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No.15438
★子供の日焼け止めのおすすめと、日焼け止め落とし教えてください!
by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 01:12:58

今月やっとカナダに移民して来ましたー★

で、こっちで売ってる子供用のスプレー式の日焼け止め(SPF30だったと思います)を買ったんですが、ちゃんと塗ってもどんどん日焼けするので、怖いです。またにおいもちょっと強くて子供が嫌がります。

みなさんのおすすめの日焼け止めぜひ教えてください★

ちなみにうちの子は1歳半ですが、公園遊び2時間くらいします。SPFはどのくらいがいいのでしょうか?

それと、1歳半だから顔を洗うのが大嫌いです。石鹸洗顔なんて大泣きでとても無理です。こんな子にウp−タープルーフのものなんかつけていたらずっと肌に蓄積するんじゃないかと思うんですが、そんな場合、どうやって落とされてますか?

Res.1 by 無回答 from 無回答 2009/07/19 01:25:33

ドラックストアや子供用品専門店なんかにベビー用の日焼け止め落としが売ってますよ!それなら落ちるのではないでしょうか?もちろんその後に普通に石鹸も使います。

後はSPF50だとちょっと肌に刺激が強すぎかもしれません。SPF30でも石鹸で落とせるタイプだとプールに入るとすぐ落ちるので同じSPF30でもウォータープルーフのものを選ばれるといいですよ。(子供用の)
たいがいそういう日焼け止めは同じシリーズで日焼け止めクレンジングも売っています。
 
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 01:34:00

顔に日焼け止めを塗るとSPFが低く簡単に洗い流せるものでもかゆくなったり、体には平気だったのに顔だとニキビになったり、極端に乾燥します。

肌は白く、弱いので塗らないと赤い湿疹ができたりするので、紫外線対策は絶対なんですが。。。

顔に塗る場合はSPFが低いものをつけるというより、顔専用のものや敏感肌専用の日焼け止めを使った方がいいと思うんですが、そういうプロダクツはカナダで見たことがないような気がするんですがあるのでしょうか?

もしくは、日焼け止めの効果もある日中用美容液(乳液)なんかはカナダにはどういうブランドがあるのでしょうか?

 
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 01:35:56

横で失礼します。

紫外線吸収剤の日焼け止めは肌に負担がかかるといいますが、「紫外線吸収剤の日焼け止め」って英語では何と表示されてるのでしょうか??  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 01:38:05


小さい子供の洗顔って石鹸使います?
最近日差しが強くなってきたので、子供用の日焼け止めローションを買いました。
今まで子供の洗顔には石鹸を使っていなかったのですが、、、、。

ベビーローションは水洗いだけで落ちます?
洗顔料は使った方がいいですか?
 
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 01:42:02

http://allabout.co.jp/contents/sp_uv_c/skincare50/CU20070703A/index...

↑こちら参考にされては・・・  
Res.6 by 無回答 from トロント 2009/07/19 01:57:43

赤ちゃんに日焼け止めを塗ること自体おすすめできません。
赤ちゃんは太陽の光に当てないように心がけるようにしてください。

赤ちゃんの肌は非常に弱いため太陽の光を受けるだけでも疲れてしまうのです。といっても、1歳を過ぎ活発に歩きはじめるとそうもいっていられませんので、ベビー用や子供用の日焼け止めを使うことをおすすめしま。

ポイント

SPF・PAの低いものを利用する
 ・短時間外で遊ぶ場合や日常生活ではSPFが10から20のものを
 ・日差しが強い海や山、長時間紫外線を浴びる場合でもSPF30以下のものを

日焼け止めを使用する前に必ずパッチテストを行う

赤ちゃんや子供は汗をかきやすいので、頻繁に日焼け止めを塗る

帰ったらすぐに日焼け止めを落とす

日焼け止め以外の紫外線対策を行う

木陰、日陰を選んで歩く

つばの広い帽子をかぶる

サングラスをさす。紫外線防御効果のあるレンズが使われているか確認。完璧にシャットアウトしたいときにはゴーグルタイプ。

さングラスはまぶしさを防ぐためにレンズの色の濃いものを選びます、すると、視界が暗くなるため瞳孔が開きます。そこに横からの散乱紫外線が入りこんでしまうので、白内障や、急性角膜炎を予防するため、全方向からの紫外線をカットするためにゴーグルタイプがよい。

肌の露出の少ない服装

紫外線をカットしやすい素材(羊毛、ポリエステルが紫外線を透過しにくい。ポリエステルは繊維そのものが紫外線を吸収しやすい構造になっています。しかし、通気性や吸湿性には劣ります。汗をすい、洗濯がきき、丈夫で着心地のよい、綿とポリエステルの混紡素材を選びます。この素材で紫外線を8割カットできます。)

紫外線カットされる洗剤を利用。洗う度に紫外線カット効果が高まる。 色は白よりも黒のほうが透過率が低い。そのうえ、白色は紫外線を反射させます

窓ガラスで紫外線カット 紫外線対策をされた窓ガラスを購入する。窓ガラスには紫外線カットフィルムがお勧め。 

紫外線の強い時間帯を避ける (10時から16時というのは紫外線が強い時間帯です。 )

 
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 02:00:49

1歳児に日焼け止め、塗るのは簡単でも落とすのがとっても大変ですよね。
目の周りなどは石けんをつけれませんし...。
わたしも同様の悩みを抱えていたのですが
皮膚科医に薦められたdicton(ディクトン)のUVカットで解決しました。
ドラッグストアやホビーショップで購入できます。
時々オークションにも出ているようなので
見てみてはいかがでしょうか。
紫外線吸収剤はまれに肌に合わずにかぶれる人もいますが
もしそうでなければ入っているほうが効果があります。
紫外線吸収剤の代用として使われているチタンなども
肌を酸化させることなどが問題になっています。
それから、SPF15以下では皮膚がんを防止する効果がないので15以上がおすすめです。
 
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 09:45:42

↑>dicton(ディクトン)のUVカット

バンクーバーで帰るお店教えてください!  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/19 13:04:22

カナダで日焼け止めつけてるのに日焼けしませんか?できたしみを薄くするのに効果的ななにかあったら是非教えてください。  
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/20 07:14:31

最近SPF70とか80ってあるけど、そん何強いやつでWATERPROOFって、どうやって落とすんだろう。。。  
Res.11 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/22 14:34:28



ウォータープルーフのものって、石鹸で顔を洗ったら取れるんでしょうか?それとも、クレンジングって書いてあるものので洗わなければ落ちにくいものでしょうか?  
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/25 11:16:34

1歳児ですが、顔にクリームをつけられるのをとても嫌がって、手で払いのけようとしてぬれません。このくらいの年齢の子供にはみなさんはどうやって日焼け止めをつけていますか教えてください。  
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/25 23:24:28

赤ちゃんの紫外線対策ですが、1歳未満の乳児は、光にあてないことが最良の紫外線防御。外出時は、帽子や ベビーカーの日よけ などで紫外線を防ぎ、日やけ止めは使わない方がよいでしょう。

1歳頃〜8・9歳頃までは、シーンに応じてベビー用 ・ 子供用の日焼け止め を選びましょう。

ウォータープルーフの日焼け止めクリームは一般的に刺激が強いので控えましょう。

目安として外で遊ぶ時はSPF20程度, レジャーなどの時はSPF30以上

サンスクリーンの正しい塗り方は、厚めに均一に。額や鼻、ほお骨、首、肩、胸などは、特に念入りに塗り、2〜3時間置きに塗り直すことをお奨めします。

また、日焼け止めはきちんと落とすことが、肌に負担をかけないポイント。耐水性の高い日焼け止めは水だけでは落ちません。専用のクレンジングなどを使いましょう。

以上。
 
Res.14 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/28 19:54:14

良く見かけるのが、目的地に着いてから日焼け止めを塗り始める人…。

良く読めば説明書に「日に当たる30分前には塗りましょう」と書いてあります。目的地に着いてからでは、その30分で焼けてしまいますよ。

後、塗る量が少なすぎる人も結構いるそうです。

顔へのつけ方はこちらを参照(ビデオ後半辺りから)http://www.youtube.com/watch?v=ZFED3IF-_BA

私は朝シャワーを浴びた後にすぐ忘れないように塗っておきます。

ちなみに、こちらで子供人気No.1は日焼け止め臭のないKenesys (spray type)だそうです。Costcoで買うと安いです。(ロンドラでも売ってるけど高いです)。 家のもうすぐ2歳と5歳の子供達、そして体毛の多い主人にも使いやすいです。  
Res.15 by Res.14 from バンクーバー 2009/07/28 20:00:52

Res.14です。

書き忘れましたが、正真正銘のWaterproofの日焼け止めはないそうです。なので、汗かいたり、水に濡れたらこまめに塗りなおさなければなりません。

成分を気になさっている方が大勢いるようですが、ネットで調べれば成分のやさしい日焼け止めクリーム、売ってますよ(あと、Helthfood系のお店とかにもありそうな…)。  
Res.16 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/28 20:51:56


のかたのレス、とっても役に立ちますね。

そういえば、わたし、いつもspray type が気になっていました。でも、私が日本にいた時代には余り見かけなかったので、効果のほどはどうなのかな?と手を出さずにいました。

塗るタイプよりまんべんなくぬれそうですよね。
皆さんはスプレー派ですか?

 
Res.17 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/29 05:43:50

日焼け止めスプレーは、サヴァンナやコパトーンにオルビスなどあり、口コミでも良いですし敏感肌や子供にも使えて肌にも優しいですし、資生堂やビオレにアリーなど日焼け止めスプレーがあります。

日焼け止めスプレーのサヴァンナ50は簡単便利なエアゾールタイプの日焼け止めスプレーで、サラサラした使用感が特徴の日焼け止めスプレーです。 SPF値が高い日焼け止めは、紫外線吸収剤の使用が不可欠となり、使用感がべたついた感じになりますし、粘着性が高いエアゾールにした場合には目詰まりを起こします。ところが、サヴァンナ50の日焼け止めスプレーは、べたつかない高SPF値の内容物の開発に成功し、高SPF値とエアゾールの両立を実現した今までにない日焼け止めスプレーとなっています。サヴァンナ50の日焼け止めスプレーは、SPF50 PA++でべたつかず白浮きしないようになっていて、UV-A UV-Bを強力カットします。

お肌に優しい低刺激設計で、敏感肌や子供にも使えて、肌に擦り込む必要がないので肌への刺激が少なく、ノンアルコール・無香料・無着色・パラペンフリーなので、お肌に優しく敏感肌でも利用できます。サヴァンナ50の日焼け止めスプレーの特徴は、サラサラしてリキッド特有の皮膚への密着感が少なく、二度塗りの必要もなく、手ですることによる刺激がないので、肌への負担が少ないですし、高はんにに塗れて、リキッドタイプと違いヌリ村がないという特徴があります。

コパトーンの日焼け止めスプレーは、コパトーン スポーツUVカットスプレーSPF30があり、無色透明でスプレータイプとなっており、簡単に広範囲にすることができ、スポーツの時の汗や水にも強いウォータープルーフタイプになっています。コパトーンの日焼け止めスプレーは、乾燥が早くべたつかないですし、低アレルギーアレルギー・パラベンフリーなので、デリケートな肌にも安心して使うことができ、髪ににも使えて、総会にカバーする香り付きとなっています。

オルビスの日焼け止めスプレーは、サンスクリーン(R)スプレーがあり、シュッとひと吹きすれば手足をUVケアでき、ひんやり爽快な簡単スプレータイプです。オルビスの日焼け止めスプレーで、スプレータイプの手足用のサンスクリーンは、微粒子の紫外線散乱剤・ルーセントサンブロックパウダー配合で、スプレーした瞬間から白残りすることなく、透明な仕上がりになります。シュッとひと吹きすれば、軽い霧状のスプレーが肌に均一に広がり、広範囲にスプレーすることができ、すばやく簡単にUVケアが完了でき、てお汚すことなくストッキングに上からでも使えるので外出時にも気軽に使えます。べた付かずメンソール配合でひにゃりした感触が心地よくさわやかなオルビスの日焼け止めスプレーとなっています。
 
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/29 06:04:31

日焼け止めも最近では随分といろいろなタイプのものが登場し、選択の幅が広がってきました。

これまでは日焼け止めといえばクリームタイプのものが一般的だったのですが、このところクリームタイプに代わって売上げを伸ばしているのがスプレータイプの日焼け止め。

特にSPF値の高い日焼け止めスプレーに非常に高い人気が集まっているようです。

スプレータイプの日焼け止めを選ぶ人が多いという理由の第一は、その使用感にあります。

クリームタイプの日焼け止めを塗ると、どうしてもべたついて重たい感じになりがち。

これまではその感触を嫌って日焼け止めクリームを敬遠していたという方も少なくありませんでした。

しかし、スプレータイプの商品の多くがさらっとした感触で、従来のクリームタイプのもののようなべたつきはありません。

汗ばむ夏のシーズンに利用するものだけに、スプレータイプのものに人気が集まったというのは頷けますね。

また、日焼け止めスプレーの使いやすさについても見逃せません。

特に背中など手の届きにくいところに使いたいときにも、さっとひと吹きするだけ。

こういった利便性はクリームタイプのものでは考えられません。

スプレータイプの日焼け止めで特徴的なのは、商品によっては髪に使ってもよいということでしょう。

見逃されがちなのですが、頭皮や髪は顔などよりもさらに直射日光を受けやすく、日焼けしやすいところ。

カンタンに頭皮や髪の紫外線対策ができるというのはとても便利ですね。

また、女性にとっても嬉しいのは、メイクの上から日焼け止めスプレーを使えるものもあるということ。

長時間の外出をする場合には日焼け止めを何度か塗り直さなければならないこともあるのですが、そのたび化粧を直していたのでは大変ですし、現実問題として不可能なケースもあるでしょう。

でもメイクの上から吹きかけるだけなら全くの手間要らず。これなら紫外線対策も万全ですね。

 
Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2009/07/29 08:57:22

17さんの書いてくださってるのは日本の製品ですね。
スプレータイプは海外発送できないので、里帰りしたときの参考にさせていただきますね。

コパトーンならカナダにもあるね。  
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