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No.14163
自分の夫がマリファナを吸ったらどうしますか
by どうしてもだめ from 無回答 2009/03/04 19:16:56

他トピや過去にもマリファナとなると賛否両論が結構激しく出ますが・・・

もしも自分の夫がマリファナを吸ったらどうされますか?

カナダ人の中では確かに経験したことがある人がめずらしくないようですが、週一回とか日常的に吸う人、たまにパーティーとかで知り合いに勧められたら吸うことがあるかもしれない程度の人、どんな状況でも絶対に吸わないと決めている人があるかと思いますが
どのレベルなら自分の許容範囲ですか。

また、どうしても吸うことは許せないという方は、もしもそういうことがあった場合、話し合いで解決しますか?極論をいうと1度でも夫が吸ったら離婚になりかねませんか。

私自身はどうしても受け入れられないので一度だけそういうことがあった時、大けんかになりました。普段は絶対に吸わないし、結婚して5年でそういうものをパーティーに持ってきた人も一人、(その人と会ったのも一度きり)なんですが私はどうしても寛容になれません。

皆さんは自分の夫が何かの機会で吸うようなことがあったらどういう対応をされると思いますか。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 19:27:58

賛否両論あると思いますし、人それぞれの意見をおもちでしょうが、私は主人が数週間に1度吸うのを知っています。

友達の家で吸ってくるのですが、吸うときは報告するようにして貰っています。事後報告なので、特に何の理由もないのですが、妻として知っておく必要があると思うので。仕事も家事も一緒にこなしてくれる主人なので、数週間に1度の息抜きは必要だと認知して居ます。私は特に何も言いません。友人の家に行くのも吸う瞬間に一度ですし。

それが多いにどこかに影響したり、吸いすぎでヘロヘロになってしまうのではストップをかけますが、自身がそれ以外のところで健康に気を使っているのを見ているので、いつか本人も辞めるだろうと思っています。

色んな意見がおありでしょうが、私の家庭はこんなかんじです。  
Res.2 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 19:28:39

ものすごい変換になってしまいましたが、
「吸う瞬間」→「数週間」です。失礼しました。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/04 19:34:14

結婚生活、、いろんなことがありますよ。この掲示板だと、匿名をいいことに、言いたい放題、ルーザーだの離婚だのはやしたてる人もいるとおもいますが。

お酒だろうがタバコだろうがマリファナだろうがドラッグだろうがギャンブルであろうが、はたまた香辛料だったり、香水だったり、食べ物だったり。子供ができれば躾の方針や生活時間、、、そのたねはどんどん増えるばかり。

どうしてもどちらかが妥協できない部分、どうしてもどちらかが『許せない』という部分がでてくるものです。

それをどうやって解決していくか、歩みあうか、理解する努力をするか、伝える努力をするか、、、という過程で夫婦の絆は強くなっていくのだとおもいます。

なぜ許せないのか、という部分を掘り下げて考える必要もありますし、それを伝える努力も必要です。それと同時に、どうしてやりたくなったのか、を聞いてあげ、理解する努力も必要です。

なんてこと、人にはいえますが、私もその努力の最中でまだまだですけど。  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 19:54:32

お酒、タバコ、マリファナ、ドラッグ、ギャンブル、E、すべて同じです。要するに本人に認識があり、何がいいのか、どこまでならいいのか把握してる上で、他人に迷惑をかけないのならなんの問題もないと思います。日本人でも酒の飲み過ぎで街中を泥酔状態でいるサラリーマン達を考えると、きちんと自制のコントロールができているマリファナ常用者のほうがずっと賢く、健全だと思います。要は自分自身とモラルなのです。  
Res.5 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 20:07:00

>きちんと自制のコントロールができているマリファナ常用者のほうがずっと賢く

面白いことを言うね。  
Res.6 by トピ主 from 無回答 2009/03/04 20:10:10

すいません、このトピでは善悪やどう夫婦関係を作っていくかを伺いたいのではなくて(それもためになるのでレスはしっかりと読ませていただいていますが)ご自身が夫に対してどういう対応をされるかをお聞かせいただければ、と思っています。

人がこうするから自分もというわけではないのですが
自分自身の中に理屈もさることながら強い感情的な拒否反応があって前回ショックのあまりけんかになってしまいました。私の反応は異常で「こんな人とは暮らせない!」とまで思ってしまいました。
冷静になった後はもし再びこういうことがあったとしたらレス1さんのように対応したほうがいいかな、など思案しています。

本人は悪いことだからやらないとかではなく、自分に必要が無いから今後もするつもりはない。だけどたま〜にそういう機会があったとして誰かに勧められたとしたら別にかたくなに断る気もない、という感じです。  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 21:21:34

私がどうするか、ということですね?

夫は、アルコールやドラッグに耐性が少ない人なんです。切ったところを縫うという程度の治療では、麻酔つかいたくないほどです。

なので、マリファナを吸う行為は、夫にとってはというの自殺行為とおなじなんです。

こういうケミカルが体にいったん体に吸収されたが最期、自分ではなにもコントロールできなくなる、というような体質らしいです。まちがってリキュールなどがつかわれているお菓子を口にしたら、あわててトイレにいって、吐き出すほどです。

なので、夫がマリファナを吸ったら、警察か救急車をすぐによびます。で、これ以上自分を気づけないように拘束してもらいます。それと同時に、そこまで夫を追い詰めたのはなんだろうと考えるとおもいます。その追い詰めた原因をどうやったら排除できるかを考えていかなくてはならないな、と。

とぴぬしさんの参考にはなりませんね。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/04 21:26:08

私は別にオッケーです。  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/04 22:10:03

私もオッケーです。
むしろトピ主さんのように大騒ぎするようなことなのかなーとビックリしています。
日本でだったら嫌だけど、ここカナダだし、大抵の人は経験者じゃないかなぁ。  
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/04 22:24:18

お酒を飲んでよっぱらってあばれたりするよりもずっといいような気がします。  
Res.11 by 無回答 from 無回答 2009/03/04 22:45:23

もし私なら、タバコと同じように、マリファナがどんな害を及ぼすのか、かつ犯罪の一つでもあることを訴え続けます。
なので、私の場合、上の理由から時々なら許すということは、有り得ません。
タバコも吸ってほしくないですよ、それでもタバコはまだ合法で犯罪ではないのですから。
何よりも自分の夫が、「みんなやってるから」といって、犯罪者になって欲しくないことが一番です。

時々、行く怪しいパーティの際は、ちゃんと確認します。
絶対に、マリファナを断るようにと。
旦那さんから、マリファナ友達に喘息持ちだとか気管支が弱いとか言われせば簡単ですし、そうすることによって、マリファナする友人もそのうち退屈な男だと思い自然に疎遠になれるかもしれません。
それで離れていくような友人は、その程度のものです。

定期的に、最近マリファナをやったかどうかも確認したりして、
常にマリファナをやらせないように声をかけてあげます。
それは、夫の健康と安全を第一に願う、妻の仕事だと思い
彼にもそれを伝えていきます。
どれだけ時間がかかるか分かりませんが、それでも、放任しておくことと比べたら、彼の潜在意識の中でのマリファナの存在は、明らかに違ってくると信じています。

とぴ主さんも、諦めず忍耐強く旦那さんに訴え続けていってはどうですか?  
Res.12 by Ahr from 無回答 2009/03/05 02:33:27

つまりマリファナだけが、どうこうじゃなくて、このような事があった場合夫婦の間でどう対応するべきかのアドバイスをトピ主さんは聞いているのですよね?

私は基本的に強い臭いのするものは嫌いなので、マリファナに限らず臭う物はとりあえず「やめてくれ」というようにしています。一緒に生活していくうえで、気持ちよく生活できないと結婚生活続きませんから。

タバコもマリファナも臭いですよね。そういう臭いが家の中にあったらすごく嫌だし、持ち家だったら家の価値下がりますよ。

一度冷静になって、自分がどうして拒否反応を示すのか書き出してみて、それをご主人に冷静に説明してみては?  
Res.13 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 05:02:42

次に吸ったら離婚。

と警告します。真面目に。
一回目は、私がマリファナに強い拒否感を抱いていることを知らないかもしれないので、多分ケンカすると思うけど、許すと思います。

本当は結婚する前に分かっていて欲しいですけど、具体的に話し合ったワケじゃないなら、一回だけ警告と猶予期間を与えるってことですね。

そうしておいて、もし、またマリファナを吸ったら…。私のことを馬鹿にしている証拠ですから、本当に出て行きます。

うちの夫は吸わないことは分かってます。知り合いの中には未だに(いい大人になって、子供もいるのに)マリファナを吸う人もいるらしく、非常にバカにしています。彼らの家に呼ばれても、絶対に行かないし、向こうも夫には声をかけなくなりました。私が「なんで誘われてるのに行かないの?」と聞くと「あの家での飲み会はマリファナが付き物だから」と言います。
共通の友達の家とか、別の場所で会ったときは普通に接してますけどね。。。  
Res.14 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 05:40:33

知人は喘息の発作があったとき、常備のパプがなくどんどん緊張していく肺の筋肉をマリファナを吸って直してました。どうやら体を和らげることができるらしいです。マリファナを吸うからといってこうなんだというものは無いと思います。他人を巻き沿いにしないかぎり、こだわる事はないし、理性の問題では。  
Res.15 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 05:58:47

癌も進んで末期になってきたときに麻薬を打つと痛みがやわらぐんだとさ。
麻薬を打ったからといってこうなんだというものは無いと思います。他人を巻き添えに
しないかぎり、こだわることはないし、理性の問題では。




理性があれば別に大麻もいらないと思うけどね。
 
Res.16 by ムカイトウ from バンクーバー 2009/03/05 06:08:45

許容する人が結構いることにビックリです。

私の周りには日本人はもちろん、カナダ人でも
マリファナや他のドラッグをする人やする人と
友達の人すらいません。

国際結婚されていて、ご主人がカナダ人の方で許す派の
人たちは、もし収入や性格が全く同じ日本人や他の国の
方と結婚されてたとしても、ご主人のマリファナ吸引を
許せていたでしょうか?

コカインやヘロインも「カナダだから」、
「他の人もやっているから」許せるのでしょうか?

最近バンクーバー近郊で問題になっている
ギャング同士の闘争は麻薬の取引が大きく絡んで
いることを知っていますか?

自分の家族が流れ弾にあたって巻き添えになっても、
カナダだから許せますか?

 
Res.17 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 08:08:39

ムカイトウさんのそれを言うなら、許容しない人も
「日本では完全に違法だから」「日本人だから」
で片付けるわけにはいかなくなってしまいますね。
私はどっちかというと、日本の価値観でそうだから
というのを理由の一つにしちゃってましたけど。

体に害をなすという理由で、大麻だけでなく煙草やお酒も避けてます。
うちはどちらも飲まないし吸いません。
煙草を吸ったら別居くらいはすると思います。

まあカナダが法的に大麻肝要なのは事実ですね。
”きちんとした医学に従えば”ある一部の
患者に適応されている薬であるという事も。  
Res.18 by Res17 from 無回答 2009/03/05 08:21:03

ちなみにギャングなどの心配をなさっている方。
仮に、大麻が合法になって各企業が市場を独占し、
価格競争の末に一般商品として売り出し、
某ヨーロッパ国のように、ギャングの市場を奪いつつ
危険がない状態で提供されればOKでしょうか。
ちょうど米国が酒を合法にした時のように。

もう一度言いますが、私自身は煙草も酒も大麻もやりませんし
許容してませんよ。理由は健康と私の日本人としての価値観です。
これはあくまで客観的な話です。  
Res.19 by 結婚10年 from バンクーバー 2009/03/05 08:54:24

吸わないでほしい、どこでタバコより害が少ないと言っていても体に良くないのは確かだからやめてほしい、違法であることには間違いない、私があなたの育ったカナダの文化や習慣を理解しないといけないのと同じようにあなたも私の育った日本の考え方なんかを理解してほしい等の私の考えは伝えてあります。

それから絶対に子供がいる時には吸わない、私が近くにいるときも吸わないという約束でときどきだったらしょうがないということにしてます。

私はカナダ人の友達が吸っていても自分が吸わなければいいと全然気にならないのに自分の夫だと気になるから不思議。
でもマリファナやって馬鹿なことはしないのはわかっているので容認しているって感じです。
 
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/05 09:00:15

”きちんとした医学に従えば”ある一部の
患者に適応されている薬であるという事も。

日本でもそうですよね?国産の大麻で薬や衣服が作られています。
日本でもライセンスがあれば大麻は生産できるし、されてますよ。
一般的に理解もないし肝要でないのであまり公にはされてないみたいですけど。  
Res.21 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 09:31:47

肝要→寛容

トピずれ失礼。何人か間違っていたので気になって…  
Res.22 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 10:51:03

マリファナでなく煙草についてですけど、
社交・つきあいのため以外では吸わない、という事にしています。
最近は本人がそんなに欲しがらないので、そのうちやめると思います。
お酒もあんまり飲みませんね。

税が上がればもっと禁酒禁煙する人が増えるでしょうね。
マリファナ合法の法令も、逆に抑制が目的で本当にそうなるなら
私は良いと思うんですけど、まあそんな簡単にいかないのが現状でしょうか。

一方、マリファナに関しては、断固反対している人でも
Stoned people をジョークに使ったりする事があります。
そういう話題をあからさまに嫌悪したり、顔に出したりするのは
雰囲気を壊すと思うので、そういうのはしないようにしてます。

ですから話題そのものは寛容。手を出すのはNG。  
Res.23 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 11:41:18

私はタバコも嫌だし、マリファナも嫌です。
昔からそうだし今も変わりません。
夫と知り合った時、タバコもマリファナも吸ってたのを知っていたので、付き合いをはじめる前にきちんと私の気持ちを伝えました。
そして彼も止めることにしたみたいです。

ところが、結婚した後、彼はタバコは止めれたけれど、マリファナは私が知らない時に時々吸っていたようで、それを発覚したときにとんでもない夫婦喧嘩になりました。そのたびに、夫は「止める」と言うのですが、数ヵ月後また吸ってしまう、その繰り返しでした。

何度も同じ事で喧嘩をして、正直「離婚」も考えたりもしたけれど、
マリファナを吸ったから離婚という決断もバカらしくて
私が「やめろやめろ」と言うと余計に吸いたくなるのかな?
自分の意思で止めないとやっぱりダメだろうな、と思い
それから見つけたとしても何も言わず彼の意思に任せるようにしました。

そして数ヶ月前、夫が自分自身で辞める決意をし
私に「今まですまなかった、もう止める」と伝えてくれました。

私は散々やめろやめろ!と言ってきたので、言うのをやめて
黙って待つという行動をとって正解だったな、と思ってます。
 
Res.24 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/05 15:35:50

うちの旦那けっこう吸いますね。
私も始めは完全に断固拒否、とにかくうるさくやめろ今すぐやめろと言い続けていましたが、旦那にあまり罪悪感がないのでむしろ逆効果で、ケンカになって結局吸う量が増えるだけでした。
そこで、なんでこいつはこんなに罪の意識が低いんだろう?というところから、カナダでマリファナがどう認識されているのか、をまじめに色眼鏡なしで観察するようになり、そうするとやっぱりあれですね、残念なことにカナダではけっこう当たり前なんですよね〜。(もちろんやらない人もいますよ。)ほんとタバコやお酒とあまり変わらない感覚で。
だから、実際の理屈や害がどうのよりも、そういう文化・環境の中で何十年も生きてきて、なおかつ本人がそれを肯定している場合、それを覆すのってとてもとても難しい。

例えば私が旦那に「MSGなんて化学物質、毒だ!食うな!」とか言われたら。体によくないと言われればそれはそうかもしれないけれど、やっぱり小さい時から味の素とか(私は)普通に家族で使っていたし、そういう文化・環境の中で育ったから、今いきなり「それは毒だ!」とか言われてもピンとこないし、そんなに…そこまでしてやめなきゃだめか?と思うだろうなと。
体に悪いからと、飲み物に絶対氷を入れない国の人とかいますよね。それも「絶対氷なんか入れちゃダメ!体に悪い!」ってもし私が言われたら「ええっ?!」ってなると思うし。

そうするとマリファナも、国が違う=育った環境・文化が違うという点を抜きにしては考えられない問題なのかもしれないな、と思うようになりました。
なので、Res16さんの「"カナダだから"いいのか?」というのは、半分はYESですかね。国籍の違う相手を理解するには”国による文化的・社会的な相違”を常に正直に認めて考慮に入れるべきだと私は思っているので、これを「日本人だったら」という視点で考えるのは根本的に論点が違う気が、私はします。
もちろんそれで「許す」つもりはないので、反対の姿勢はあくまで崩しません。ただ頭ごなしに「だめ!毒!やめろ!」って押し付けても本当に理解ができないんだろうな、と思うようになり、アプローチのしかたを変えてみたら、かなり吸う量減ってきましたね。

まず私自身なぜそこまで反対なのか?ということも、改めて考えました。
マリファナがもし酒やタバコのように合法化されても嫌なものは嫌なので、「違法だから」ではない。
それに日本で多くの人が20才前に酒を飲みタバコを吸い、自分もそうだったしそれで別に「犯罪者」の意識は全くなかったので「違法だからだめ」というのは説得力がないことは自分が一番よく知っている。
健康に害があるから?ではもしただのタバコを同じ量吸っていたとしても、自分はそこまで拒絶反応を示すだろうか?
そうやって自分自身のマリファナに対する考え方をクリアにしていったのも、相手に有効な説明ができたり理解してもらうための大事なプロセスだったと今は思います。  
Res.25 by 無回答 from 無回答 2009/03/05 22:07:15

RES17さんの
>”きちんとした医学に従えば”ある一部の
患者に適応されている薬であるという事も。

まさにうちの旦那がそれです。
なので吸うことに賛成はできませんが持病があるので大反対もできずにいます。
子供がいますが子供には病気の薬だからと教え、子供には絶対手をださせないと旦那とも約束しています。  
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/06 00:51:27

>私は散々やめろやめろ!と言ってきたので、言うのをやめて
黙って待つという行動をとって正解だったな、と思ってます。

良かったですね、ご主人が改心してくれたのは、
奥さんが根気強く、やめるように言って来たことの
積み重ねだと思いますよ。

旦那さんにとっても、奥さんがこれまでずっと強く反対してきた姿勢が彼の脳裏に焼きついている中で、ある日、突然何も言わなくなったことによって、マリファナへの認識や奥さんの愛情に向き合うことができて、やめる勇気へと繋がったのだと思います。  
Res.27 by トピ主 from 無回答 2009/03/06 23:40:02

いろんなコメントをありがとうございます。

旦那さんがご自分でやめると決められたのは良かったですね。
私の場合は定期的に吸うでもなく、普段は全くしないのでよけいにまた話を持ち出しにくい状態です。
そのパーティーでマリファナを持ち込んだ人はパティー出席者の友達だったので、旦那の知り合いではありません。だから、今度いつそういう機会があるのかは皆目検討がつきません。が、やはり絶対に嫌だと思っている私の中にはなにか引っかかるものがあって・・・

ここでマリファナに対しておおらかになるのがいいことなのかどうなのか。(容認、賛成派というわけではありません。)

吸うのが犯罪であるという環境で育ち染み付いてしまったものはなかなか抜けません。確かにこちらでは珍しくないこととはいえ、やはり犯罪は犯罪ですよね。う〜ん。。。  
Res.28 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/07 00:03:29

この手の物は何が悪いのかと言うと、エスカレートしてもっと刺激があるものといって手を出すのが恐ろしいんですよ。

日本の警察に知人がいるのですが、更正施設に入ってる人達の中には気軽にマリファナなら安心だから吸ったという動機だったそうです。

本当に辞めさせた方がいいですよ。  
Res.29 by Yu from バンクーバー 2009/03/07 04:54:20

>吸うのが犯罪であるという環境で育ち染み付いてしまったものはな>かなか抜けません。確かにこちらでは珍しくないこととはいえ、や>はり犯罪は犯罪ですよね。う〜ん。。。

トピ主さんがひっかかっているのは、マリファナ云々というより、犯罪であることを皆がやっていてある程度社会的に許される事をご主人や周りが正当化するのに抵抗を感じているのではないですか?

私にはバレなければ何をやってもいいというだけにしか聞こえないのですけどね。子供がもしいたら、どうやって教育するのでしょう?  
Res.30 by レス23 from 無回答 2009/03/07 09:04:13

マリファナが「犯罪」だから辞めてくれ、というのは
カナダで生まれ育ちマリファナが大した問題ではないと思っている相手にとっては全然説得力がないんですよ。
日本で生まれ「大麻は悪いもの、犯罪だ」と育っているので私も夫に何度も言ったのですが、「それは日本でのことだろう」と言われたりもしました。

未成年の飲酒は犯罪だけれど、日本でも未成年飲酒の犯罪の意識って薄くないですか?それと同じことだと思うんですけど。カナダではIDチェックは厳しいけれど、日本は甘いですよね。
マリファナがカナダで合法ではないのは確かですが、犯罪の意識が薄いというのが現実だと思います。

 
Res.31 by 無回答 from 無回答 2009/03/07 09:50:43

日本人が毛嫌いをしているのにそれをわかったうえで吸っている奴は日本を、パートナーをリスペクトしていないということ。見下している。
そのような輩と一緒に居れる人の気が知れない。  
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/07 10:47:01

暇なんですね。 日本からの書き込みの人 ↑  
Res.33 by 無回答 from 無回答 2009/03/07 11:15:04

1度の書き込みで暇とか言う低脳今までみたことない  
Res.34 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/07 12:36:35

Res31さん

う〜ん、人ってそんなに単純なものですかね?
カナダでは逆にたばこがけっこう毛嫌いされますが、もし自分が十何年もたばこ吸っていて、止める気もなくやってきていて、それで新しくできたパートナーが嫌だといったら、はいそうですかっていきなり止められるもんですかね。
お気持ちは、仰りたいことはわかりますが。  
Res.35 by 無回答 from 無回答 2009/03/07 14:12:31

>はいそうですかっていきなり止められるもんですかね。

タバコですか?止められるもんですよ。
私の父は何十年も吸っていたタバコを、母が私を妊娠したときにきっぱり辞めたそうです。昔の写真を見ると、タバコをくわえている父が他人みたいに見えます。

それに、マリファナはタバコより依存性が少なく、中毒(Addictionの方)にならないっていうのが、愛好者の言い分のひとつじゃなかったでしたっけ?  
Res.36 by 無回答 from 無回答 2009/03/07 14:58:03

私はタバコの煙の匂いが嫌いです。ストレスを和らげるという言い分も理解しますし、他人をどうのこうのと言うつもりは無いですが、パートナーには吸って欲しくありません。パートナーは吸いません。
私はお酒は弱いですが、基本的に嫌いでも拒否することもありません。パートナーは飲みます。特にストレスがかかると、その量は増えます。ストレスが過度にかかったある時期に、パートナーが毎晩飲みすぎ、多少、普段と違う性格が現れてきたときには、さすがにお酒を控えるように強めに言いました。しかし、彼のストレスが責任の強さから来るものであって、ストレスを和らげたいという彼の思いもよく分かっていましたので、ストレスで精神不安定となるよりは、お酒で紛らわして欲しいと思う気持ちもありました。
マリファナについては、議論の余地無く、精神的に受け付けません。パートナーがもしマリファナに手を出すようなことがあり、もし、それが単なる興味や他人との付き合い、というようなレベルであれば、私は受け入れられません。万一本当にそのようなことがあれば、私は家を出て行くと思います。もちろん、最初は大喧嘩になるでしょうし、パートナーが手を出してしまった精神的な原因をとことん調べます。それが、法律の問題であれ、他人との付き合いであれ、他からの影響のみでの行動であれば、私にはパートナーの行為を許せません。ただ、本人が自発的にしてしまった、という事が主な理由であれば、その時点で、私の中で葛藤が始まり、長期かけて‘なぜマリファナへ走ったか’、の問題と付き合っていくだろうと思います。しかし、マリファナは受け入れられない、という私の気持ちは変わらないと思いますので、寛容になるという妥協はしない(できない)と思いますので、自分も傷つくと思います。医療を目的に使うこと云々や、法律云々では無く、今、自分で問題なく生活ができる範囲で、マリファナに頼るということが、私には受け入れられないのです。それが、世間知らずであろうが、友人を失うことにつながろうが、つまらない人間と言われようが、私の気持ちは変わりません。
表立って他人に対して‘マリファナ反対!’と主張するつもりも全くありませんので、カナダに来てマリファナの会話があったときに‘へぇ、面白そうね’とカナダ人の知人に言うことはしますが、実行するのは全く別です。
 
Res.37 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/07 15:52:59

>タバコですか?止められるもんですよ。

うーん。。。これはかなりお父様ががんばったんだと思いますよ。簡単にやめたわけではないと思います。自分の妻のことや子供のことを考えて、かなり苦労したと思いますよ。

チョコレートだってお酒だってタバコだってマリファナだってドラッグだって、やめた人はいますよ。でも、そう簡単に、はいやめます、っていってやめられるようなものではない、ってことは知っておいたほうがいいとおもいます。

体の依存性っていうのと、精神的な依存性とか、習慣的な依存性とか、そういうものもありますよね。
 
Res.38 by 犯罪っていうより from 無回答 2009/03/07 16:10:43

この手の話題(特に、マリファナ)は、いつも過剰なほどの議論になりますよね・・・・

『マリファナ=犯罪・刑務所・違法・害・・・』で育った我々日本人と、『マリファナ=刑法では違法だが、色々な側面から見た場合合法でもある(環境)』で育ったカナダ人(特にBC州)では、100%お互いが納得いく回答(理解)は難しいのではないかと思います。

私は、自分自身がマリファナを吸う立場ではないけど、マリファナの色々な側面を知って(知り)、その上でマリファナを吸っている人を『最低』『毛嫌い』はしません。あくまでも、本人の責任と意思の上ですし・・・

コカインなどのいわゆる『ハードドラック』は認めないというか、絶対嫌ですが・・・

確かに、マリファナが体(特に脳)に及ぼす影響というのはありますが、完全に『害』『悪』であるなら何故医学の分野でマリファナが使われるのでしょう?なぜ、治療に使われるのでしょうか?ガンの治療や、ある脳の治療に使われる事もあります。

また、以前は(昔は)、アメリカでもマリファナはある意味『合法』でした。しかし、政治・経済の関係(政治家がらみとでも言うのでしょうか?)で、『違法』となったその背景には、マリファナの原料である葉から様々な物が作り出せる・・・例えば、『オイル』『繊維(非常に耐久性のある)』など。想像以上の加工価値がある葉であるが為、これらが普及すると(大量栽培されると)、下手すると他の企業(オイル企業や繊維企業など)が影響を及ぼされる可能性もある・・・極端な話ですが、そうなるとアメリカの経済(つまり、政治家絡みの企業)に大きな悪影響を及ぼす結果にもいたる・・・そういった経緯からマリファナを『違法』にしたという話もあります。

では何故。タバコやお酒は違法でないのでしょう?例えばタバコが違法になった場合、フィリップモリスなど大きな企業(スポンサー)を失うでしょう。そうなった場合、一番に打撃が来るのは・・・経済は??

お酒によって、過剰なスピードを出し、人を殺してしまった・・・お酒の影響で暴力を振るい人を殴る・殺す・・・って話はありますが、マリファナ(マリファナとハードドラックのミックスは別)を吸って人を殺したという話は聞いたことがありません・・・・(仮に、飲酒による犯罪に比べて)

勿論、子供を教育する上で、『マリファナは別に良いよ!吸っても大丈夫!』って言うのは良いことだとは思いませんが、マリファナのことを色々知った上で、自分が選んで吸っているのであれば(成人した上で)別に問題視する必要はないかとも思います。(あくまでも、個人的な意見で、これが良いわけでも、悪いわけでもないです!私はそういう考えだってだけです)

 
Res.39 by 無回答 from 無回答 2009/03/07 17:44:29

>確かに、マリファナが体(特に脳)に及ぼす影響というのはありますが、完全に『害』『悪』であるなら何故医学の分野でマリファナが使われるのでしょう?なぜ、治療に使われるのでしょうか?ガンの治療や、ある脳の治療に使われる事もあります。

なんでこんな疑問がでるのかが不思議。マリファナ以上に強くて害のある薬だって治療目的なら使われる事なんてざらにあるだろ。
猛毒をうまく使うことにより治療どころか形成美容に使用する例だってあるじゃん。
治療目的の使用と快楽目的の使用をごっちゃにしたらだめでしょ。  
Res.40 by トピ主 from 無回答 2009/03/07 17:49:22

Yuさん、「犯罪であることを皆がやっていてある程度社会的に許される事をご主人や周りが正当化するのに抵抗を感じている」というのは大きな原因ではあります。マリファナがハードドラッグへの入り口になりえることを考えるとタバコをちょっと吸うとかお酒をたしなむといったことよりずっと抵抗を感じることは確かです。

ただ他にも考えてしまうことがいろいろあります。例えば31さんの触れられているように彼にとってマリファナが「全く必要の無い、なくても平気なもの」であるのならどうして私が「どうしても受け入れられないので吸わないでほしい」ということを聴いてくれないのだろう、と。
私が逆の立場なら、私にとっては全く大事ではないことでなくても平気なもので彼の文化や価値観ではどうしても嫌なことがあったら、私は自分がそれが悪いことと思っていなくても彼の気持を重視して「やらない」という選択をとることに抵抗はありません。でも彼は私の気持を大切にする、ということは選択肢としてないようです。逆に私が理解してしかるべき、と考えているようです。私にしてみるとどうしてどうでもいいようなことなら私の気持をくんでくれないのだろう、ともやもやしてしまいます。

そのパーティーでは別に彼が誘いに乗らなかったとしても彼と友達の関係に支障はなかったし、吸うことに参加していなかった人もいます。マリファナに対しては36さんと同じような感覚です。

彼もタバコは害があるからとタバコはいっさい吸いません。健康にはずいぶん注意を払っています。だからマリファナに対する自分の考え(たまに吸う程度であればメリットはあってもデメリットは無い)に自信をもっています。私のいうことなど聞き入れません。
マリファナを吸うと頭がすっきりして楽しい気分になるとも聞きました。私はやはりマリファナという手段を選ばないで他の運動なり好きなことをとおして頭をすっきりさせたり、楽しくしたり自分で持っていくべきだと思います。薬に頼るという姿勢はどうしても受け入れららないし、その場の雰囲気に流されてしまうというもの嫌なのです。  
Res.41 by 無回答 from 無回答 2009/03/08 23:39:05

>タバコですか?止められるもんですよ。
>うーん。。。これはかなりお父様ががんばったんだと思いますよ。簡単にやめたわけではないと思います。自分の妻のことや子供のことを考えて、かなり苦労したと思いますよ。



つまり、マリファナだって、愛する人のためなら「かなり苦労して」「がんばって」やめるんじゃないですか?
愛する人が拒否感を示して、真剣にお願いしてても、いろいろ言い訳して「簡単にやめられない」ということは、どういうことなんでしょう。

「私が好きなら会社に行くな」とか「私を愛しているなら、友達には一切会うな」とかそういう理不尽なお願い事じゃないですよね?

これだけは譲れない、と強く抱く信念であれば、それを「カナダでは普通だから」と誤魔化さないはずです。「車を運転するなら、一滴も酒を飲まない」というのが「信念」であれば、「カナダだから」なんていって誤魔化さないでしょう? 法律とか文化習慣を超えたところにある、個人の信念なんですから。

トピ主さんだって、本当に受け入れられないなら、彼にだって断固として選択を迫るべきではないですか? You should stick to your principal!!!  
Res.42 by Res24 from バンクーバー 2009/03/09 16:31:39

再びすみません。

トピ主さんは、過去になにか、「やめたい(始めたい)、やめるべきだ(始めるべきだ)と本当に思っていたのになかなかできなかったこと」または「どんなにまわりにやめた(始めた)ほうがいいと言われたり、あるいは知識としてよくない事だと知ってはいたけれど、自分ではあまりそう思えなかったこと」はないですか?
お酒、たばこ、チョコとかコーヒー、アイスとか、好きで毎日食べちゃうもの、あるいはダイエット、食事制限、毎日の運動とか。
「やめなきゃってわかってるんだけどなかなかやめられないのー」っていうもの、なかったですか?
人はみんなそんなに、急に強くはなれないですよね。

それに、「愛する私がこんなに嫌がってこんなに真剣に頼んでるんだから、”私のために”やめて」って言う理屈は、後でトピ主さんが困ると思います。
旦那さんが「じゃあ”君のために”やめるよ」って口では言ったとしても、それはあくまで”あなたの”ため、旦那さん自身が心から「やめたい」と思ったのとは違うので、その後もしケンカしたりしたとき、「”君のために”俺は吸いたいのを我慢したのに」「”君のために”やめたのに、君はなんでもっと僕のために○○できないんだ」みたいに、見返りを求めるやりとりになると思いますよ。

”誰かのために頑張る”って聞こえはいいですが、その頑張りが報われていないと感じたら誰でもバカバカしくなります。
自分以外の誰かを動機・理由にしたら、結局結果もその”誰か”の言動に左右されることになります。
極端な話「君が僕にいつも尽くしてくれていい子でいれば僕も”君のために”頑張ってもいいけど、君がわがままだったり優しくなくてむかついたら、そんな”君”のためにわざわざ頑張る気になれない、価値がない」みたいに、なっちゃうと思います。

あせる気持ちはおありだと思いますが、あくまでも、ご本人の気持ち、ご本人がやる気にならないと、こういうのはうまく行かないと思うんですよね。  
Res.43 by レス23 from 無回答 2009/03/10 13:08:41

レス24さんの一番最初のコメントもそうだけど、↑のコメントを読ませてもらって更に「うわぁー同じ意見だぁ」と驚いてます。

私の経験からですが、私も夫が吸っていて何度も喧嘩になった時には必ず「私のために止めて」っぽい事を言ってました。結婚生活でお互い嫌なところを直すのが普通でしょ?と。
夫もその度に止めようとするんだけれど、すぐ挫折するんです。
その度に「なんで止めたと決めたのに止められないんだ」と私も腹を立たせたことが幾度と無くあります。

では、なぜ夫は止められなかったか。
それは「私が」止めろと言ったから。本人は止めたくないって思っていたのに「止めさせられた」から。そう気がついたんです。

私の夫も彼が吸うことによって私の機嫌が悪くなるのは知っていた。でも止められない。そして自分を責める。気を紛らわす為、吸ってしまう。と繰り返していたんだと思います。悪循環ですが…彼なりに葛藤はあったと思うんです。

そうして、私も彼自身に止める決意をしてもらいたくて、止めろと言うのをやめました。吸っているのを見つけた時も「私は嫌だ」という事は口にしても「止めろ」とは絶対言いませんでした。「私の為」に止めるのではなく、自分で選んで止めてもらいたかったから。

人に言われたから、はいやめます。という簡単なものでもないんですよ。

マリファナだけではなく、他のドラッグであろうと、お酒であろうと、同じこと。自分で止めようと決めないと意味がないんだと私は思います。

 
Res.44 by トピ主 from 無回答 2009/03/10 13:55:05

レス23さん、24さん、

明瞭な言い方でなかったかもしれませんが、私が自分のためにやめてくれたらいいのに、というのはやめるというより「吸わないことにする」という意味です。もともと彼はマリファナをやりませんし、やっているのをやめるというわけではないんです。
本当にまれな機会(今回のようにパーティーに参加した誰かが持ってきて勧めるという場合とか)に勧められたら断らないかもしれない、というところを断ってくれればいいな、と思っているのです。

夫にはマリファナをやっている友達はいませんし(そのパーティーの主催者も友達が連れてきた”友達の知り合い”が「ドラッグをやらないか。もっていないか」と言ったときに「うちはドラッグをやらないし、家にも置いていない。私の友達もドラッグをやらないから誰も持ていない。私たちがパーティーをするときはドラッグはしない。」とやんわり否定して言ったのですがその”友達の知り合い”が「じゃあ買ってくるわ」とでかけて持ち込んできたのです。

その人が勧めると何人かの男の人たちが吸い始めました。やらないといっていた主催者もそれを止めることまではしませんでした。

夫はマリファナは自分に必要ないし、一生無くても平気だと言っています。自分から吸うことはきっと無いと思います。ただ、どんな機会があっても「断ってやらない」と約束できないと言ってます。別にたまに吸うぐらい悪いものではないから、将来同じような機会があったとしたら別に断る必要が無い、ということらしいです。本人はそういう機会がなければ一生なくてもかまわないのです。

こういうふうに書いていると「そんなぐらいならほっておけば?」という考えになったほうがいいのかという気もします。
でもいくら機会があっても、必要ないなら断ってくれてもいいのに、と思ってしまう自分がいて、皆さんのご意見を聞いてみたいと思った次第です。  
Res.45 by 無回答 from 無回答 2009/03/10 14:11:39

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