６ヶ月ほど前、１２歳の娘が中古のコニカのカメラを自腹で５０ドルで買いました。近所の友達にかしてほしいと言われ、そのこの家にもっていってパソコンとつないでるときに、その子が落としてしまい、壊れてしまいました。ONにしてもレンズがひらかなくてエラーのサインがでます。その子は、うちの娘が５０ドルで買ったことをしっているので、その半額くらいまでならだしてもいいといっていますが、娘も私も修理してもとの状態に直してほしいのが本音です。

修理に出す価値はないだろうなー？とは思うのですが、それまでは問題なく使えていたのでなんだか悲しいです。。。
娘も一生懸命お手伝いとかして貯めたお金でやっと買えたカメラですし。。。
こんなとき皆さんならどうされますか？
ご意見お聞かせください！

その子の親に弁償させましょう。

デジカメの修理って高いです。買ったほうが安い場合が多いです。 　

半額くらいまでならだしていい、って酷いですね。

作動していたものが壊れたのだから、お友達の保護者が修理して元通りにして返すのが当たり前でしょう。

どのようにご返事されたのですか？

「気に入っているので、修理して返してください。」では駄目ですかね？

　

レンズをはずして、どうなってしまったのか、調べるしかないですね。
運がよければ、部品代かからず修理できる可能性もありますが、何かが物理的に内部で折れてしまっていると、レンズ交換となってかなり高い修理代になってしまう可能性が高いです。
どの様な状態になってるかでも、一度見ましょうか。ご希望ならメール下さい。
　

う〜ん、相手もわざと壊したわけではないから弁償っていうのもどうでしょうか。
うちの子に同じ状況がおきたら「しょうがないよ。わざとじゃないし」と諦めるように言うと思います。
相手が半額でも出してくれると言っているならお言葉に甘えて＄２５もらってまた貯金を始めさせるか、日頃の態度が良ければ(カメラを大事に使っていたとか)残りの半分を親が出してまた中古で同じようなのを探すかもしれないですが。

トピずれかもしれませんが、上の方はとても親切ですね。よく荒れるこのJPでこういったレスを見ると心を癒される気がします。 　

自分が壊してしまった親の立場なら、修理代がいくらかかるか見積もって頂きます。もし新品が買えるぐらいの修理代だとしても元に戻すことを優先して、新品を買った方が安い場合には代替品として新品を買いませんかと相談もします。
借りたお子さんの方からはお金は頂きません。自分の子には今度はもっと気をつけるからまた時々貸して欲しいと、お詫びとお願いをさせます。
子どもには人様の物を大事に扱える子になるようにと借りることの責任とリスクを教えるために、要した費用分を家事に代えて手伝いさせます。

壊された立場の場合、悪気が無いのだからと親がまず諦めます。
子どもには自分の判断と切り離せない色々な責任について説明を試みて、諦めるための解決策を考えさせます。
もちろん、もし御相手側が親切を申し出てくれたなら感謝で受け入れます。

　

相手のお子さんはカナダ人でしょうか？

もしうちが借りた場合な、壊してしまったものはできる限り修理して返します。
修理代が高くなる場合は新しいもので、借りたものよりもちょっと良いものを買って返すか、一緒に買いに行きます。
（一緒に買いに言って選べば壊されてしまった子も満足でき、悲しい気持ちを癒してあげられると思うので）


また、もしうちが壊された場合だったら、相手が半額までなら出してもいいっていうのは腑に落ちないですが、子供にはこれが人に物を貸した時のリスクだと教えます。
同じ半額でも、お金がなくて半額しか出せない、申し訳ない、っていう謝罪があれば、壊された方もそこまで嫌な気持ちにはならないですよね。

　

相手の子がカナダ人かそうでないかで、何か違いはありますか？ 　

Res５さんのご意見に賛成です。

こういうことってこれからもあると思うんですよね。
カメラに限らず、自分の大切にしていたものが、自分以外の意思で、または誰の意思でもなく失われてしまうこと。

自分が親だったら、そこから子供に学んでほしいのは、
「相手にお金や謝罪を要求することで解決する考え方」ではなくて、
「誰のせいでもなく、もちろん自分のせいでもない、でも生きているとこういうことがある、ということ、そして大切なものなら、また諦めずに一からつくっていけばいい」という考え方でしょうか。

それを上手に、お子さんに伝わるようにお話をすることで、親子としてよい時間を過ごすことにもなると思いますし、お友達とも仲良しのままでいられるかと思います。

あとは現実としての金銭的なお話・交渉なんかは、極力お子さんは巻き込まず、相手方の出方を見て親御さん同士でお決めになったらいいと思います。 　

　人に貸した物を壊されたり、無くされたりすることがあります。
１００％弁償してもらうのが当然だと思う人間と相手を許す人間、どちらのタイプに娘さんが育ってほしいでしょうか？相手の方も半分、出してくれるみたいなので、お互い様ということでお金で買えない経験だと思いますが。。。人生思い通りにならないことが多いですから。。。。 　

文章から想像すると、友達の家で一緒に接続していて相手が誤って落したみたいですけど。自分で落すことだってあるよ。
子供たちの”オモチャ”でしょう。落したら諦めることですね。買うときは＄５０．００でも売るときは＄５．００または価値なし。弁償するときは絶対に時価以上にならないです。すでに中古でしょ。修理することはないでしょう。明らかに時価をこえるでしょう。あきらめましょう。ね、ママ！！
　

壊されたカメラというタイトル、よく読んだら過失ですね。
故意に壊したわけでないですね。、お相手が半額支払ってくれるって言ってるのでしょう?
修理してみますか?それともやめますか？
ただそれだけの話です。

　

そのお友達は、カメラを壊したことを親御さんに伝えていないのではないでしょうか？
もし親御さんが知っていれば連絡があると思うのですが・・・。 　

どうするか決める前に、その子の親に電話して状況を説明してみては？こちらから切り出す前に、弁償してくれる、と言ってくれるかもしれないし、どうして欲しい？と聞かれたら、なおして欲しい、といえばいいし。

話し合って解決する、という事をお手本で娘さんに見せてあげるといいと思います。うまくいかなくても、とりあえず話し合ってみようとした、という事で娘さんも、お母さんは私のために何かしてくれた、と娘さんは勇気付けられるのでは？
　

皆さんのご意見、ありがとうございました。
お友達の親御さんとは話し合うつもりではいますが、私も娘も気が弱く、相手がオファーしてくれない限りいいよいいよ。。。で終わると思ったものですから。。。
そのお友達には今までもいろんなものを無くされたり、壊されたりしていて、その度にいいよいいよ！でした。私もいちいち親御さんに報告したりもしませんでした。
娘のデジカメの保存写真を誤って消去されたこともあります。。。

とりあえず、親御さんと話し合ってみます。
Res３さん、Mailさせていただきます。ありがとうございます！！ 　

＞そのお友達には今までもいろんなものを無くされたり、壊されたりしていて、その度にいいよいいよ！でした

いくら子供とはいえ不注意にも程があるような・・・
そんなにいつもなら、もうわざとやってるのかと思ってしまうくらいですね。
１回や２回ならともかく、多すぎますね。
でもそんな子供の親なら無責任で思いやりがない、その娘と同じような人なのかなあ。
だとしたら話し合っても手ごわそうですね。

半額の２５ドルって、そんなんでカメラの弁償になってないよ。 　

以前時カメラのデータを消されてまた貸してしまう、壊されたりなくされたりがいろいろあったのに、・・トピ主さんの娘さんよっぽど手下体質なんですね

今までなぁなぁにしていたの、尾を引いているのでしょう、
今回はしっかり弁償してもらって、大切なものは貸さないこをと、娘さんに徹底させるほうが良いのでは？
基本的に人に貸してよいものは、なくなっても壊されても良いものだと教えるべきでは？ 　

カメラを壊した親御さんが「半額までなら」と言われているのかと思いました。

壊した子にしてみれば半額が一杯一杯の金額なんでしょうね。 　

今までのことは、トピヌシさんのお子さんにも相手のお子さんにもしっかり解決させなかったのだから、今さらそれを言っても始まらないと思います。

過去に、もっと小さい問題が起こった時点できちんとしておくべきでしたね。

今回のことは、相手の子供が半額と言っていて、相手の親御さんが全額をオファーしない限りは、それが妥当な金額だとあきらめるべきだと思います。

物の貸し借りの時に、これまで親が介入していましたか？
そうでなければ、親にお金を出させるのも強制はできないと思います。

私なら、大事なモノを人に貸すリスクというのを子供に教える意味で、半額は相手の子供に出してもらい、残りの半額は自分の子供に泣いてもらいます。 　

私も相手の親御さんが半分出すと言っているのかと思いました。
お子さんの友達が言っていたんですね。
だったら余計そのお金は受け取れませんね、私だったら。
その子に「次はもっと気をつけてね」と言いつつ次はないです。と、言うよりカメラのように壊れたら高くつくものを貸したり友達の家に持っていくなんて最初からさせないと思います。
今回はいい教訓と思って諦めるしかないと思いますよ。
次から壊されて困るようなものは絶対その子に貸したり一緒に遊んだりしないことってお子さんと決めるしかないと思います。