タイトルにあるように、やはりフルーショットは効いたとか受け続けて効果があった、そういった経験がおありの人、ぜひ経験談を教えてください。

公平さを規すためには、反対にこういう副作用があった、又はショットを受けたがフルーに罹ったなどの体験談もお聞きしてもいいかもしれませんね。どうでしょうか、トピ主様。 　

フルーショットを受けたからとって全く風邪にかからないわけではありません。

でも最悪は免れる。
　

ショットを受けていて効果があったっていうのは、なかなか言えないですよね。ショットを受けていれば、フルーにかかっても、症状が軽いから、フルーだと気がつかないこともあるでしょうし、ショットをしなくても、かからなかったかもしれないし。逆にフルーにかかってから、”あ〜、ショットを受けておけばよかった。”っていう人はいるでしょうけど。。。

でも、やっぱりショットを受けておけば、死ぬ事はないでしょうから、受けておいた方がいいのかもしれませんね。うちは子供が小さいから、木曜日に受けてきます。そうでもしないと、Ｈ１Ｎ１にかかりそうで、Ｐｌａｙｄａｔｅすらさせてあげられませんから。。。 　

良かったという経験は、正直言ってありません。
ハイリスク・グループ（老人、子供、妊婦、持病のある人、教育・医療関係者など）以外なら大きな利益はない、と言われました。 　

Seasonalは、型が違えば、打っても意味がありませんが、もしもの時に備えて打っておいてほうがいいと思えば、接種すればいいのでは？

以前、職場全員が接種したのに、半数がインフルエンザにかかったことがあります。
私は、かからなかったのですが、その要因は・・・何なんでしょうか？ちなみにその時に接種した型と、その年に流行したインフルエンザの型は違いました。

H1N1は、接種したあとに、腫れもひどく、体の気だるさも今までで一番酷かったけど、２、３日でよくなりました。

　

私はいわゆる持病持ち。心臓に多少のDisfunctionと喘息、アレルギーなどなど、見た目？と違ってかなり弱いタイプです。
そのおかげ(？)か、今までにFlu shotを受けたことがありません(つまり受けさせてもらえない・・・疾病記録を述べると、ショットは止めた方がいいと言われることが多いので）。
でも、それって自分ではラッキー！でして。
語弊を恐れずに申し上げると、
真実、ワクチン関係は受けたくないんですね。
なぜか・・・？
子供の時から｢ワクチン｣(予防接種の類)は、
厭で厭で・・・。
注射が嫌いな子供でもなかったんですが・・・。
話を戻しますと、それで、気づいたことは、
Flu shotをはじめ、ワクチンを打ってない私の方が、
どうやら免疫力が高いのかなんなのか、
Fluに罹ったことなど殆ど無いんですね。
罹っても、症状を出し切るのも早いし、
あっという間に直ってしまいます。
いわゆるハイリスクのグループに入るんですが・・・
今は上手に持病と付き合っている感じです。
年とともに、体力も、免疫や抵抗力もついて来ているようです。
西洋医学にもお世話になりますが、基本は代替治療(ホリスティック＝Homeopathyなど)と自力整体を中心にメンテナンスしてます。
私自身はこれらのおかげだろうと思ってます。

ワクチンって、すぐに副作用が出なくても、何年後、何十年後かに・・・現れるとも言われてますよね。
不定愁訴(原因不明だけど、なんだかいつも具合が悪い・・・など)の原因のひとつかもしれないとも。
とにかく、病気持ちであっても、｢元気｣な人間もいるということで。
病気がちのお子さんをお持ちの親御さんは気が気じゃないでしょうが、このように育つものも居るんです！
　

なぜ私がこういうトピを立てたかというと、今までにこういう副作用があった、とかそういった体験談話はたくさん聞きますし、トピにも上がっています。でも反対にフルーショットを受けたらフルーにかかっても全く軽くすんだから、これからもずっと受けよう、とか良い話は全く聞きません。

私はフルーショットに反対派です。家族にも受けさせませんし、私も受けません。

もちろんするしないは、個人個別の問題ですからいいのですが、
反対に受けて本当に良かったという話を聞きたいと思いました。

私の知っている限りでは、さっきも述べたように副作用の話や結局普通にかかってしまったという話しか聞こえません。

フルーショットをしたいと言う人たちはそういう良い話を周りから聞いているからやりたいのかなと思ったしだいです。

そしてそれがとても安全で効果があるショットと皆が経験積みであるならば（Ｈ１Ｎ１も含めて）私も考えを改めなくてはいけないですね。





　

レス６さんとは理由が違いますが、私も子供の頃からあまりワクチンを受けずに来ました。
小学低学年の時に、何かしらのワクチンを打ったら意識を失いました。
その記録のおかげで、ショットを受けに行っても、受けさせてもらえなくなりました。

そのせいなのかどうなのか、小学生の頃は、インフルエンザで１週間くらい学校を休む年もありましたが、普段は他の兄弟やいとこよりも元気だし、中学の頃からはインフルエンザ自体、かかった記憶がありません。

H1N1ワクチン接種は、摂取直後や数日間の副作用よりも、指摘されてる長期に渡る副作用の方が怖いですね。 　

トピ主様

そのインフル予防接種を受けていてよかったかどうかは、受けた人が感じているかどうかでしょうね。良かった事例というのは、そもそも、今年は、インフルエンザにかからなかったのは、予防接種のおかげだからという限定はできないからです。

私は、新型を受けましたが、受けてよかったと今、思います。
海外に住んでいるから、万が一、何かあっても、家族に助けを求められないし、子育て中なので、なおさらです。

受けなきゃ良かったという副反応というのは、一体どんなものなのでしょうか。

トピ主さんは、どうして反対なのか教えてください。 　

トピ主さんの意見を拝見させて頂いていると、かなりフルーショットに対して反対されているみたいですが・・・

賛成派の意見を聞いてどうしたいのでしょうか？


　

ごめんなさい。
最後まで読んでいませんでした。

一番良いのはお医者様に直接伺ってご相談したらどうでしょうか？
一概に万人に効くとは思えないし、人によって効果は変わると思うんですよね。

トピ主さんが今までフルーショットをしなくも快適な生活をしていたなら、ワクチン接種をしなくてもよいんではないんでしょうか？
　

フルーショットを受け続けてよかったと思うのは、これまでひどいインフルエンザの症状になったこともなく、副作用もなかったこと。

もちろん、風邪はひきますが。

反対派の方は受けなければいいだけではないですか？
　

日本にいるときは必ずフルーショットをしていました。
仕事柄、子供たちと毎日過ごさなければいけなかったのですが、日本の子供って面白がって人の顔に向かって咳をするんですよね。
なのでよく風邪は引いていましたが、インフルエンザにはかかりませんでした。
子供たちが通っていた学年や学校が閉鎖されても、私は大丈夫だったので、フルーショットが効いていたのだろうと思います。
予防接種はあくまで予防のためなので、効果が目に見えないんですよね…なので、本当にそのお陰かは何とも言えませんが。

トピ主さんはトロントの方なので、あの13歳の少年の話は知っていると思います。風邪のような症状だったので、親御さんがウォークインクリニックに連れて行ったが大丈夫だろうと帰され、次の日になくなった話です。

もしH1N1のフルーショットを受けることで、その突然死を例え1％でも防げることが出来るのであれば、私はショットを受けます。
家族を失うのは嫌ですから。

でも、フルーショットはあくまで任意です。嫌なら受ける必要はないと思います。 　

聞くのであれば
今までフルショットを受けたけどインフルエンザになった、でも受けなかったときはインフルエンザにならなかったという人の意見と
今までフルショットを受けた年はインフルエンザにならなかったけど、受けなかったときはインフルエンザになった、という人の意見でしょうか。

私はフルショットを毎年受けませんがインフルエンザになったことがないです。だからフルショットを受けた人がインフルエンザにならなかった、というのは説得力がありません。
でもどれだけの人が受けたり受けなかったりして両方の経験をしているか、ですよね。今の所こういったことが確実な研究結果としてでていないので、どこまで行っても本当のことはわかりません。
個人の価値観で判断するしかないですね。 　

カナダで結婚して子どもができるまで６年くらい一度もフルーショットをせず、一度もフルーにかかりませんでした。
さて、子どもができたら大変でした。毎冬、２回はフルーにかかるのです。ひどい時は月に２度。子どもからうつりました。風邪の時もあるけどフルーは毎年かかりました。高熱、関節の痛み、そして咳がいつまでも残り、何度か死ぬかと思いました。
だから今は一家で必ずフルーショットを受けています。以来ひどいフルーにはここ数年かかっていません。軽いものはありましたが、すぐによくなりました。絶対受けたほうがいいです、うちの場合。
フルーがひどいと仕事も休まないといけないし、経済的にも体力的にも大変、子どもも学校を長く休まないといけないし。

ショットを受けないと決めているなら、何故人に聞くんですか？不思議。誰も困る人いないでしょ。ショットを受けてる人はうつらないというかうつっても軽いし、本人がしんどいだけですね。 　

私個人としては、フルーショットは保険のようなものだと思っています。
保険に入っていてよかったという場面は、ほとんどの人は体験しないと思います。 　

うちも子供ができてから家族でフルショットを受けるようになりました。私は身体が丈夫だから（免疫力が強い？）、一度もかかった事がないのですが、発症しなくても職場や人ごみなど、どこかでもらって、家族にうつすこともあるとのことで、喘息気味の子供を気遣って、毎年受けてます。おかげさまで、まわりで随分流行った年でも家族一同ここ10年程、フルにかかってません。 　

ワクチンは感染を予防するものではなく、感染後に体内でウイルスが増殖するのを防ぐためとされるという風に医者から説明を受けました。
成人の８０％で発熱などの症状が抑えられるみたいです。
なのでやはり保険みたいな感じですね。
私は日本にいる時病院勤めだった事もあり毎年受けていましたし、カナダにきてからも毎年受けてますが産まれてこのかた一度もインフルエンザにかかったことがありません。　 　

皆さんのいろいろな経験談、参考になりました。
ありがとうございました。
　

私は予防注射は日本で学校に通っていた時に受けたきり受けたことはありませんがフルーになったことはもう４０歳近いですがありません。
予防注射に反対も賛成もなくただ単に機会がなく受けなかっただけです。
子供も２人いますが、子供達も風邪にはかかったことはあるけどフルーは今のところないです。