すいません、タイトルとおりなんですが、料理が苦手なもんでよくわからないんですが。

パンナコッタを作るのに生クリームが必要らしいんですが、スーパーで牛乳と一緒においてあるクリームっていうのが、生クリームの事でしょうか？他にはハーフ＆ハーフ？とかあったんですが、あれは何のハーフ＆ハーフなんでしょうか？それも生クリームとして使えるんですか？

Whipping Cream ではないでしょうか？ 　

ハーフ＆ハーフはクリームと牛乳が半分づつだと思いますのでお砂糖を入れて泡立ててもホイップクリーム（生クリーム）にならないと思います。

クリーム（牛乳パックの小さい版）でも10%と18%と35%が売っていると思いますが日本で普通生クリームとして利用するのは35%だと思います。 　

ありがとうございます。

すいません、ちょっとわからないんですが。
レス１さんと２さんのどちらを買えば、パンナコッタが出来るんでしょうか？

ホイップクリームというのは、イメージからしてよくクレープとかにかかっている気がするんですが。あれとは違うんですか？（昨日スーパーに行ったときなんか殺虫スプレー缶みたいなのに入ったクリームをみたんですが、その事でしょうか？） 　

Res1さんもRes2さんも同じことをおっしゃてますが、トピ主さんがお菓子作りに必要なのはWhipping Creamです。これは牛乳と同じコーナーに同じ様に紙パックに入って売っています（サイズは２５０ml〜１L）。はっきりした乳脂肪分は分かりませんが、多分Res2さんがおっしゃるように３５％位だと思います。
日本語でホイップクリームと言うとトピ主さんがおっしゃるようにクレープにのっている既にホイップされたものを想像しますが、正確にはこちらはWhipped Creamになると思います。トピ主さんがおっしゃる缶に入ったものはすでにホイップされていてさらにお砂糖も入っていて甘くなっていると思います。
パンナコッタ作り、頑張って下さい。 　

ありがとうございました。
今スーパーにいますが、ありました。
35パーセントって脂肪分すごいんですね。
でもこれ買ってみます。 　

日本のホイッピング　クリーム
カナダのホイップ　クリーでは脂肪の％が違います

カナダのホイップ　クリームの場合時間が経過するとダレます。

日本の様にいろいろなパフェを作る事が出来ないのが現状．

カナダの場合日本の様に何一つにしろ．しっかり出来無ないのも現状
考え様によれば其のだらけた生活が良い処かも知れませんが。
　

*** 削除 ***

わぁ！パンナコッタ　大好物です＾−＾

私もハーフ＆ハーフって、牛乳とクリームのハーフずつなのかなぁ？？？ってずっと疑問でしたが、もしそうだったら、パンナコッタなら牛乳とクリーム両方買わなくても、ハーフ＆ハーフだけで作れちゃいますよね。　
牛乳常備の人じゃないなら、こっちのほうが便利かも！ 　

日本のほぃっぴングクリームの脂肪分は、４０％以上ありますよ、こっちは３３から３５くらいです、
ハーフハーフだと１８％ぐらい
テーブルクリーム(コーヒー用）だと１０％ぐらいです 　

他の方が書かれていますが、カナダで売られている一般的な
ホイッピングクリームは脂肪分35％です。もっと脂肪分の多い
ヘビークリーム（40％前後）というのがあります。
長時間ダレない物にはこちらを使うといいですよ。
パンナコッタなら35％で十分じゃないでしょうか。 　

よくFOOD NETWORKとかでホイップするときはHEAVY クリーム（40%)を使うようにと言っていますが、ヘビークリームがうっているのをみたことがありません。今のところ一番脂肪分が多いなと思ったのはT＆Tで売っているクリーム(それでも３５％？くらいだったかな？普通のスーパーは３３％くらいですよね。たしか。）なのですが、ヘビークリームってどこに売っていますか？

　

カナダでは４０％は見たことありません。
どうしてもだれてしまうのですが、製菓材料のコーナーにホイップの安定剤が売っています。小さなパッケージの粉末です。
またはゼラチンをくわえる。
後、なるべく｢古い｣賞味期限ぎりぎりのクリームを使う、そして、買ってきた日は、移動の際に生じた振動のせいでクリームが安定していないので、一日冷蔵庫の奥にしまって安定させてから使ってみてください。
冷蔵庫のドアポケットはだめです。 　

Res10です。バンクーバーに住んでいないのでどこで入手可能か分かり
ませんが、私が住んでいる町にはチーズ工場があり、そこでヘビークリームを売っています。以前もっと脂肪分の高いスーパーヘビークリームを
買ったら、ウイスクで10回くらいかき回しただけで固まってしまい
ました。