未婚の三十代前半女性です。年齢的にもカナダでパップテストを受けたいのですが、具体的にどんな検査内容になるのか教えていただけましたら幸いです。

ＭＳＰは持っていますが、ファミリードクターはいません。そうしましたら、専門医へ紹介してもらえるんでしょうか？
色々調べてますが子宮頸がん、子宮体がん？の検査と同じと思っていいでしょうか？元々極度の病院恐怖症なのと、昔１度だけカンジダにかかり婦人科経験もあるんですが、”細胞を取って多少の出血あり”などの記事内容をネットで読むと足がすくみます。体験された方が殆どだと思いますが、内容の他に何か気づいた点や心構え等あれば、是非助言ください。とても怖いです。

とりあえず　ファミリードクターが見つかるまで
ドロップインクリニックで検査をしてもらいましょう。
検査の上で　再検査の必要があえば　知らせてもらえます。

現在まで　なにも異常がない、の　ですから、、
精神的な問題で、　結果を待つのは　誰しも　なにかしら不安ではあります。

’ふつう’に　結果を待ってください。 　

プラスチック製のアヒルのくちばしみたいなのを閉じた状態で膣に入れて、膣のなかでそれを広げて(くちばしを開けたような状態になる)、粘膜を取ります

その後触診で支給や、卵巣の辺りを強くおしたりします 　

痛いと思ったら、出血しました。
ベテランのすぺシャリトだったのに 　

まず、部屋に通されたら、コレしてね。って、白い紙のたたんだものを渡されます。そう、言われたら、オフィスの人は部屋からでいきますので、下半身だけ縫いで、その紙で下半身をまとって、まってると
先生が入ってきます。
他の方もレスされていたように、自分からは良くは見えないけれど、
透明な器具（アヒルのくちばしのような＿）を先生がいれますけれど、痛いですか？とかお腹に手ですこし押されて直診されます。
胸の方も直診してもらいました。（女の先生だったから安心でした）
あと、胸のレントゲンは一年に一回は受けたほうがよいといわれ、ここではできないから、自分でアポするように、グレーターバンクーバーのラブの表をもらいました。一年ごとに向こうから、検査をするよう進められるようです。一旦自分の近くのラブにいくと、そこに私の情報がのこりますから、後は一年ごとに検査するよう電話がかかってくるそうです。
このあいだ、こんなかんじで、子宮と乳がんの直診してもらいました。こちらは、日本のように、カーテンで医師と患者がわかれていないので、ちょっとびっくりされるかもしれませんが。・
よければ参考にしてください。 　

もう何度かやってますけど、未だに慣れません。
一瞬ですが痛いのがやっぱり怖いです。

私の場合、あまりにも小さいらしく、その器具がすごく入りにくく
私のファミリードクターはなんか別のもので粘膜を取っています。

私もとても怖いけど、やっぱり検査は大切なので１年に一回、覚悟を決めて行きます。痛いのは一瞬だけですよ。 　

入管の検査のマンモは、40歳以上で定期健診がすすめられますが、30だいだと、触診で何かかんじるとか、か、痛みがあるとか、何か理由があったら検査を受けるようにうわれるとおもいます 　

私はファミリードクターいないのでウォークインクリニックでしてます。
もう何回かやってますが、正直いつやっても少し痛みがあるし、場所が場所だけに検査をためらってしまいます。

でも子宮系の病気怖くないですか？
自覚症状がない上に、痛みや出血でわかった時には癌が進行してるみたいだし、とにかく早期発見に限ると。
癌が進行して「余命１年、、、」とか言われちゃうの想像すると、１５分くらいの検査なんでもない！と思うようにしてます。

私は時期がきたら腹をくくります。
なんだったら、検査を無事終えたら好きなもの買うとか、おいしいもの食べるとか、自分にご褒美しちゃいましょう。
それと検査中はとにかく深呼吸で痛みを紛らわしています。
実際器具を使うことによって感じる痛みはほんの数分程度です。

　

書き込みしてくださった方々、本当に感謝します。
今も怖いですが避けては通れない大切なことなので、来週でも勇気を出して行ってきます。
お話が聞けただけでも少し落ち着くことができました！
ありがとうございました。