No.16654
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「 ねずみの楽園 」
by
MM
from
バンクーバー 2009/12/03 15:46:57
Res。12さんへ :これはあなたのご意見ですよね! 要は「進入経路となる穴を防ぐしかない」
見解ーA,a:
a :カナダのネズミのサイズは、日本のそれと比較し、遥かに小さく,3〜4cm(小さな頭が入れば中に進入可能)
日本のネズミはカナダサイズより遥かに大きい。ですからカナダでは、「日本の常識サイズ」のネズミは、極小さな隙間からは進入が不可能。
より解り安く説明すれば、 ★ もし「Res,12さんが塞いだつもり」 と思っていても、★ネズミの楽園には変わりはない!ーカナダの不動産屋?
参考意見 : Res11さん「 思いもよらぬところに穴があって」 !
b :あなたの言う、要は「進入経路となる穴を防ぐしかない」
注:北米住宅の雨樋の裏、外部仕上げ材の裏(下見板)等は、ネズミが小さいがゆえに、余程のプロでないと進入経路や、小さな隙間は見抜け難い。
☆ by ねこさんの家の現状 :「 一軒家のベースメントに住んでいますが、最近ねずみが天井裏や台所の天井 」 ☆
短期間ではなく、長年の進入歴が考えられる! ★( 進入路は1〜2ヶ所ではない! )★
考えられる進入経路 :
Aー屋外から、屋内に侵入 (北米住宅の特長として、壁内、床下、天井裏、キャビネット内は、防火の為(酸素)ブロック(独立)していてネズミも移れない)。
Bー壁の中から天井裏に(1階の床下)
Cー床下からキャビネット内に。 全く別の専門職人が取り付けたキャビネット)
Dーその後、配管工、電気工、各種ケーブル工事の穴や隙間。
「Res,12のようなプロには」簡単に穴が発見できるかも? 家主も日頃気付かない隠れた所の隙間が完璧に塞ぐのは(全ての進入路)それほど単純ではない様に思いますが!
by「ねこ」 さんへ、取りあえずキャビネットへの進入路(壁内)を塞げば、Resさんの室内には入れない理論です。
残りの天井、壁内はオーナーに責任が有ると思いますよ!
これまでの情報をまとめ、毒の使用でなく小型のラーアッ、トラップを(安い)購入、キャビネット進入犯を捕まえられるはずです。
人からの情報集めだけでなく、知恵を使いシンクのキャビネットを閉じ、しばらく封鎖。だめならメール下さい。 MM
★ : 怖い日本ー日本の常識以外は常識ではないかの思考〜!★( 世界に通用しない )
日本の薬剤師の免許はなぜ、カナダでは使えないの?
日本の薬学部4年制を卒業し、薬剤師免許あります。
日本の4年制薬剤師は優秀なので、カナダの程度の薬剤師、簡単にできると思いませんか?
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