私たちは、アル中や薬中の問題を抱えている人々の家族です。定期的に集まり、アラノンのプログラムを勉強しています。

アラノン家族グループは、自分以外の家族がアルコール依存によって起こす問題から立ち直り、自分の生き方さえも変えていける、形式ばらない気さくな集まりです。

今バンクーバーで試験的に日本語アラノンミーティングをやっております。
場所：Redeemer Lutheran Church
1499 Laurier （Burrard駅からB-Lineを乗って、Broadwayの次のKing Edwardに降りて、Granvilleを渡り、King Edwardを渡って、１ブロック歩くと教会があります。教会の横の１階建てのビルに集まります。）
日時：毎週水曜日の１８時半から１９時２０分まで（１９時半から隣の部屋で、もっと大きいな英語のアラノングループにも参加できます）
参加費：無料

アラノンジャパンについて詳しくは：http://homepage3.nifty.com/al-anon/

以前にあった、アルコール依存症についてのトピです。
参考になれば。

https://www.jpcanada.com/asp/bbs.asp?bbs=016&msgid=1375&fukushu=1 　

私もアルコール依存症？の夫がいて、興味がありますが、このアラノンと上のJPCANADAリンクに出てくる”ＡＡ”とは同じものなのでしょうか？
また夫が行かなくても私だけまず参加することは可能でしょうか？
お酒を飲む夫を見ている、私の方がどうにかなりそうで、夫はそんな私の心境を理解してないようです。もう第3者が必要だと思います。
１つ気になったのですが、ＡＡに通うようになって止められた、そのまま将来もずっとＡＡに通わないと元に戻ってしまうんでしょうか？将来ずっとＡＡが必要になるということですか？
もしかしてこの団体は宗教的なものなのでしょうか？ 　

アラノンは、アルコール依存症の家族のための会。
ＡＡは、アルコール依存症を持つ本人のための会。
宗教ではないけど、非営利団体だから会場を無料もしくは極安で貸してくれるところが、教会などが多く、会場がそういうところになりがちだと読んだことがあります。
　

ＡＡとアラノンは全く別になります。アルコール依存症者、本人がＡＡに行っているか、行っていないかは関係なく、関係している私たちが今の生活のままではやっていけないと感じたときに行く場所、それがアラノンです。宗教は全く関係なく、誰にも言えなかった家族のこと、彼氏のことなどアラノンのメンバーは理解できます。孤立してしまいがちな状態だと思いますが、一人ではないんだ！と感じることがこんなに支えになったことはありません。
あと、アルコール依存者は一生治ることはありません。ＡＡには死ぬまで行き続けることになるのではないでしょうか。本人が、飲んで今まで起こしてきた問題を繰り返したくなければですが…これって、本当にきついですよね。骨折のようにもう大丈夫です！ってならないんですから。
いつでも、気が向いたときにMEETINGにきて見てください。 　

私にもアルコール依存症の夫がいます。
疲れました。
彼のことを疑うのにも、期待して裏切られるのにも本当に疲れてしまいました。
ミーティングに興味がありますが、子どもが小さいのと距離があるのとで少し難しいかな、と思うのですがもう自分ひとりでは限界を感じています。
彼と同様私にも助けが必要です。 　

何が彼を飲まさせるのでしょうか？もう酒に飲まれているような感じですかね？タバコも吸われますか？（ご主人は）喧嘩も多いのでしょうか？普通の会話できますか？ご主人は日本人でしょうか？
いろいろ質問してみたのはＳＯＳさんの周りの状況を把握してからまずはどういう理由があるのかを確認したうえで改めて書きたいと思います。とてもプライバシーなことですしＳＯＳさんの状況をおしらせください。暴力とかはないですよね？ 　

私の夫もアルコール依存症で、小さい子供がいます。
良かったら、一緒に話し合ったり、協力し合いませんか？
メール、下さい。 　

お金の問題でストレスを抱え、仕事もうまくいかずどんどんお酒が増えていったような気がします。お金がないのにお金を借りてまでお酒を買って飲まずにはいられないようです。お酒を飲めばタバコも吸わずにはいられないようで・・・
喧嘩ばかりです。力いっぱいの暴力ではないですが、押されたり蹴られたりしたことがあります。しょっちゅうではないのですが。
主人は日本人ではありません。
いつも隠れて飲んだり吸ったりするので、主人がうちにいないとつい疑ってしまいます。そして酔いつぶれた主人の姿を見るともう失望感でいっぱいになってしまうんです。
最近やっとAAに行き始めたようですが、精神的にお互いに参ってしまい、主人もちょっとした一言で人が変わったようになってしまうのが怖いです。小さな子どももいるので子どもの心の成長も心配してしまいます。 　

主人は毎日、かなりの量のお酒を飲みます。止められません。そんな主人をずっと長く見てきて、止めて欲しいと話しをしても何をしても変わらない。主人がお酒を飲むのを見るのも、そして腹が立つのも、胃が痛くなるのも全てに疲れてしまって、ある夜、また酔っ払った主人と意味のない言い合い。誰かに私の気持ちをわかって欲しい、助けて欲しい、その場から逃げ出したくなってとっさに荷物をまとめて家を出ました。離婚も考えました。
２週間ほど離れて、「帰ってきて欲しい」という主人。でも「お酒を止めるか、少なくするまで帰らない」と言いました。「分かった」と言うものの、今まで何度も裏切られたので簡単には信じられませんでした。もう同じ繰り返しの生活には二度と戻りたくない。
でも結局子供もいたので子供のために戻りました。
私が強ければ離婚もできたのかもしれませんが。
そんなときにこのアラノンを知りました。
でもちょっと心配でした。宗教的なグループだったら。。。と。
今は主人はお酒を少なくするように努力しているようです。でもまたいつ前のように飲み始めるかわかりません。
また前のようなことがあったらアラノンに行こうと考えています。
　

アルコール依存症の人は一種のアレルギーのような感じです。お酒に対しての。こんなに問題があるのだから、自分の意志で止めればいい！！って私も思いました。私のこと大切に思うなら、なんで止められないの？って、何回も話し合いましたよ。でも、何回も何回も裏切られました。飲んでいても、飲んでいなくても、今までの経験が頭をよぎって、彼のこと信じられなくなりましたしね。でも、飲んでいないときはとってもいい人なんですよね。だから、なかなか別れることができないのかも…
彼が飲んで喧嘩になったりすると、きっとあなたが悪いと言うかもしれません。でも、あなたは悪くないんです。彼が飲むのは彼にアルコール依存症という病気があるからで、私たちが原因ではないんです。自分を責めたりしないで！！ 　

そうそう、病気なんですよ、アルコール依存症は。
だから、気力だけでは治らない。
周りの家族の方は自分を責めちゃいけません。
病気なんだから、本人のせいでもあなたのせいでもないんです。
私を愛しているならばやめられるはず、とプレッシャーを与えるのも、本人にとっては、
罪悪感を与えることになります。そして、またお酒を飲むきっかけを見つけお前がプレッシャーをかけるからだと堂々巡りになります。
アルコール依存症の夫を持つ友人から教えてもらったサイトを貼っておきます。
サイトの人も依存症の夫を持つ妻の方だそうです。

涙の谷
http://home.earthlink.net/~etsko/TopPage.html
　

そうなんです。
「私を子供を愛しているのならば」とも何度も言いました。
「お前がプレッシャーをかけるからだ」ともよく言われます。
皆さん同じなんですね。
教えていただいたサイト見ました。
とてもためになることが書いてあるとともに、私は病人と向き合っていて”治療”するためにこんな努力が必要なんだ、主人は病人なんだ、と実感して、正直ちょっと辛くなりました。
でも勉強になりました。
　

ＡＬＴさん、ごめんなさい。つらくなってしまわれたんですね。
自分がこんなに辛い思いをしていることをぶつける矛先を奪われたような気持ちでしょうか。

＞誰かに私の気持ちをわかって欲しい、助けて欲しい、その場から逃げ出したくなって
次の機会を待つことは無いです。ＡＬＴさんには、あなたの辛い状況を共感してくれる仲間が必要と思います。せっかく今、日本語でアラノン始まったという事ですからぜひ参加されたらどうでしょうか。試験的にということですし、ここで参加者が無ければ、会の存続さえ危ういんじゃないでしょうか。せっかくのチャンスを逃さないでください。あなたは十分がんばっています。同じ状況に戻りたくないにもかかわらず、愛するお子さんのために戻られたんですよね。あなたなら出来ます。お子さんのためにもぜひ勇気を出してみてください。
応援していますよ。

　

RES11さん、謝らないでくださいね。辛くなったっていうか、アルコール依存症と信じたくなかったけど、やっぱり事実だったんだ、という感じでちょっと辛かったという感じで、でもそれ以上に勉強になることがたくさん教えていただいたサイトにありました。
日本語のアラノンはまだ始まったばかりなのですね。
参加する気はあるのですが、今主人がお酒を減らそうと頑張っている時に、私がそういう場に参加していると知ったら、ショックでまた前のような量を飲むんじゃないか、とも考えてしまいます。
今少なくするように努力しているからそっと見守っておこうとも考えている所です。　今参加すべきかわかりませんが。。。

ＲＥＳ１１さんの私への励ましの言葉、とても嬉しくて涙が出てきました。なんかこういう立場を本当に理解してくれる人がいるんだな、と思って。ありがとうございます。 　

世の中って、不思議ですね。どんなに最悪な状況になっても、次の道は用意されています。その道を見つけるかどうかは、私の中にあるんですね。 　

最悪の事態を予測して悪い結果にならないように防ぐこともできるのが同じミスを繰り返さず賢く解決する方法です。目には目を歯に歯をという言葉があるように鋭い目を持ち正しい状況判断をし人を裁かず自分を変えることを（または環境)を変えることが自分を傷つけない、傷が増えない対処のひとつです。自分にむちをあててこれでもか、と貫き通すのが生き方かそれともほかの手段を考えるのが先決か？
見てみぬふりをするのはやめましょう。 　

私はバンクーバーには住んでいませんが、もし住んでいたら是非行きたいと思いました。
私の主人は薬です。私も今までたくさん悩み、何度も裏切られ悲しい思いをしました。
本当に疲れてしまいますよね。
これは本人が本気で辞めたいと思わない限り、直らないと思います。
家族を失うとか、仕事を失って気づく人もいるけど、そこまでいってもだめな人もいます。

問題を抱えた家族にはアラノンに行って、同じ思いをしている方とお話をするのもいい事だと思います。とにかく一人で悩まないでください。
あと問題を持った人はカウンセリングに行くのも良いと思います。
お金のかからない所があるはずです。うちの旦那もそこに行ってました。
今は少し落ち着いていますが、またいつ始まるかといつも心配です。

せっかく日本語のアラノンができたのですから、みなさんに是非行ってもらいたいと思います。




　

ALTさん、こんにちは。私の旦那も依存症です。アラノンに行き出して、かれこれ5年になります。日本語のアラノンにもちろん参加させてもらってます。ALTさんのお気持ちホントよくわかります。私も同じでした。前にあったようなChaosから逃れようと、いろいろ考えてましたよ…彼が家にいるから、私も家にいようとか、私がこれして、あれすれば彼は飲まないかもとか…ね。次に打つ手がなくなって、泣く泣くアラノン行ったんですがね。
実際、アルコホーリックとは飲まなきゃいられないからアルコホーリックなのであって、誰が何をしたって飲むときは飲むのです。
今の、ALTさんができることは、彼の事ばかり考えず、(と言われても無理なのは百も承知。)ご自分の生活をしっかりさせることでしょうか…きちんと食べ、きちんと寝る。体が健全でないと健全な考えは生まれてきません。そしてお子さんとすごす時間を充実させることなど。がんばってください。いつかお会いできるといいですね。 　

れれれのれさん、アドバイスありがとうございます。
アラノンに5年も通われているんですね。通われてどうですか？少しは気が休まるんでしょうか？参加したら自分の気の持ち方とか、アルコール依存症の人とどう接すればいいのかなど勉強になるのでしょうか。でもふと、私がそういうところに参加しても、主人が直らない限りいつまでも終わりはないんじゃないか、とも思ったり。
れれれのれさんのアドバイスのように、”彼のばかり考えず”というのができれば私的には気が楽になるんでしょうね。私は毎晩ナーバスになります。というのは主人がまた今日もお酒を買うか、どれだけ買うか。で、買ってきたのを見て本当にがっかり、胃が痛くなり、悲しくなります。
昨日も相当のお酒を飲んで、今日は少し控えるかと思ったらまたたくさん買ってきて。たまらず泣いて怒っていまい、逆効果だとは分かっているのですが、私も精神的に参ってるのか、もう自分をコントロールできなくて。少しして主人がリフレッシュしてくると言って出かけて行きました。飲みにいったようです。そして私は一人で泣いてました。”私のせいで”みたいな、私が悪いとかいろんなことを言われ疲れます。どう考えても違うんです。怒るのにも、何にも疲れます。
そんな私を見て弱い、とかそんな弱いんだったら仕事やめれば、とか。
長々と書いてしまいました。。。一人でいろいろ考えていられなくて、こちらにレスしました。アラノンに参加も考えていますが主人もＡＡに通ってくれれば、と思います。 　

ALTさん、私も全く同じ状況です。
主人がうちを出て行くと何をしに行ったんだろう？本当に仕事に行ったんだろうか？とどうしても疑ってしまいます。
主人の言葉を信じたいけどそれもできず、酔って帰ってきた彼を見たりビールの缶を見つけたりすると失望感でいっぱいです。
私も最近自分を自分でコントロールできなくなってきてしまい、泣いて怒ってしまいます。
主人はそんな私を見てもそういう状況にも慣れてしまっているので、うっとおしく感じるようでまた出て行ったりします。
主人はＡＡに通い始めたと言っていますが、本当なのかどうかも疑いは晴れません。
主人も落ち込んでいるけど、私も精神的に参ってしまっています。
お前が変われば（私が彼を疑うことをやめれば）俺も変わる、と言われても彼が変わった姿を見られないことにはニコニコ笑うこともできません。
　

はじめまして。依存症のだんな様をお持ちの方に質問させていただいてもいいでしょうか。私の夫は依存症なのですが、少し一般の場合とパターンが違うのです。飲酒欲求が常にあるわけではなく、2,3ヶ月から半年以上ない場合もあります。ですが、いったん飲酒欲求が起きてしまうとそれとの戦いになって、（本人いわくとてもつらいそうです）最後には負けた形となり、一口飲んだら最後、コントロール不能です。それもただ酒癖が悪いと言う程度ではなく、完全にブラックアウトします。離脱症状もあります。その後は飲んでも翌日だけでその後はまたぴたりと飲酒欲求が消えるのです。一般的な依存症の方は毎日毎日飲酒欲求と戦ってるんですよね？うちのはふだんはお酒のことなんてすっかりわすれてるんです。なので、AAに行ってもそこの皆さんといまいち一体感がもてないそうです。うちの夫は、依存症ですが、幸い飲む頻度が少ないせいか、健康診断などではどこも悪くなく、全く普通の生活をおくっています。これためかえって危機感をもてない気がします。ただ、頻度は少ないとはいえ、飲酒のたびに状況がだんだんひどくなってきているので夫も本気でお酒をやめたいと思うようになりました。病気が確実に進行していると思うので私は恐ろしくてたまりません。このようなパターンの依存症の方、またはそういう方をご存知のかたいらっしゃいますか？私はどう対応していいのかわからないので、できれば経験者の方とお話がしたいです。長々すみません。 　

それがアルコホーリックです。アルコール依存症というとアルコールディペンダントという英語になります。
自分でアルコホーリックだというのを自覚し、自分でなんとかしてやめたいと思うのなら、AAは悪くないとおもいます。AAにいっている人でお酒を飲んでる人はいませんよ。主人は１０年以上AAに通っているがゆえにお酒をのまないでいられる、といいます。AAにはいったばかりの人の話をきいて、自分がお酒を飲んだらどうなるか、というのを思い出し、自分とおなじ苦しみをもった人を助けることで自分もお酒をのまずにいられる、というシステムのようです。
いろんなところで、いろなんな形でのAAがあるようですから、『一体感がもてない』などといいわけをする前に、少なくとも２０個所ぐらい参加してみることです。でも、いくらだれかが頼んでも、説得しても、本人がのぞまないかぎりは無理です。 　

レス22さん、ありがとうございます。アルコホーリックとアルコールディペンダントの違いって何でしょう？私はアルコール依存症がアルコホーリックのことだと思っていました。それはともかく、いろんなホームページなどを見ていると、日々飲酒欲求と戦っている方が多く見られます。それとも断酒初期の方が多く書き込みなどをしているということでしょうか。うちの主人も飲酒欲求があるときは、全く同じ状態ですが、飲酒欲求の起こる頻度が少ないので、なんだか違うパターンのように思ったのです。彼の場合断酒といってもがんばってやっているわけではなく、そもそも欲求がないので日数だけ見るとある程度まではいけてしまうのです。欲求が頻繁にないということはある意味楽なようですが、裏を返せばなかなか自覚ができないという面もあります。毎日飲酒欲求がなくても自覚を忘れないために、やはりAAに行ったほうがいいのでしょうか？もちろん本人次第ですが。 　

ふと思ったのですが、「自分はアルコール依存症ではあるが、他の依存症の人とは違う」という考え自体が、依存症であることをまだ認めていないとも考えられますね。以前、依存症には軽度も重度もなく、一度発病したらみんな同じと聞いたのを思い出しました。 　

私も医者でもないし、私自身アルコホーリックでも依存症でもないので正しい定義はわかりませんが、主人に昔きいたところ、アルコホーリックというのは、一度飲んだら意識をうしなうまで飲んでしまう人だ、といわれました。依存症の場合は、飲まずにはいられない、または飲まないと禁断症状がおきる、また、酔うためにのむわけですが、酔うまでの量がだんだん増える。。。私の解釈では、依存症は中毒の手前でしょうか。依存症は医療で治療することができるけれど、アルコホーリックは医療では解決できない、、、といった感じかしら？

うちの主人は飲みたい欲求はないようですよ。友達とバーにもいきますし（運転手として重宝されます。）、家で私にワインとかすすめます。一人で飲んでもつまらないのでのみませんが。日本食ってみりんとか料理酒とかつかいますよね？これも必ずアルコールを完全に飛ばしてないとだめです。ワインビネガーもこわくてつかえません。チョコレートとかでリカーがはいっているのを口にしたとたん、吐き出します。食べたあとに気が付いた場合なんて、それこそ指を口につっこんで吐きます。

本人いわく、一滴でも体内にはいったら最後みたいです。。。 　

私の旦那も同じパターンでした。毎週末、飲みに出かけたのですが、毎回、ひどい問題を起こしてくるわけではなく、付き合い始めた頃は年に１回、じきに半年に１回となり、最後の方は１ヶ月に１回、と徐々に期間が短くなり、もちろん、どうしようもない飲み方へと変貌していきました。

本人も私も、まさかアルコール依存症とは思いませんでした。

結局、最後に飲んだ時、気が付いたんです。もっと、早く気が付きたかったけれど、その時は分からなかった。それが、アルコール依存症なのでしょう。