家庭内の問題で弁護士にお願いしました。始めは連絡がとれて留守電に残せばその日のうちに折り返し電話がありました。
しかし正式にお願いしてお金も払ったのですが、その後１回電話で話した以来連絡がとれません。留守電に残しても電話はいっこうにありません。
ちょっと聞いた話によると、私のように連絡がとれないで待っている人が他にもいるとか。家庭内で問題があって毎日不安な日々を過ごしていて、その問題のことで弁護士にお願いしたのに、今はその弁護士の事が心配で毎日眠ることもできません。私はいったいどうしたらよいのでしょうか？
他の弁護士にお願いするお金はもうありませんし、弁護士さんは正義の味方だと信じてきたのですが、いったいどうなってしまっているのか？？？今度はどこに助けを求めればいいのでしょうか？

連絡が取れないとは留守電や事務所の人にメッセージを残しても、折り返し連絡がないということですか？どうしたらよいのでしょうかって、直接会いに行けばいいのでは？そうしたらとりあえず事務所自体がなくなってるなどという詐欺のような心配はなくなりますよね。 　

ご存知かも知れませんが、こう言うところが有りますので相談してみてはいかがでしょうか。

ジャパニーズ・ソーシャル・サービス（Japanese Social Services）は日本文化を背景に持ちながら異文化の中で生活している方々のために、英語と日本語でサービスをしている非営利団体です。サービス内容はカウンセリング、情報提供、関係援助機関の紹介、セミナー、擁護活動などです。

http://www.jss.ca/ 　

担当の弁護士の秘書の方とは連絡が取れていますか？弁護士は裁判所などの外回りで、毎日事務所にいるわけではないので、留守電が聞けない場合もあります。秘書の方に連絡を取るほうが確実だと思います。 　

＞弁護士さんは正義の味方だと

とりあえず、この考え方はやめたほうがいいかと。

トピ主さんの弁護士がどこまでいい加減なのかどうかはわかりませんが、私はしょせん弁護士は法外な金を取って商売している金の亡者だと思っています。

だって一時間に＄１００以上取るなんてある程度お金に余裕のある人しか対象じゃないですよね。”正義の味方”ではないと思います。

弁護士になるのに相当な年数と努力、学費を投じたから高額とっても当然というのを聞いたことがありますが、それはそっちの勝手であって困っているクラインアントの方がいちいち高額な支払いをさせられていたんでは･･･と私は思っちゃいます。

ただ、優秀な弁護士と熱心な弁護士、詐欺まがいの弁護士はいます。
人によってかなり進み方が違ってくると思います。

残念ながら私はトピ主さんの弁護士があまり信頼度の高い人だとは思えません。私が利用したことのある優秀な方の弁護士は自分が連絡が取れないあるいはその可能性のあるときはどこへ連絡すればいいのかを必ずメールしてくれたし、お金の前払いというのも考えられません。簡単な明細をつけて１ヶ月に一度（あるいは短期の仕事であればその仕事単位で）請求書が送付されました。

どういうふうに見つけられた弁護士なのでしょう。他にも連絡取れない人がいるというのはどこから聞かれた話ですか。 　

いろいろコメントありがとうございます。私が住んでいるエリアで日本語話す弁護士がその人しかいなかったのでお願いしました。
他にも連絡取れない人がいるというのは、私があるところに相談した時に聞いた話です。
その弁護士はその人一人でやっているので秘書はいません。なのでただ留守電に残すしかできません。お金は普通前払いと聞きましたが違うのでしょうか？何もかもが初めてのことでただその人を信じるしかなくて。
しかしこうなった今は信頼はできないとわかりました。自分の問題だけでも大変なのに、今は人間不信になりそうです。助けてくれると思ってた人に裏切られたような気持ちでとても悲しいです。それにお金も絡んでいてかなりショックを受けています。



　

ちゃんとした弁護士なら、プロビンス弁護士登録協会やらなんやらでこの弁護士がlegitimateなのか問い合わせできると思いますよ。

またシティーホールで、こういう類の被害届局などないか調べてみてください。

最後に、BC州ではこういうのがありますが、下記に連絡を取って、トロント周辺に似たようなサービスがないか問い合わせてみてはいかがですか？

http://www.lslap.bc.ca/main/

http://www.lss.bc.ca/
　

トピ主さん

何も具体的に助けにはなりませんが
弁護士を立ててまで解決しようとしている問題はかなり大きな悩みだと思います。お辛いと思いますがなんとか乗り切ってくださいね。

とりあえず、まずその弁護士事務所に行ってみて下さい。本人に会えるかどうかわかりませんが、運がよければ会えるかもしれません。事務所が閉鎖されているようであれば、何人かの人が教えてくれている連絡先に連絡してなんらかの行動を起こすことをお勧めします。

「お金は普通前払い」というのは違うと思いますよ。私も他に２・３人しか聞いたことないですが、皆後払い（途中でその段階での支払いをするのも含めて）でした。前払いもあるのかもしれませんが大半とは思いません。やることが単純ではじめからかかる費用が明確ならそういうこともあるのかな、と思いますが。

とにかくへこたれないで。やれることをやってみてください。何か助けてくれるかもしれない団体にはとりあえず連絡を取ってみてください。

それから本当にお金がなくなってどうしようもない状態なら
無料や非常に安い料金で弁護を頼めるところがありますから（リーガルエイド）あきらめないでください。 　

BCでファミリーの弁護士を何人か雇ったことがありますが、皆さんRetainerとして前払いを要求してきました。なので、クリミナルはわかりませんが、ファミリーの弁護士でしたら前もってRetainerを要求してくることはあります。そして、月末に明細書が送られてきて、Retainerがどのように使われたかの詳細や、残り金が表示されてました。私は、1500ドル〜2000ドルほど払ってました。でも、将来的に裁判になる可能性がある場合や、弁護士の時給が300ドル以上の場合などは、5000ドルほど要求されるかもしれません。また、使われなかったお金は明細書と共に戻ってきました。

これはBCでの私のケースですのでトロントでのことはわかりませんが、参考になさってください。 　

日本語が話せる方というと、日本人ですよね？。
ビッツとかに載ってるような弁護士さんですか？。
だとしたら、ちゃんとしたようなとこの気もしますが、、、。

私がこっちでお願いした弁護士さんは、
先に要求してきました。
額もおおきかったわけではないので、全額です。
その後、勝ったのですが（裁判でなく）さらに手間がかかったといわれ、＋とられました。

とぴぬしさん。弁護士さんと連絡取れること、願っています。
がんばってください。