どう折り合っていけばいいのか、ご意見を聞かせてください。
以下、夫婦間での考えたかの違いについて、
私側の意見と、夫（カナダ人）側の意見を記します。
その主題となっているのは夫の仕事と収入についてです。

《主題》
夫と結婚して４年目。やっと子も授かり現在妊娠8ヶ月です。
夫は3年前から自分でビジネスをはじめＩＴ関係の仕事で主にコンピュータのソフトやゲームのソフトを作っています。
彼には仕事上のパートナーが１人いましたが、途中で投げ出し去っていきました。


しかし、実際ここ３年間まともな収入がありませんが、インベストしてくれていた人達もいたので、何とか生活していけてました。
しかし、その人達との契約も、９月中旬で終わります。

要は、援助金が途切れてしまうということで、彼の会社が起動にのらない限りは収入がなしということになります。

彼もこの３年間で２つのソフトを市場に送り出しましたが全く利益がありませんでした。
しかし、現在進めている次のプロジェクトがそろそろ終盤を向かえ、そのソフトを武器に今度は直接企業を相手に契約を取る準備を進めているところです。


しかし、収入が途切れる以上、ほかに仕事をしなければなりませんでので、仕事を探すといっています。その内容は企業にフルタイムで就職するのではなく、あくまで、自分の会社を優先に、今後も続けながら彼はパートタイムで自分のビジネスに支障が出ない程度に働くつもりであると言っています。事実上、自分の会社を持ちながら企業に勤めるというのは無理だとは思いますので、どうしても自分の会社を閉じるという選択肢が彼の中でないのであれば、仕方のない事ですよね。


上記の内容から私の意見と、夫の意見が見事に異なりどう折り合っていくかに悩んでいます。

《私：妻としての意見と希望》
大まか、私の人生は、ネガティブな環境で育ってきたなと思います。
謙虚こそが美しい精神で育てられましたし、危ない橋は渡らないよに。石橋もたたいてたたいて渡るようにと。

その精神が左右しているのかわかりませんが、夫のやることが無謀で、実に危ないものに見えてしまい、残るのは成功ではなく借金のみだと思えて仕方ないのです。実際クレジットカードのほうに借金もあります。

実際夫がこの国で、どのくらい仕事ができるのかや彼の仕事のスキルなど、またビジネスの知識は無知なので、それもそう思う要因の一つであると思いますし、今までのビジネスを見てきて、利益にならなかったのだから今後も利益が出るはずがないではないかと。

私は、安定した収入を望みたいために、夫にはリスクを背負って上に立つ人ではなく、社員として働いてほしいと思います。
しかし、このご時世の中、企業勤めだからといって絵永遠に収入が保障されているかといえば、それはまた別の話ですよね。


でも、ある程度、毎月、今月はいくら家にお金が入ってくるのか、今ある借金があと何年後に返せるのか。子供のために貯蓄をいくらかでも、毎月できるか。などがあらかじめ多少でも、わかることを望んでいるのです。
ボーナスも、休みも決まっていないことが苦痛なのです。
現在、家の家計の管理は無論夫がやっているので、私はノータッチなのですが、私の黒い部分で、夫の稼いだお金を私が自由に使えないというストレスもあるのかとも思います。


《夫の意見と希望》
夫は何に対してもポジティブすぎるほどポジティブです。
以下、夫が私に対して言ったことです。

上記内容に関してもなぜ、多くの実業家が世の中に存在するのに私はその一人になれないのか。
企業を立ち上げなければ、雇われ人でおわり、何も始まらないし、一生100人中の100人になって終わるのが嫌だとか。
オレは、絶対自分の会社が成功すると信じてるから、成功するまであきらめない。今あきらめたら今までやってきたものはなんだったのか？

僕ができると信じていても、君はいつも、ネガティブな意見ばかりを言う。
初めから起動にのって動く企業なんてないんだし、皆だれでも初めはマイナスからのスタートなんだよと。
なにかあれば、君は、あきらめて、あきらめてを僕に連発するし、それじゃ、モチベーションもあがらんわ！《激怒！》
といわれました。

お互いの思いをどう折り合っていったらいいのかわかりません。
何かアドバイスをいただければと思います。

話し合う時期が遅すぎです、ぴぬしさんご夫婦、大体お金がまわってこないのはわかっている状態で、妊娠するなんて、お互いに馬鹿なんですよ

それにこの3年間トピ主さんは働いていないのですか？
ご主人のお金が使えないって、だから自分が働かなければという発想にならないのでしょうか？安定した収入を望みたいならトピ主さんが自分で少なくてもいいから安定した収入を稼げばいいでしょう？

トピタイトルの質問に対してですが、トピ主さんの希望が「この国」では通じないのではなくて、トピ主さんのご主人に通じないだけです、国は全く関係ないですよ、

子供が生まれる前に、日本へ行って、ご両親に、産後お世話になって、しばらく日本で出稼ぎでもしてきたらどうですか？

　

妊娠中ということもあって、おそらく将来のことがかなり心配だと思います。子供が生まれると、また出費も増えますからね。

ただ、大企業でも契約社員（コントラクト）で例えば週２日とか３日だけ働くことも可能です。もし旦那さんにそれなりにITのスキルがあるのなら、コントラクトで３ヶ月とか半年とか働いてもらって、それなりに稼いでもらうこともできると思います。
でもやはり定収入がないというのも困りますね。今までお金はどうやってやりくりしてたんですか？
不安であれば、旦那さんにこれからは子供もいるから、月々いくらぐらい必要だ、とあらかじめ言っておくことはできませんか？

旦那が自分の妻と子供を十分養うよりも、実現できるかどうかもわからない自分の野望を優先するのであれば、それは旦那に子供を持つ資格はないと思います。どうしても必要であれば、見切りをつけて別れることも必要かもしれません。 　

二人の意見は両方とももっともですって感じですが。
でも確かにこの状況で何で子供作ったのって？感じもするし、これは誤算でしたね。

ご主人は事業の傍らパートタイムもするって言ってるんですよね。ご主人は自分の事業を成功させたい、とぴ主さんは安定した収入がほしい。ご主人がパートタイムで働くというのはお互いの希望を譲歩した真ん中ぐらいでいいアイディアだと思いますが。それでとぴ主さんも、子供がこれから生まれるわけですし、できる範囲でパートなり何なりお金を稼ぐ方法を考えて、家計を助ければいいのじゃないでしょうか。

自分の意見だけを押しとうそうとしても、そう上手くは人は自分の言いなりにはなりませんよ。夫には夫の生きてる間にやりたいこともあるわけですし、その気持ちはあなたが、安定したした収入がほしいというのと同じようにエゴであり望みなわけで、どちらか一方が意見を押し通すのではなく、お互いに譲り合って、サポートしあった方が良いのではないでしょうか。 　

正直、何でそんな状況で妊娠したのか…と思いますが、それを今言っても仕方がない。赤ちゃんはお腹の中で資金が貯まるのを待っていてくれませんからね。

まず、トピ主さんが「出産準備」「赤ちゃんを家に連れて帰るまで」そして「子供を育てるに当たって」の具体的な費用を、書き出してみるしかないでしょう。
出産して家に連れて帰ってくるだけでこれだけの物品が必要。その費用は○○○○ドル。
その後、月々これだけの費用が必要で、子供のための保険と貯蓄にはこれだけが必要である。というように具体的に示し、それを二人でどうやって捻出していくかを考えましょう。
「ネガティブな意見なのではなく、Realisticに話し合いたいだけだ」と強調しましょう。
そして、旦那さんが家ではたらくなら、トピ主さんが外で収入を得ることも視野に入れなければならないかと思います。当然、旦那さんが赤ん坊の世話をすることになるでしょう。その辺も具体的に話し合わないと…。

当座の準備をカード支払いに頼るなら、その返済額も月々の費用に入れておかないと、借りるばっかりで借金が膨らむばかりです。これも冷静に、「毎月の借入額が○○○ドル、利息が○.○％、毎月の返済を○○ドルとすると、１年で借金が○○○○ドル、２年で○○○○ドル、５年後には○○○○○ドルになる」と具体的な数字を計算して見せましょう。
この辺は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談してもいいのではないでしょうか？「大きく当たれば借金は一括返済できる！」なんて、「取らぬ狸の皮算用」を一喝してくれる第三者が必要だと思います。

夢も希望もあるでしょうけど、あとすぐ生まれてくる子供が第一優先でしょう？具体的に必要な費用を賄える収入を得られないのであれば、夢も希望も今までの苦労もとりあえず横において置くのが、親の役目ですよね。 　

＞彼には仕事上のパートナーが１人いましたが、途中で投げ出し去っていきました。

ビジネスを成功させるうえで重要なことがいくつかあると思います。

その中の１つが　パートナー　だと思います（取引会社など、など）。どうしてそのパートナーは投げ出したのでしょう？　どうして旦那様はそのパートナーを選んだのでしょう？　いずれにしても今後成功していくうえで、これは重要な鍵のような気がします。そのあたり、旦那様に聞いたことありますか？

何事も1人ではなし得ません。どこかの企業に勤めることで、今後、旦那様の会社に大切になりえる人々と出会うかもしません。とりあえずは、なぜ以前のパートナーが投げ出したのかを聞いてみて、ご本人に分析させ、職場でその元パートナー以上の人と出会えるように日々けしかけては？　良い人とのめぐり合いが道を開いていくと思います、何事も....。 　

どちらか一方が意見を押し通すのではなく、お互いに譲り合って、サポートしあった方が良いのではないでしょうか
↑
私もそう思います。
どちらが正しいかでははく、お互いが幸せになれる最良の方法を探すしかありません。　夫が企業するのは不安だというのはよくわかりますが、旦那さんが企業したいという状況は変わらないのであれば、それを受け入れて失敗しないようサポートする方が成功に近づくと思いますし、ストレスも減ると思います。　その中で心配なことは旦那さんに言ってかまわないと思います。　あなたが一歩譲れば旦那さんも譲ってくれるようになるかもしれません。
　

トピ主さんの状況、昔の私の状況にそっくりです。
その私の経験から申し上げますと･･･

おそらく旦那さんが気持ちを変える（フルタイムで企業に働く）というのは無理だと思います。だからまず相手を変えれるという夢は捨てたほうがいいです。自分を信じて成功を信じている人は変わらないし、もし無理やり雇われ人として働く事を強制できたとしても絶対に不満がたまって長続きしません。

私の場合は軌道に乗らないＩＴ関連の”自営業”状態に最初の３年ぐらいは協力していました。パート代はすべて生活費に、足りないときは日本からの貯金も使いました。コンピューター関連のものもそれで稼ぐとなると新しいものが通常より必要になって時々やや大きな出費もかさみました。たまに仕事の一部を手伝うこともありました。

でも３年ほどたったときに友達と会社を持つといったり、外にオフィスを持つと言い出し、ＩＴのことに無知な友達とパートナーを組むこと（彼はマーケティングが得意だそう）や資金が無いのにオフィスを開くことに私が反対したことから「君はネガティブな意見ばかり言う」といわれけんかになったこともあります。私は単にrealistic何だといっても理解してもらえませんでした。

そのあたりから、私はこれが最後の協力だと自分で決めて、もう一度協力しました。でも半年後には私が言っていた問題（パートナーの無知）から来る理由で想像していた通りパートナー解散。オフィスのレンタル費用も払えなくなり閉めることに。これでやっとわかったか、と思ったのだけど、しばらくするとまた別の友達と会社を立ち上げると言い出し･･･　私は別れを決めました。私はトピ主さんの言う安定が欲しかったし、それなら自分で自立してやっていくほうが旦那とストレスを抱えながらやっていくよりお互いに精神安定上良いと考えたからです。

トピ主さん、まずはレス４の方が言ってるような具体的な生活設計を旦那さんと話し合ってください。私の場合は子供がいなかったので別れるのも簡単でしたが、トピ主さんの場合はお子さんもいらっしゃいますし、今離婚なんて考えてないですよね？だったらまずいかにして今の結婚系活を続けていけるか、に集中してください。



＞でも、ある程度、毎月、今月はいくら家にお金が入ってくるのか、今ある借金があと何年後に返せるのか。子供のために貯蓄をいくらかでも、毎月できるか。などがあらかじめ多少でも、わかることを望んでいるのです。
ボーナスも、休みも決まっていないことが苦痛なのです。

トピ主さんは自分はどれだけ稼いで家計に協力しているのですか？
ご自分が働いていたらある程度の低収入は読めますよね？もしも（働こうと思えば働けるのに）働いておられないのであればはっきり言って甘えすぎです。
＞謙虚こそが美しい精神で育てられましたし、危ない橋は渡らないよに。石橋もたたいてたたいて渡るようにと
こういう生き方をされてきたのであれば貯金もかなりあると思うのですが、どうでしょうか。

とにかく旦那さんに１００％経済的に頼るのではなく、ご自分も家計の担い手として頑張ってください。インベスターとの契約が９月で切れることもわかっていたことですよね？その後の準備はどうされていたのでしょうか。

旦那さんはバートでもして働くと言っておられるのだから、トピ主さんも家計に協力されることが第一だと思います。そして旦那さんのビジネスからの収入は期待しないことです。自分で「ＯＯ年は我慢。ビジネスが成功するよう協力する」と決めて、そこからは文句は言わず、旦那さんを信じてみて差し上げてはどうでしょう。
今は出産で働くのは無理ということでしたら出産後可能になった時点で働きだせるように準備してください。

私の場合は両方が遅い結婚だったので２０代でもないし、私の中では４年が見切りの年だったけど（４０あたりになると将来性も見えてきますからね）トピ主さんの場合はまだお若いようなのでもうしばらく旦那さんの将来性を信じてあげてはどうでしょう。もともとサラリーマンが良かったのなら結婚したり、子供を作ったりしたのは間違いだったし、わかって結婚したのであれば、なんとかうまく乗り切ってほしいと思います。

　

ごめんなさい。とぴずれなんですけど、上の方に質問です。

その後、元ご主人は成功をつかんだのでしょうか？

たとえ成功していたとしてもそうでなくても、別れて正解だったと思いますか？ 　

７さんではないけど、７さんの元旦那さん、成功してないと思いますよ。７さんの判断は正しかったと思います。

というのも、トピ主さんの旦那さんも、７さんの元旦那さんも「ポジティブ」って言うんじゃないんだと思います。ただ単にリスクの予測ができないんだと思います。
こういうリスクもある、こういったことも考えられる（なので、それに備えて準備をする）というこちらの提案は簡単に「君はネガティブだ」で片付けるんですよ。
結構多いですよね、こういう人。そう言う私もネガティブだと言われたことあります。（日本では超ポジティブ人間と言われていたのに、びっくりしました。）

この時期に妊娠するなんてバカだと言っている人は、想像力がたりないのでしょう。

「絶対自分の会社が成功すると信じてるから、成功するまであきらめない。」とのことですが、本当に粘って成功する人もいますから、何とも言えませんよね。

このままでは平行線ですから、トピ主さんは旦那さんの考えを変えようとするのは諦めて、自分で何とか道を開くしかありません。

または、トピ主さんが旦那さんの会社の営業社員になってモーレツに契約をとってくるという手もあります。

　

起業家のヨメって大なり小なり、トピさんと同じ気持ちになりますよね。
私もそうでしたよ。ポジティブというかドリーマーなダンナ、
自分はいつも転ばぬ先の杖、石橋を叩いて渡る、そしてダンナの夢の残骸の後処理です。
起業してぱっと儲かる話自体があまりなく、３年はまさに我慢。
起業は資本力がないとほんとうに辛いです。
軌道にのったとしても１０年後には淘汰されるかもしれません。
幸い、トピさんのダンナさんは人脈がないわけではなく、何かしら助けてもらっている。
そこらへんがまだ可能性を信じてもいいところかもしれません。

こういう人のヨメは専業主婦ではムリです。というのが私の本音。
振り回されたくなければ。そしてストレスを溜め込まないためにも。
子供さんにも悪い影響を与えますしね。

トピさんが喜楽に行けるかどうか。気の持ちようかと思います。
信じて励ましてくれてる、そんなヨメをダンナも捨てることはないと思います。
なんとかなりますって。
ほんとに金がなくなればなんなり働く。そういうヨメを飢えさせることはないでしょう。

そして私からのアドバイス。自分が成功したとたんに糟糠の妻を捨てる男も多いです。
成功すればその男を狙ってくる女も多い。
そういう場合、愚痴っぽく否定的なヨメを捨て、甘いことばっかり言ってくれる女性を選ぶ。離婚しないなら愚痴っぽいのは大損ですよ。

離婚を選択するなら別ですが、離婚しないのならば、今やるべきことは彼のモチベーションを少しでもあげることでは？
プラス、ご自分の将来のキャリアプランを立てることかな？ 　

とぴぬしさん貴方の考えのほうがよっぽどまともだと思いますよ。
夢ばかり追ってる男性は魅了的かもしれませんが、それで生活していけますか？ある程度の年齢になれば心配になって当然です。夢みるだけではご飯は食べられませんから。 　

うちは反対です・・・

ドリーマーな私をいつも支えてくれる夫。毎日感謝です。よくもう止めて、どこかに勤めたいと言うと、「自分にはそういう夢がないから、絶対にあきらめて欲しくない・・・」と言ってくれます。

まだ途中ですが、夢の２〜３個はもう叶えられました。後悔のない人生です。ありがたい・・ 　

同情できるところも多いにありますが、トピ主さんのことも矛盾しているようにおもえてよくわかりません。

<謙虚こそが美しい精神で育てられましたし、危ない橋は渡らないよに。石橋もたたいてたたいて渡るようにと。

↑　なのに、子供を作った、もっとさかのぼって、なぜよく見極めもせずにこの男性と結婚したのか。

そして、なにか他力本願のようにも伝わってくるのです。あきらめろというだけでしたら簡単です。そしてもし成功した暁には恩恵にあずかるのは当然とおもっていませんか。

だんなさんも、ビジネス、というより、自分の会社を持つ、雇われるのがいやだ、ということだけに固執しているようにおもえます。

そういうひとは、プライドが高いだけで、この先、どんどん時間がたちもっと年をとると、もはや外で働く、誰かに雇われるということができなくなります。

なぜなら、私の父がそうだったから。やってることも、IT、ソフトの開発でした。

そのうち借金まみれになりますよ。ある程度のお金がないと人の心も荒れます。家庭は暗く母はストレスのせいかいつもヒステリックで私につらくあたり、ほんとうに鬱々とした暗い青春時代を送りました。毎日家も学校もいやだった。

どなたかもおっしゃっていましたが、仕事のパートナーが、途中で投げだした理由は何だったのでしょうか。だんなさんに対して見切りをつけられてしまったのではないのでしょうか？だんなさんはトピ主さんには都合よく、投げ出した、などと言っているだけでは？

＜今あきらめたら今までやってきたものはなんだったのか？
↑　ソフトの開発など、皆がやっています。なぜ売れなったのか、に対してはどのように考えているのでしょうか。失敗から目を背けて、費やした労力や時間に対して固執しているだけではないでしょうか。






　

旦那様の言い方、私の彼にとても似ています。
成功したい、お金持ちになりたい、自分の会社を持ちたい。

男の人はそういうモノなんでしょうね。そのパートナー(女性）は大変ですよね…

私の意見なんですが、それはシングルの男性ができるハイリスクなことであって、父親になる男があまりすることではないと思います。

ただ、そういう男性に声を大にして言いたいのは、「今、あきらめるのも勇気」、ということです。大事なのは｢今」です。

旦那さんに、今じゃなくてもいいのではないか？って相談をしてみたらいかがですか？本当にそれは｢今」1番にしなきゃいけないことか、と。
でも自分はあなたの成功する姿を望んでるし、いつまでも応援するって言うような感じで。
（諦めて、というのは言わない方が良いと思います。）

とりあえず、みなさんが言っておられるように、生活費と子供関係の出費を計算して、それを稼いでもらえればいいんですよね？

サイドジョブですが、結構やる人はある程度稼ぎますよ〜。
人脈のありそうな旦那さんであれば、いくらでもお客さんを得られそうじゃないですか？ガンガン働いてもらってお金を持ってきてもらえばいいんですよ。

PC関係は(職種や経験にもよりますが）時給が$70、$80当たり前でやってますから、うまくいけばサイドジョブでもある程度の生活はできると思いますよ。

奥様としては安定を望むのは分かりますが、旦那さんが仕事をするすごい意欲を持っているというだけで十分だと思いますよ。

ただ、ビジネス＝金ですから、稼いでいなければ遊んでいると言われてもしょうがないことを、旦那さんが分かっていること前提ですが。

もう一度、旦那様と話し合われることをお勧めします。 　

夫に養ってもらおうという考えは捨てましょう。自分の分くらい自分で稼いで、旦那は旦那の分を稼ぐ。今の状態は自業自得だと思います。
　

Res.13と同じ意見です。
このトピ主が謙虚とか自分が慎重なタイプと勘違いしてるけど
こんな駄目メンズと結婚して、この状況で妊娠までしてるなんて
考えられません。もしかしたら、若い方なのかも知れませんが
ある程度の年齢の方なら謙虚というより「無知」なだけだと思います。
「ドリマー」と、夢を持って生きている事は素晴らしいけど結局、
大成するかは、その人が「頭が良い」かかという事かと思います。

「頭が良い」とは賢いだけでなく魅力的な人間で社交性があり
沢山の人に生かされる人ともいえます。
資本金が無い人間が会社を作って大きくするには相当なパワーが
必要でしょう。

貴方が古典的な良き妻、良妻賢母というなら妊娠している場合で
はなく、一緒に働いてドンドン彼に、彼の会社に投資していくしか
ないですが不安で最低限暮らせる安定した仕事、生活を彼に望む
なら「夫選び」がそもそも間違えています。
堅実で退屈でも平凡な生活を提供してくれる、奥さんに給料を渡し
自分は小遣いをもらう…そんな相手を選べばよかったのですが、
その点あなたも「ドリーマー」。
似た者同士。

＞企業勤めだからといって永遠に収入が保障されているかといえば
、それはまた別の話ですよね。
あのね、自営業＝お金持ちでは無いのですよ？
自営業だからこそ不安定であり、大成できるのは一握り。
企業勤めでもしっかり稼ぐ能力のある夫を選んだ妻の方が今の貴方より
幸せ。安心して出産、子育てを出来るでしょ。
夫の不堅実さを含め貴方自身も堅実さと現実をちゃんと考えられる
大人になって欲しいです。
赤ちゃんの為にも。
　

子供できたら、ほんとにいろいろお金かかりますよ。
ダンナさん、お子さん生まれる前にある程度、収入がはいるようにしてくれればいいですね。お金がないと、ビジネスの話以前にいらいらして、けんかになりますから。。借金地獄にならないことを祈ってます。 　

トピ主出て来ませんねぇ 　

＞多くの実業家が世の中に存在するのに私はその一人になれないのか。

なぜなら　私たちの全てにその才能が与えられていないから、ですよ。

旦那さん、自分を知らなさすぎ、じゃないですか？
たいがい　経験してみると　自分に向いていないことがわかるんですけどね。
これじゃ、ギャンブルと一緒じゃないですか？
これまで　費やしてきた分　元取らなきゃ、みたいな。
そうやって　ギャンブルの才能のない人たちはﾄﾞﾂﾎﾞにはまって借金まみれ、になるんですよ。
事業もある意味、同じ。引き際が肝心です。
　

私は、旦那さんに最後まで諦めずやってもらいたい派です。
とぴ主さんと旦那さんも長年付き合っているのですから、旦那さんがどんな性格でスマートかどうかはわかりますよね。
もし上記のことを考えられるのであればリスペクトして旦那さんにやらせてあげてほしいです。 　

お気持ち、とても良くわかります。私の旦那もコンピューターではないですが、自分で仕事をしています。収入がめちゃくちゃ不規則です。しかもいろいろな問題が生じたりすると、もろに収入に響いてきます。収入があるときはいいですが、彼もお金遣いがうまくないのですぐに消えていきます。収入がないときは彼は信じれば金は入ってくるんだ、といってます。はっきりいって、情けない人です。ある程度私も彼の仕事の状況を見守ってきましたがはっきりいって、頼りなさ過ぎて自分勝手な人だと思います。私は自分のストレス解消にも収入面でも多少外に出て働きたいと思いますが私も赤ちゃんがいるので思うようにはできません。妊娠中だったらきっと今後のことがとても不安だと思います。でも、今は出産のことに目をむけてがんばってください。それで出産前後はとりあえず身動きができないので、しばらく旦那様の様子を伺ったらどうですか？仕事の状況など。うちの旦那もお前はネガティブなことをいう！俺を信頼してない！とよく言ってましたよ。今でもですけどね。あんまり今は考えないことですね。 　

ぼくも、できることなら旦那さんにがんばって成功するまでやらせてあげて欲しいと思う。
リスクもあるし、日々つらかったり苦しかったりするのだけど、、、

ぼくも親戚や知り合いにどれだけ「バカ息子・親不孝もの」と言われたか、、、
ばぁちゃんとおふくろと嫁さんと親友だけが何も言わずに応援してくれた。
小金ができて、家を建ておふくろや叔父夫婦を招待したら評価はひっくり返った。ばかばかしいけどそんなもの、、、

見切り千両もわかるけど、諦めたまま老いぼれてゆくのができるなら、もうとっくに諦めてる、、、、へこたれない旦那をぼくは心から応援したい！！

無責任に言うけど「失敗は成功の母」成功は成功するまでがんばった人が勝ち取る、特に才能に恵まれていない凡人なら、、、
もちろん、何が成功で何が失敗であるかは自分で決めることだと思うけど、、、

明日ヒットするかもしれないよ、世の中は嘘っぱちだらけで、インチキに満ちあふれているからね。

　　　　　　　　戦う者だけが、勝利者になる可能性を持つと誰かが言ってた、、、

　

私はトピ主にぜひ北野武の映画アキレスと亀 を見てもらいたいとおもいました。そこには面白い答えがあるでしょう。 　

トピ主さん、放置？

これ、釣りだったのかな･･･ 　

ＵＰ 　

レス24さん、
あなたはどうしていつも同じことしか書かないのですか？
他にもあなたと同じことしか書かない馬鹿がいるが（トピ題とは無関係なレスだけ書く）、トピ主さんは皆さんの意見を読みながら考える時間が必要だと思うのです、トピが出てから数日しか経ってないし。そっとしてあげることがなぜできないのですか？トピ主とあなたは違うのですよ、どうして釣りだったとか、とっても嫌な性格です、あなたのレス、必要ないです。自重しなさい。 　

知り合いの話。

仕事の内容こそちがいますけど、おなじようにだんなが大きな夢をみて奥さんがお金と知恵をつかってささえていました。鳴かず飛ばず状態。

そして、離婚。

元旦那さん、ホームレスまで落ちたそうです。

が、自分が大きな才能がないことにきづき、そこそこのフィールドで成功した、と。

知り合いいわく、

自分が下手に助けたから、自分の能力の限界に気づくのに遅れてしまったんだな、と。


はっとしましたね。私もうちの夫におなじようなことをしていたな、と。なので、力とお金をかすの、やめました。もちろんいわれた範囲内の仕事はしますよ、自営業ですので。でも、あくまで従業員の範囲だけしかするのやめました。

ご主人と一緒に人生を歩んで生きたいのかどうかだと思いますよ。
　

レス２６さん、どうしたの？そんなカリカリしなくたっていいじゃない。
もしかして、釣りって意味しらないとか？あなたのほうがよっぽど気分わるいわ。 　

８さん

元旦那が成功をつかんだのかどうかは知りません。別れてからしばらくは時々会ってましたが、だんだんと会わなくなって、今ではもう何年も連絡もとってませんので･･･

でも、私の想像では成功していないと思います。９さんがおっしゃるように、彼はポジティブというより単なる楽観主義者、ドリーマーだったと思います。

あきらめずに頑張って成功する人、というのは
もちろん前向きでないといけませんが、それと同時に客観的・現実的でもあり、失敗から学び取っていける人じゃないとだめだと思います。それから、やろうとしていること、達成したいことがぶれずに常に定まっていることです。

時間がかかっても、あきらめずに、人の反対や中傷にも負けずに頑張って大きなことを成し遂げる、という人は確かにいます。
でもそれは自分の達成したいことがいつも信念の上に定まっていて、一つ一つの小さな失敗から成功につながるものを学んでいっている人に限ります。

私の元旦那の場合は、ちょっと軌道に乗りかけたんではないかな？と思い始めたところで別のことに興味が移る、というようなところがありました。「こんなにこれがやりたいことだと人生で思ったことはない」という台詞を１回でなく聞きました。私はそのたびに、一生懸命協力しては「え？これが人生で最もやりたいことじゃなかったの？」とがっくりする、ということが２・３度あったのです。

相手の仕事の進め方や事業計画、お金の使い方などを身近で見ているとそれが成功の可能性を秘めているのかどうか、ある程度わかってくると思います。

それから、最も信頼できるパートナーであるはずの配偶者の意見を謙虚に受け止める（言いなりになるという意味ではなく、アドバイスとして真摯に受け止め熟考する、という意味です）ことができない人は
成功する器の人物ではないように思います。

別れて正解だったかというご質問に対しては
はい、正解だったと思っています。
彼は悪い人ではないけれど、家庭向きの人では無かったです。
独身でいつまでも自分の夢を追い続ける･･･そういうのが似合っている人だったと思います。 　

お互い譲り合ってサポートするという意見に賛成です。

あと○年と言う風にタイムリミットを決めてはどうでしょうか？
確かに夢を諦めず追いかけてというのはありですが、ご懐妊されたとのこと、やっぱり永遠に夢追い人では不安になると思います。

そのタイムリミットまでの時間は大いに協力し文句を言わない、その代わりタイムリミットまでに○○までが出来なかったら、諦めて社員で職を探してくれという風にしたらどうでしょうかね。

○○までに○○が出来なかったらの○は必ず数値目標にするのがポイントです。じゃないとお互いの解釈次第で意見が割れてしまうので。

私の友人に同じような人がいて、お互いに折り合う際にこの方法だったのですが、傍から聞いててもフェアだなと思ったので、お勧めしてみた次第です。

違う友人に｢永久資格浪人｣と呼んでいる父親がおり、友人曰く家が生活できたのは母親のおかげと言っていました。何でも、ターゲットをコロコロ変えて資格勉強をしているのですが、何一つ身につかないらしく、未だに資格浪人だそうです。やっぱり応援するにしても時間制限は必要な気がしますね。

因みに私のパートナーは、カナダ人でサーバー構築関係のエンジニアですが社員ではなくコントラクトベースで働いており、実働5時間半のフレックス週4日で月7500ドル稼いでますよ。
IT関連ならそれなりの高いスキルと経験値があれば、不景気と言えど必ず短時間で稼げる仕事あると思いますよ。

あと、旦那さんの仕事のスキルとビジネス知識への無関心さ、無知さは後々自分の首を絞めます。情報を仕入れてどの程度のレベルでどのようなビジネスをどのように展開していくつもりなのか、そしてそれが業界の中でどの程度のものを占めるのか、そのビジネスチャンスは？など、よく把握しないと、旦那さんの才能に期待することも、その才能を見切ることも難しいと思います。実は見切ったら、直後に大成功、逃がした魚は大きかった、なんてことにならないように先手を打った方がいいと思います。

私は、いやらしいかも知れないですが、彼は個人事業主のような働き方をしている人なので、その辺しっかり把握するようにしています。彼の持っているスキルと経験が業界でどの程度のレベルで、それが常にブラッシュアップされているのか（IT業界は月単位で変化する世界なので、常に自分のスキルアップを自分なりにしていかないとどんどん置いていかれてしまうんです）など事前に知っておかないと、ちょっと結婚に踏み切れないですね。私も危ない橋は渡らず、石橋も叩いて渡るタイプかも(笑)


　

トピ主です。
皆さんたくさんのコメントを頂いて本当にありがとうございました。
なんどもコメントを読み、いろいろと考えることもありました。
主人とその後話をした結果、今作っているソフトの契約がとれなければ最後とするようです。そして、生活費に関してはパートタイムで補うと言っています。まだちょっともめていますが・・・。
いろいろとアドバイス本当にありがとうございました。
　

そこまで価値観が違うのに、結婚したのが間違え。


かと････ 　

それを言ったらおしまいじゃ。。。↑ 　

↑
座布団一枚！ 　

そんなこと言ったら、結婚移民のほとんどが.... 　

そうなの？ 　

↑　んなわけないっしょ。

なんでもかんでも一括りにしないの。 　

↑
そうそう。エンジニアとかＷＥＢクリエーターとかって高いスキルがあれば資金も比較的少額で済んで独立しやすい職種だし、こういうケースは日本で日本人同士のカップルでもうじゃじゃあるよ。結婚してからいきなり独立しますって人もいるし。

価値観の相違なんてどこの国のどんなカップルにでもあるでしょ。ぴったり一致するカップルなんているのかな。
結婚生活では価値観そのものの相違より、その違う開きをどこまでお互い歩み寄って埋められるかっていう相性が何より大事だと思うけどな。それが埋められなくて離婚に至る人もいることを思うと、トピ主さんはうまく歩み寄れたんだし、結婚したことは間違いどころか、正解だったと思いますね。

すぐ｢結婚移民は。。｣に結びつけるのって、よほど視野が狭いか世間を知らないかバカなんだろうなって思わざるを得ない。若いワーホリあたりの意見なんだと思うけど。

トピ主さん、取りあえず解決できてよかったですね！
　

根本から異なる価値観は埋められないよ。
結局どちらかが我慢することになるからね。
我慢しない側は、「自分の価値観で良いのだ。」と相手が我慢していることに気が付かないことが多い。

で、結局時間が経てば経つほど、歪が大きくなって、爆発する。

我慢する時間が長ければ長いほど、不幸にする人も増やす事になる。
子供や、それぞれの年老いた両親に心配をかけるなどなど。

ある程度、お互いが無理の無い程度の我慢であれば、価値観が大きく異なると言うよりは、優先順位が多少違うと言った程度だと思いますがね。

そのあたりの見分けをきっちり冷静に行わないと、後から大きな痛手が降りかかってくるでしょうね。