You can’t move on without risking something.


娘（１０才）の言葉。



これがでてきた過程は、ある店で、彼女が大好きなメニューがあるけれど、それを頼まずにちがうものを頼んだら、まずかった。そのときに『なんで好きなものたのめばよかったじゃない？』に対する返事。

でも、真理だな〜、正しいな〜って思いました。

けだし、名言なり、、、負けた！ 　

すごく悔しいんだけど、たまにずばりと真理を突いてきますよね、子供って。そうだよね〜・・・・としか、言えない時があります。 　

No pain No gain・・・・・
　

10歳の子がこういうことを言ったのが驚きなのか、それともこのフレーズを初めて聞いたので「ハッ」と驚いたのか、どっちなのでしょう？

前者の場合は10歳にしてはたいしたものですね。この子の成長がこれからが楽しみですね。しかし後者の場合、お母さん、もっと成長せんなあかんな。こういう類の表現は普通だと思うのですが・・・。

　

トピ主さん、この言葉載せてくれてありがとうございます！

私もこの言葉にハッとさせられました。ちょっと凹んでたので、これで元気が出ました。 　

将来が楽しみな娘さんですね。お母さんも鼻が高いですよね。
たぶん学校で先生に教わったんじゃないですか。