マリファナが問題という前に、ものすごく意思の弱い男性ですよね。
結婚という人生大イベントにも関わらず、そんな重大で大切な事に比べても止めると約束出来ないなんて、情けない男です。
こういうタイプは結婚したら苦労します。 　

う〜ん　タバコとは違うとは思うけど、タバコやめるのも硬い意思がないと辞められないから、そんなに簡単には辞められないと思うよ。

　

嗜好品を辞めるのには、誰かのため、というよりも、それが本当に自分に必要ない、という認識がないと　なかなか辞められません。
誰かのために辞めれたとしても　機会があれば　また戻る、でしょう。なぜなら　それは本人が不必要と認識していないから、です。
小手先だけの説得では難しいです。 　

結婚してからはもっと辞められないと思います。
薬は段々とエスカレートしていくものですよ。

E.Heastingの辺りをうろうろしてる人たちは
最初はフリファナからと言う人は少なくないです。
それに、そんな父親の体では将来、子供の体に何か影響が出なけらばいいのですが。

もっとよく考えて返事されたらどうでしょうか？

私だったら断りますが。 　

Res4さんにプロポーズする人がまずいないとおもう。
情報偏りすぎというか・・・ 　

レス４さんは　だだアドバイスしただけでしょう？
レス５さんのようなレスは控えていただきたい 　

>>「やはり急に止めるのは難しい。　量は減らすし、私や将来の子供の前では吸わないから、友達と会う時などは吸ってもいい？」

結婚と言う人生の中で最も重大と言っても大袈裟ではない決断を甘く見てますね。
今からこんな事を言ってる人が、他の大切な事に対して責任を持てると思いますか？
こんな人をご自分の子供の父親にしたいと思いますか？

私がトピ主さんのご家族、親友なら１００％反対です。
絶対に幸せになれるとは思わない。。。 　

みなさまアドバイス有難うございます。

結婚という人生の最大の決断なので、慎重にしたいと思っているので、みなさまのアドバイス、有難いです。

私も頑なに、やめないのなら結婚は出来ないという方向です。 　

とりあえず、持ち物や服ににおいが染み付いていると思うので、万が一来日するようなことがあるなら、かなり慎重にならないと麻薬探知犬に足元にお座りされちゃいます。食後の一服マリファナを吸っちゃうような人ですから。そして荷物の詳細にわたる検査…　最近カナダ人の密輸人検挙も増えてますし、マークされます。日本では深刻な罪ですからね、麻薬関連は所有しているだけでも。ご両親にご挨拶も難しいですね。

結婚前にやめられないなら、やめられるまで結婚は待ったほうがいいと思いますよ。今結婚しても何かと理由をつけてズルズルと続け、やめるつもりはないように見えます。自分の言うことなら何でも聞きく都合のいい、もしくはその程度の女だと思われます。

間違った部分で「郷に入らば郷に従え」と思うのはやめた方がいいと思います。後で後悔しますよ。


　

話がズレちゃいますが、私の知り合いで、その人の父親も姉もマリワナを吸うから悪いものだという意識がなくて、その彼が１７才の時にポケットに少し入れたままUSへ行く時に捕まり、その後　彼は何年もUSに行かれなくなりました。（罰金を拒んだのでよけいに）そんな風に感覚がずれてしまう人もいるんだと言いたいんです。

あと　結婚前って女性も男性も愛してる人の為に一生懸命　誠意を見せようと努力しませんか？　　 　

＞結婚前って女性も男性も愛してる人の為に一生懸命　誠意を見せようと努力しませんか？　

私もこの部分が気になります。
好きな人、それも結婚まで真剣に考えている人が嫌う事は必死になって止めようと思うのが本当のところ。
もしかして本当に（絶対失いたくないって程）愛されてないのかもしれない。。。

トピさんが反対の立場でもそうですよね。死ぬ程好きな男性が嫌っているトピさんの習慣があった場合、そしてそれが結婚のネックになっていると知ったら、嫌われたくなくて（結果的にその習慣が止められなくても）どうにか止めようとしますよね。 　

マリファナではなくタバコですが、

私は今の主人にプロポーズされた時に「タバコを吸う人とは結婚しない」と一度断わりました。実家の父が一切タバコを吸わない人だったので、トピ主さんと同じ「他人が吸うのは構わないけど家族は嫌」と思っていたんです。煙やにおいが嫌だというのもありましたが、煙に消えてしまう（しかも健康にも良くない）ものに家計から月に100ドル以上も投資する事が受け入れられないと思ったからです。

結果、主人は禁煙に成功し結婚しました。今でも仕事に行き詰ってストレスがたまっている時など、たま〜に吸ってるかな？と感じる時もありますが（ここは気付かないフリをしています）実際はほとんど吸っていないと思います。本人も最近では道を歩いていたりしてタバコの臭いがすると「何でこんなクサイものを好んでいたのか理解できない」なんて言ってますし。

現時点で「減らす」としか言えない人は、結婚してしまったらまた元に戻ってしまうと思います。妥協しないで、徹底的に彼と話し合った方が良いと思います。 　

そうですね。
例えば、極端な話、仮に私の嗜好品コーヒーが違法で、彼がやめてと言えば、本当に大切な人ならやめて、他に何か別の楽しみをみつけるなりするでしょうね。

本当の愛を確かめられるチャンスかもしれないです。
今は膠着状態です。
　

愛情は３年で終わり、あとは信頼関係が夫婦を繋ぐもの。

愛情だけでは結婚はできませんよ。

辞めたほうがいいでしょう。 　

あなたと結婚するために、マリファナをやめることを条件にして、それでも止められないとなると、依存症といっても言い過ぎではないかもしれませんね。
ハイになって気持ちが良い分、タバコをやめるよりも、もっと難しいような気がします。
アルコール、ギャンブル、麻薬などの悪癖を持つ人と結婚するのは、
将来子供が生まれたり、長年連れ添っていけるのかどうかを考えるととても不安になりませんか？
トピ主さんも、堅実な方のようですし、ここでモラルの低い一部のカナディアンに流されないで下さい。
あまり、早く結論を出さず、ちゃんと、マリファナがやめられるのかどうか、約束など守れる人か、結婚相手向きかどうか見極めたから結婚を決めた方が、とぴ主さんの幸せな結婚に繋がると思いますよ。
　

トピずれですが、マリファナを止める事に成功したパートナーのお持ちの方っているのでしょうか？
成功例をあまり聞いたことがないので、どうなのかなと思いました。

あと、シガーにマリファナを入れて、マリファナではなくシガーを吸っていると見せかけてまで、吸ってる人もいるらしいですよ。
最近は、食べるタイプもあるとか・・本当に呆れてしまいます。
　

　とぴ主さんがマリファナを認められない、というのであれば結婚はやめた方がいいですよ。たぶん、仮に結婚のために彼がやめても、いずれ隠れてやり始めるでしょう。特に彼はマリファナに対して罪悪感もないでしょうから、とりあえず結婚してもらうために「やめたフリをする」可能性大ですよ。タバコ以上に、依存度高いと思います。
　とぴ主さん、彼をどれだけ愛しているか、それが「マリファナを吸う」ことを黙視できないかぎり、結婚してもうまくいきませんよ。トピを読む限り、マリファナに対して否定的なようですから、この結婚話は辞めておいたほうがあなたのためです。今どれだけ彼のこと好きでも、結婚して人生ずっと共に生活していくというのは「好き」だけじゃやっていけませんから。 　

回答ありがとうございます。　
Jpで質問するのは、正直勇気が要りましたが、みなさまの色々なアドバイスをもらえて、良かったです。

以前日本に一緒に帰国した時は、２ヶ月間、禁断症状（？）もなくいつも通りでした。　代わりにタバコやシガーを吸っていましたが。
それを見て「なくても大丈夫なんだ」と思った覚えがあります。だから止められるのじゃないかと・・。

でもプロポーズを純粋に喜べないのは、結婚をやめておいたほうがいいのかとか色々考えてしまいます。
とにかく、急がず相手を見極めたいと思います。 　

ちょっと彼の人格否定までするようなレスがついてて道からずれていると感じましたが･･･苦笑

日本人感覚からするとマリファナ＝諸悪の根源麻薬と同じ！！！みたいな感じですが、実際はタバコより害がないと世界中で認識されています。

実際のところカナダでもマリファナ吸っている程度で警察も対して動きませんし、現実はその程度なんですよね。

だからって良いのかというとまた話は違っていて、違法である以上違法だし、トピ主さんからすると「どうしても譲れない部分」ですよね。（ちなみに私もマリファナ反対派です。）

結婚してもしなくても他人と一緒に住み始めると「どうしてもここは譲れない」というものが出てくると思います。

違法かどうかなんて大げさな話ではなく、例えば「脱いだ靴をそろえない」「食べ方がいや」など限りないですよね。

大事なのはそのときどれだけお互いが思いやりの気持ちを持ってaskし、歩み寄れるか。トピ主さんも自分だったら･･･と考えてみてください。一例ですが、もし彼が「どうしてもトピ主さんの麺の食べ方が気持ち悪くてイヤだ」と言ったら。麺を食べるのをやめるなり、食べ方をかえるなり、彼の前では食べないなり具体的にどこまで行動が起こせるか。

そういったことを本気で具体的に考えればどういう風に彼にaskすれば良いか見えてくる気がします。

せっかくのお付き合いしている方からのプロポーズ、上手くいくと良いですね。 　

レス読んでませんが、レスさせてもらいます。
以前、カナディアンの男性（日本人の奥さんがいた方）何人かが集まったときに、（日本人女性と離婚した方もいればまだ結婚中の方もいました）日本人の女はマリファナを吸わせないように意思を押し付けるよね〜と言っていました。カナダ人女性はその点、自分の意見を押し付けることはないとのこと。
どっちがいいかは別として参考までに 　

肉料理が好き、野菜を食べない。
彼を愛してるから。そんなこと気にしない。

５年後、肉料理したくない！！野菜なぜ食べないの！！
もう嫌になってしまう。

上は友達の話です。

嗜好は変わらないし、年と共に自我って出てきますよ。 　

あ、トピ主さん。
どなたかも言ってましたけど･･･
マリファナを絶対やめてほしいと言ったところで、やめるのは、トピ主さんの前だけでです。

絶対やめてほしいと言えば言うほど隠して吸ってます。
ようは、マリファナを吸ってる彼を受け入れるか受け入れられないかだと思いますね。 　

res20のその友達？みたいな人には、そういう人が集まるから、マリファナ否定する人がいないだけ。
こっちの人でも吸わない人は吸わないよ。それに吸わない人が少ないとも思わない。きちんとした人はきちんとされてますよ。 　

そんなことくらいわかってますがなｗ
だから参考までにと書いたはず 　

害がなくて合法であれば普通に店で売っていてもおかしくないはずだけどな。 　

私だったら、マリファナを吸っている人と婚約を考える以前にその人を好きにならない。
　

res19
>日本人感覚からするとマリファナ＝諸悪の根源麻薬と同じ！！！みたいな感じですが、実際はタバコより害がないと世界中で認識されています。

あなたの認識はもう古いですよ。今は逆で、マリファナは害だらけというのが世界の認識です。
残念な事に、こういう意識が低い人がまだまだ多いよね。依存してからじゃ遅いのに。

　

教育上の問題も大事ですが、多少でも吸う限り、経済的な負担も出てくると思います。

結婚となると財産も共有、となると、収入も共有になると同時に出費も共有になる訳で、貯蓄が難しくなります。

トピ主さんが考えてらっしゃるように、少しずつ止める、のではなく、きっぱりやめてもらうことを条件に結婚を考えた方が良いと思います。

たばこと同じで、止めるには本人によほどの決心が必要だと思います。　何か説得できるアイディアがあれば良いのですが。。。

　

レス２７さん。

＞今は逆で、マリファナは害だらけというのが世界の認識です。

どこでそれを調べられたんでしょうか？　お差支えなければ教えていただきたいです。 　 　

RES19に賛成。
あとはみんな偏りすぎてる。 　

他レス読んでません。
自分の周りもBC州出身ですが、誰もすわないし、嫌っています。
きちんとした考え教育を受けてる人は手をだしません。
トピ主の彼は友達も吸うという低レベルの環境ですから、やめるのは難しいですね。
別れるか許すかですね（目の前で吸わないというくらいしか制限できないと思います）

　

何年つきあったかしりませんが、すっているのに付き合えてるんですよね。
私なら吸ってると知ったらそこで別れる。
なので、トピ主はこのまま結婚しても別にうまくやっていけると思う。
吸っているのを知っていても付き合いもやめずに好きでいられるんでしょ？
彼をどのくらい好きかによるけど、親にわざわざ言う必要もないし、本当に好きならマリファナでも犯罪者でもかまわないと思う。
　

res29さんへ
http://taweb.aichi-u.ac.jp/hoken/mari.htm

これは日本語だけど、英語で知りたいならググればいくらでも出てきますよ。
年代が新しいもので、しっかりした研究機関の報告や学会論文を読んでみてください。 　

とりあえず発ガン性があると米国の研究所が発表していたな。
精子にも悪影響を及ぼすことも発表されていたからこれから結婚するなら考えた方がいいカモね。
マリファナにやられた子供なんか産みたくないだろ？ 　

トピを立ててること自体、答えはNOって出てませんか？

あなたが今後結婚して、色々経験を積んで、その彼と同じ価値観でやっていけますか？

マリファナ以外の問題は？

どうでもいいけど、そういう男と付き合ってる日本人女子多いね・・・。


もうちょっと冷静に考えてみたら・・・？





　

横レスごめん。

＞ Res33 さん

愛知大学保健室のリンク載せるの止めませんか。
これってゼミ・研究用サーバー　って登録されている
ので、愛知大学の公式ホームページではないですよね。

医学論文などで反論されたほうが効果的だと思います。
あなたこそ検索してみてください。（笑）


ちなみに私はマリファナする人を肯定している訳ではありません。
　

こんにちは。

毎日夕食後ですか？これって依存症の域ですが。

それとカナダでは日本みたいに厳しくないし、擁護している人もいるから、何となく吸う事に罪悪感を感じない人がいますが、正直まともなレベルの人間は嫌っていますよ。

何をまともというか人それぞれですが、例えば周囲の医者を目指している学生の会話です

A”ある女の子を気に入っているけど、マリファナ吸うから本気にアプローチ出来ない”
B”あー駄目だね。その手のタイプは。俺もすってる奴大嫌いなんだ”
C”その女は止めとけ。まともな男ならそのタイプは敬遠するからな”

すなわち、人生基盤を真剣に考え猛烈に努力している人間は、体に害があるないの前に、そういう行為にしか走れない人間に否定的な人本当に多いです。

依存症って良く言いますが、科学的な意味を知っている人は少ないですよね。
難しい事は省きますが、ある物質が体内にありますが、タバコやお酒やまーコーヒーもですが（耳の痛い話ですが砂糖もです）、それぞれの物質が代用されるんです。
だからそれらを止めると体内の物質バランスが崩れ、生命維持のような感じで当然体は自然にそれらを要求するんです。

体内で必要な物質を依存の物からでなく自然の形で補うようになるには、依存していた年数にもよりますが（量）、その年数の２−３倍の年数が必要です。

でも多くの人が依存物からの摂取を止めて、体が自然に物質を体に提供する形に戻すプロセスは身体的苦しみを伴う分、耐えられず又機能が回復する前に依存物からの摂取で苦しみを和らげる方法を選びます。すなわちそんな簡単な物じゃないんです。
身体的にものすごく負担があり大変なので（当たり前ですよね。生命維持に必要な物質を長年他から摂取していたんですから、ある種の体内の機能が大きく衰え、その機能を再起動させるという大きな変化は、ある意味命がけです）、強靭な意志の強さや精神力がないと体のしんどさに耐えられません。

結婚後に相手の依存症がわかったなら仕方ないけど、わざわざわかってて結婚するのはなんと言うか。

　

BCの結婚生活において、マリファナ認識度の一致・不一致は、性の一致・不一致と同じくらい重要な要素ですね。

逆に私の場合、付き合う前（セックスもまだしていない期間）に一度だけマリファナを二人で吸って、どんな反応を示すか試されました。（後から思うとテストだったかなと思う）

私は「吸ったことがあるよ」と武勇伝風に言ってあったけど、どの程度の喫煙度なのか不安だったのでしょう。私は実は吸い方もよく分からないお子様だったので安心したようです。

彼はBC生まれBC育ちです。

今も年に一度、二人で吸ってみるときがあります。ピース。 　

トピ主さん、他の彼氏や夫にマリファナを吸ってほしくない人たちに質問です。
何でマリファナを辞めてほしいんですか？

私の場合、ストレスから逃げるために吸っているように思えるからというのがひとつ。毎日吸っている人って大体ストレスと上手く付き合えなくて、anxietyから逃れる為に吸っている人が多い気がします。
それからもうひとつはDDを知らないとマリファナを手に入れられないからです。そういう人たちの家に行ってほしくないし、関わってほしくないです。
あともちろん健康への影響（発がん性など）です。

私の彼氏もマリファナを日常的に吸います。どうやって上手く辞めさせようか考えています。

皆さんは健康に悪いから辞めてほしいんですか。それとも日本でマリファナに対するとても悪いイメージがあるから自然に拒絶してしまうんでしょうか。 　

＞ストレスと上手く付き合えなくて、anxietyから逃れる為に吸っている人が多い気がします。

みんなストレスいっぱい抱えて生きてます。不安も本当にいっぱいあります。でもだからこそそこから逃げず、不安や悩みの原因とか解決策を探し、自分の弱点があれば努力して克服するように頑張ってます。
一度逃げる事を覚えたら、それでなくとも悩み不安の多い人生、最終的には現実に立ち向かえる強さが育ちません。

年を取ったら特に頑張る気力も人生やり直すチャンスも少なくなるから、若くてまだチャンスのあるうちに、苦しくても逃げずに問題に立ち向かい自分を向上出来るように、逃げを覚えないように頑張ってます。

それでもストレスが、と言う人もいますが、ストレスとどう付き合うかを学ぶ事も人生には大切だと、私は思うんで、いちいちつらいストレスといって問題を直視出来ないようん状況は作りません。 　

＞レス40さん
わかっています。だからそれが私が彼氏にマリファナを辞めてほしい理由のひとつなんです。
　

マリファナはナチュラルな草です。種を植えれば生えてきます。
癌の治療にも実際使われています。
タバコより害はありません。そしてここはマリファナの国とも有名です。
日本と比べてはあまりにも違いすぎます。
ここで育った人ならマリファナは必ず関わってしまうものです。
日本はなぜあのように厳しいか、それはマリファナを合法にしてしまうと
仕事を一生懸命しなくなってしまうからです。タバコやお酒が売れなくなってしまうからです。旦那に隠れて吸われてストレスためるよりも少しくらい大目にみていた方が
自分も楽ではないでしょうか。
マリファナの国ですから。 　

＞ここで育った人ならマリファナは必ず関わってしまうものです。

そんな事本気で言ったら笑われますよ。ここで育ってもマリファナに関わってない人間いっぱいいます。 　

＞わかっています。だからそれが私が彼氏にマリファナを辞めてほしい理由のひとつなんです。

本当は親が子供を叱咤激励して育てる中で、自然に子供もいろんな事を克服し自信が出来て強くなっていくんでしょうが、それが出来てなかったのかもしれないでね。
トピさんが教育し直してあげたら良いじゃないですか？

　

＞レス44さん
すいません。私トピ主さんじゃないんです。
ちょっとトピずれでトピ主さんや他の方に質問しただけなんです・・・
でしゃばっちゃいました。ごめんなさい。
でもありがとうございます。教育ですか。まず自分ももうちょっと立派な人間になってからですが、がんばります。 　

４２
＞＞日本はなぜあのように厳しいか、それはマリファナを合法にしてしまうと
仕事を一生懸命しなくなってしまうからです。タバコやお酒が売れなくなってしまうからです。

　ははは。だからカナダ人はいい加減で働かないんだ〜。でもカナダでも酒・タバコは売れてるよね〜。日本よりも販売条件が厳しいのにさ。 　

辛口です。
カナダに住んで１０年以上、結婚して７年、小さい子供が二人います。
主人も、主人の友人の中にもマリファナを吸う人なんていません。
やはり、類は友を呼ぶ、きっぱりとやめてもらえなければ、別れた方がよいと思います。
それでも、彼がやめない、トピ主さんが別れられないのであれば、それはご自身の選択です。

将来、きちんとした結婚生活を維持したければ、最初が肝心ですよ。
私だったら、きっぱりとやめてくれない時点で、別れます。

以上、老婆心からのアドバイスでした。

　

マリファナ吸ってる人なんか回りにいないとか言ってる奴。
多分、匂いも知らなければ、マリファナの複数言い回しがあることも知らないだけなんじゃない？
バス停でバス待ってるだけでもあちこちから匂いがするよここカナダ 　

だから･･･
レス４０、おかしいよ。
しゃぶやシンナー、エックスじゃないんだからさ・・・
大げさもいいとこ　笑 　

「回り」って自分と親しい人で、ってことでしょ。そりゃ見ず知らずの赤の他人で匂わせている人はたくさんいることでしょう。言葉の字面だけとって「バス停でもニオイするよ」ってどんだけ頭いっちゃってるんですか？
　 　

トピ主さんの彼が　
＞「私や将来の子供の前では吸わないから、友達と会う時などは吸ってもいい？」と聞いてきました。」

類は友を呼ぶと他の方も言っているように、マリファナ仲間と手を切ることは出来ないと言うことでしょう？この時点でまず止めるのは無理です。
いかにうまく騙して吸うかです。
結婚するなら見ざる聞かざるる言わざるですね。

知人の旦那さんの友達は皆吸う人ばかりで、嫌がる奥さんに皆で合法だ何がいけないんだ、ここはカナダだ日本じゃないよと、口を揃えたように笑って聞く耳を持たなかったそうです。
それでも嫌がるので止めたと言いながら、留守中や友人宅でやはり隠れて吸っていたとのことです。
年齢とともに喜怒哀楽が激しくなっていったそうで、そんなこともあり子供を生むのは躊躇している間に離婚となってしまったけれど、結果として良かったのか悪かったのか、マリファナだけの問題ではないと思うけれど、一因でしょうね。
　

ちょうど俳優の息子が逮捕されたので、よくある[たばこより、害がない]って、本当かな?と、調べてみたところでした。
WIKIPEDIAでみたのですが、大麻は精神障害との関連が強いらしいです(ヘロインより!)よければ、見てください。 　

マリファナやる奴はルーザー。そしてもっと強い刺激を求めて落ちぶれていく。
日本だろうがカナダだろうが、どこでやろうがルーザー。
そしてBCはルーザーが多い。 　

みなさまアドバイス有難うございます。
話し合いの結果、この結婚を見合わせることにしました。

ご回答に時間を割いて頂き、有難うございました！ 　

>だから･･･
レス４０、おかしいよ。
しゃぶやシンナー、エックスじゃないんだからさ・・・
大げさもいいとこ　笑

かわいそうな程生化学の知識がない人ですね。
依存症になるって事は、体内に必要な物質がマリファナとかコーヒーとか砂糖に含まれる物質からの摂取に代用されていくんです。
という事は、本来持っている体内機能が衰え、他からの摂取に頼る（依存）んです。

シンナーやしゃぶ等は神経系にダメージを直接与え、神経（脳）の機能不全になるんです。

大げさとか大げさじゃないとかの問題じゃなく、比較の対象にはならないって事です。この違いがわかってくれる事を願ってます。 　

いずれは合法になるんじゃないですか？
そのときトピさんはふと懐かしく元カレのことを思い出すことでしょう。 　

>教育ですか。まず自分ももうちょっと立派な人間になってからですが、がんばります.

彼が何かから逃げたくなってるのがわかったら、変に追求せず優しく励ましながら、その逃げたくなっている原因を一緒に探してあげて、それは彼が恐れている程怖い事じゃないんだよ（問題によりますが）って勇気つけてあげたり、誰かと自分の悩み恐怖をシェアしている安心感を与えてあげる、そんな事でも彼にとっては励ましになると思いますよ。

あなたがお子さんを持ったらどんな風に導いてあげるか、彼が弱っている時は成人の男として接するんじゃなく、小さな子供に接しているような気持ちになってあげるだけでも違うと思うんですが。
彼不安なんですよ。（もしマリファナが現実逃避の手段になっているんなら）

私の方こそ、横ずれしてすいませんでした。 　

とぴさん、懸命な決断だと思いますよ・・
未来の子供のためにも、マリファナ漬けの人の子供では、可哀想すぎますから・・
もっと、そんなとぴさんなら、必ず誠実な人を見つけることが出来るはずです、どうか幸せになって下さい。

マリファナをここで肯定されている方々、マリファナは、大いに害があります。害が無いという根拠はどこから来ているのでしょうか。
医療に使われている＝害が無いという方式は、間違っています。
健康な体に、麻酔の代用品を摂取し続ければ、
精神病を引き起こし、年を重ねるごとに、日常生活が健康的なものではなくなってくるという事実をもっと知るべきです。
だからこそ、認識のある国々では、違法なのです。
阿片戦争を思い出して下さい。マリファナの場合、阿片ほど、短期的でない分、想像することが出来ない人が多いのでしょうが、中期〜長期的に、国民を堕落させていくものだから、どこの国でも違法なのです。（一部、国民の精神健康よりも国益優先な国を除く）
周りに、たくさん吸っている人がいようがいまいが、
ここカナダでも明らかに違法です。
違法を犯す人が多すぎるから、取り締まれないだけ。
モラルが低い人が多い国

今さえ良ければいいと、快楽を追求していると、5年後、10年後、20年後のあなたは、確実に、吸わないあなたとでは、人間性も生活も、別人になっています。

私の幼なじみに、マリファナをしている人がいます。
これまでに何度もやめるように説得しましたが、たまに吸っているだけで害が無いといいはり、言うことを聞きませんでした。
次第に、以前より活気がなくなり、躁鬱病のように、落ち込んだり、元気になったり、マリファナがないと、いらいらする時間も増えたような気がします。
もともと仕事に真面目な人でしたが、仕事のやる気にもムラがでたり、忍耐心も弱くなり、同僚やお客にいらついたりして、仕事が長続きしないようになったのが明らかに分かります。
そして、あまり将来設計や、家庭をもつことも真剣に考えなくなったようで、運良く結婚できたとしても、彼の精神状態が心配です。

最近やっと、長年の説得から、自覚が生まれたようで、カウンセリングにいっているようですか、これもまた長年の行為なだけに、完全にやめる事が困難のようで、禁断症状的なものもあるようです。
彼の両親も同じく吸う人たちで、短気で喧嘩したり、怒鳴り合いも多いそうです。彼の家庭環境も悪かったのでしょうが、
親がやってるから、友達がやってるからと言って、流されてしまえば、たった一度きりの人生は、いつもイライラしたり、純粋な幸せを感じられないような精神病になってしまう可能性が高いです。
ですから、カナダに短期滞在している、日本人でマリファナを肯定している方、吸っている方、まわりの犯罪者たちに流されないで
自分の人生を自分の手で守って下さい。
大袈裟なことだと馬鹿にしている人が最後に馬鹿を見るのは、確かなことです。 　

トピさんつらかったと思いますが、絶対トピさんみたいに人生を真剣に考えてる人には、それなりにしっかりした人が現れて幸せになりますよ。

私はカナダで大学生ですが、すっている人も必ずいると思いますが、それでも周囲でマリファナを吸っていると公言する人はいません。

以前大学の校舎の外でマリファナを吸った生徒がいたようで、その日の授業で教授が

”ここで教えて２８年になるが、校内でマリファナを吸った生徒がいたという経験は初めてだ。こんな屈辱的な現実が自分の教師生活をしている間に起きるとは思った事がなかった。生徒のレベルの低下を心底情けなく思う”って、
なんかつらそうに言ってたのをみて、私は全くマリファナも興味がないし周囲にもやってる人間がいなかったしとにかく勉強に追われてそれどころじゃないので、それが悪い良いという事すら考えた事も、時間もなかったんです。

でも教授の話から、やっぱり害が有る無いは別として、ある程度のレベルの人間には良いイメージがないんだなーと感じました。
やっぱり日々本当に忙しく努力している人は、本当にリラックスする暇もないくらい忙しいので、マリファナでどういう風になるのかわかりませんが、フワーといい気分になっている暇もないんです。１分がもったいないですから。

私もパートナーがいますが、毎日すごく忙しいです。でもミーティングの資料作成で時間に追われ、常に机に向かってます。お酒も飲めますが飲みません。家にも仕事を持って帰ってますが、酔ってる暇もないそうです。
そしてとにかく時間があったら、脳が疲労するから休めなくてはいけないといって寝まくってます。

真面目過ぎて面白みのないカップルかもしれませんが、でも知人に招かれてカラオケします。みんなオタクなんですかね？あははっ
　

すいません追加ですが。

大学になんか品格はないんだけどすごく優秀な学生がいるんです。
それで家族もみんな頭が良い？って聞いたら
すごく変な顔をして
”僕の家族はみんなドロップアウトなんだ。兄貴なんて高校も出てない。親父も兄弟もマリファナやってるしね”って言いました。

その時もやっぱりマリファナをする人間って、そういう人生の人なんだなーと。 　

トピ主さんの賢明な判断はご立派だと思います。

私の知り合いにマリファナを育ててる人がいます。
彼は、そこで（グループで行っている）女の人と知り合い、二人は付き合うようになって、二女をもうけました。
上の子が３歳になった最近、女の人の方が「そろそろ子供も色んな事が分かるような年齢になったから、この状況から抜け出したい」と言い、彼は「今の生活から抜けるつもりはない」と答えました。

その晩、彼は娘達におやすみのキスをして、彼女と娘は家から去っていきました。
彼はずっとこういう（マリファナのＧｒｏｗ　Ｏｐ）生活をしてきていて、キャッシュはうなるほどあります。
その生活から抜け出す気は、娘達を失おうとも起こらない。

ドラッグにしろ、タバコにしろ、お酒、ギャンブルにしろ、依存性の高い人がそこから抜け出すのは本人の強い意思と周りの血のにじみ出るような協力がないと難しいです。

トピ主さんに、素敵な男性がみつかりますように！ 　

58,59,60さま
お言葉有難うございます。

大きな決断だったので疲れていたし、落ち込んでいました。
でも前に進む勇気が少し出てきたような気がします。 　

↑61さま 　

ま、白人なら誰でもいいんだろうし、次探しナ
でもそいつも吸ってそう 　

ここのコメントだけではないけど、マリファナ肯定派、否定派、それぞれのコメントの文章を見ても、どちらが正しいかわかるような気がする。

肯定派の人の文章からは、頭使って考えたり想像力を働かせたりしている様子が感じられないから。
読んでて怖いなとすら感じることがあります。 　

そうでもない、こんな天気がいいのに長文打ってるほど暇ではないだけ！では 　

天気がいいと大麻の収穫に忙しいということか？ 　

＞６５

そうですか？私は逆に掲示板だからと相手をこきおろすあなたの感覚のほうが怖いですが。 　

68＞こきおろすという言い方もおかしい、被害妄想ですよ。
だって善悪の判断をしたら、マリファナは、悪なんですよ。
犯罪のうちのひとつですから。
こちらの警察の質を見れば、分かるでしょう。
カナダは、先進国のようで、実はそうでもないのです。

否定派は、長文を打つほどの情報も持っているとは思えません。
害はない、医療に使われてる、ストレス解消、いつも同じようなことばかり言ってますけど、脳や精神が麻痺している間、何もしないでボーっとしている、本当に時間の無駄です。
何かマリファナを吸わなければならない問題があったとしても、忍耐強く別の方法でストレスを解消するなり、問題に向き合うべきです。
人生とは、自分との戦いです。
マリファナは、何も解決してくれない。
ただひたすらマリファナを吸って、思考を麻痺させて、問題や不満から逃げているだけなら、人生はもっと悪くなることでしょう。
　

↑訂正です。
肯定派は、長文を打つほどの情報を持っているとは思えません。 　

私の義弟ですが、マリファナ依存症になりました。
高校生の時からマリファナに手を出し吸っていましたが、当時付き合っていた彼女と別れてから鬱になり、不安やストレスから逃れるために抗鬱剤を飲みながらもマリファナを吸うという最悪な組み合わせから逃れる事が出来なくなりました。

体への依存はないといいますが、精神的には依存度はとても高いです。体は抗体が出来てきますから一本吸った位では何の変化も起きなくなり、量もどんどん増えていったようです。
本人もこのままではまずいと思い止めようとした時には遅く、禁断症状と思われるものも出てきました。

急に暴れだして家族の制止も効かず、窓ガラスを叩き割ってしまい、
本人自らから精神病院に入院したいと医者に頼みましたが、カナダでは
もっと深刻なジャンキーや精神病患者が沢山いるので、実際に他人に危害を加えて警察に捕まらない限り入院は出来ないと拒否されました。

家族の協力やカウンセリングによって今は何とか社会復帰できるようになりましたが何年もかかりました。
依存症にかかったのは彼の性格や精神状態、抗鬱剤との併用がかなり影響しているのは確かですが、それでもマリファナは気軽に手を出すべき物ではないと思います。

　

結婚しても絶対にマリファナのことで離婚すると思います。
だから、結婚しない方が絶対にいいと思います！ 　

トビずれですが

日本では中村雅俊の息子が大麻所持で逮捕され涙ながらに会見してましたね。
日本もカナダも大麻は違法なのに温度差ありますよね。 　

私に友人のだんなさんも結婚前吸っていたそうです。
最近聞いてびっくりしましたが、私とマリファナどちらかを選んで、と言ったらだんなさんは彼女を選んでくれたそうです。
8年たってますが、完全に吸ってないそうです。（隠れてすってもにおいでわかるけど、ほんとうにやめてるみたいですよ）。

白人ならだれでもいいんならとにかく、彼を好きならそんなにすぐにあきらめるのは悲しくないですか？ 　

＞白人ならだれでもいいんならとにかく

何て失礼な言葉。白人なら誰でもいいなら、トピ主さんだってマリワナ吸う人とでも結婚するのでは？
好きな人との結婚を考え直すなんて、悲しいに決まっているじゃないですか。その悲しみに直面することが分かってでも苦渋の判断をしなければいけないこと、人生にはありますよ。 　

RES75さん
RES74さんの言おうとしてることはその文脈からして、
＞白人ならだれでもいいんならとにかく
ではなく、タイプミスか誤用で、
＞白人ならだれでもいいんならともかく
なはずです。
res74さんはたぶん前のレスもちゃんと読んで、
RES64の
>　ま、白人なら誰でもいいんだろうし、次探しナ
に受けて、コメントしてるんだろうと判断できます。
たぶん。（そうであってほしい。）