まず、夫の本当の気持ちを知る、というのはそのとおりだと思います。知るために、話し合いがしたかったのですが、ストレスばかりで疲れているだろうときに、私の気持ちばかりを話してしまって、私に思いやりの気持ちがたりなかったのかもしれません。過去には怒鳴りあいで別居にいたったので、カウンセラーの指示通り、私は冷静に話して、相手を責める言葉は使わないで、私はちょっとさびしい、もう少し大きな声で話してくれないと会話もできないし、会っているときはもう少し時間を共有したい、というようなことを言ったのですが、レスにいただいたように、幼稚だったのかもしれません。自分の気持ちを溜め込むよりは話をするほうがいいと思ったのですが、相手がいうように、asking too much だったのでしょうか。
別居はもう1年を超えているので、いつでも離婚できる状態で、今までに何度も「もう離婚じゃ!」と宣言されています。じゃあどうぞ、その代わり手続きは全部そちらでお願いします、と言っているのですが、やる気がないのか、お金がないのか、動きがまったくありません。そして1ヶ月2ヶ月たって、きっと本人がちょっと気弱になったころ、[what can we do to make this work?]という電話なりメールがあって、カウンセラーにいきながらやりなおすという繰り返しでした。別居も彼が突然出て行く形で始まり、私から離婚を口にすることはなかったので、相手は私がずっとここにいると安心していたのかもしれません。