OASの受給資格を満たしていれば、65歳以降OASにも申請できるとの事ですが、OASを全額受給できるのは、申請地点で40年以上カナダに移民していないと、全額支給ではなく、一部の受給額となり、その申請地点で決定した金額は、生涯変更されることは絶対無い!との事が書いてあります。
ということは。。。。。。
28歳で結婚移民後現在36歳。移民後はすぐに企業にてCPPの積み立てをしておりますのでCPPの受給資格があり、OASにも申請が可能となります。しかし65歳の地点で移民後38年しかならず、65歳でOSAに申請してしまうと、後2年カナダ滞在暦が足りないが為に、一部支給(for a partial pension)としての計算率が適応されてしまうとの考え方で間違いないでしょうか?
A partial pension is earned at the rate of 1/40th of the full monthly pension for each full year lived in Canada
なので38/40thでの計算ですよね?
この場合、自分がどれだけ生きるか分からないので、この為に後2年申請を延ばす事がスマートな考え方ではないような気もしますし。。。
現在支給されているかた、もしくはカナダの年金について詳しい方、この2.3年の違いで全額もらえない場合、どのくらい損なのか教えてください。