいうには、ライセンスを取って送られてくるマリファナは本当に弱い部分（？）なので効果を期待するなら街中で入手するものの方が期待できると言ったそうです。

私はそのドクターの発言に耳を疑ってしまいましたが、私はそのドクターには会ったことはないのでなんともいえないところです。

ファミリードクターが変わり、一緒にファミリードクターのところに行った時にライセンスのことを聞いたのですが、今のファミリードクターはライセンスのことは詳しくなかったようで、調べてわかったら連絡する、と言われ、そのまま連絡がこない状況です。

その辺りから私としてはやっぱりライセンスよりもやめる方向を考えたいと思い、でもどうしたらやめることができるのかと悩み、ここでもし旦那さんが過去に止めることのできた方がいたら、どのようにして辞められたのかを聞きたいと思いトピを出しました。

結婚してから旦那さんがやめられたという方、どういったいきさつで辞められ、どのような経過だったかなど教えて頂けたら嬉しいです。
　

＞ライセンスを取って送られてくるマリファナは本当に弱い部分（？）なので効果を期待するなら街中で入手するものの方が期待できると言ったそうです。

これは結構知られていることですよ栽培方法が違うからだそうです

新聞などでも報じられていることです、

（話は変わるけど、警察に押収された、マリファナ、ストリートヴァリューいくらなんて報じられますけど、あれ燃やしてしまうそうですけど、メディカルマリファナとして売ったら、警察のコストがリカバーできるんじゃないかと思いますよ、患者だって法的に良いものが手に入れられるわけですし、トピずれ失礼しました）


　

他人の成功例を聞いてみたい気持ちも参考になる意見もあるかもしれないけど、やっぱりこれは当人の意思が９９．９％大事だと思う。
本人が辞める気がないのなら何を言ってもあんまり効果が出るとは思えないです。もちろん、あなたが辞めて欲しいと思っていると言う意思表示は続けたほうがいいと思いますが。

私が医者と直接話すことをお勧めするのは、まず旦那さんの病気にとってマリファナが必要なものかどうなのかを見極めることから始めないといくら「辞めて」といっても本人は辞められないだろうし、また辞めるに当たって必要であればそれに変わる物を処方してもらわなければなりません。

トピ主さんが勝手に「辞める方向」で考えても病気が絡むと意味がなくなります。他の方はトピ主さんの旦那さんと同じ病気の人ではないので、アドバイスや経験談を聞いても何にも為らないと思います。

旦那さんにとってマリファナは必要でない、とわかった場合に初めて「辞める方向」で考えることに意味がでてきます。

旦那さん本人に辞める気がなくしかも病気には必要不可欠なものであるなら辞める方向を考えるのは無理がありませんか.

旦那さんがウソをついているとは思いませんが、どこか自分にとって都合のいいようにトピ主さんに伝えていることはありえることだと思います。トピ主さんが自分で医者に聞いて、必要・不必要をきっちりと納得した上で次のステップに進まれるほうが無駄な悩みが減ると思うのですがいかがでしょうか。 　

今度CBCでマリファナについての特集があります。

http://www.cbc.ca/documentaries/natureofthings/2010/downsideofhigh/