うちの家庭は、夫が家計を握っていて私が自分の口座を作るというと、絶対駄目だといわれ、離婚にまで話が発展してしまいます。

私の収入は＄２０００（手取り）で、それを共同口座に入れています。そこから生活費もでていくようにしていますが、納得がいかないのが、私が稼いだお金も自分の好きなように管理したいようで、たとえば私がどこかへ旅行へ行きたくても、（旅費が高いからという理由で）反対されて結局行けませんでした。
ほかの家庭もそんなものでしょうか？
うちの収入は、＄７０００（手取り）です。車も家も持っています。
子供は夫の不妊であきらめている状況で、私はほかに楽しみがありません。たとえば、コーチなどのブランド物がたまにほしくなりますが、（＄２００くらいのバック）これも買えません。

自分が専業主婦なら買えないのも分かりますが、納得がいきません。
夫は貯金が趣味のようなところがあり、若い頃に貧乏だったようで、お金に対してかなりケチなところがあります。
夫も贅沢しないので何も言えません。

こればからりはご主人とよくよく話し合いに限りますよ。
でも好きに使えないんだったら無いに等しいですよね。
子供もいないんだし離婚考えたらよろしいのでは？
離婚すれば財産は折半です！。
あなただってブランド物のバック買う資格十分あると思います。 　

毎月、personal spending money として、100ドルでも200ドルでもいいから別に分けて、それは好きに使えるようにしよう、と提案してみたらどうでしょう。

ご主人は、そのお金を使わずに貯金するかもしれませんが、それは相手の勝手ですよね。

ご主人は、昔から貯金が趣味なのであれば、ご主人は別にトピ主さんに我慢をさせてるような気は全然ないのではないですか？

ほんの少しでもいいから、毎月、自分の自由になるお金がないと息が詰まる、というようなことを判ってもらうことしか解決方法はないと思います。

感覚の不一致による問題は、本人はそれが普通と思っていて（相手がおかしい）相手が自分に合わせるべきだと、無意識のうちに思っていることに端を発してることが多いです。

お互いに、どこまでなら許せるか（ご主人がどこまでなら譲歩できて、トピ主さんはどこまでなら我慢できるか）の中間地点を探すために話し合いをするしかないと思います。

>ほかの家庭もそんなものでしょうか？

他の家庭のことを聞いてもムダです。いろんな感覚を持つ、いろんな人が、いろんな家庭を築いて、それぞれ中間地点を見出して、その家でのバランスを取りながら生活しているのです。

平均ではこうらしい、とか、○○さんの家はそうじゃない、みたいな事を言いだしたら、議論は不毛に終わりますので、あくまで、ご自分とご主人の感覚の相違、トピ主さん宅の状況や目標から見た中間地点を考えましょう。 　

共同名義口座と自分名義口座を持っています。
自分で稼いだお金は自分口座に入れていますので、買い物や里帰りも自由に行っています。
専業主婦であれば共同名義口座のみで納得行きますが、自分の稼ぎがあるのに自由にお金を使えないのは問題ですね。
友達との交際費もご主人に毎回尋ねて引き出すのですか？
毎月＄４００〜５００小遣いとしてキャッシュアウトさせてもらい、その中からへそくりを作っておいたほうが良いかもしれませんね。

　
　

自分で稼いだサラリーを自由に使えないなんて離婚話でても納得できますよ。はっきり言って旦那がおかしいです、まともじゃないね。

半分は生活費に必要として共同管理でもいいけど、残りの＄1000は自分の口座を開設し自分の管理下におきましょう。
口座バンクは別に旦那に教える必要はありません。
自分の口座を持つのを旦那でも反対する理由は全くありません。明日にでも共同名義以外のバンクへ行って自分だけの口座をつくってください。 　

お金のコントロールもAbuseに入ります。ご存知でしたか？
（Economic or financial abuseというようです）

- denying them access to financial resources
- controlling the bank accounts
- forcing the person to have all expenditures and purchases approved by the abuser

Dept of Justiceのサイト（http://www.justice.gc.ca/eng/pi/fv-vf/facts-info/sa-vc.html）やFinancial Abuseでググって見て、参考にしてみては？ 　

↑結婚して一つの「世帯」となっているのですから、基本的には、どちらが稼いでも、財産は共有ですよね。ですから、勝手に自分だけの口座を作って、口座番号を教えないでおきましょうというのは、家族の家計管理としては、そっちのほうが変ですよ。

結婚しているのであれば、旦那さまが稼いだお金も二人のもの、トピ主さんが稼いだお金も二人のものです。どちらかが相手に相談もなく勝手に囲い込んでしまうのは、信頼関係という根本の部分に関わってくるので、離婚を決める程の愛情がなくなった場合以外は、お勧めしません。

でもトピ主さんの場合は、そうではなく、お二人が稼いで、二人とも共有口座に一旦入れてるんですよね？どちらが稼いだお金も、最終的に夫婦の共有のお金という考え方としては、ごく自然だと思います。

で、問題は、二人でプールしたそのお金を何に使うか？で意見が割れているということですよね？

ご主人は、貯金をしたいタイプ。
トピ主さんは、子供がいないので他に楽しみがないから買い物をしたいタイプ。

でもトピ主さんの場合は、それほどムダ使いをするわけではなく、時々バッグを買いたいくらいなんですよね？

だったら、ちょっとした買い物をすることが、トピ主さんにとってどれだけストレス発散になって、気持ちよく生活できるかどうかを、判ってもらうことが一番の解決方法だと思います。ご主人は、トピ主さんのストレスを理解していないのだと思います。

もしかしたら、逆にご主人の方も、昔の貧乏生活のトラウマで、ある額以上に貯金が減ったら、不安からトピ主さんには想像もできないくらい精神的なストレスがたまるのかもしれません。でトピ主さんは、ご主人の心の中の不安の重みを理解していないのかもしれません。

これは、大げさに言えば、自分を変えて、相手とどれだけ歩み寄れるかということになると思います。客観的に見れば、どなかたも言われていたように、お給料をいったん共有口座にプールしたら、そこからお小遣いとして、お互いに決まった金額を引き出す（使い道はお互いに確認する必要がない）という風にしてみるのが良いと思います。

その額についても、トピ主さんとご主人とでは、話が割れるかもしれませんが、そこのところを、うまく判ってもらい（相手の気持ちもわかるように努力して）話し合って、解決を見出すことが、一番大切なのではないでしょうか。 　

Res6の↑はRes4さんに向けたものです。 　

↑の人は結婚前からの自分の口座、日本で持ってた結婚以前のお金とかは全くもったことはないんですか。
大抵、日本での口座や結婚以前の自分の口座（カナダでの）を持ってる人は多いですよ。夫婦といえどもすべてを一緒くたにする必要はないと考えます。
夫が妻の知らない口座を持ってる人も結構居るしね。そういう妻は家の税金とかすべて夫管理なので楽らしいですけど。
夫がバンクから出てきた所にたまたま出くわした妻（中年の友人ですが）が、最近初めて夫のバンクの名前を知ったといってました。
夫の方も決まり悪そうだったとか、笑い話みたいな現実話。 　

↑
話に一理ありますが、それでもカナダではへそくりをするだけで離婚話になる国です。
お互いの文化背景が違うからといって「はいわかりました」と納得できるものでもありません。慎重に話し合われたほうが良いと思いますし、結局は６さんのような形にするのがベターだと思います。 　

>といえどもすべてを一緒くたにする必要はないと考えます。

もちろん、する必要はないですが、これはお互いが「一緒くたにしない」と意見を一致させてから、分ける必要があると思います。

勝手に「一緒にしない」と自分で考えて、勝手に自分のものだけ、勝手に分けるというのは、夫婦の（相手の）信頼を揺るがします。

>夫が妻の知らない口座を持ってる人も結構居るしね。そういう妻は家の税金とかすべて夫管理なので楽らしいですけど。

どちらかが最初に「私（ボク）は良くわからなから、任せる」と言った上でなら、何も問題ないです。なぜなら、そういう意見の一致を見てるからです。

結婚後にできたお金は二人のものというのが、こちらでの常識的な考えです（絶対に渡したくない結婚前の財産があれば、プリナップなどを作成して分けておけばよいのです）。ですから離婚のときは、どちらが稼いだとかは関係なく、財産はきっちり半々に分けるのです。なのに、自分のお金を、相手に隠して持っていたというのは、夫婦といにおける不正行為であるという感覚があります。人間性を疑われるというか、、、、。

こう考えてみてください。お互いに稼いできたお金は、家庭という会社の収入なんだと。普通、会社の売り上げは、会社として一つの口座に入れて、そこから経費なんかを出して会社を運営しますよね。それと同じで、夫婦が稼いできたお金は、いったん一つの口座に入れて、そこから必要経費（お小遣いも含む）を出してゆくと考えたら判りやすいでしょう。

もちろん分けることに同意している夫婦なら、何ら問題ないです。どちらかに金銭管理を任せて、相手が何もわからなくても、それも何ら問題ないです。1家族として、誰かが管理していれば問題ないわけですから、役割分担の問題です。

問題は、その意見の一致がない場合です。

トピ主さんのように、自分が欲しいものを、相手が要らないと思っているという場合は、問題になります。
逆に、ご主人のほうが「オレの金だから」と好きに使い、奥さんがイライラして問題になる場合だってあるでしょう。

だからといって、勝手に秘密の口座を作るのは背徳行為です。
この解決方法は、とにかく話し合って、何らかの意見を一致させることしかありません。

相手が納得していないのに勝手に自分の分だけ管理してしまうのは、もうすでに金銭の問題ではなく、信頼関係の問題になってきます。実際、トピ主さんは、そこで離婚話にまでなってるんですよね？

大切なのは、なぜトピ主さんがコレを買いたいのか（なぜ自由になるお金が欲しいのか）をきちんと相手に納得させること（そんなこと言わなくても判るじゃないかというのは、大間違いです）

そして、なぜご主人がお金を貯めたいのかという理由を、判ろうとすること（精神的なトラウマがあるのかもしれないし、実は何か大きな目的があるのかもしれません）

そして、お互いの毎月の収入を紙に書いて、10年後、20年後、定年後のことまでラフに考えて、今の時点で、どれだけなら家計に影響を与えずにお小遣いを割り振ることができるか、ということを論理的に考えてみましょう。 　

ご夫婦の問題です。
二人でよく話し合ってください。 　

うちでは、主人が全て家計を握っています。家のローンとか保険とか、生活費はすべて旦那が握っていて、月にどれだけ貯金してるとかは、あまりよく分かりません。たまに教えてくれというと、アカウントを見せてはくれるのですが、聞かれること自体が嫌みたいで、聞くと、僕を信用していない！みたいな事を言われるので、あまり聞かないようにしています。結婚当初、私が管理したいというと大喧嘩になりました。私の親は、母親が全て握っていて、父親がお小遣いをもらうという形だったので、それが当たり前かと思っていたのですが、皆さんの家庭ではどうですか？今のところ、子供も居なくて、自分の収入もあるので、自分の必要なものは自分で買えるし、特に不満はないのですが、将来的に子供ができたらとか考えると、不安です。 　

「家計を管理する」というのは、相手に詳細を隠すこととは全く別ですよね。

どっちが管理していてもいいから（そういうことが得意なほうがやれば良いので）、片方が見たいと思えば見れるようにしておくことが大切だと思います。

>母親が全て握っていて、父親がお小遣いをもらうという形だったので、

日本の昔の家庭は、こういう形が多かったですね。
妻は自分のお金を持たず（専業主婦）、死ぬまで一緒の（離婚の可能性もほぼない）時代のスタイルですが、共稼ぎが主流になってきている今では、日本でも変わってきていると思います。

>たまに教えてくれというと、アカウントを見せてはくれるのですが、聞かれること自体が嫌みたいで

アカウントの詳細を見せてくれるのであれば、いいじゃないですか。
聞かれてイヤなのは、たぶん、監査されてるような気分になるからだと思います。別に監査しようとしてチェックしてるわけではないんだという気持ちを伝えておくと良いと思います。

>自分の収入もあるので、自分の必要なものは自分で買えるし、特

ご自分の収入は、好きに管理してるのであれば「主人が全て家計を握っている」というのとは違うと思いますよ。

生活費をご主人側がすべて負担してくれてるのであれば、ご主人が管理するのは自然な形だと思います。

相手のアカウントのお金の使い道を常に見れるようにしたいのであれば、自分側の使い方も、相手から常に見れるようにしておくようにすればいいと思います。だったらフェアですから。 　

ハッキリ言って旦那はケチ臭い　でも

ケチ臭いから家も買えただろうし車も持てた。このまま死ぬまでこの性格は変わらないだろうね。他のトピを見たら持ち家欲しいとか車が欲しいとか言っている家庭がいっぱいある。

うらやましい悩みですね。






　

>私が稼いだお金も自分の好きなように管理したいようで、

これが一番の問題発生となっていますね。
自分の物は自分の物、人のものも自分の物、という思考の持ち主。
合意の下に相手のお金も管理してるのとは全く違うよね。

トピ主さん、自分の欲しいものや旅行したいことをとことん主張して実行（お金を相手から出させること）させてください。
たとえ喧嘩になろうと相手のそういう思考を変えさせないと、子供が出来たらもっと大騒動になるよ。
　

それぞれが自分名義の口座を持って、共同の口座に給料日にそれぞれ定額を入れる、ということはできないのでしょうか？

共同の口座に毎月いくらずつ入れるかというのは、トピヌシさんとご主人の話し合い次第ですけど、ビルの支払いや食費に毎月どのくらいかかるかというのは、大体計算できますよね。不意な出費に備えての準備も含めて、毎月いくら生活費に必要か計算し、必要なだけのお金を共同口座に入れていけば簡単だと思うのですが。

個人名義の口座があれば、そこからご主人は貯金すればいいし、トピヌシさんは自分の口座の中にある範囲で買い物するなり、へそくりするなりすればいいと思います。

ウチは夫婦とも給料がダイレクト・デポジットで、口座も複数に分けられるので、それぞれが２つの銀行（個人と共同）に毎月決まった金額を振り込んでいます。 　

話し合いをした上で新たに他の銀行で夫婦別々の銀行口座を作り、共同名義から毎月夫婦同じ金額をトランスファーする。　
旦那さんはそれで貯金を楽しめば良いし、トピ主さんはショッピングを楽しめばいい。
共働きの場合５０／５０の権利はあると思うので、どうどうと権利を主張するべきだと思います。 　

トピ主の旦那とクリスマス時期に必ずTV放映されるクリスマスキャロルの主人公、スクルージが重なって見えた。

お金を使う楽しみを教育した方がいいんでないかい。
とりあえず、この夏は夫婦でバカンス旅行へ行くとか、美味しいレストランめぐりをするとか。
あの世へはお金は持参できないからねえ。旦那に預金通帳持参で墓へ入るのか聞いてみてよ。答えが聞きたい。
トピ主の人も稼いだお金なんで全額共同口座に入れるのか不思議。
自分の口座に振り込んでもらえばいいだけでしょう。そっから必要分を共同へいれることにしたらどうですか。次回の給料からそうしたら？ 　

↑同意。
馬鹿正直に全額口座に入れるのが不思議。
自分で稼いだお金でしょう？
すこしは自分にご褒美してもいいじゃない。
誰かも言ってたけどトピ主さんの旦那さん、ケチだと思う。
そのおかげで家や車買えた、て言うけどケチな人は心もケチに思う。
だから人との付き合いが出来ない、いや友達が居ないと思うし寄って来ない。
付き合いってそれなりにお金かかるし人間ケチな人は孤独な人が多いからね。
　

辞書より引用

しゅせんど【守銭奴】英語でmiser　スクルージもケチの代名詞。
金をためることだけが目的で、活用の道を知らない けちんぼう。

　

お気の毒。以上 　

いろんな家庭があるので、一概にはどれが正しい・・とは言えませんが・・。
トビ主さん、ご主人は
貴方の行動を異常と思われるほど抑制したり、規則を作ったり、命令をしたり・・、そんな事はしませんか？
ご主人は贅沢をしない方なんですよね。周りからみたら
「しっかりとした人」に見えるかもしれません。
でも、おかしいと思います。
確かに結婚されているので、お互いに稼いでいても
それは個人の物ではなく、「家計」になるかと思います。
でも、そこからいくらかお互いに自分の自由になるお金があって
当たり前なのではないかと思います。
我が家はDVが原因で離婚しました。
ずっと自分の口座を持つ事を反対されていたので、
今、自分の口座があり、自分のお金がある事でついつい、
無駄な洋服を買ってしまい後悔する事もありますが、それでも今が幸せです。
自由には必ず責任がついてきます。
トビ主さん、ご主人とゆっくり話し合って見てください。
ご主人は、自分なりに「貧乏にならないように」と考えていらっしゃるのではないかと思います。頑張っているのだと・・。
でも、「離婚話にまで発展する」くらいなら、それは
夫婦として一緒に生活していく上で、決して「合っている」とは
言えませんよね。トビ主さんの気持ちをゆっくりと正直に
思いやりを持って話してみて欲しいと思います。
頑張ってくださいね。 　

おかしいと言われている方もおられますが、でも、一応お給料を入れてるのは「共同口座」なんですよね？

共同口座ということは、トピ主さんだって、引き出そうと思えば引き出せる権利があるわけで、ご主人も別に自分ひとりで全部を囲みこんでしまおうと思っているわけじゃないと思います。

トピ主さん夫婦の場合、お給料を双方が共同口座に入れて二人のお金とし、そこから何に使うかを二人で決めるという形にしているのだと思います。しかし、その「何に使うか」が食い違うということでしょう。

たとえば、トピ主さんは旅行に行きたい。ご主人はそんなことにお金を使うのはムダだと考える。トピ主さんはちょっとした贅沢なブランド品も買ってみたい。ご主人はそんなものは生活に必要ないと考える。

共同口座なんですから、ムリやり黙ってお金を引き出す権利はあるでしょうけど、そんなことをしても結局解決方法にはならないし、相手が合意していないのに勝手に決めてしまうと夫婦に亀裂が入るので、そうでない解決方法がないか悩んでおられるんでしょう。

これは、ご主人がトピ主さんをコントロールしているというレベルの話というより「お金の使い道」についての意見の相違のように思います。

私の旦那が、私にとってはムダ以外の何ものでもないように思えるものを買いたがったら、絶対に反対します。お金をドブに捨てるようなもんじゃないの、勿体無い、と思うようなものを欲しがることがあるのです。

でも、結局は、その「ムダ遣い」で旦那のストレスが軽減されるのであれば、それはお金の問題じゃないので、買い物の内容には納得はしませんが渋々黙認することになります。つまり、その買い物が、自分には無価値であっても、相手にとって価値があることなんですよね。何でそれが欲しいのか、延々と聞かされてると、この人にとってはどれだけ価値があるのかが判ってきます。

これって、やっぱり話し合いをしないことには、判らないと思います。トピ主さんの場合は逆ですが、自分が欲しいと思っていること・やりたいと思っていることが、どれだけ重要なことかを判ってもらう努力をするのって大切だと思います。

私なら、今までどおりお給料は共同口座に入れておいて、お小遣いとしてお互いに使い道を干渉しないお金を、それぞれ現金で引き出すことを検討すると思います。うちは基本はそうです。お互いに干渉しない約束なので、何を買ってもいいのに、私が反対しそうなものを買う時は、何気に私に言い訳しながら買うのが面白いです（笑） 　

物にお金を使うと思うから価値観の違いが出るんだと思います。

物を買うのではなく、妻や夫が幸せを感じるという事にお金を出すという考えができるよう旦那さんと話あうのはどうでしょう。

旅行に行きたい＝高い＝ダメとはいえるが、妻の幸せは高いからダメとは言いにくいのでは？

お金で買えない幸せも大切だけど、お金で買えるもので綺麗になれて幸せになれたり、リップグロス1本で女性らしく振舞えたり、普段より優しくできたりするのも大切ですよね。 　

たくさんのコメントありがとうございます。
ここには書いていなかったこと、たとえば、洋服も買っても１，２度着て飽きてしまい、それをドネーションにまわし、新しい洋服がほしくなる、またブランド物のバックも車が１台買える金額のもの（合計したら）を使わずに、コレクションしているのに、また新しいバックを買おうとしたりいう傾向があります。夫が激怒するだろうから、ブランドのバックは買いませんが、雑貨、洋服は＄５０以下のものをちょこちょこ買いますが、月に＄１００未満です。でも洋服も流行があるし、新しいものがでるとほしくなり、使わなくなった洋服はドネーションするのは自分の中で常識でした。

これを書いてから、まわりがどういう反応をするか、その後で、僕に文句を言ってといわれました。
私もおかしいでしょうか。 　

↑ちゃんとお金が遣えない人って思われてるかも。
逆に旦那さんのほうがトピさんの金銭感覚を疑ってると思う。 　

うーん、、、まあ人により価値観はありますけど。

そういう友達がいたら、『ちょっとつかいすぎじゃない？』って一声かけますけど。ドネーションするのはいいんですけど、その前に買ったものを十分つかっていないな、って思います。

私は自分の洋服は一年に１００ドルぐらいです。正確にいうと、２年に２００ドルって感じですが。服はドネーションするのも申し訳ないってぐらい着込みます。よそいきあるいは仕事着（２，３年）→普段着（５年ぐらい）→作業着または寝巻き（下手するとずーっと）→ドネーションまたはぼろきれ（これは収納場所をふやすために自分の服を減らす作業をするときにおこなわれます。）、、というかんじで。

旦那や子供に『お願いだから自分のためにお金つかってくれ。』といわれることがあります。

私は極端なケースです。 　

私もRes.26さんに同意です。
１、２度しか着ない洋服を買ったり、使わないバッグを買ったり、
無駄にお金を使ってるなあという印象です。
（バッグのコレクションとかトピ主さんの話ですよね？）
結婚して家族を作ったのだから、無駄遣いは抑えて将来のために
少しでも貯金しよう、と旦那さんは思ってるんじゃないですか？
もし私の旦那がトピ主さんと同じようなら、やっぱりダメだと言うと思います。
でもご自分の稼いだお金なのですから、全く自由にできないのが納得できないのは分かります。
一部おこずかいとして自由に使わせてもらえるよう交渉されてはどうですか？ 　

私このトピを読んで、トピ主さんは書いてないだけで、実は浪費癖があるという可能性もあるんじゃないかって思っていました。やっぱりそうでしたか。

服をドネーションするのは悪いことではないですが、1-2回着て飽きてしまって着なくなるというのは、芸能人並みの感覚で、お給料が2000ドルという人がやることではないと思います。

トピ主さんに、まるっきり自由になるお金を持たせたら、どんなことになるか目に見えてますよね。私がご主人でも、たぶん恐怖を感じると思います（笑）。

ストレスをショッピングで発散させるタイプの人なんでしょう。

この間、テレビでも、そういう人をセラピーで治療するというのをやってましたが、そういう人は「必要もないのに欲しくなる」「買うことが快楽」みたいな精神傾向になり、欲しいものを手に入れることが、まるでドラッグのような働きをするということでした（なので買ってしまえば、それほど思いいれはない）。

これが高じると、クレジットカード破産にまで追い込まれます。でも止められない。もちろんトピ主さんはそこまでは至っていないと思うので、状況は違うと思いますが、自分にその傾向があるのであれば、その根本的な理由（何か満たされないものがある等）に目を向けてみると良いと思います。

欲しいものが買えないのがストレスになるのは、誰でもそうですが、1-2回着たら飽きる服なのに、それが買えなくてストレスだとか、高価なブランドバッグを持っているのに、他のものが欲しくなってそれが買えなくてストレスだとかいうのは、たぶん普通の金銭感覚を持っている人には理解できないと思います。

あなたにそのような性癖（必要もないものがどうしても欲しくなって買ってしまう）があれば、たぶんご主人は、あなたが無茶な買い物をしないか気になるのは、ものすごく当然だと思います。

根本的な問題は、なぜ、いつも1-2回で飽きてしまうのを判っていて洋服を買うのか、というところにあります。

大金持ちなら、趣味はショッピングで、服も一回着たらドネーションでいいと思いますが、トピ主さん宅はごく普通の家庭のようですし、家計の大半を支えているご主人からすると、不安の種だと思いますよ。 　

そういうことでしたか。

トピ主さんが無茶なお金の使いかたをしないよう、ご主人がきちんと管理してくれてることは、感謝すべきだと思いますよ。

もし私が逆の立場で、私に5000ドルの収入があって、旦那が2000ドル稼いできたとします。その旦那が「これはボクの金でもあるんだから」と、着もしない服をポンポン買っては、飽きてドネーションし、もう持ってるのに「やっぱり欲しい」とブランド品を買いたがるようであれば、怒って離婚話にまで発展するような気がします。

今のところ、完全にお金をコントロールされているわけでもなく、50ドル100ドル程度のものであれば、洋服でも何でも好きに買える状況なのであれば、今がちょうどいい感じではないでしょうか？それ以上の大きい買い物はご主人に相談すれば、それが本当に必要なのか頭を冷やすことにもなります。小さな買い物を我慢して数ヶ月分を貯めるという方法だってあります。

結婚されてどれくらいなのか判りませんが、トピ主さんのお金の使い方を見て、今不安を感じられているのはご主人のほうだと思います。信頼してもらうには、やはり身の丈に応じたお金の使い方ができるように努力してゆくしかないと思います。 　

トピ内容と今回のトピ主の追加情報では話が違ってくるのは当然。
最初は妻に自由になるお金も駄目なんてなんて相当なるケチ旦那かいなと思ったが、トピ主もトピ主。
旦那に離婚話だされても仕方ない話かもね。

後出しせずにトピ話は最初から自分の不利情報も書いてからトピだしたらどう？　
ダンナの要求に沿ってここについてるResを全部見せてあげなさい。 　

トピさんは、自分の買い物欲をコントロールできてませんよね。
そのことをちゃんと自覚しているでしょうか？

洋服やバッグなどは、月にいくら。と、決めて、その範囲で買い物をするべきです。
時には、何ヶ月も貯めて買うぐらいの努力をしてみてください。

全く自分の自由にならないのはツライですから、ダンナさんとよく話し合って、ご自分の家の家計をよく理解して、その上で、自分の好きに使える金額を決めたらどうですか？

そして、その金額内で買ったものであれば、すぐにドーネーションしようが、捨ててしまおうが、ダンナさんには目をつぶっていてもらいましょう。

その代わり、その金額を絶対守ることです。





　

反省しています。カード破産するほど自分は馬鹿ではないと思っていますけど、このお金の使い方は無駄が多いですよね。
自分でも分かってるのですが、毎月＄５００未満でこういう使い方をしたいと思っていて、自分で稼いだお金の＄５００は好きに使えるお金なのだから、何を買っても文句言われなくないという傲慢さもありましたが。。。
洋服などもすぐに新しいものがほしくなり、買っても着ていない服がたくさんあります。
心理的な問題で、自分を変えていかなくてはいけませんね。
レスしてくださった皆さん、すみませんでした。 　

上記のレスの方々、ひどくないですか？
＞1-2回着て飽きてしまって着なくなるというのは、芸能人並みの感覚で、お給料が2000ドルという人がやることではないと思います。
＞根本的な問題は、なぜ、いつも1-2回で飽きてしまうのを判っていて洋服を買うのか、というところにあります。


金銭感覚や、ファッションなど趣味に使うお金は人それぞれだと思いますけどね。
2000ドルしか稼いでないから着なくなるなら、買わない方がいいとかは、価値観で、人に押しつける感覚ではないですよね。
ファッションは流行で、すぐ着なくなるもの、あってもいいじゃないですか？私はたまに300ドルくらいの服買いますけど、私は何度も着ます。だって大好きだから。それを着て、ウキウキしている私を、主人は喜んで見ています。「じゃあ、そのドレス着て行けるレストラン、行こう！」って言ってくれるし、私が大喜びする事がうれしい主人と、私の新しい洋服に、必ず気が付いて「かわいいねーママ！」と言ってくれる子供に恵まれた私は、この程度の自由で十分幸せです。
トピヌシさんは、お金にかんして何の自由もないですよね。明細とかは見せてもらうべきでしょう。お金をご主人に任せている事と、内緒にされて、収入や支出内容が分からない事は違うと思いますよ。
自由がないのは、トピヌシさんが、なんの為に結婚て、何のために働いているのか分からなくなる瞬間が来てもおかしくないと。
2年で200ドルしか服にお金を使わない人もすごいと思いますが、私ではそれはありえません。主人や、お友達とすこし気取ったディナーに行くときや、自宅でのパーティーに呼ばれる度に、新しく少しフォーマルなドレスくらい、そして、月に1着程度なら、100ドルや200ドルくらい、何にでも使える自由、あっても良いと。こんな金額、”無茶”とか、”浪費癖”とか言われる範囲では無いし。
日本にいた頃、独身時代ファッションには4万円ほど費やしていた私が現在200ドル以内で通常着る服は足りている事が、逆に自分で誇らしいです（笑）
ご自分の好きなエリアにたかが100ドル、200ドルくらい使う事、パートナーや、ご友人に指摘されている方がここにはたくさんいるのでしょうか？？そんな指摘、耐えられません。
100ドルをアルコールに使う友人もいますし、100ドルをゴルフの服に使う友人も。100ドルを何も使わずに貯めまくっている友人もいますが、どのご主人も、その程度のお金で目くじらたてている方は周りの友人ではいません。そのほかにもみんな、外食やエンターテイメントに使えるお金も自由に持っていますよ。（多額ではないですが、ちゃんとマネージしています）
家計のやりくりが出来ないほど、お金に余裕が家庭は別として、とぴぬしさんにお金の自由が全くないなんて、全くこれは虐待に値すると思います。 　

確かに飽きっぽいのは改善した方が良いかも、着ない服買ったって無駄ですよね。ブランドのバックだって、長く使えるのがブランドもののよさだったりします。使えば良いじゃないですか、浪費癖がちょっとあるのは確かですね。

でも、洋服だって50ドル以下だから安いものですよね。月に100ドル未満だったら、多い方じゃないと思いますよ。専業主婦、且つ子供がいる人だと、それは多いと思うかもしれませんが、働いていて自分の収入があって子供もいなかったら、洋服やコスメ、美容に月100-200ドル位ははかけたいのは結構普通だと思いますが。仕事に行くのにあんまりみすぼらしい格好じゃまずいということもあるし。

飽きっぽい性格を直して旦那さんに信頼してもらえるようにして、お小遣制にしてもらえば良いとおもいます。全部自由になると、浪費癖のある人はあるだけ使っちゃいますからね、その辺は旦那さんに管理してもらって良いと思いますが。

＞使わなくなった洋服はドネーションするのは自分の中で常識でした。
度ネーションでもいいですが、1−2回しか着なかった服なら、安くネットや友達に買ってもらったらどうですか？私は友達とお互いに、洋服を売ったり買ったり、もらったりあげたりしています。
ただドネーションをしたというよりも、新品に近いので安くても売ったというと、手間も多少かかりますし、稼ぎを無駄にしない努力はしているという印象を旦那さんに持ってもらえるかと思います。

＞洋服も買っても１，２度着て飽きてしまい・・・
頻繁ではないですが、私もセールとかでたくさん買うと、3、4品に1つは勢いで勝って全然着ない服や靴だったりする事があります。なので気持ちはちょっとわからないでもないです。
それで、私の場合は一度に3品以上は買わないルールを自分で作りました。

それと、流行のもを追わずに、自分に似合う服を選ぶようにすれば無駄な買い物を避けられるのでは？浪費だけでなく、物を選ぶセンスにも問題があるような気がします。 　

>月に1着程度なら、100ドルや200ドルくらい、何にでも使える自由、あっても良いと。こんな金額、”無茶”とか、”浪費癖”とか言われる範囲では無いし。

トピ主さんのレス、読んでますか？100ドルくらいの服なら、毎月自由に買ってるわけですよ。ブランド物も、車が一台買えるくらいのものをすでに持っているのに、新しいものが欲しくなって買いたくなっちゃうんでうしょ。

自分の稼いだお金を、たとえば着もしない服に全部つぎ込んだとしても、もちろん個人の自由です。でも結婚していて、かつ配偶者が、その使い方は良くない、と思ったとしたら、やはり改める、あるいは歩み寄ることは絶対に必要だと思います。

もし上の方のご主人が、使いもしない趣味のもの（車のパーツなんか）を毎月、何百ドルも買っては捨て、買っては捨てしてたら、やっぱり、将来が不安になりませんか？ 　

>とぴぬしさんにお金の自由が全くないなんて、

レスを読んだら、自由が全然ないとは思えないけど。

トピ主さんのお金の使い方の傾向をを知ったご主人が、ある程度、使いかたを管理してくれてるように思う。 　

>もし上の方のご主人が、使いもしない趣味のもの（車のパーツなんか）を毎月、何百ドルも買っては捨て、買っては捨てしてたら、やっぱり、将来が不安になりませんか？

でもトピヌシさんが使ってるのは100ドル未満ですよね。何百ドルも捨てるように使われたらつらいけど、100ドル未満だったら、誰でもちょっとは無駄することもあると思うんですが。
もしかしたら、服飾以外にも浪費してることがたくさんあるのでしょうか？
友達とお茶したり、外食が多かったり？
私だったら、それくらいおおめに見てよ！！って思っちゃうかも。
旦那さんもちょっとコントロールフリークですよね。
何でこんな二人が結婚しちゃったんでしょうか！！ 　

>でもトピヌシさんが使ってるのは100ドル未満ですよね。
>100ドル未満だったら、誰でもちょっとは無駄することもあると思うんですが。

いえ、トピ主さんは、100ドル未満については、自由に使われてるようですよ。それについては、別にご主人も特に何も言わないんじゃないですか。

そうじゃなくて、もっと高いものを自分の自由に買いたいと言うこと、そして、1回や2回着たらドネーションに出して、また次のが欲しくなる、という性癖を問題にしてるのだと思います。

実際、車が買えるくらいの金額のブランドバックをすでに持っていながら、また新しいのが欲しいとか、服はほとんど着ないでドネーションするのに、もっともっと買いたい、というのは、将来のことを考えてご主人が不安になるのはもっともだと思います。

私なら50ドル100ドル程度のものを自由に買えて、ご主人がそれだけ稼いできて、家も車もあるなら十分ですけど、トピ主さんがそれでも足りないというのであれば、実際の生活費と将来の金銭プランををすべてテーブルの上に並べて、お互いの楽しみのために使える額を取り決めするのが良いと思います。

また、ご結婚されたのですから、お金の使い道も、この際、見つめなおしたほうがいいかもしれません。一回しか着ないような服や、ブランド物のバッグを買う一瞬の楽しみではなく、お金を貯めてバケーションハウスを買うとか、今から来年の旅行計画を決めて、それに向けてエクストラで○ドル貯蓄するとか、そういう方向に楽しみを持ってゆくのも良いと思いますよ。

トピ主さんのことを知ってるわけじゃないので、何とも言えませんが、服を買っても、必ず1-2回で飽きるパターンだとか、たくさん持ってるけどまた違うバッグが欲しくてたまらない、いうタイプの人は、あまり長期計画的なことが得意じゃないタイプのように思います。

別にそれが悪いわけじゃないですが、金銭的なことや、長期的な結婚生活の人生設計となると、自分がその場その場で楽しんでいるだけではムリがでてきます。そういう意味では、トピ主さんのご主人は、その辺りをうまくカバーしてくれるのではないでしょうか。 　

＞うちの家庭は、夫が家計を握っていて私が自分の口座を作るというと、絶対駄目だといわれ、離婚にまで話が発展してしまいます。

離婚も良しじゃないですか。この夫婦の場合は。
次は金銭感覚が似たような相手を見極めて再婚にむけて再出発しましょう。人生なが〜いんだからね。
今の夫から死ぬまでお金のコントロールされるのはどうですかね。夫が亡くなって初めて自由になるお金を得るなんてその頃は足腰ガタが来る、行きたい旅行もいけなくなるかも。

ハイ、潔く離婚話を進めたらいいですよ。 　

ダンナはﾄﾋﾟ主さんのお買い物については具体的に何と言ってるのでしょう？
旅行はだめと言われたそうですが、里帰りも同じようにもったいないからと難癖をつけるダンナならそれは問題、、、単なるドケチでしかないでしょうが。
　

>洋服も買っても１，２度着て飽きてしまい、それをドネーションにま
>わし、新しい洋服がほしくなる、またブランド物のバックも車が１台
>買える金額のもの（合計したら）を使わずに、コレクションしている
>のに、また新しいバックを買おうとしたりいう傾向があります。

根本的に、トピ主さんの↑この傾向に、ご主人が不安を持っているのだと思います。

買いたい・買わせろ、だけではなく、自分にとって必要なものを買えるようになること（たとえば1回着て飽きるような服ではなく、何回も着たいと思えるような服を買えるようになる等）が先決ではないでしょうか。

これはお金の金額の問題というより「使い方」の問題だと思います。

>毎月＄５００未満でこういう使い方をしたいと思っていて、

と言われてるということは、つまり「買いたいものがあるから買いたい」ではなく「目に付いて、いいなと思ったものは、何も考えずに買う行為」そのものが好きという事なんじゃないでしょうか。

これは、欲しいものがあるから買うのとは根本的に違って、買う行為によって何らかのストレスを発散しているところがあるように思います。だからこそ、買った後は、すぐにどうでもよくなるのです。そういう行動を見ていると、財産を共有しているご主人は、不安になると思います。

たとえば月に500ドル自由になったとして、それがご主人の目から見て、何か有用なもの（買ったものは本当に好きなもので、それはいつも大切に使っているなど）であれば、たぶん反対はされないのではないでしょうか？でもストレスを発散させるためだけの買い物で、買ってもすぐにドネーションしちゃうのは、お金が勿体ないだけでなく、見ていて悲しいものですよ。 　

買い物の癖はわかりましたが、旅行はいったいどういう状況で反対されたのでしょうか？手取りが月に7000ドルあったら、貯金をそこそこしたって年に1回や2回は旅行する余裕があると思うのですが。
すごく高い（遠い）旅行をねだったんですか？それとも年に3回4回も旅行に行きたがるということのなのでしょうか？
私の元同棲相手は旅行好きで、収入がないのに旅行に行きたがり、さすがにその年3度目の海外旅行に行きたいと行ったときはやめてくれといいました。相手はそれも気に入らなかったようで。。。その２ヵ月後に別れました。別れてよかったです。
程度によりますよね、無駄使いは良くないけどだからといって、ケチだと人生楽しくないです。そのバランスは個人個人違うので折外が本当に難しいですよね。

それと、ブランド物、私も新しいデザインが出れば、そりゃ持っていてもほしくなりますよーー。買いませんけど（笑。
ブランド物とは限らないですが、余裕さえあれば誰でも何かしらほしくなるのでは。
トピ主さんとしては月7千ドルの収入があって、自分が自由になるお金は100ドル未満…もう少しあっても良いのではないかと感じるわけですよね。ご主人は貯金してるのでしょうか？それともモゲージとかあって本当に余裕がないということなのか・・・
話し合って、いくらなら妥当なお小遣いか話し合ってみるのが良いかもしれませんね。

私の理想は、どちらも稼ぎの最低2割は本人の自由にという感じです。子供がいたらまた違ってくると思いますが。
なのでトピ主さんも2000ドル稼いでるなら、400ドルくらいお小遣いもらっても良いんじゃないかなーと思います。 　

res42さんと同じようなことを夫は言ってました。

里帰りはまだ移民して３年たらずで、１度２人で里帰りして、今年の冬に、一人で里帰りしますので、普通に帰れていると思います。
金銭的に余裕のある家庭は幼児を連れて、半年に１度帰ってる人はいますが。うちはそこまで夫がいい顔をしないのでできません。自分の仕事もあるのでどっちみち、できませんが。

本当にほしいもの、必要なもの、大事に使うものであれば夫も文句は言わないだろうと思いますが、明細が分かる（ジョイントだと）ので、何か買うときに夫の目を気にしなくてはいけない、後で何を買ったか、説明するのがここ最近ストレスだったのです。化粧品もネットで買うのですが、１度買うと、＄２００はいきます。送料も考えて大目に買うので、数ヶ月は持ちますが、夫いわく、僕は＄５以下の洗顔フォームを使って、にきびもないし、つるつる。君は高いものを使ってもあまり変ってないし、にきびやふきでものも直っていないから、いい化粧品は意味ないんじゃない？お金がもったいないと嫌味を言ってきたりもします。オーガニックの歯磨き粉や、シャンプーも、意味がないとか高いとか文句を言います。（しかしながら私は買っていますが）

あるもの（この場合、洋服や雑貨など）を次から次へと買うこと、そしてドネーションすることを考えると私に非があると思います。逆に夫がそういう買い物をすることを考えると私も不安になるので、この部分は改めたいと思います。
１度、ごみ袋にいっぱいの洋服をドネーションに持って行ってるところを見つかったことがあり、中身をチェックされ、その中にまだまだ新品の洋服がかなり入っていたのです。

旅行については、２人で行くと＄５０００はかかりますよね。行く場所によるのですが。私が行きたい場所はそれくらいかかります。
夫は旅行が好きではありません。なので、一人か友達と行きたいというと、それはわがままだと言います。これはどう思いますか？


　

どなたかも書いてるけど、どうして価値観がこんなに違うのに結婚したんだろうねえ。結婚前に判りそうなものなのに。
結婚前は相手も気前がよかったのかな。釣った魚に餌はいらなくなったので相手は本性を見せ始めたってことね。
一緒に旅行に行くのが出来ない夫なら、妻が友人と出かけて何が悪いのかおかしな考えねえ。
現相手とは子供も持てないようだから人生楽しまなくっちゃ。
それとも子供が欲しいなら相手を変えなくちゃね。 　

夫をおいて、妻の一人旅。

これについては、別トピをお願いしたいくらい、他の方のご意見を聞きたいです。

うちも嫌がります。
主人は出張が多いから、遊びで旅行に行くのは好きじゃない。
でも、私は、大好き。

はじめはお互い歩み寄って、主人が行ってもいいというところへ行ってましたが、たいがい旅行先でケンカになる。
なら、一人で・・・と思うのですが、いやみを言われるので、まだ実行していません。トピ主さんと同じ、自分勝手だと言います。

みなさんのご主人は、何も言わずに奥さんを送りだしてくれるのでしょうか？

　

買い物カード破産もそれによる離婚も、ご本人の”価値観”による結果ですから、ご自分がそれで満足ならまわりがとやかく言うことではないのかもしれませんね。
なので、ご自分の”価値観”でお金を使いたいのなら、離婚なさって、ご自分の収入をめいっぱい使いたいように使われたらよいかと思います。
で、トロントの物価がよく分かりませんが、月収＄２０００で家賃光熱費ケーブル保険料食費その他雑費全てご自分で払い、もしものために毎月貯金もして、それでなお＄５００以上自由に浪費できるお金が毎月残るんですか？
それが可能ならば、離婚してお財布別にしたらいいと思いますよ。
旦那さんとは恋人どうしに戻って。財布の中をとやかく言われることももうありません。
もしも自分ではそれが無理なのに、月＄５００使わせてとおっしゃっているのなら、それは今の旦那さんの収入があることに甘えているだけですよね。

Res３４さんは、トピ主さんとはタイプというかケースが違いますね。
３４さんは買い物もするけど、それをちゃんと大事に喜んで使われてますよね。買ったら大好きになって、何度も着るのですよね。
それなら、年に１，２回＄３００ほどの買い物をしても買った意味があるし、旦那さんも納得されるでしょうし、ご本人もそう頻繁に似たようなものを次々買いたくなる、ということ自体ないのでは？ 　

やっぱりトピ主さんはお金の使い方が分かっていないと思うな。

ブランドで名が知れてれば良いというものでもないし、高級な化粧品なら肌が良くなるわけでもない。

何が本当に必要でお金をかけるべきところなのか、そうでないのか見極める必要がありますよね。

お買い物癖が治ってから旅行について旦那さんに話してみてはどうですか？
今は旦那さんもトピ主さんの浪費癖が目に余って、その上旅行だ何てわがままだと感じるのも無理はないと思います。

大抵の人は、お金はどこかで使えばどこかで我慢しなければいけないものです。
お買い物を我慢して、その上で旅行という息抜きがトピ主さんにとってとても大事なものだと説明すれば良いのではないでしょうか。

　

私から見ると、別にどっちも間違ってないような気がするのですが、でも微妙に価値観がずれてるだけ、しかも歩み寄りが可能な範囲のような気がします。
化粧品を数ヶ月に一度ネットてまとめ買い（送料がもったいないから）。これだって別に贅沢ではないですよね。計２００ドルってことは、そんなに高級化粧品じゃないですよね。私も数ヶ月に一度それくらい使います。自分が平気だからって妻に５ドル以下の洗顔フォームを使えっていうのは何かひどくないですか。
まあ「高いものを使ってもあまり変ってない」ってことが問題なのかもしれないけど、そんな事言う人が、妻のお肌のコンディションの違いに気付くとも思えないし・・・。使ってるから維持できてる、つまりかわらないとも言えますよね。一番側にいる男性にそんな事言われたら、きれいになんてなれないですよね。
この辺の女心は理解してもらってもいいのではないでしょうか。

旅行だって５０００ドルですよね、ご主人は旅行が嫌いだから高いと言うけど、旅行が好きな人からしてみれば、たまにの贅沢だからということで、喜んで出す人もいるでしょう。月収７０００ドルだったら、年に一度のくらいだったら、無理な金額ではないですよね。
でも、ご主人が高いと言うなら、もうちょっと安くいけるところにいくとか、ホテルのグレードを下げるとか、歩み寄ればいい話じゃないですか？

それと、月に２千ドルで暮らしていけるかという事ですが、トロントでは暮らせると思います。私は手取りで３０００くらいですが、１２００ドルくらい貯金できる月もあります。贅沢してる訳ではないですが、独身なので、洋服や化粧品にはそこそこお金使うし、友達と外食も多いし、スパやエステも行くし、旅行もいきます。
月々１００−２００ドルくらい貯金して、必要経費払って、４００−５００ドルくらいは娯楽に使えるのではないでしょうか。 　

＞夫をおいて、妻の一人旅。

うちは自分のお金で行くのならかまわないようです。私の給料は渡し個人の口座に入っていて月々いくらか共同口座へ回しています。彼はできれば私の結婚前の貯金を使って欲しいようですが。私が１ヶ月とか居なくても全然平気のようで、冷めているんだなあと思います。