Revenue Agency から申告漏れを指摘されたことある人や、
Taxに関しての裏話や失敗談など披露してください。

私は昨年の収入には海外の収入が入って無いと指摘され、資料がないならChild　Tax　Benefitを返還するようにと言われました。

数年前に、税務署から連絡を受け自宅に来ました。
主人の申告に関して、２年前に遡っての申告を調べられました。その時に査察官が私に、「調べている間はいなくてもいいから」と言ったのですが、終わるまで見てました。その時にいろいろ質問されましたが。毎年抜き打ちで調査すると言っていました。
幸い問題はなかったのですが、全ての書類（キャンセルチェック、帳簿、）等を見てましたよ。少しでもおかしいと思うと、かなり厳しく
追求されるようです。追徴金もばかいならないですし。
知り合いは、追徴金がかなりの額でLine of creditで支払いをしたと言ってました。参考になりますか？ 　

↑会社経営ならわかりますが、一般人の申告に関しても家に来るんですか？
　

私のトルコの知人（市民権あり）はトルコへ帰ったのですが、
こちらに持ち家があり貸家にしています。
持ち家があるとトルコの給料（高額だそうです）を申告しなくてはならないと思うのですが、カナダでの家賃収入だけ申告しているみたいです。　で一度もTax　Officeから指摘されたことがないと言ってましたよ。これって運がいいんでしょうね。 　

カナダとトルコ間のタックス協定の内容によります。国によって事情はそれぞれなので、一概に言えません。でも、カナダでの収入(家賃収入)をカナダで申告し、トルコの収入をトルコでしているなら何ら問題はないんじゃないと思いますよ。 　

>>トピ主さん

すみません、質問ですが、
>私は昨年の収入には海外の収入が入って無いと指摘され、
とありますが、どうしてトピ主さんに
海外の収入があるとわかったのでしょうか？ 　

Line of creditって何ですか？ 　

横レスですみませんが、もしご存知の方がいらしたらお知恵をかしてください。

主人が自営業（建築関係）になりました。
以前のトピで確定申告の為に、お給料のチェック、仕事関係で購入したものなどのコピーなどをとって置くようにとのアドバイスをみつけました。またその中で毎回のお給料の半分は税金の支払いの為にとって置いたほうがいいともありました。半分って・・びっくりました。
こちらの税金関係について無知で恥ずかしいのですが、収入によって徴収される％が変わってくるんでしょうか？そういった基本上、もしくは概算がだせるようなサイトなどはあるんでしょうか。
今から頭が痛く心配になってきました。
　

７さん、自営業をするならご自分でＣＲＡなどのサイトを調べたり、相談に行ってはいかがですか？ＪＰＣＡＮＡＤＡで楽して聞いてしまえ、っていうよりよほど確実な情報を得られますよ。ご自分で調べてから不明な点をここで聞かれてはどうですか。全く努力せず教えてチャンではちょっと･･･ 　

普通の会社員ですが、数年前RRSPをまとめて購入したのと、その年にいくつかカレッジのコースを取りその授業料をdeductionに含めたところ、returnが$5,000を超えました。

オンラインで申告し、２週間くらいでreturnが銀行に振り込まれたんですが、忘れたころ（３ヶ月くらいしてからだったと思います）に手紙が来て、証拠の書類を全部提出するように、とのことでした。

それからまた２ヶ月くらいして「adjustmentの必要なし」ということで書類が返ってきました。
returnが極端に多くなったりすると、こうやって抜き打ちの査察が入るらしい、と知り合いの会計士が言ってました。 　

＞レス七
http://lsminsurance.ca/calculators/canada/income-tax
よほどじゃないと半分ってことはないでしょうが、収入によって徴収される％が変わってくるのは常識ですよね。世界の国のほとんどがそうですよ。
一人で自営ならば半分取られるほどは稼げないと思いますし、そこまで稼ぐようになったら会計士も雇ってinc.等にするでしょうから、妻がビジネスのタックスを心配する必要はありません。
お給料の一部はもちろん取っておいた方が良いですよ。自営業ってこと収入は税金が引かれないで入って来る分けですし、後でまとめて払うことになります。
いずれしろ、レシートはたくさん取っておいて、タックスの時期になったら会計士に相談すれば良いのでは。 　

会計士に相談するにしても自分で勉強した方がいいですよ。
会計士は本気になって節税をやってはくれません。

　

公認ではなく自称会計士だから、出来るのは簿記だけだよ。
企業をInc.にするのは儲かってとかとは又く関係ない。
本当にいい加減な話ばっかり。 　

＞会計士は本気になって節税をやってはくれません。

私も同感です。私も不勉強だったので仕方がないのですが、
移民の際、節税できたのにの100万円以上を税金として払ってしまいました。

ここで皆さんのお知恵を拝借し節税ができたらいいですね。

　

　先日ボーナスがでましたが1/3は税金にもっていかれました。 　

以前、会計事務所で働いていたのでわかるのですが、なんか会計士に頼んだら、魔法みたいに節税できると勘違いしている方がいるなぁと。ちなみに会計士ってもらった情報を基に申告をするから、もらってない情報を後から提供されたりした場合は(書類不足、伝え漏れなど)、申告時に適切な処理ができないのは当たり前だと思うんですけど。

基本的に確定申告は代理で行うのが本業で、節税節税ってAggressiveなTax positionをとると、CRAから監査が入ります。場合によっては、それで会計士が裁判にかけられて、罰せられることもありますよ。

節税をして欲しいのであれば、ご自分で調べて情報や書類を用意して、会計士に相談するというのが筋なんです。何でもかんでもお任せにして、それで節税になってないじゃん！と憤るのは・・・って感じです。