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No.16071
★石田純一“公開プロポーズ”のワケ
by 無回答 from 日本 2009/09/30 21:01:53

究極の“プライバシーの切り売り”も、この人だから絵になるのか。

おととい夜、テレビ朝日系で放送された「ロンドンハーツ」の3時間特番。石田純一55歳が、プロゴルファー東尾理子33歳にギリシャでプロポーズするところを遠くから撮り、ロンブー淳が“実況”するという仕掛けだった。

 エーゲ海の見える夜のリゾートで、石田が自分で編んだクラブのヘッドカバーをプレゼントし「結婚してください」とブーケを差しだしてプロポーズ。理子がOKすると花火が上がった。家人に付き合って途中から見たが、公共の電波を使ってそこまでやるか、という気がしないでもなかった。

 淳が「これを超えるプロポーズはないだろうな」といっていたが、超えようという人もいないだろう。

「世の中の55歳のお父さんも石田さんを見習って…」という意味のこともいったが、55歳のお父さんたちの大半は世のため家族のために懸命に働いていて、残念ながら22歳も年下の女性を追いかけているヒマもなさそうだ。

 関係者によると、石田がこうした番組に出るのはそれなりの事情があるとか。「テレビ局はどこもギャラを極端に切り詰めている。安上がりなお笑い芸人との競争で石田が生き残るには、どんな番組でも声が掛かれば出るしかない。今回のプロポーズは挙式やハネムーンまで話題で引っ張れる。一世一代の企画といってもいい」。

 素顔の石田は大変な勉強家で、将来は「映画プロデューサー」という目標もあるとか。それなら、違う方法で才能を生かしてもらいたい気もする。

みなさんはどのような素敵なプロポーズをされたか(またはしたほうか)ぜひおきかせください。キット石田を超えるものがあることでしょう。


Res.1 by 無回答 from 無回答 2009/10/01 17:43:21

超えたくない。  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/02 00:37:42

今後の予定

2010年結婚
2011年別居
2012年離婚
2013年新恋人
2014年結婚
2015年浮気
2016年別居
2017年離婚
2018年もうどうでもいい  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/02 01:06:04

私もさっき見終わったけど、別にいいと思ったよ!芸能人なんだし、見られることを商売にしてるんだからありでしょ。   
Res.4 by 40代 from バンクーバー 2009/10/02 03:02:45

昔はカッコヨカッタのにね〜。
なんで 現在もマスコミに取り上げられてるのか わからんな。
もう すでに ’ネタ’状態になってるから?
彼と同じ歳の俳優でも もっとカッコイイ人いるもんね?
今では俳優のカテゴリに入るのかも疑問だわ。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/02 03:25:59

でもさあ、理子さんもテレビで撮られることを承諾してたんでしょ。遠くから撮っているふりでしょ。

33歳で55歳は離れすぎ。  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/02 08:56:31

>なんで 現在もマスコミに取り上げられてるのか わからんな。

そう?私はわかるよ。

芸能界ってのは、埋もれちゃダメなのよ。
同じカラーの人が複数いたら、もうそれで埋もれちゃう。

そういう意味で石田純一って一目置かれてるよね。これは「尊敬されてる」って意味じゃなくて、石田純一独自のカラーってのが確立されてるって意味で。

一般の普通の俳優ではいえないことを言って、できないことをして、一般人に「ちょっと、普通じゃ信じられん行動だよなぁ。でも石田純一だったらアリか」と苦笑されるパターンというのが出来上がってるような気がする。

だから、石田純一は、自分のカラーを維持して芸能界で生き残っていくには、常に「以前に自分がやったこと」のひとつ上をやっていかないとダメってことだろうな。周囲もそれを期待してるってのもあるし。

>彼と同じ歳の俳優でも もっとカッコイイ人いるもんね?

俳優=カッコイイ、ってわけじゃないからねぇ。
カッコイイことが求められるのは、かっこいいドラマの主役をやる俳優に求められるだけの資質であって、とぼけた俳優とか情けない役をやらせたらピカイチの俳優ってのもあるわけで。

>今では俳優のカテゴリに入るのかも疑問だわ。

まぁ一応俳優だろうけど、昔から演技はヘタだったよね。
というか、ヘタだから売れた、ってのが正解。
一番最初に出てきた時「あそこまでワザとらしい、クサい演技を恥かしげもなく普通にしてしまえる俳優がいるとは」というネタ系俳優だったんじゃなかったっけ?(たしか「君の瞳に乾杯」とか言うのも彼がドラマのセリフだったよね)

だから、テレビ製作側も、石田純一には、普通の人が言いそうにないクサいセリフをわざと言わせるようになるし、視聴者はそのクサイ演技を見て、ネタにしたさにチャンネル合わせるし。って感じで。

それを考えれば、急に変な俳優になったわけじゃなくて、デビュー当時から(もう30年近く?)、もうすでに今の石田純一の方向付けはされてたと思うよ。その行き着く先が「公開プロポーズ」ってのは、結局「石田純一らしい。でも、そこまでやるかぁ?」という、納得できる部分と驚きの部分の割合が結構絶妙。

他の人がこれと似たようなことをしても、石田純一の二番煎じにしかならないわけで、誰も真似はしないと思うけど、一番これを越えなきゃいけないのは、石田純一本人。次は何をやってしてくれるのかな。  
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