jpcanada.comについて
/
広告募集中
/
jpcanada.com トップ
注意事項:
当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、
利用規約
に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。
→連絡先
ファミリールーム
出産、育児、家事、マイホーム、教育、…。海外での生活はいろいろと大変!
そんな悩みや情報をこの場で共有して、みんなで助け合っていきましょう。
新規投稿される方は、こちらへ
(アイコンの説明もあります)
No.15023
インフルエンザにかかったら・・
by
日本ママ
from
日本
2009/06/03 00:30:51
日本から質問です。
この夏1ヶ月位カナダに帰国予定です。
子供が喘息のため、風邪やインフルエンザにはならないよう毎年冬は気を使っています。
今年は日本でもカナダでも新型インフルエンザが流行っています。
日本ではすぐに喘息がひどくなるため、発熱したら
かかりつけの医者にかかりますが、
カナダに帰っている時に風邪あるいはインフルエンザになった場合、
ファミリードクターがいませんので、
ウォークインクリニックに行けばよいのでしょうか?
それとも、VGHなどの総合病院の救急に行けばよいのでしょうか?
日本では基礎疾患をもっていたりする患者にはすぐにタミフルかリレンザという薬がでますが、バンクーバーではどうでしょうか?
熱性けいれんの経験も小さい時にあるので、できればもし感染したら
すぐにタミフルを飲ませたいと思っています。
カナダでもタミフルなどは処方されることがあるのでしょうか?
やはりそういう基礎疾患があれば大きな病院の救急にかかったほうがよいのでしょうか
また、今でも新型インフルエンザの発生の報告などは
バンクーバーででていますか?
日本では毒性が少ないとのことでそれほど大きなニュースには
ならなくなりましたが、関西地区以外にも発症者は増えていっています。
現在バンクーバーではどうでしょうか?
Res.1
by
無回答
from
バンクーバー
2009/06/03 08:47:09
タミフルこそ、毒性やら後々の慢性疾患などをもたらす恐れがあることなど、、、ご存じないんでしょうか?
確か日本では、タミフル投与は年齢制限があるのではありませんでしたっけ?
小さい子供たちに、こんなもんを投与したいなんて(しなければならないと思い込んでいる無知さ加減に)、ちょっとばかり心配しちゃいますよ、お母さん。
お国がやることは正しいことだと信じきってしまうのは怖いですね。
今の今に至っても、どんだけ薬害(御用医者の悪辣行為:薬害エイズなど、記憶にありませんか?)があったかご存じないんでしょうか。
もう少し勉強してください。
そして、それでもなお、子供たち(だけに限らないけれど)に「投与」したいかどうか、お尋ねしたいモンです。
インフルエンザは「死病」でもなんでもないですよ。
おかしな知識や情報によって洗脳されてやいませんか?
子供のときにかかる病気にはきちっとかかった方がいいってことも付け加えておきますね。ワクチン(予防接種)は、百害だらけなんですよ。Fluにしても然り。かかったら、ちゃんと症状を出し切って、自己免疫力をつければいいんです。それに負けない、体作りをしてあげるのが親の務めぢゃナインですか?
Res.2
by
無回答
from
バンクーバー
2009/06/03 09:12:54
根本的な体質改善を試みるのもいいのでは?
お子さんがおいくつなのかは不明ですが、
今から始めて遅いってことはないと思います。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/cosmos/aboutmiasm.htm
http://home1.netpalace.jp/sahho/room/room.cgi?mode=koumoku&no=9
http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=1884&reno=no&oya=1884&mode=msgview&list=new
Res.3
by
無回答
from
バンクーバー
2009/06/03 09:14:24
>カナダに帰国予定です
という事はこちらの保険に加入してないんですよね。旅行保険がどのようなケースに適用されるか確認が必要ですね。
>カナダでも新型インフルエンザが流行っています。
日本にいてわかるんですか?患者はいるんでしょうが、全く”流行っている”の状態では無いです。
>ウォークインクリニックに行けばよいのでしょうか?
それとも、VGHなどの総合病院の救急に行けばよいのでしょうか?
患者の状態によります。お母さんのその時その状態を見てからの判断次第でしょう。
>カナダでもタミフルなどは処方されることがあるのでしょうか?
かかりつけの疾患があるなら、医者にその旨を書いてもらい、その翻訳(プロの翻訳)を持っていたら安心でしょう。医師は他の医師と同じ判断をするとは限らないけど、患者の過去現在の病歴を知る事は(特に投薬関係)診断処理をスムースに行う手助けになるからです。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2009/06/03 09:56:28
レス1意地悪ねぇ。何もそんな書き方しなくてもいいんぢゃナインですか?朝っぱらから一体どうしたんでしょう?
あのね、最近は医療関係者だけでなく一般の人にもfluの予防注射はするべきだってカナダの免疫学者がテレビで訴えていますよ。
それにこの方のケース、お子さんは喘息持ちで熱性けいれんの経験もあるって書いているじゃないですか。
お子さん、何歳ですか?
こちらでは最近は熱が出たらまずhealth unitsなど関係機関に電話してナースに相談するようになっていたと思います。エマージェンシーは場所によっては夜中でも2〜5時間待ちが普通ですので、もし熱もひどい咳もなければウォークインクリニックに直接行ってもよいと思います。滞在先のウォークインクリニックの場所を調べておいたほうがいいですね。
それからタミフルですが頼めば処方してくれます。処方箋なくても店頭で相談して買うこともできます。確か一万円近くしたような。90ドル前後だったかな・・・と思いますが、確認してください。
それからマスクは普通のドラッグストアではほとんど売っていません。N95があるお店もあるけどハードカップの型です。サージカルマスクも売っていても一つ4ドルくらいします。郊外の医療用品専門店ではまとめ買いできるけど。
でも、誰もマスクしてないので、していたら反対に新型フルーと思われて避けられるでしょう。
今カナダは1530人確認されています。死者は3人。
オタワではあらたに13の学校で確認されました。
今度のフルーでカナダがばい菌扱いされ、経済的打撃も相当なので、もともと意地悪な人はもっと意地悪になっています。そっちの方が怖いかも。気をつけてね。
Res.5
by
無回答
from
バンクーバー
2009/06/03 10:39:29
闇雲にタミフルや予防接種=「しておけば安心。大丈夫!」と思い込むのは怖いことのように思えます。
タミフルを摂取することはFluと同じ状態を経験することになりますし、その毒素が体内から抜けないままになってしまうこともあって、すでに疾患を抱えている(特に子供)ヒトにはリスクが高いと思います。
摂取するに当たっては最終的には親が決めることですから、参考までに・・・としか申せませんが。
アロパシーを唯一拠り所にしている人たちも、頑なにアロパシーを排除する人たちも、ともに危ういところに在るように思えます。
そういう意味でも知識や情報を収差選択し得ることは大切でしょうね。
免疫学者の発言云々にしても御用医療の手先かも?と疑ることも、ありではないでしょうか。
お子さんだけじゃなくお母さんの健康(心身の)がなによりも大切です。正しい知識を持っていれば、徒に怯え恐ろしがることもないですからね。
Res.6
by
日本ママ
from
日本
2009/06/03 11:31:01
皆様、アドバイスありがとうございます。
タミフルをむやみに使うのはよくないということは
日本でも言われています。
ただ、病院でもうちの息子のように基礎疾患がある子供には
とても有効だと説明されています。
息子は2歳です。いままでインフルエンザにかかったことはなく、
タミフルももちろん服用したことはありません。
去年の冬、知り合いのお子様が季節性のインフルエンザにかかり、
脳症を発症しました。そのお子様は基礎疾患はありませんでした。
そういう事例が身近で起こったことがあるだけに少しナーバスになっています。
万が一、インフルエンザに罹った場合、パニックにならないよう、
どういう流れでどこにかかればよいのかを頭に入れておきたいと思ってこちらの掲示板で相談させていただきました。
海外旅行保険には問い合わせ済みで30日以内の旅行の場合、
インフルエンザや風邪などで現地の病院にかかった場合、基礎疾患の有無にかかわらず、保険が適用されると説明をうけました。
日本にいても世界各国で何人新型インフルエンザが発症しているかなどの数字はよく報道されていて、カナダは結構多かったように思います。もちろん、主人がカナダ人で主人の家族からカナダでは誰も
インフルエンザの話はしてないと、本当にたいしたことないと聞いています。
Res.7
by
無回答
from
バンクーバー
2009/06/03 13:04:44
気になった点がひとつ↑
>>>知り合いのお子様が季節性のインフルエンザにかかり、
脳症を発症しました。
『実際はインフルエンザウイルスが発症者の脳から検出されたことはなく、メフェナム酸(ポンタール)やジクロフェナク(ボルタレン)といった、強すぎて海外では既に使われていないが日本国内では認可されている解熱剤により発症するという意見も無視することはできない。』(出典:Wikipedia/インフルエンザ脳症)
インフルエンザが、脳症を起こしているように思われる方が多いですが、それどころか、ワクチンや解熱剤及び抗生物質によって引き起こされることを知っておいて損はないと思います。『インフルエンザ脳症』と言う病名が目くらましになっているところもありますけれど。
Res.8
by
日本ママ
from
日本
2009/06/03 23:22:25
Res7様
そういうことも言われているのですね。
初めて知りました。インフルエンザ脳症はインフルエンザのウイルスでまれにおこるものだと思っていました。
それを予防するためのワクチンだと思っていました。
現在のバンクーバーでのインフルエンザ発症の様子はどうですか?
もう終息しているのでしょうか?
Res.9
by
無回答
from
無回答
2009/06/03 23:30:31
いま日本では発熱があったら
発熱外来にかかり、新型インフルエンザかどうか検査をしますが
他国ではそれが徹底されていません。
一見日本の感染者数が多いように思えますが、それはこのような徹底したシステムの賜物なのです。
多少熱があっても病院にかかる習慣のない諸外国では正式に感染者としてカウントされていない潜在感染者数がかなりいるといわれています。バンクーバーも例外ではないでしょう。
Res.10
by
無回答
from
無回答
2009/06/04 12:57:42
5月の初め頃に子ども達が学校から、『ニュースの情報は、しばしば子ども達に最悪のケースばかり注目させてしまい、子ども達をむやみに怖がらせてしまうので、Swine Fluについて正確な情報を子ども達に話してあげてください。』というでだしのFact Sheetをもらってきたのですが
それによると、H1N1は、糖尿病、呼吸器系の疾患がなければ、極めて軽症なので、危ないサインが出なければ、水分補給をして家でたっぷりと休養を取っていればタミフルなど薬の必要もないというのが、基本的な対応の仕方のようです。
トピ主さんのお子さんの場合は呼吸器系の疾患がありますので、日本の掛かりつけの医師から、お子さんの病歴について書いてもらうとか、してはいかがでしょうか?
また、熱性痙攣は私の息子も小さい頃に何度かありましたが
癲癇持ちでなければ、特に心配する必要はないと言われました。
Fact Sheetの『もし、子どもが感染していると思ったら〜』の項は以下の通りに書かれています。
ほとんどの子ども達のH1N1インフルエンザは、通常の季節性インフルエンザと似ていて、以下のような症状を呈する:
・熱
・咳
・のどの痛み
・体の痛み
・頭痛
・悪寒と疲労感
・時々、吐いたり、下痢症状
もし、子どもが病気になったら:
・家に留まり、学校には来させない。
・水分の補給を十分にする。
・子どもが楽にくつろげるようにして、十分な休息が大切。
・熱、のどの痛み、筋肉の痛みに、ドクターの薦める年齢にあった解熱剤を使えるが、子ども達とティーンエイジャーに、生命に関わる致命的な病気、ライ症候群の原因になるアスピリンは使わないこと。
・もし家族の誰かが感染したら、感染してない人は感染者から離れていること。
・感染者の近くにティッシュを置き、手の届く場所に使ったティッシュを捨てるゴミ袋を持っておくこと。
もし、あなたの子どもに以下のような危険をあらわす症状が出たら、エマージェンシーへ:
・呼吸が速まったり、呼吸困難になる。
・肌が青みがかったり、グレーになる。
・十分な水分を補給できない。
・目を覚まさない
・子ども達が病気が嫌でとてもいらいらした状態になる。
・尿が出なくなったり、泣いた時に涙がでない。
・病状は経過しているのに、再び、熱が出たり、咳がひどくなる。
Res.11
by
日本ママ
from
日本
2009/06/04 15:44:12
トピ主です。
アドバイスありがとうございます。
呼吸器疾患があるので、やはりかかりつけのお医者様に病歴を書いていただいた方がよいですね。
熱がでたら発熱外来に行ったり、予防のためのマスクもそうですが、
自分が感染した場合、他人にうつさないようにマスクをするという心得も日本人ならではの考えですね。 過剰に反応してしまうという悪い面や集団心理で行動するという面も国民性だとは思いますが、
今回は新型インフルエンザで毒性は少なくてよかったものの、
鳥インフルエンザが流行した場合は、この経験は少しは役に立つのではないでしょうか。
実際、多くの家庭で、マスク・消毒液の備蓄は今回を期に常備しているようです。
ファミリールームトップ
新規投稿
jpcanada.com トップ