9週の妊婦です。先日ドクターでH1N1ワクチンの接種を勧められたのですが、迷っています。同じ妊婦さんでワクチン接種を考えている方、または接種はしない方向で考えている方、それぞれのご意見を聞かせていただけたらと思います。　よろしくお願いします。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20091023-OYT8T00763.htm?from=yoltop

このニュース（報道）を読んで、どうお感じになりますか？
「法定接種」にすれば、医師達が患者から、H1N1ワクチンの投与で副作用が起こった場合、訴えられることが避けられる・・・つまり、この「新ワクチン」はそれだけ、副作用やその他の障害を引き起こす危険性が多いにあるから、とも読み取れますよね。
ま、責任逃れは「国」にしても「個人」にしても、みんなお手の物ですけれど。
殆ど治験がなされていない、データのないワクチンです。
実際激しい副作用に見舞われている方もいらっしゃるようですね。
副作用の症状が「今」現れなくても、それが今後どう作用していくか？などにも危惧を覚えます。
私は妊婦ではないですが、自分にも（家族にも）打たせる気はまったくありません。
インフルエンザなどの（他の予防接種にしても）Shotは百害あって一利なしだと、ワクチンの製造方法及び過程やワクチンに含まれるアジュバンド(補強剤の害毒=例えば、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒドなど）の怖さを知るにつけ、そう思わずにはいられません。

　

22週目の妊婦です。私は、受けようと思っていますが、11月に出回る予定のアジュバンドの入っていない物まで待とうと思っています。先に出回るのは、妊婦ではテストされていないようですし。

リンクの記事と、右上の映像をご覧になってみてください。


http://www.cbc.ca/canada/toronto/story/2009/10/22/h1n1-vaccine-pregnant-women-sogc.html

　

日本での新型インフルエンザのワクチンについて(アジュバンドの件も含む)↓
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/5c54f7a266da32bcc4d976ebe71844df
　

Res.1さん、日本の情報流して、こちらのニュース観てないの？
ヨーロッパで既に試験済みですよ、
そしてカナダでも有志が既に試験してますよ。
だから安全だといってるが
この世の中に完璧な物はありません。
トピ主さんの決断はここで聞いてから決めるのは浅はか
自分の医者を信じないで何を信じるのですか？
そんなに疑問なら、その医者に会うのはやめるべきです。 　

妊婦の接種について↓
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/ad0f8d7c13fec475424b0fac37f4261e

やはり。するしない・・・どちらにしても、リスクは｢自分｣で受ける覚悟が必要となるでしょうね。 　

res4さん、そもそも私はワクチン自体(予防接種一般、全て)に深い懐疑を抱いてます。この世に完璧なものはない・・・仰るとおりですが、闇雲に右へ倣い、又は世情に流されている昨今のワクチン及び新型インフルエンザ事情を非常に懸念している次第です。日本のニュースを引用したのにもそのような思惑があってのことです。文脈を読み取っていただけなくて残念ですが・・・ 　

妊娠後期に入ったものです。私も受けるつもりです。

　

14週目の妊婦です。
皆さんの意見を見て、ますます悩んでしまっています。
個人的には今までワクチン接種はあまり受けた事がないので、受けたくない気持ちの方が大きいのですが（特に今回は新種のワクチンと言う事もあり）、今はお腹の子供の事もあるのでもしインフルエンザにかかったらと思うと怖いです。
11月に入ったら検診があるのでその時にドクターに聞いてみようと思っていますが・・・
もっと他の妊婦さんの意見も聞けると助かります。 　

どの予防接種でもおなじなのですが、その病気にかかったときにリスクと、かかるだろう確率と、予防注射の副作用のリスクとを比較して自分で判断するしかありませんね。

ちょっと具体的な内容はうろおぼえなので、そこの部分はつっこまないでください。

ずいぶん前のニュースですが、アメリカでは赤ん坊のB型肝炎の予防注射が義務でした。で、それで子供が副作用で命をとりとめたものの、脳い異常がでて、一生言葉はしゃべれないかも、、と。で、両親はB型肝炎の予防注射は任意すべきだ、と怒っていましたが。

でも、B型肝炎にかかったときのリスクは下手すればHIVよりもこわいです。HIVは性交渉などでもないかぎりうつりませんが、肝炎のウィルスは強いので、感染しやすいのです。

確率はわすれましたが、たとえば、１万人に一人の確率でひどい副作用をおこす予防注射をうけるのを選ぶか、もしかかった場合はまちがいなくひどい状態になることを選ぶか。また、今住んでいる状況が肝炎に感染する可能性がある（ホームレスやドラッグ中毒の人がつかった注射針が公園やビーチにおちていること、ありますよね。）

予防注射の副作用って、１０年後、２０年後にでてくるものもあります。もし、私がすでに呼吸器系の病気をもっているのであれば、予防注射するとおもいます。でも、基本的に健康であれば、私は未知の副作用を懸念してうけません。

これはたしかまだ証明されていなかったとおもいますが、自閉症の原因の一つに予防注射の中に含まれている（たしか水銀）ものだ、っていう説もありますね。

私は妊娠中フルーにかかりましたが、下手に薬をのめないのでつらかったですが、妊婦がフルーにかかることとおなかの中の赤ちゃんとは別だ、と医者に説明されましたよ。

基本的な食生活と、うがいと手洗いを充実させることが、ワクチン接種よりもプラクティカルだとおもいます。（おなかの赤ちゃんのことを考えると。）

というのが私の意見です。 　

15ｗの妊婦です。先週検診に行った際、H1N1ワクチンの通達がFaxされてきたのを見かけたので、セクレタリーに副作用などの質問したところ、ワクチン接種は、今まで時間をかけてテストした上で安全と認められたものであるから、ハイリスクになりえる妊婦は受けたほうがいいですと強く勧められました。
接種後は、熱が出たり様々な症状がでるものの、すぐに良くなるとのことでした。
冬には海外旅行の予定もありますし、やはり接種したほうがよいのだろうかと悩んでいます。
私も生まれてこのかた、フルにかかったこともなく、予防接種も受けたことがないため、本当に胎児に害が無いのかも確信が持てず、また、周りの知り合いには、接種しないほうがいいというソースの添付メールをもらったりで、未だに躊躇しており、すぐに接種することはせず、海外旅行出発ぎりぎりまで様子をみようかなと思っています。 　

新型インフル　ワクチン接種は大規模な「人体実験」か！？2009年10月23日 10時0分

新型インフルエンザの予防接種が１９日から始まった。まずは約１００万人の医療従事者が対象で、１１月以降、妊婦や持病を持つ人、子どもに順次接種される。しかし、半ば“見切り発車”で始まった今回の厚労省の方針に対して「数千万人規模の人体実験だ」と警鐘を鳴らす専門家がいる。「インフルエンザワクチンは打たないで」の著者で、新型インフルエンザ市民対策会議委員長の母里啓子氏（７５）だ。

　母里氏は千葉大学医学部を卒業。横浜市衛生研究所所員や国立公衆衛生院疫学部感染症室長、横浜市内の保健所長などを歴任。３０年以上にわたって感染症対策の研究に携わってきた人物が、拙速なワクチン接種の「恐ろしさ」を激白する。

「インフルエンザウイルスは変異が早いのが特徴。同じ型でも流行開始時期と数カ月後では株が異なる可能性が高く、（ワクチンを接種して）体に抗体ができても、感染・発症を防げません。しかも、ウイルスはのどや鼻の粘膜で増殖するため、血液中に作られる抗体は感染防止効果もない。厚労省はワクチン接種で『重症化の割合が下がる』などと説明していますが、それを明確に裏付けるデータは存在しないのです」

　疫学者の間では「インフルエンザワクチンは効かない」が常識だ。１９６２年に小中学生に集団接種が始まったが、重度マヒなどの副作用が相次ぎ報告されて社会問題化。ワクチン接種に効果ナシ――とした群馬県前橋市の医師会リポートなどもあり、９４年から予防接種法の対象外だ。それがなぜ復権したのか。

「ワクチンの製造量は７０年代に２０００万〜３０００万本あったが、集団接種を中止した途端に５万本程度に激減。そこで旧厚生省内に『ワクチン需要検討会』という組織がつくられ、宣伝・広告に力が入れられました。９０年代に全国の保健所に配られた『インフルエンザはかぜじゃない』というポスターはその一例です。そうやって国民の危機感をあおり、需要を増やした。産官連携で“儲かる”ワクチン接種をやめたくなかったのでしょう」

　今回の新型ワクチンの対象者は約５４００万人とされ、製造量は集団接種当時のワクチンの倍になる見込みだ。年度内には２７００万人分の国産ワクチンが確保される見通しだが、当初は２回接種が必要――とされたため、輸入ワクチンも年度内に５０００万人分が確保される予定だ。

「新型ワクチンの接種をめぐってはメチャクチャばかり。従来は原則不使用だった妊婦を対象に含めたり、１〜２週間あけていた接種期間を『季節性と新型は同時接種で構わない』としたり……。きちんとした臨床試験をしないで接種すれば、今後、どんな副作用が出るのか分かりません。（副作用でも免責される）輸入ワクチンも同じ。薬害エイズや薬害肝炎など、過去の医療事故の構図と全く同じです」

　新型の国産ワクチンについて、厚労省は今月、治験者のうち約半数に副作用があったとする結果を公表。大半は注射場所が腫れるなど軽いものだったが、中には急なアレルギーショックなども２例確認された。今回も医療従事者２万人について、副作用の発生頻度などを調べる方針だが、もし重大な副作用が出たら誰が責任を取るのか。

（日刊ゲンダイ2009年10月20日掲載）
　

res11さん

ありがとう、こういう記事をのせてくれて。

なんか違和感をずっと感じていたんですけど、なんかすっきりしました。小学生のとき、学校から黄色い紙をもらってきて、親がサインするとそれで注射を学校でするようになっていたのですが、なぜかうちの親はインフルエンザの予防注射はサインしてませんでした。

『ん？これはいいから。』

っていってましたっけ。

で、フルーショットについては、SARSのあとにやたら奨励するようになりましたね。その前までは、それほど宣伝のなにもしていなかったし。（カナダでは、ですけど。）

友人がフルーショットをして、その副作用で一週間寝込み、さらにその年は二つの型のインフルエンザ菌がでまわっていたそうで、副作用で体力を消耗したあとにもう一つの型にかかり、肺炎までおこしてました。

チキンポックス、、、えーと水疱瘡ですか？この注射はついさいきんですよね、カナダでスケジュールに組み込まれるようになったのは。任意で有料でうけられるときにパブリックナースにきいてみました。副作用というのは３０年後とかにでることもあるので、スケジュールに組み込まれるにはカナダではアメリカよりずっと長くかかる、と。たしかアメリカでスケジュールに組み込まれてから１０年以上あとですよ、カナダでスケジュールに組み込まれるようになったのは。

以前、医薬会社で働いていたことがあるのですが、（薬剤師ではないですけど）、薬が開発されてそれが市場にでるようになるまでには治験をたしか小動物実験が１０年（ぐらい）、大動物が１０年（ぐらい）、健康体の人による人体実験が１０年（ぐらい）、それからその対象になる病気の人による人体実験が何年、、、というとてつもない時間がかかるということをききました。

でも、このワクチンの市場にでるのの速さは半端ではないですよね。 　

もうみんな気付いたほうが好いと思います。
それこそ、騙されれるのは止めましょうよ。
今時、ポリオに掛かるのはポリオのワクチンを接種したヒトくらいだ・・・
御用学者ではない免疫学者達の間ではそう言われています。
これはもう（特に日本の場合は）、利権が絡みきってるとしか言いようがないですよ。
薬害HIV、C型肝炎薬害などなど・・・思い出しましょう。
沢山の学者や研究者がワクチン使用に於ける疑問を投げかけていることに耳を傾ける必要があります。
危険を煽るだけオアって、又は「ワクチンが足りなくなるかも？」などの風評をマスコミも加担し流されている中、我先にワクチンを！くらいに一般市民は考えているんじゃないですか？
H1N1インフルエンザのワクチンだけに留まらず、全てのワクチン接種をやめるべきでしょうね。
ワクチン病理から一番被害を蒙るのは、子供たちです。 　

ワクチン情報

■ＮＹ州、医療従事者のインフルワクチン接種義務を撤回
ニューヨーク（ＣＮＮ）
ニューヨーク州当局は１０月２２日、新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）と季節性インフルエンザのワクチン接種を医療従事者に義務付けていた通達を撤回すると発表した。ワクチンの不足が理由としている。

同州保健局は州内の医療従事者に、１１月３０日までにワクチンを接種しなければ解雇も含めた処分もあり得るとの通達を出していた。これに対し、職員組合が「強制的な命令は憲法違反」として提訴。州地裁が接種命令の一時差し止めを命じ、今月末には州最高裁での公判が予定されていたが、通達撤回によって対立は解消した形だ。

米国内での新型インフルワクチン接種は今月初めから開始された。同州のパターソン知事らによると、米疾病対策センター（ＣＤＣ）は当初、全米で今月末までに１億２０００万本、１１月末までに２億本が供給されるとの見通しを示していたが、その後それぞれ２７７０万本、６５９０万本に下方修正した。同州にも当初の計画の２割強しか供給されないことが分かり、接種方針を見直したという。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910230011.html

■医療従事者へのＨ１Ｎ１型ワクチン接種、地裁が一時差し止め
ニューヨーク（ＣＮＮ）
ニューヨーク州地方裁判所は１６日、同州保健局が医療従事者に対して出した新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）と季節性インフルエ
ンザのワクチン接種の指示に関して、同州の大手労組が出した訴えを認め、一時差し止めを命じた。
州保健局は医療従事者に対し、１１月３０日までにワクチンを接種するよう通達。従わない場合には解雇も含めた処分もありえるとしていた。この命令に、ニューヨーク州で２番目に大きい労組ＰＥＦが、強制的な命令は憲法違反だと提訴していた。
ＰＥＦには約１万５０００人の医療従事者が所属し、ワクチン接種命令の対象者は約５０００人。ＰＥＦは、ワクチン接種そのものを否定しているわけではないと強調。州保健局が接種命令を出したことが問題であると指摘し、従わない場合に処分される命令は、行政当局ではなく司法当局が出すべき内容のもので権力分立に反していると主張している。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910170022.html

■ 新型インフルのワクチン、４割以上が「接種せず」？
米国（ＣＮＮ）
米国で今月上旬から接種が始まった新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１
型）のワクチン。米疾病対策センター（ＣＤＣ）は安全性を強調し、国民に接種を呼びかけているが、副作用などを心配して「受けたくない」と考えている人は４割以上に上るとの報告もある。

コロンビア大の外科医でＣＮＮの健康情報番を担当する「ドクター・オズ」ことメメット・オズ博士は、「米国民の半数がワクチンになんらかの不安を感じている」との見方を示す。一方で「製法は従来の季節性インフル向けワクチンと同じ。副作用のリスクは非常に低い」と説明する。
ハーバード大が最近実施した調査では、新型インフルのワクチン接種を「受けない」と回答した人は成人の４１％に上り、「必ず受ける」の４０％をわずかながら上回った。理由としては主に「安全性への懸念」が挙げられ、現在接種を予定していないグループのうち６０％近くは「身の回りに重症例や死亡例が出たら考えが変わるだろう」とも答えている。
ワシントン州デモインに住むメアリー・ピーターソンさんは迷った末、、３歳と１歳の娘たちへの接種を見送ることにした。ワクチンに含まれている水銀系の防腐剤が心配だという。水銀は一部の研究で自閉症との関連が指摘されているが、ＣＤＣは「今のところワクチンの防腐剤による妊婦や胎児への悪影響を示す証拠はない」との立場だ。水銀を使わないワクチンも生産されていて、そちらを選ぶ
ことも可能だとしている。
同州シアトルのクリスタル・フィンチャーさんは、息子が受ける予定の破傷風、ジフテリアなどの予防接種と新型インフルのワクチンのタイミングに不安を感じている。かかりつけの小児科医からは、時期が重なった場合のリスクは「不明」と告げられた。「新型インフルが重症化するリスクの方が大きいとも思えないので、ワクチン接種は受けさせないつもり」と話しつつ、「もっと詳しいデータが
分かれば考え直すかもしれない」と、迷いを見せる。
一方、テキサス州ヒューストンのカレン・ワーロンドさんは、５歳の娘とともにワクチン接種を受ける予定。ぜんそくを持つ娘は、かぜやインフルエンザでひどい発作を起こす恐れがあるからだ。
オズ博士の家庭では、博士自身が接種を受けるものの、妻子は受けないことに決めたという。博士は「社会や家庭の中で意見が食い違うことも多いだろう」としたうえで、それぞれの立場から「前向きの議論」を尽くして結論を出すべきだと話している。

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910220003.html 　

2ヶ月になるベイビーがいますが、
家族がH１N１のワクチン受けようかどうしようか迷っています。
ドクターは進めていますが、
やはり副作用が心配ですね。
上の子が学校から菌を持ってくる
可能性は大なので１人ひいたら
家族に回るのは確かです。
学校からの通達には病人は
隔離するように言われましたが
狭いアパートでそれは無理な話です。
結局、自分たちで決断するしかないのでしょうね。
一体どうしたらいいのやら。
　

接種を希望する場合、かかりつけのDrによる妊娠の証明等は必要なのでしょうか？？
ご存知の方、いらっしゃったら教えてください。 　

トピ主です。皆さん、たくさんのご意見をありがとうございます。

わたしは通常はフルーショットは受けないのですが、今回は妊娠中ということで、新型に罹ったときの重症化のリスクと接種の将来的な副作用のリスクとの間で迷っています。

受けるとしたら、unadjuvanted vaccineになるのですが、
Health Canada のFAQでこんな記述を見つけて、（安全だとは言っているものの）どうしたものかとまた考えてしまっています。　

Q5. Is it true that adjuvanted vaccine gives a stronger immunity? If so, why isn’t everyone receiving the adjuvanted version?

Studies show that even the best unadjuvanted flu vaccines only protect six out of 10 people who get the shot. Experts believe an adjuvanted flu vaccine could boost protection rates to as high as nine in 10. 　　

Q5. Is it true that there is 10 times more mercury in the unadjuvanted vaccine? How can that be safe for pregnant women?

Yes, the unadjuvanted vaccine does contain 50 ug of thimerosal while the adjuvanted vaccine has only 5 ug of thimerosal. The 50 ug remains within the daily limit recommended for environmental exposure to mercury. There’s significantly less mercury in the vaccine than you would find in a can of tuna fish.

夕方のGlobal TV のNewsで、ワクチン接種について特集を組むらしい
ので、それも見てみようと思っています。　

引き続き、皆さんのご意見をお待ちしています。

　

The non-adjuvanted vaccine is recommended for pregnant women. Pregnant women in the second half of their pregnancy may receive adjuvanted vaccine if the non-adjuvanted vaccine is unavailable and pH1N1 influenza virus is circulating in the local community.

抜粋 http://www.healthlinkbc.ca/healthfiles/hfile108b.stm 　

こちらにもSimptonsについて、FYIを載せておきます。

Please pass this on to family and friends. Especially people with children!
H1N1 flu is about to be upon us and we need to be on top of information regarding it. Here is a comparison to the normal cold symptoms.

!! Know the Difference between a Cold and H1N1 Flu Symptoms !!

Fever　
*Cold* Fever is rare with a cold.
*H1N1* Fever is usually present with the flu in up to 80% of all flu cases. A temperature of 100°F or higher for 3 to 4 days is associated with the H1N1 flu.

Coughing
*Cold* A hacking, productive (mucus- producing) cough is often present with a cold.
*H1N1* A non-productive (non-mucus producing) cough is usually present with the H1N1 flu (sometimes referred to as dry cough).

Aches
*H1N1* light body aches and pains can be part of a cold.
*Cold* Severe aches and pains are common with the H1N1 flu.

Stuffy Nose
*Cold* Stuffy nose is commonly present with a cold and typically resolves spontaneously within a week.
*H1N1* Stuffy nose is not commonly present with the H1N1 flu.

Chills
*Cold* Chills are uncommon with a cold.
*H1N1* 60% of people who have the H1N1 flu experience chills.

Tiredness
*Cold* Tiredness is fairly mild with a cold.
*H1N1* Tiredness is moderate to severe with the H1N1 flu.

Sneezing
*Cold* Sneezing is commonly present with a cold.
*H1N1* Sneezing is not common with the H1N1 flu.

Sudden Symptoms
*Cold* Cold symptoms tend to develop over a few days.
*H1N1* The H1N1 flu has a rapid onset within 3-6 hours. The flu hits hard and includes sudden symptoms like high fever, aches and pains.

Headache
*Cold* A headache is fairly uncommon with a cold.
*H1N1* A headache is very common with the H1N1 flu, present in 80% of flu cases.

Sore Throat
*Cold* Sore throat is commonly present with a cold.
*H1N1* Sore throat is not commonly present with the H1N1 flu.

Chest Discomfort
*Cold* Chest discomfort is mild to moderate with a cold.
*H1N1* Chest discomfort is often severe with the H1N1 flu.
　

新型インフル　ワクチン接種回数「政務官がねじ曲げた」　
10月30日7時57分配信 産経新聞

詳細　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000074-san-pol 　

ここに日本政府の関係は書き込まないで下さい。
カナダとは全く関係ないです、迷惑です。
それにしてもショットを受けたくないのが理由で、そんなに現代医学が信じられないのなら、一切はっきりと拒否したらよいだけ
ぐたぐた文句たれて何のなるのですか？
ショット受けなければ良いだけで、とっても簡単です。
もうここはおわり。 　

↑
妊婦でもないのに勝手にトピを終わらせないで下さい。

結婚さえしてないのにファミリーに出てこないで下さい。

　

２０週以降の妊婦さんが優先的に１１月以降に接種を受けれるそうです。 　

21さん、日本であろうとカナダであろうと、新型ワクチンについて、せっかくいろいろな情報がここで見ることが出来るのですから、21さんの書き込みは、情報を下さる方々に失礼です。

接種する・しない、医療を信じる・信じないは、個人の選択によるものですから、干渉するべきことではないですよ。
ここでは、単なる情報交換が目的です。 　

ふと疑問に思ったんですが、unadjuvanted flu vaccinesの方が
水銀の量が多いんですよね？そして、adjuvanted flu vaccinesの
方が効率が良い、という事なんですよね？？

妊婦さんにはunadjuvanted flu vaccinesを薦めているみたいですが
このワクチンはadjuvanted flu vaccinesより効率が低いと理解して
いいんでしょうか。皆さんはフルーショットを摂取されますか？
私はまだ迷っています。。。。。
　

興味深いサイトを見つけました。
Ｆｌｕ　ＳｈｏｔとＨ１Ｎ１　Ｆｌｕ　Ｓｈｏｔには
チメロサールが含まれているらしいです。

http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/idsc/disease/thimerosal1.html

　

すいません、もう一つのリンクを貼るのを
忘れてました。

http://www.ottawacitizen.com/health/H1N1+vaccine+stirs+debate+over+autism+link/2018364/story.html
　

妊娠２４週を迎えた妊婦です。ファミリードクターから連絡があり、Ｈ１Ｎ１ワクチン接種をしました。２−３日経った今のところは副作用はありませんが、インターネットで色々な情報が（日本語、英語両サイトで）錯綜しているので、検索すればするほど不安になってきます。確かに、人体実験という部分も否定できないのかもしれませんが…　日本でもカナダでもこれほど妊婦のＨ１Ｎ１ワクチン接種の優勢順位が高いことを目の当たりにすると、Ｈ１Ｎ１にかかってしまったらと思うと恐ろしくて恐ろしくて。
どちらにしても自分自身の選択ですね。ある種、賭けを強いられているような気がします。 　

↑の妊婦さんへ、

最終的には自分で決めるしかありませんからね。
タダでさえ不安でいっぱいの妊娠ライフですから、
心中はお察しいたします。
が！

＞＞と思うと恐ろしくて恐ろしくて。

これ(必要以上の恐怖心)は胎教には最もよくないと思います。
お母さんの不安や恐怖心ってのは、しっかり胎児に伝わるんだそうです。むしろ、｢絶対大丈夫！あなたを守るからね。安心してね｣と声をかけ、自らもそう信じることは役立ちます。プラシーボ効果だとしても、効果があるのならば、好いじゃありませんか。
そして、十分に養生＝よい睡眠を沢山とることなどなど、普段の生活を大切にしましょう。

さて。

物事は｢知る｣ことによって、闇雲に不安がることはなくなります。
知らないから、良く分からないから｢不安｣で｢怖い｣んです。

http://dekosangung.blog32.fc2.com/blog-entry-608.html

http://wakuchin-iran.jugem.jp/

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%89%93%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7-%E6%AF%8D%E9%87%8C-%E5%95%93%E5%AD%90/dp/4575299995

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%AF%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%8B-%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E9%8C%B2-2-%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3/dp/4946572287/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1257052473&sr=1-1

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E7%9A%84%E4%BA%88%E9%98%B2-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88%E2%80%95%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%A7%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%82%92%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AB%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%99%E3%82%8B-%E7%94%B1%E4%BA%95%E5%AF%85%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E7%94%B1%E4%BA%95-%E5%AF%85%E5%AD%90/dp/494657283X/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1257052473&sr=1-4

より深い知識をえるためにも、情報を自ら取捨選択していきましょう。
応援してます！ 　

あの・・・・単純に疑問なんですが、日本とカナダでは使用されているワクチンの種類って違うんですよね？日本のニュースは現在カナダで接種を迷っている人には関係が無い様に思うんですが。 　

＞＞＞日本とカナダでは使用されているワクチンの種類って違うんですよね？

確かなことであれば、News sourceをご教示ください。
ワクチンの種類が違うから・・・大丈夫(問題)ないんですか？
また、ワクチンの種類が｢同じ｣ではないというはっきりしたエビデンスをお持ちなのでしょうか？


＞＞＞日本のニュースは現在カナダで接種を迷っている人には関係が無い様に思うんですが。

どうしてそう｢思う｣のでしょうか？また、その根拠を述べていただけますか？

既に随分と役立つ情報也示唆がレスに残されていると思うのですが、
全て・・・無駄で、無意味で無必要だとのお考えでしょうか？ 　

レス３１さん、ちょっと怖いんですけど・・・笑
レス３０さん、全ての情報が無駄だとかそんな事言ってるようには私には取れませんでしたが。

私もレス３０さんと同じ事は疑問に思ってました。同じワクチンなんでしょうか？調べてみます。日本は確か輸入してますよね。カナダは国内で生産されているとナースから聞いたんですが、聞いただけなのでやっぱり定かじゃないですね。調べてみまーす。

レス３０さん３１さんも（勿論他の方でも結構ですが）分かったら教えてください！！ 　

今日妊婦検診に行った際に急に　今日インフルエンザのワクチンうつから。と半強制的だったので　副作用とかが怖いからあまり打ちたくないといったんですが妊婦は打つみたいです。ちなみに私は３２週です。
ドクターが色々説明してくれて胎児には影響がないとの事だったので受けました。　左右の腕に普通のインフルエンザのワクチンとH１N1ワクチン両方受けさせられました。Womans hospital ですがここでは妊婦はみんなやるみたいです。　 　

上の方、情報ありがとうございます。半強制的とのことですが、もし本人がすでに受けないと決断した場合は、断ることも可能なものでしたでしょうか？
私はまだ１６週なのでクリニックで接種期日のポスターを見るだけで、とくにドクターからは何も言われておりません。
　

今現在、22週の妊婦です。
私も、H1N1ワクチン接種を受けるかどうか悩んでいたのですが、今現在は接種しない方向で考えています。

理由としては、

1.H1N1に罹患するかどうか分からない。
2.たとえ罹患したとしても、タミフルなどのインフルエンザの薬があり、重症化になるのを抑制することができる。（タミフルは妊婦が服用しても大丈夫と助産師から言われました。）症状があれば、すぐに連絡するようファミリードクター及びミッドワイフから言われてます。
3.あと、多くの方も書き込みされているように、H1N1ワクチンの確実な安全性が確認されていない。

カナダ・日本を含め、色々な医師や専門家がこのワクチンの有効性及び安全性を謳っていますが、この安全性は人間による治験検査の結果によって得られたものではありません。
私は自分自身も含め、お腹の子供をこのワクチンの治験媒体にしたくありません。

今現在は、基本的なことではありますが、

○手洗い（石鹸で15秒以上、洗い流す時はお湯で）の励行（帰宅時、食事の前は特に念入りに）。
○十分な睡眠。疲労を感じたときは無理せずゆっくり休息をとる。
○ビタミンの摂取を心がける。（ローズヒップティーやレモンバームティーなどもいいみたいですよ。）
を心がけて、H1N1並びに風邪などをひかないように気をつけています。

上記の予防法で万全ということではもちろんありませんが、私個人としては、H1N1ワクチンも万全ではないと思っています。できる限り、有害と思われ、また、排除できるものは排除したいと思っています。 　

どうなんでしょう・・・。私は副作用が心配だし、赤ちゃんに影響があったら嫌だから受けたくないと拒否をしたんですが妊娠何週かは忘れてしまったんですが後期の人には受けさせるように政府から薦められているとかなんとかいってました。
医者は、私も打ったし。と言ってたんですが先生は今妊婦じゃないじゃんと心の中でつっこんでいました。（＾０＾；私も今妊婦じゃなかったらここまで心配していなかったと思いますし。結局５分１０分説明を受け多分私があまりに心配したからだと思いますが。
自分でも納得したので受けました。今は打って特に後悔はありません。
もしこれだけ医者に薦められて受けていなくて運悪くかかってしまって胎児に影響が出た場合その時の後悔は半端ないだろうと思いましたし、かといって受けたから１００％安全という訳ではないので直接医者と話をして自分が納得いくまで色々聞いて行動したほうが後先安心かもしれませんね。

今日受けた２つのワクチンですが、どっちのワクチンかわからないんですが、片方の腕が筋肉痛の強い感じで腕などあげると今は痛いですが数日で消えるみたいです。

　

数年前、妊娠３ヶ月でひどいインフルエンザにかかって４週間の高熱と嘔吐下痢に苦しんだ後に流産しました。その経験から今回は真っ先に接種いたしました。
妊婦さん用のH1N1ワクチンはアデュバンド抜きのものだから副作用もそんなに心配しなくてもよいのでは？自分も何もおきませんでしたし。 　

↑
いま見たら４週間とは大間違い。４日間です。ですが死ぬほど苦しみました。 　

＞３７

情報が錯綜していますね。

こちらのレス（３・５）ではアデュバンド抜きのものはまだ出回っていないと言ってるし･･･

お医者さんによっていい加減な事を言ったりしてるのでしょうか。 　

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=16&msgid=16355&ntopic=1&dummy=7

すいません、リンクはこれです。 　

私も今日が検診でした。
私も担当のDrからはflu shotを受けたかと聞かれましたが、not yet..と答えた所、non-adjuvantを待っているの？と言われ、その通りです、と答えました。
そのDrは、adjuvantも20週以降の妊婦には安全だとはされているけれど、来週にはnon-adjuvantが入るはずだし、どちらでもあなた次第よ〜と言っていました。
やはりDrによっても色々考え方があるのでしょうね。
ちなみに検診は近くのクリニック、出産はwomen’sの予定です。 　

私も先週ドクターにH1N1Shotを強く勧められましたが、断りました。

理由は多くのかたがこのサイトでおっしゃっているのと同様、
実際にH1N1にかかるかどうかわからないし、かかった場合はタミフルを服用すればいいし、また胎児に対する副作用についてはっきり知られていないからです。

先生に副作用等について質問しても「私の知っている限りでは/現在の医療技術で知られている限りでは」つきの返答ですからね・・・。100％安心して使えるものではないなというのが私の意見です。

でも、こればっかりは個人の選択になってくると思います。ショットを打って副作用があった、逆にショットをうたなかったためにH1N1にかかって重症化した、など後で先生や誰かを責めることはできません。責めるのは自分のみです。色々と情報集めて、自分で納得するしかないですよね。

ついでに：
H1N1ショットはあくまで予防接種なので、医者や病院が妊婦に強制なんてできませんし、妊婦のためにどうするか選択もしてはいけないはずです。

今週も産科医のところに行きましたが、私のクリニックに通う妊婦さんの多くがH1N1ショットを拒絶していると、先生は言っていました。まわりの妊婦友だちも拒絶している人が多いですよ〜。（友だちはみんな妊娠後期ですが）

　

妊娠２９週のものです。私も先週H1N1ショットを受けてきました。
特に今のところ副作用もないし変わった事もないです。


どーのこーの言っても結局は親の責任でもあるので自分が受けたくなかったら受けなくていいし、受けたいと思ったら受けたらいいと思います。


こういうトピは便利でありがたい反面余計混乱してしまう場合がありますよね。だから人の意見に左右されず自分の意志で動いたほうがいいかと思われます。

私はインターネットで色々情報を集めて余計混乱してしまったし、日本やカナダの他の掲示板みたいな物などもみましたが顔も見た事がない人達だし、いい人たちがたくさんいる中で　中にはいたずらな興味で書き込みをしている人たちもいたので、自分の大切な子供の事だからそれだったら実際直接何回も会って診察してもらっている医者を信用してみました。


　

沢山の情報で混乱するとはいえ、結局受けるか受けないかの二つの選択肢ですから、情報は無いより沢山あったほうが決断の助けになると思います。もちろん選択以降は、自己責任となりますから、少ない情報よりも沢山の情報の中でじっくり決断する過程こそが納得のいくものとなるのではと思います。 　

素人でも正しい情報ならもちろん欲しいけど私もあやふやな情報とか憶測とかは混乱してしまいますね。だから病院や政府のホームページとかに詳しい事どう安全なのか、危険なのかという事を書いてくれたらいいのにと思いました。 　

政府や御用学者の発表することが正しく、「素人」や一般人の情報は怪しくあやふや（要は信じられない）とは言い切れません。
むしろ利害が絡み合ってるところ（権威であればあるほど）が情報源なんてのは、鵜呑みには出来ませんね。
勿論、ネットの中に玉石混合ですけれど。

基本的なこと。
ワクチンはどうやって製造されているのか。
アジュバンドとはなにか。
アジュバンド（水銀や、アルミニウム、環境ホルモンなどなど）の副作用は？
ワクチン接種による副作用にはどういうものがあるか。
タミフル、リレンザについて（副作用も含めて）の注意は。
Fluで重篤化するにはどういった要素が作用すると考えられるか・・・などなど、
学び知ることは出来ます。

ワクチン擁護派、促進派、懐疑派、反対派・・・？？？
どちらものサイドからも意見や情報を得て、
しっかり自分で見極める事が肝心だと思います。 　

私の同僚が先月インフルエンザにかかってしまって熱がすごかったので病院に行って出された薬を飲んで医者は高熱は妊婦には危険だし、インフルエンザは妊婦にはとても怖いものだし、この薬は妊婦にも問題がないから服用して大丈夫との事だったので服用していて、その後熱はさがったんですが結局流産してしまいました。　

直接その薬が問題だったかはわかりませんが、インフルエンザにかかる直前の検診では一つも異常がなかったし、インフルエンザが原因かその薬の服用の仕方に問題があったのかもしれないと他の病院で言われたそうです。

私も予防接種は希望しない派で、手洗いうがいなどしっかりしてるしあまりかかる気はしていませんでした。どこか人事のような感じで。もしかかったら、タミフルとか飲めば問題ないと思っていましたし。

でも今回の事を聞いてタミフル、リレンザが妊婦にも使えるといわれてるとは言え、やはり怖いと思いました。アメリカのインフルエンザにかかった妊婦さんで亡くなった方のほとんどがタミフルなどの薬を飲んでいたとの事をニュースで見たので余計怖くなってしまいました。元々重症の方だったのかもしれませんが・・・。

同僚の彼女がもっと早くに予防接種があったらこんな事にはならなかったかもしれないのに。と言っていたのと、私に子供を守れる可能性があるものがあるなら予防接種を受けたほうがいいんじゃないの？と言われてそれから毎日の様に考えていました。
私は妊娠がわかったばかりの妊婦なので予防接種は今はできないとは思いますができる時期になったらすぐにでもしたいと思いました。

１日に何回もうがい手洗いをしていますが、仕事もまだありますし　人ごみを避けるにも限界があるなぁと最近感じていました。スーパーやバス、電車でも危ないですもんね。

１〜２ヶ月ならまだしもこれからの時期が一番すごく多分来年の春位までこういう状態が続くんだろうなとか思ってしまいましたし、オリンピックが怖いです。世界中の人たちがバンクーバーに集まるのですごい事にならなければいいと願っています。

学者や医者、政府が正しくなかったらこの先何を信用していけばいいかわからなくなってしまいますよね。
　

＞政府や御用学者の発表することが正しく、「素人」や一般人の情報は怪しくあやふや（要は信じられない）とは言い切れません。

素人はやはり素人。

今現在ではまだできたばかりのワクチンなので正直医者もわからないのですよ。




　

医者はワクチンがワークすればそれでよいのですよ。
仕事が違います、分野が違うのです。
　

ギネ４話。妊婦さんが免疫不全になると最悪こんな風になるんだな、という思いでみました。
新型ウイルスで死亡した方の直接原因はみな免疫力低下の日和見感染症。妊婦は免疫力低下しますのでご注意を。

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=a-nakayama&prgid=36339053 　

３１週目の妊婦ですが、まさに昨日Ｈ１Ｎ１ワクチンを受けました。
ドクターからはまさにあなた次第だ、と言われましたが
レス５０さんが提示してくださった「妊娠中の免疫力の低下」が
１番心配で受けることにしました。
副作用も心配ですが、それよりも本当に新型インフルにかかってしまった
場合や、産まれてから赤ちゃんは６ヶ月ワクチンが接種できないので
私から移ってしまったら…などを考えて決めました。
（これから寒い時期に産まれるので余計にそう思いました。） 　

妊婦さんの服用の際には、お医者に確認してから・・・とのことですが、
北米(カナダにおいても)では、大抵のドラッグストアには置いてあるものですし、効果ありのEvidenceもあるようですよ。
子供用もあります。

新型インフルエンザ及び、Flu対策の一つに。

●Oscillococcinum.（オシロコッシナム）

http://www.suppleclub.com/main/shouhin/222000.html

http://www.iherb.com/Oscillococcinum-Homeopathic-Flu-Medicine-6-Doses/3560?at=0&l=ja


・フランス・ボワロン社（Boiron)の製品
・ホメオパシー以外を含めても４０年間にもわたって最も頻繁に使われ　ている、あひる（かも）の心臓と肝臓の抽出物で作ったインフルエン　ザレメディ
・二重盲検法による臨床研究結果もあり、使用者の８０〜９０％に効果　

　

ホメオパシーは、主張する理論に科学的裏付けがなく、臨床においても有効性が科学的（統計的）に立証されていない。 　

私には効きましたよ。それに対し｢効くわけがない｣と言っても、事実を曲げることは出来ないですよね。効くんだったらそれはそれで、実証、実績になるでしょう。

http://www.pharmacologyweekly.com/content/pages/Oscillococcinum-swine-flu-H1N1-viral-infection-treatment

極端な言い方をすれば、効けばいいわけです。
それも、サイドエフェクト(副作用)の心配が要らないんだったら、なおのこと。
プラシーボだなんだ（単にこの手のものを毛嫌う人もいますけれど）と言いますが、乳幼児や、はたまた動物にも効果がありますからね。

タミフルやら何やらの代替案にどうですか？って話ですよ。
自分でまずは試して見ちゃどうです？
体験することが一番ですから。

理論的なことを｢論争｣したいのであれば、別トピックをあげられてはいかがでしょうか？