札幌医科大学の高田教授の調査では
画像イメージです
↓
http://youmenipip.exblog.jp/12342381/
新疆ウイグル自治区の核実験では
東京都の１３６倍に相当する広範囲に死の灰が降り、
その影響で周辺に居住するウイグル人らの
急性死亡は１９万人にのぼる.

新疆ウイグル自治区で行われた”総核実験”の威力と規模は、
広島の核の1375発分です。

現地では100万人以上の
ウイグルの人たちが死傷しているのです。

それは、広島の被害の４倍以上です。
まさに世界最大の核災害です。

まず日本政府やNHKは、
中国が東トルキスタンの新疆ウイグル自治区で
爆発型核実験をやっていると言う事を
知らなかったとは言わせない。

NHKが1980年に取材し制作し
現在も発売されているシルクロード第三巻に
そこは核実験場であることを知っていた証拠があるというのです。

また爆発した瞬間のキノコ雲まで
現場で見た人がいたはずだというのです。
人体実験です。日本政府やったな。

*** 削除 ***

あれ、確かNHKはシルクロードの旅とかいう番組で日本人が引き付けられるように扇動していた気がるすけど。
それで旅した人が被爆しているはずで、被爆の影響って数十年後だからそろそろ...。
この記事は産経に出ていたので読んでいましたが、他の反日メディアは騒いでいないからであって日本人が関心がないというのとは別だと思いますよ。
こういうファミリートッピクスに実に来た人の中で旅行した人がいるかもしれないけどね。
今の鳩山政権も中国に対して内政干渉なんかしないし、岡田外相の親族イオングループは中国共産党と上手くやっていかないと商売が出来ないから沈黙なのでは。 　

＞他の反日メディアは騒いでいないからであって日本人が関心がないというのとは別だと思いますよ。 ＜
↑
うーん、でも、、こんなに世界中で問題視されているのにですか？

中国による“チベット侵略”も大変深刻な問題ですよね？
http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html
こんなこと、人間業ではございません！
↓
o チベットで今でも続く拷問の数々
o ルンデュップ・ガンデンの場合
o 「釈放されてすぐに死亡」という謎
o 巧妙な手口
o 年少者に対する拷問
o 空中吊り ／ 手錠
o 電気ショック
o 冷気・熱気への身体のさらし
o 獰猛な犬 ／ 性的暴行
o 鋭い痛みを与える拷問
o 独房監禁
o 拷問のビデオ
o 犠牲者の口への放尿
o 血液、体液の強制抽出
「ロカのギャツァ[加査]県にある小児産婦人科病院のツェリン・ヨードン医師によれば、
4,000人以上の出産適齢女性のうち、1,000人以上が避妊を行い、
700人が不妊手術を受けているという。
カムとアムドでは、さらに抑圧的な政策が取られている。

たとえば、甘粛省「天祝（パリ）チベット族自治県」では、
1983年、2,415人の女性が不妊手術を受けており、
その82％がチベット人である。
また1987年には、四川省「甘孜チベット族自治州」の
ザチュ県で764人の出産適齢女性が不妊手術を受け、
そのうちの660人がチベット人であった。産児制限チームが
農村・遊牧地域を歩き回っては、
女性たちを集めて中絶や不妊手術を施している。
すでに腹部の大きくなっている女性にさえ
中絶が強制され、ついで不妊手術が実施された」
↑
まさに、牛・馬以下の扱いである（怒）





　

中国政府は、ウィグル自治区にある豊かな資源を独占したいために、
ウィグル民族を虐殺しているんです。
国益になるならと、他人の財産を奪い取るために大虐殺を行う、どこかの国と同じです。

今現在起こっている虐殺に反対運動を起こせない中国国民に対しても
反日教育や愛国教育ばかりに洗脳されて、自分の国を冷静に見れない国民なんだろうなと、不憫に思います。
日本人もある意味、メディアに洗脳されている分、同じですけどね。 　

*** 削除 ***