現在、里帰り中です。義理妹が２人（弟のお嫁さん）がいるのですが、この２人がお嫁さん同士で気が合い、仲良くしてるのですが、私が中にはいってきけない雰囲気です。会話はしますが、言葉使いとか、距離があるのが分かります。私は義理姉でしかも小姑だし、仕方ないのでしょうか？２人が会話をしていると中にはいっていけないです。

私が３４歳、お嫁さんの一人が２７歳、もう一人が３１歳です。
海外在住だし、私とはあまり付き合いをしようという感じも伝わってきませんし。私の性格的は、おしゃべりでもないので。
悲しいです。早くカナダに帰りたいと思うばかりで。
３人だと２対１になってしまいますよね、普通でも。

立場が違うからねぇ・・嫁同士と小姑じゃ立場か違うからそういうものだとわりきるしかないとおもいます
海外在住だから、付き合う意味も無いですしね、、

私として、トピ主さんが、悲しくなるほどそんなにしょっちゅう義妹二人がトピ主さんと顔をあわせなければならない状況のほうが変だとおもいますね、 　

>私とはあまり付き合いをしようという感じも伝わってきませんし。

あなたも、その人たちと付き合いをしようという感じを伝えてないんじゃないですか？

>会話はしますが、言葉使いとか、距離があるのが分かります。

あなたからは、距離を縮めるための会話はしてるんですか？

人間関係というのは「お互い」があって初めて成り立つものです。

これは、すべての人間関係について言えることですが、自分が相手を受け入れずに「受け入れてもらえない」というのは、当然すぎるほど当然のことではないでしょうか。

自分から距離を縮めていないのだから、距離を感じるのは当然だし、自分が親しくしようと思っていないから、相手も親しくしようと思ってないのも当然すぎるほど当然でしょう。

悲しんでいおられるトピ主さんに、こんなことを書くときついようですが、トピ主さんの文章を読んでいると、要は「私を手放しで好いてくれないのが気に入らない。私を好いてくれてない人の近くには居たくない」と言っているように感じられます。

ちょっと考えてみてください。たとえば、義理の妹さん二人にしても、仲良くするために、お互いに最初は努力されたのではないでしょうか？共通の話題を探してみたり、面倒だなと思っても電話してみたり、最初にそういう努力をされていた可能性は高いです。

人間関係というのは、そうやって「自分から努力して」距離を縮めていくものです。

もちろん状況によっては、相手の方から、手放しで「あの人とお近づきになりたい！」と一生懸命話題を探して、アプローチをしてくれる人もいるかもしれません。

でも、自分が誰からも興味をもたれる人気者（そういう人は滅多にいません）でない限り、普通は、自分から「親しくなりましょう」のアクションを起こし、人間関係はそこから進展してゆくわけです。

そのアクションを自ら起こさずに、相手から無条件に受け入れられるのを待っていて、受け入れられなかったら「悲しいから帰りたい」なんて言ってるのは、ちょっと幼稚なような気がします。

義理の妹さんたちだって、あなただって、所詮は全員、血は繋がっていないわけですから、土俵は同じです。仲良くしたいなら、自分から共通の話題をふる、普段からメールで近況報告をする、などのアクションを起こさないと、何も始まらないと思います。

それが面倒だ、特に親しくしたいとも思わない、というのであれば、それはそれでオッケーです。それが悪いとも思いません。でも、自分から親しくする努力をしないのであれば、相手から親しくしてもらえないことについて、悲しく思うのは間違ってます。 　

このトピ前にもありませんでした？ 　

とぴ主です。
れす２さんの思うところを考えてみました。

確かに、義理妹たちは私が居ないところで、いろいろと会話していたんじゃないか。。と思います。そこに、１，２回しか会ったことない自分が入っていくのも無理があるのかなと思いました。

最近では稲狩りだとか、法事などが重なっており、顔を合わすことが多いのですが自分から話かけるようにしていますが、やっぱり敬語を使われるし、２７才の義理妹が私と話をしていても、３１才の義理妹が近くにくると、さーーーとそちらのほうに行ってしまうってことが何度かあって。

でも、れす１さんのいうように、小姑と、お嫁さんの立場は違いますから、仕方のないことと割り切るようにしようと思います。 　

極端な話、弟さんやご両親の悪口をとぴ主さんには言えないわけです。立場の違いはどうしようもないでしょう。しかも普段カナダにいるなら共通の話題も少ないでしょうし。

こちらから仲良くするようアクションを取って時間をかけるしかないと思います。 　

ま〜話のわかる小姑と言う事で一歩離れて見守る立場にいたらいいじゃないですか。家族はみんな友達ではなく、それぞれの役割みたいな物があるのだと思いますよ。 　

なんで、34歳にもなってこんな高校生が考えるような悩みが出てくるのか私にはわかりません。自分をそのまま受け入れてくれなかったら、それはそれで良いんじゃあないですか。気にしすぎです。しわが多くなりますよ。 　

旦那様のことが嫌いなわけじゃないけれど、旦那様のちょっとした癖や愚痴で笑い合えたり、共感したり、という奥様の人間関係って普通ないですか？
そういう話は小姑さんの前ではもちろんできませんよね。

弟のお嫁さんと姑さん（トピ主さんのお母様）の関係も影響すると思います。大抵、大きい小さいは別にして、何かしら問題を抱えていますよね。

私の母（年齢はトピ主さんよりグッと上になりますが）も小姑を嫌っていますが、表向きは信じられないほど笑顔を見せます。その溝は、時間が経てば経つほど、深まっていますね。
所詮他人なんですよ。

ですから、無理して中に入ろうとせず、今の距離を心地いいと思っていた方が、相互に楽なんじゃないでしょうか。
もし、それ以上の関係を望むようでしたら、やはり小姑さんとして、タイミングの良い時に贈り物をするとか、何かしらの努力は必要な気がします。しかし、それもギブ＆テイクを望まず行わないと、さらに関係が悪化する可能性もありますが。

折角の里帰り、違うお友達と過ごす時間や趣味などで、楽しんでください。