ファミリークラス国外申請中です。
友達はみんな自国に帰ってしまいました。
働くこともできないので、昼間は図書館とかのクラスに参加したり、
ボランティアをしたりして、外に出るようにしています。

先日、パートナーに今日はこんな人と会ったんだよと話をしたら、
「明日、一緒に食事に行きなよ。その人と友達になりなよ」
と言い出したところから始まって、
「友達がいないのは絶対におかしい。今すぐにでも友達を作るべきだ。
　こんなことしてたらメンタルプロブレムになる。」
とまで、言い出しました。
私としは、友達って、作ろうとして作るものでもないような気がするのです。確かに、この先、絶対にここでの友達は必要だと思うし、そのうち友達って、できると思うのですが、この考えは甘いのでしょうか。
彼は多分心配してるんだと思うのですが、ひとそれぞれだと思うし、時々発せられるちょっと鋭い言葉に納得いかず…。

移民されたみなさん、これからされる方、友達を作らなきゃって思って作りましたか？それとも、気づいたら、自然に友達になっていという状況ですか？働き始めたら、また状況は全然変わってはくるとは思うのですが、まだしばらくは審査が終わりそうにないので…。
長々と読んでいただき、ありがとうございました。

トピ主さんが孤独で悩んでいるからならわかるけど
別に悩んで相談しているわけでもないのに旦那さんがそんな子と言うなんてどうしてでしょうね。ちゃんと訳を聞いてみてはどうですか？

トピ主さんが寂しいとか言ってないのにそんなこと言うのは
ひょっとしたら旦那さんはトピ主さんの事を負担に思っているのかもしれません。頼られすぎと感じているとか、家で退屈しているように見えるとか。休みの日とかべったりしすぎと相手は感じているとか。

トピ主さんが実際に旦那さんべったりで頼っているという意味ではなく、旦那さんが勝手にそう感じているかも、という意味です。例えば自分は友達と遊びに行きたいけどトピ主さんがいるから我慢しているとか。それとも以前友達がこちらにいたときはしょっちゅう遊びに出かけていたのに急にそういうことがなくなって親権に心配されているのかもしれません。（でもそうなら、自分は大丈夫ってことをよくわかってもらったほうがいいですね。）

トピ主さんは充分今できることをやっているし、無理して作ることも無いと思います。考え方も甘いとは思いません。家にこもっているのでない限り、友達はできていくと思います。

旦那さんと一度ゆっくり話してみてはいかがでしょう。 　

ﾄﾋﾟﾇｼさんの友達のつくりかたは　もう既に考えがおありのようですし、それに対して　他の人の考えが当てはまるとも思いません。

このﾄﾋﾟのポイントって　’友達をつくること’、よりも
ﾄﾋﾟﾇｼさんと彼の考えが違うこと、、が問題っぽいﾜｹで。

もちろん　カップルが持つ全ての考えが同じである必要もないですし　同じであるわけがありませんが、ﾄﾋﾟﾇｼさんが　そのことで不満に思うのであれば、彼と話し合うこと、のほうが　重要だと思いましたが。 　

確かに、作ろうとして出来るものでもないですよね。

私も移民申請中は仕事も出来ず、約１年近く友人と呼べる人がいませんでした。
当時は郊外の田舎〜のほうにいたので、尚更だったと思いますが。

移民になり、仕事をはじめて、すぐに友達ができましたよ。
「あ、気があいそうだな」とか、話してて居心地が悪くならない人とか、自然と親しくなりました。
でも、ワーキングホリデーで来てる人がほとんどなので、どんどん帰国してしますからやっぱり寂しくなりますが。

同じような移民の方と仲良くなれたらな〜とは思うけど、なかなか知り合う機会がなくって。

でも、気の合う友人って、自然に出会うものかな〜と私も思うので、
特に何にもしてないです。 　

それでも友達って作るものですよ。アクションが必要だということ。
まあフィーリングとか環境とか条件はいろいろありますが
大人になっての友達つくりはある程度自分から動かないと。


　

『友達』の定義にもよるんですが。

知り合いは努力してでもつくったほうがいいですよ。それが友達という関係にステップアップするかどうかは自然にまかせればいいと思うんですが。

ご近所、という知り合いでもいいし、ジムでの知り合いでもいいし、ボランティアでの知り合いでもいいんですけど。お互いの名前を知っているだけの関係よりはもうちょっと親しい関係のことです。

で、トピックでは友達の作り方についてなんですけど、これはとぴぬしさんととぴぬしさんのパートナーの考えかたの違い、ってだけだとおもいます。

さらに、とぴぬしさんのパートナーは、『彼女に友達がいないことは問題だ。それを解決しないと。』っておもっているんだとおもいます。

話を聞かない男と地図を読めない女

って感じのタイトルの本を読んですごく納得したのですけど、男女が話しをするときに食い違いがあるみたいですよ。

女性が話すときはただ話をきいてほしいだけなのだけれど、男性は話をされるということは、それに対する問題解決をしないといけない、って思って聞いてしまうそうです。

　

花さん
お返事ありがとうございます。
特に孤独で悩んでいるわけでもない状況です。
ただ、土日とか、平日の夜は家にいることがほとんどなので、
私は昼間自分ひとりになれるけど、彼にとってはいつも私が家にいる状態だと思います。頼りすぎとか、四六時中べったりというような状況ではないと思います。
彼は毎週末友達と遊びに行きますが、その時に私が1人で家にいるのが
嫌なのだそうです。罪悪感を感じると。自分ばかり遊びに行ってるというのが嫌だと。私は、そんなこと全然気にしなくていいよ。私は別に大丈夫だからと言うのですが、多分、それが一番の原因じゃないかと。
もしかしたら、私がずっと傍にいることが重荷なのかもしれません。


レス２さんへ
お返事ありがとうございます。
確かに、私たちの中で、友達の作り方に対して違いがあるようです。
昨夜も話をしました。
彼曰く、友達がいないのはアンチソーシャルで、メンタルプロブレムに
つながるそうです。なので、彼にしてみれば、今の私はアンチソーシャルなんだと。何でもいいからとりあえず、友達を作るべきの一点張りで、何か言うと、言い訳だと却下されてしまう有様です。

maiさん
お返事ありがとうございます。
移民申請中はやはり、行動範囲が限られるから色々大変だったと思います。
でも、お仕事始めてすぐにお友達ができてよかったです。行動範囲が広がるとその分、色んな人に出会いますものね。
私も、自然に気の合う友人にそのうち出会うものなのかなぁって思っています。

レス４さん
お返事ありがとうございます。
やっぱり、アクションは必要ですか…。
必要なんですよね。きっと。
大人になってからの友達つくりは、確かに若い頃のようには
いかないですね。
異国の地、カナダでは友達について色々考えさせられます。 　

レス５さん
お返事ありがとうございます。
私が返信を書いてる間にお返事いただいたようで。
「話を聞かない男と地図の読めない女」
私も読みました。しかも、すっかり忘れてましたその本の存在。
ちょっと1人で微笑んでしまいました(笑）
確かにレス５さんの言うとおりで、彼と話してると時々、問題を解決しないとって話につながります。
そうですね。知り合い。知り合いは友達と微妙に違う存在。
何だか、知り合いを増やすっていうのもいいですね。
無理やり友達を作るより、知り合いの方が気楽な感じがします。
ちょっとスタートしてみたいと思います。 　

彼ともう少し、この件について話し合いたいと思います。
私の中でとってもモヤモヤしていて、ばからしいのですが、
ここ数日、夕方から夜9時頃まで家にいないようにしていました。
でも、みなさんのお返事読んで、アドバイス等いただき、
彼と再度話をする必要があると思いました。
ありがとうございました。