こんにちは　過去ログを探してもあまり年金の話が出てこなかったので投稿させてももらいます


今年移民してきました
私も夫も３０歳代日本人移民です　
ちなみに私は働いてません（子供なし)
夫の給料明細を見ると　税金とCPPはが引かれていました
老後はこのCPPからいくら位年金が　またどの位の期間出るのでしょうか？


安全を考えて日本の年金も払っておいたほうが良いのでしょうか？
みなさんどうか教えてください　ガバメントのHPも見てみますが
よろしくお願いします。　

30台ですか、多分70歳まで支給開始年齢が伸びて支給金額は下がります。

明日65歳になるのでしたら計算しようがありますが30年後を皮算用しても意味が有るとも思えません。

貰えたらラッキー程度の心構えの方がGeneration Xや団塊Jr世代としては当てが外れないと思います。(何処の先進国もこの世代位から年金制度は苦しくなってきます)

日本の年金を支払うのは自由ですが、同じく70程度まで支給年齢が遅れて支給金が下がります。

年金を宛てにするよりもご自分で（TFSAなどで)貯蓄or投資したほうが良いと思いますよ。 　

RES1さんへ
＞明日65歳になるのでしたら計算しようがありますが30年後を皮算用しても意味が有るとも思えません。

別トピで私の疑問を投稿しましたので、詳しくここでは書きませんが、CPPの計算っていうのは、みなさんそれぞれ働いている企業のベネフィットによって計算率っていうのは違うのではないでしょうか？もしこの考え方で正しければ、私も詳しくないのですが、”マッチング”のある企業はあると思いますので、私の会社のベネフィットプランのように、そのときの時代の物価で支給額が計算される方たちもいるのではないでしょうか？
という事は、ここのトピヌシさんへのご回答としては、自分の会社に年金のベネフィットがあれば、それをまず調べる事で、ある程度受給金額が計算でき、その頃の物価価値が今からでは分からないにしても、給料の何パーセント程度の支給額という予想が出来れば、将来の生活レベルの予想は可能かと思うのですが。
間違っていたらすみません。
例えば物価の上昇があったとしても、リタイア地点の給料で計算されるベネフィットがある会社だと、給料の何パーセントが年金と言われれば、受給地点でモゲージが残っているのかが予想できれば、70％でも現在の生活水準を保ったままの生活は十分できますよね？ 　

GMやクライスラーを見れば分かるとおり年金財源が枯渇してしまえば「インフレ、デフレ」関係なくもらえるはずだった支給が支払われない事が普通にありえます。
無い袖は振れないだけです。「CPPでは」とか「コントラクト」ではといくらゴネテも無いものは無いんで・・。

それを90まで生きたとしても30年後スタートとして60年後まで「天下泰平が続き、間違いなくもらえるはず」と言う考えに立脚して人生設計を立てること自体が怖いとおもいますが・・・。

要は他者に依存した老後の生活資金依存は他者(企業でも国でも一緒ですが)の状態や状況によって簡単にひっくり返される訳です。 　

満額の条件をみたしている人でも2009年月$884。これは課税前ですので、年収による税率によりさらに課税されます。

カナダにはOASもありますが、政府からの年金‘だけ’で
なんて時代はとっくに終わっていますので、
個人で蓄えを始めたほうがいいですよ。 　

トピ主さん、横レス失礼します。　素朴な質問なのですが、教えてください。

ＣＰＰは働いていなくても支払うのでしょうか？
例えば、日本では仕事をしていてもしていなくても関係なく国民年金を支払いますよね。

こちらも来年カナダへ移民予定です。 　

カナダではCPPは日本の厚生年金と同じ　働く人と雇い主が払う
個人事業主でも加入できる　収入により支払う　
日本と比べようのない少ない金額です（もらえる金額）

OASは６５歳からもらえる　（老齢年金）在加年数によりもらえる金額が変わる　これは支払いは無し（国から貰える）
　 　

Res.6さん

ご回答ありがとうございました。　
トピ主さん、横レス失礼しました。