現在、赤ちゃんを授かりたくて頑張っています。
私はもう３０代後半ですので、高年出産の枠ですよね・・。
主人は３０代前半です。

頑張っているんですけど、なかなか妊娠しないんです。
病院へ行って相談したんですが、（２ヶ月待ってやっと産婦人科医に診ていただけたんですが・・）、
特別な検査などはなく、触診や、中を見る程度（言い方が変ですみません）で、「問題ないですよ。でももう年齢が年齢ですから、頑張ってください」といわれたでけでした。

それからもう半年以上たって、いまだに妊娠しません・・。

もしかしたら、主人のほうに問題があるのかも知れないし、でも、私が診てもらったとき、「本当にこれだけでわかるんだろうか？」と思ったので、
近々日本へ一時帰国するので、日本の産婦人科で調べてもらったほうがいいでしょうか？

なんだか、こんなふうになかなか妊娠しないと、寂しくなるし、とても焦るし、不安になります・・・。

基礎体温つけていますか？
ご主人にも問題があるかもしれないので、
二人とも検査をしてみるといいでしょうね。

わたしは26歳くらいのときに、無排卵性月経と言われました。
27歳で妊娠しましたが、体調不良になり断念。
その後、なかなかできませんでした。
夫婦で検査に行きました。
主人は自慰が恥ずかしかったらしいです。笑
特に治療はしませんでしたけど次は37歳で妊娠。
結婚して15年、今まで避妊したことないんですけど
できないです。

　

不妊治療のクリニックって、１年以上待ちますので、早く予約を入れておいたほうがいいと思います。
それまでにできること、私は血液検査と、超音波で子宮の中を調べました。夫は精子の検査を２回しました。
その結果を持って、不妊治療のクリニックに持っていくようになるかと思います。
　

日本で調べても良いですけど、奥さんだけ調べてもあんまり意味ないですよね。こちらで旦那さんと一緒に不妊治療がしたかったinfertility clinicに行けば旦那さんも一緒に、もっと調べてくれますよ。有料ですから。
旦那さんと一緒というのは、旦那さん精子を取って、状態を調べるという事もありますが、セックスをした次の日とかにクリニックに行って精子が行くべき所まで届いてるかチェックするとか色々ありますから。
旦那さんの方にも問題がある時は、一人で検査しても原因は分かりませんよね。
それと旦那さんより先に奥さんがイクと精子が届きにくくなるそうです。お互いに問題がなくても、セックスに妊娠しにくい問題もあるかもしれないので、やっぱり一緒に検査をした方が良いと思いますよ！ 　

３０後半だったら一年も待ちませんよ。
私設の不妊治療のクリニックは商売ですし。クリニックはたくさんありますから１年も待たせたら、患者さん他に取られちゃいますよ（笑
特に３５過ぎていたら結構急いで、色々進めてくれます。時間が限られてますからね。１年も待てません！
若い人は待たされるのかもしれませんが。 　

頑張っていらっしゃるタイミングをずらしたりしてはどうでしょう。
また、ご主人が頑張りすぎて、緊張しているということはないでしょうか。

私の場合もなかなか妊娠しませんでした。
数年たち、頑張る意識が薄れかけた時、最も妊娠しやすい日と言われる日をずらしたときに、懐妊しました。後から記録を見ると、妊娠を意識していなかったので、最も妊娠しやすいと言われる日の数日前と数日後なのすが、どちらがヒットしたのかはわかりません。

私も触診などを受け、問題ないと言われましたので、主人に問題があるのでは？と思ったりして、検査を進めたりしましたが、なかなか実行されませんでした。

焦る気持ちを抑えるためにも、検査をするというのはいいことだと思います。問題が無いと分れば、あとはリラックスして頑張るだけだと思いますので。 　

みなさま、コメントありがとうございます。

はい、体温つけているんですよね、で、狙って頑張っているんですが・・・なかなか。そうじゃない何でもない時にすることもあるんですが、本当に妊娠しなくって・・・。（Ｔ＾Ｔ）
若い頃に２度、妊娠した経験があり、その時はどちらも生むことが出来ませんでした。
その時に、医師に「妊娠しやすいから、気をつけて」と言われましたので、「もしかしたら、主人に問題が・・・」と最近思い始めています。
でも、２度、妊娠し、産めなかったことで、手術の後遺症か何かで子供が産めなくなってしまっているんじゃないか・・・とも、とても不安です。（こちらの産婦人科にかかった時にこの事を話しましたが、問題ないと言われましたが・・・不安です。）

この年になった今、こんなに赤ちゃんが欲しくても妊娠しないなんて、本当に悲しくなります。
でも、そうですね、検査をちゃんと受けてみます。もう一度、こちらで問い合わせてみます！
（でも、日本でも診てもらおうと思います・・念のため） 　

二度もおろしたんですよね？　供養はしてますか？
水子は怖いですから・・それが関係しているのかも。

しかも一度の失敗で懲りずにまた避妊無しでして二度も？

身体的にも２回おろすと子供が出来にくくなるんですよね。
がんばってくださいね。 　

無精子症とか精子の数が少なすぎて妊娠させられない男性が増えていると聞きます。

環境ホルモンの影響だとか聞きますよね。

男性用のテストはとっても簡単なので、すぐにでも行ってもらいましょう。

でも、一緒に同じ専門医に見てもらうのが一番正確だと思います。
　

義理妹は２回流産して、３回目に懐妊し、今順調で６ヶ月にはいりました。
流産しても妊娠できますよ。
流産は誰のせいでもありません。体が拒否反応を起こして、流してしまうのです。成長できないと思ったら。

落ち込まないように。 　

流産じゃなくて中絶だから、手術の後遺症を心配なさってるんじゃないでしょうか。 　

流産じゃなくて、おろしたんですね。
それじゃ、話は違ってきますね。すみません。 　

こんにちは。

生理は順調ですか？周期は安定していますか？
基礎体温を測っていらっしゃるということ、きれいな二相になっていますか？
すべてYESなら排卵はあると思われます。

排卵検査薬というの、ご存知ですか？
次回生理開始日の１４日前（±１日）が排卵日です。これはどんなに生理周期が長い人も短い人にも共通しています。
排卵検査薬を毎日（排卵日が地近づいて来たら）使います。薄くても陽性が出た日から１日おきにセックスします。

日本に帰られた時に最低限してもらった方がいいのが卵管造影（治療券。卵管が詰まっていてもこの検査で開通することもあります）、生理２日目か３日目に採血で黄体機能の検査、子宮がん検査、基礎体温表を持参してみてもらうことをしてください。

後は旦那様の精液検査（これはマスタベーションで採取した精液を検査してもらいます。日本でもカナダでもできます）、この検査で異常がなければフーナーテスト（受診前夜にセックスし、受診の際に質問者様の膣内（子宮内）にどれだけ精子が残っているか、生きているかを診るものです。

どうしても子どもを諦めたくないなら、早急に治療に入る方がいいかも知れません。日本の場合、まずはタイミング療法でいつセックスをするか教えてもらう、エコーで卵胞の大きさをみてもらってタイミングを教えてもらう。時にはHCGやHMGの注射で排卵をコントロールします。卵胞の育ちが悪ければクロミッドで卵胞を育てます。高温期に入ったら黄体ホルモンを補って着床しやすくしたりします。

それでダメならIVH（人工授精）をします。こちらだと目が飛び出す金額ですが日本では15,000円から20,000円のようです。マスタベーションで採取した精液をクリーニングし、不純物を取り除いてから排卵前に子宮内にカテーテルと呼ばれる細い管で挿入します。それを半年位してダメならIVF（顕微授精）になります。薬で育てた卵胞を排卵前に取り出します。そこに採取した精子を注射器のようなもので卵胞に入れて胚が分割していくのを待ちます。二分割胚、四分割胚、または八分割胚になってから子宮内に戻します。

検査をされる前に旦那様とどこまですると予め決めておいた方がいいです。人工授精なら薬や診察代、処置費を入れても１回に$2000まででできるでしょうが、顕微授精になると$7000以上（薬が高い）かかります。不妊専門外来にかかる時には、それを聞かれると思います。

どれも日本でする方が安いです。そして早いです。

こちらでも不妊外来への診察や、検査費、治療費などはMSPでは一切カバーされません。 　

res7さん、とぴ主さんの背景を知ることなく、ずけずけとそこまで書くのはどうでしょうか。読んでいて聞き苦しく感じました。
もう少し違う書き方をしてもよいかと思います。

私も排卵日が定期的でなかったので、基礎体温と排卵チェッカーを使って狙い打ちを３ヶ月ほど続けても妊娠しないことから、かなりのストレスとプレッシャーになっていたところ、ファミリードクターの勧めで、あまり排卵日にこだわりすぎずに、１〜２日毎に行為をするといいと言われ、わずらわしいとまで思うようになった基礎体温と排卵テストをやめて、２日毎に挑戦したところ１回で妊娠しました。
とぴ主さんも試してみてください。それと同時にファミリードクターに相談して早めに不妊専門医にリファーしてもらうといいかと思います。私はそんなに待つことなく初診を受けれましたが（私の場合、初診のあとすぐに妊娠しましたが）、待ちが長いのであれば、自費ですがプライベートの専門医に行く選択もあります。 　

ちょうどタイムリーな話題が出てましたので、
リンクはりますね。
http://mattakuakinai.blog107.fc2.com/blog-entry-79.html