ＤＶで殺されるのでは、という状況になりました。

もう、とりあえず別居をしようと思うのですが、カナダでは親権は共有ですよね？
となると、別居しても旦那が子供に面会する訳ですよね？しかも、子供と旦那のみで。

そんなの怖すぎるので、別居も離婚もしないほうがましなのでは？と思っています。

何か逃げ道はないでしょうか？

ちなみに、子供の言語のこと、日本の親のことなどあって、日本に帰るのはむずかしいです。

そういったシェルターがあるのでそこに電話してみたらいかがですか？
電話番号はもってないので分かりませんが・・・・すみません。

殺されてからでは遅いです！
早く子供を連れてシェルターに行って下さい。
そこの人たちが助けてくれます！！
　

ＷＯＭＥＮ’Ｓ　ｓｈｅｌｔｅｒ　があったことを覚えています。
調べてみては　どうでしょうか？
一時的なものかもしれませんが、身の危険を感じたときには非難できると思いますが、、。
それと
ＤＶが法的に証明されれば、程度によって　旦那さんは子供に会うことも出来なくなる可能性もあります。
ウチの離婚した義兄は彼には問題もないのに、元奥さんの意地悪（結構　手口がプロの詐欺に類似するほどで驚きましたが。）で　あやうく娘の面会がストップさせられるところでしたから
本物のＤＶであれば　可能性があるのでは、と思いますが。 　

読んで下さい。
お役にたてると思います。

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=16&msgid=14501&resid=0&ntopic=1&cat=0

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=16&msgid=14433&resid=0&ntopic=1&cat=0

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=5&msgid=7037&updtime=&resid=&sort=0&offset=&cat=

こちらは離婚の際は1年の別居期間が必要ですがDVが原因なら別居期間は必要ありません。 　

すぐにサポートが必要な場合や、暴力されてるなら９１１に電話するようにって聞いてます。

あと、もしポリスに電話したくない場合は、Transition house or women’s shelterに連絡すると、安全に泊まれる所をサポートしてくれるそうです。
The Ministry or the shelter will help pay your transportation costs.
そこに泊まっている間に、スタッフからカウンセリングや、エモーショナルサポートもあるそうです。

もし、泊まるところがあるけど、お金がない場合は、Emergency Assistance from the Ministry of Employment and income Assistance.Transition house に連絡し、そこのスタッフが（もしここに滞在してなくても)生活保護のサポートを受けるためにオフィスに同行してくれるです。

とにかく、自分がどういう行動を起こしたら良いのかわからない時、警察に電話するのを躊躇してる時など、まず　Transition house に連絡するようにと書いてあります。
BC/Yukon Society of Transition Houses.507-475 Howe St,Vancouver.
Tel:604-669-6943

この情報は　シングルマザースリソースガイドに書いてありました。お役に立てますように。私にも小さな子どもがいますので、どうか安全でありますように。 　

訂正：もし、泊まるところがあるけど、お金がない場合は、Emergency Assistance from the Ministry of Employment and income Assistanceに申請する.そのやり方は、Transition house に連絡し、そこのスタッフが（もしここに滞在してなくても)生活保護のサポートを受けるためにオフィスに同行してくれるです。

最後に、安全な場所があっても、Transition house に連絡することがよいそうです、それによって、豊富な情報が手に入り、サービスやサポートが受けられるからだそうです。自立できるようにサポートしてくれると思います。 　

英語でのやりとりが不安であればバンクーバーなら隣組という組織が日本語でアドバイスしてくれると思います。
検索してみてください。あと日系の無料新聞にもＤＶにあったときなどの日本語サポートのリストが載っていたはずです。

ＤＶが証明されれば子供にも面会が禁止されるはずです。
殴られてアザとかありますか？→写真を撮って証拠にしてください。
悲鳴やＤＶ夫の怒鳴り声などが近所に響くほどですか？→こちらも場合により証拠になりえます。

いまは何より荷物を早くまとめてＷＯＭＥＮサポートの団体に連絡して避難してください。
そのまま別れず我慢して一緒にいたほうがマシかと思いはじめるのはＤＶ洗脳のはじまりで危険信号です！ 　

私はＤＶが理由で離婚しました。
何とか家を出て、シェルターに駆け込みました。
滞在期間は1ヶ月。シェルターでは安心して過ごす事が出来ました。
生活に必要なものは何でも揃っています。
私達の場合、親権は全面的に私が持っています。子供達の気持ちの整理がつくまで・・という事で、この半年間旦那との面会はしていません。まずはシェルターに行って見てはどうですか？
この先の生活に必要な手続き等、いろんなヘルプが受けられます。
「逃げ道」はあります。子供さんの為にも、貴方の為にも、頑張って下さいね。 　

マルチカルチュラル・ファミリー・サポート・サービス
６０４−４３６−１０２５　は、家庭内暴力に遭っている移民・少数民族をサポートする非営利団体です。
トランジッションハウスの紹介・弁護士・リーガルエイドの紹介・付き添いなど無料で行います。
火曜日に日本人ワーカーをたずねて電話してみてください。